当初の予定通り、着々と閉店に向けて進んでいるようだ。
Wii UのタイトルはかなりSwitchでサルベージされたけど、3DSはなぁ。裸眼立体視ワイド/タッチパネルという非対称な上下2画面という極めて特殊なハードなだけに、どうしても実機でしか味わえない体験がある。3Dマリオの最高傑作である(と個人的には思っている)3Dランドも、立体視があってこそだし。M2のセガ復刻シリーズも良かった。今となっては珍しくないスペースハリアーの移植だけど、3Dで遊べるのは格別。初期の3Dゼビウスも良かった。アンドアジェネシスが浮かんで見えるのは感激した。
3DSは最後のSDハードでもあるんだよなぁ。まあ、今となってはHDだから特別コストがかかるというより、むしろSDでもそれなりに見られるよう調整する方がコストがかかりそうだけど。
TrueCryptが終わってから代替ソフトとしてVeraCryptを使用しているのだけれど、Montereyからだろうか。macOSでマウント失敗するようになったので、その対処法を。
まず、時々起きる失敗の現象について。具体的には、
the macFUSE kernel extension is not loadedと言われて暗号化ディスクのマウントを失敗する。それに対して、当初はOSごと再起動していた。経験的に、起動直後に失敗したことはなし。
とは言え、流石に再起動は面倒なので、いい加減調べて見つかった方法はこちら。失敗した場合は以下のコマンドを実行すればよい。
% sudo kextunload -b io.macfuse.filesystems.macfuseこの実行後に再度マウントを試みると、今のところ失敗なし。リンク先に書いてるTerminalの権限設定も、やってない人は忘れずに。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンの、まっしろほいっぷにゃ。税込140円。
皮はモチモチ系。結構厚みがあって、感覚的にはシュークリームというより牛皮に近い気がする。まっしろと名乗るほど真っ白ではない気がしなくもないけど、まあシュークリームとしては白い部類に入るだろう。
中のクリームは1種類のみなのだけれど、名前から想像するような単なるホイップクリームではなかった。色は白いのだけれど、ただのホイップよりはとろみがあり、バターと卵も効いている感じ。後味は少し残る。
セブンイレブンでモチモチ系と言えばもこシリーズだけど、ほいっぷにゃは何が違うのか？ 皮の厚みの差もあるけれど、最大の違いは大きさだ。もこシリーズより2回りは小さい。コスト削減版もこと言ったところか。質は悪くないけど、流石に食べ応えがないかなぁ。
不定期シュークリームレビュー。今回はアンデイコの、北海道ホイップ&カスタードシュークリーム。スーパーで税込84円。
皮は柔らかいタイプ。この価格帯だと薄くてペラッペラな印象だったけど、ふっくら厚めに膨らませた皮だった。
中のクリームはカスタードとホイップのダブル構成。カスタードは卵っぽさが薄いかな。ホイップは思いのほか嫌な後味が残らなかった。カスタードとホイップの組み合わせだとホイップで嵩増しする場合が多いけど、この商品は珍しくホイップの方が少なめで、1口2口食べてもホイップに当たらず、入れ忘れたかと思ったほど。中は結構空洞があるので、クリームの量は見た目ほど多くない。
まあ値段相応だろうと思って食べたら、意外と健闘した感じ。カスタードは明確に格が落ちるけど、皮とホイップは今どきのコンビニシューに肉薄するレベル。
好きなものは最初に食べるか、最後に食べるか。個人的には最後に食べる派。
で、だ。貰い物のメロンが残り一切れとなって、甘いところ最後に食べようと考えたときに、上側と下側のどちらが甘いのか気になってググってみた。
こちらのサイトによると、上側より下側の方がやや甘いようだ。ただ、最も甘いのは種に近い内側の部分。そりゃそうだ。
…と言うわけで、最も甘い部分を最後に食べようと思ったら、上側から食べるのでも下側から食べるのでもなく、内側の部分を掬って最後まで残しておくのが正解という、極めて当たり前の結論に達した。
不定期シュークリームレビュー。今回は手づくりのケーキ プチの、シロの生シュー。税込260円。
皮の生地は同店のシュークリームと同じ模様。ただし見ての通り、形は全くの別物。犬の顔の形をしている。丸く焼いた皮を複数組み合わせるのではなく、1つの皮をこの形に焼き上げている。
そんな皮はまず、全体的に粉糖で白く化粧している。その上にから両目と鼻の部分には硬めの白いクリームと、黒目や鼻先となるチョコレートを乗せている。この白いクリームには、酸味はないものの謎の爽やかさがある。同店のシュークリームの中のカスタードと同じような、ラムネ菓子に似たような感じ。
中のクリームは、シンプルに生クリーム。そして、犬の舌の部分にチラリと見える赤いものは苺。目に見える部分にだけ半分に切った苺を飾り付けてあるのではなく、小さいながらも丸ごと1個の苺が入っているのは嬉しい。
見た目も味も面白い一品。
今週のキン肉マン。
今更だけど、バーサーカーじゃなくてバーザーカーだったのか。
そのバーザーカーと戦い、不完全者の途上な力で破って理解し合えたアシュラマンは、悪ぶっちゃいるけどすっかり正義超人だな。いや、理解し合えたバーザーカーの器も大きかったか。超人ジェノサイド主義の狭量な超神なら、単に敗死していただろうし。
そんなアシュラマン戦の余韻も冷めやらぬ中、まさかのスクリューキッド再登場。お前、いつの間に生き返ってたんだよ。王位争奪戦の時点ではディクシアの左指だったのに。36巻のフェイスフラッシュのどさくさか？ いや、いつどうやって生き返ったかを抜きにしても、ヘルミッショネルズについて行った挙句、完璧超人として最低な負け方をしたくせに、どの面下げて超人閻魔に会いに来れたものだかw
いや、そんなことすら超越するほどヤバい何かを、スクリューキッドが見たと考えた方が自然かな。残っている超神は全員バベルの塔にいるはずだから、また別の敵か。それとも、ネプチューンマンとジェロニモがバベルの塔の最上階で見た何かと繋がるものなのか。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのツインシュー(ブルーベリークリーム&ホイップ)。税込167円。
皮の食感は柔らかいタイプだけれど、かなり厚みがあって、存在感は薄くない。
中のクリームは、ブルーベリーとホイップのダブル構成。ブルーベリークリームと聞けば濃い紫色を想像するところだけれど、この商品のブルーベリークリームは紫色が非常に薄い。視覚的にはホイップクリームしか入っていないようにすら見えるのだけれど、味覚はしっかりブルーベリーを認識するギャップが、少し不思議な感じ。
値段も含めて、コンビニの変化球シュークリームとしては悪くないかな。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの、おぼれクリームのシュー(ホイップ&チョコ)。税込225円。
皮はコンビニシューとしては標準的な柔らかいタイプで、黒く色付けている。おそらくココアかな。その上にはホイップクリームがトッピングしてあり、そのホイップクリームの上から更に、アーモンドとチョコチップがトッピングしてある。
中のクリームは、ホイップとチョコのダブル構成。チョコクリームは見た目が黒いだけではなく、しっかりチョコの味もする。そしてローソンらしく、しっかりと甘い。ホイップクリームはトッピングと同じで、質的には特筆すべきことはないのだけれど、皮の中に目一杯詰まっている。
よくよく構成要素を見ればホイップとチョコのシュークリームで、特に珍しいことはない。が、溺れるほどと自称するだけのことはあって、ホイップクリームの量がかなり多め。中身スカスカだけどトッピングで多そうに見せるなんて、悪どいことは一切していない。この点は大いに評価しよう。
マイナンバーカードがないと本人確認すらままならなくなってきたので、糞設計の糞カードを作るのは癪だけれど、実利を取って申請してきた。
実際に申請したのは昨日(8/20)。映画を見に行ったついでに、横浜市役所に常設されている申請サポート会場に寄ってきた。申請手続きだけならオンラインで済むのだけれど、rejectされないよう顔写真を撮影するのが難しそうなので、サポートを頼ったのだ。
さて、思ったより混んでいて30分くらい待たされたものの、手続き自体は非常に簡単で、会場のタブレットだけで完結する。通知カードと共に送られてきた申請書にあるQRコードをタブレットで読んでもらい、顔写真を撮影してもらったら、タブレット上で確認のためのタッチ操作を数回するだけ。
もっとも、簡単だったのは顔写真を撮影してもらったから。メガネに光が反射したらNGとか、少しでも影ができたらNGとか、かな〜り要求がうるさいらしい。これは自撮りだとかなり厳しかっただろうから、申請慣れしている係の人に頼ったのは正解だったと思う。
さて、次は1〜2ヶ月待ってから受け取りに行くのだけれど、その際に以下の4つのパスワード・パスコードの設定が求められるとのこと。これは事前にランダム生成した値をメモして持って行った方が良さそうだ。
不定期シュークリームレビュー。今回は手づくりのケーキ プチの、シュークリーム。税込180円。
皮は流行りのサクサク系ではないものの、それほど厚くない割には、意外とハードな食感がある。
中のクリームはカスタードのみ。…と書くとシンプルな一品のように見えるけれど、このカスタードがかなり特殊。クリームだけでも型崩れしなさそうなほど硬めなのと、爽やかさを感じさせる何かしらが加えられている。何かしらってなんだ？ と聞かれても自分の舌では判別できなかったのだが、ミント系とは違う気がする。ラムネ菓子に通じるものもあるような…。
街のケーキ屋さんのド直球なシュークリームだろうと予想して食べたら、思わぬ変化球だった。また、見た目は小ぶりなのだけれど、不思議なクリームが本当に隙間なく詰まっていて、実際のボリュームは見た目ほど小さくない。
今となっては過ぎた話なのだろうけど、
Rhythm Nationを再生しているノートPCだけでなく、Rhythm Nationを再生しているノートPCの周辺に存在する機器にも影響を与える可能性があります。とのことなので、根本的な対策はシールドするしかないよなぁ。2005年頃の話なので、イマドキ(?)のHDDならそこらへんも考慮してあるのかな。
この話を聞いて真っ先に思い出したのはマーズ・アタック!。火星人が攻めてきても、脳みそはTom Jonesが、HDDはJanet Jacksonが壊してくれるだろうw
iOS 15.6.1とiPadOS 15.6.1がリリースされたので、手持ちのiPhone 12 miniと12.9インチiPad Pro (5th)に入れてみた。
今回はセキュリティフィックスのみのようなので、機能面の追加変更はなし。そして、修正された脆弱性は積極的に悪用された可能性があるとのことなので、このパッチはさっさと当てておいた方が良いだろう。とりあえずアップデートしてから今までのところ、不具合には遭遇していない。
いや、大いに影響を受けろよ。
東京で散々好き勝手やりやがった連中を野放しにしたまま、札幌で同じ災典を繰り返そうだなんて、真っ当な感覚が少しでも残っていればありえない。クズ供にとって開催する価値がなくなるくらい徹底的に汚物を消毒してはじめて、ようやく招致のスタートラインに立てると思え。
どうしても影響を小さく抑えたければ、オリンピックの醜聞が相対的に小さく見えるよう、カルトの方をより激しく炎上させることだな。
大事に至らなくて本当によかった。
画像を見て思い出したのが、ドクター・ボンベによるジェロニモの頭部縫合手術。そのドクター・ボンベの手術は、麻酔を一切使わずとも相手に痛みを与えないことが売り物だったのだけれど、残念ながらマンガのような名医には出会えなかったようだw まあ、多少患者がうめこうと、きちんと治療してくれれば現実では名医だ。
GDPという切り口で見ると、数値の上では2019年10--12月の水準に戻ったらしい。
当然ながら全ての業種が元に戻ったわけではなく、この3年間で滅びてしまった業種もあれば、新たに生まれた業種もあろう。そんな盛衰を均した値が戻ったというだけで、戻ったと感じるかどうかは個人差が大きいだろうと思われる。
さて、では、個人的な肌感覚を語ると、そもそも収入の面では疫病の影響を受けていないので、戻るも何もない。働き方はリモート化で大きく変わったけれど、良くも悪くも給料は疫病前の延長線上。補助金ウメーウメーは出来なかったけど、食うに困る心配もなかったのは、一応は恵まれていた部類に入るのかな。
支出の面では、確かに戻ったように感じる。特にエンタメ系、チケット代の支出は戻った。…というか増えた。これは、この3年間で多くの人やグループが活動停止を余儀なくされた現実を散々見せられて、それでも今見られることの希少性を痛感したからだ。「推しは推せるときに推せ」という言葉は正しかった。
GDPという1つの指標で見れば、(統計に嘘がなければ)戻ったのは確かなことなのだろうけど、一消費者としては意識が不可逆的に変わったように思う。金のかけどころがよりピーキーになって、本当に金を落としたいところにだけ積極的に落とすようになった。良いか悪いかは別として。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの、バニラヨーグルトクリームシュー。税込240円。
皮は同店標準のパイシューと同じ、サクサク系。
中のクリームは、あのカップの中に入っている甘酸っぱいヨーグルトそのものの味。非常に再現度が高い。
おそらく昨年の同名シュークリームと変わってはいないと思われるけど、既に十二分に完成していたので下手に弄る必要はなかっただろう。SHIROに続く夏の定番メニューに昇格させてもいいんじゃないかな。
音声通話可能な回線契約をしようかと考え始め、povoとデータ通信専用SIMを組み合わせるのが無難だろうと判断し、契約手続きをしようと思い立った。
…が、思い立った数分後に本人確認で詰んだ。
運転免許証（公安委員会発行のもの※国際免許証を除く）
マイナンバーカード(個人番号カード)
在留カード
いずれかひとつご用意下さい。
住基ネットカードじゃ駄目なのかい。まあ、2013年6月に作った住基ネットカードの有効期限が残り1年を切っているので、povoの件を抜きにしても、そろそろ次を考えないといけないとは思っていたのだけれど…。前倒しで動こうかなぁ。
さて、そうなると選択肢は2つ。今更ペーパードライバーになるか、マイナンバーカードを作ってしまうか。前者の場合、平日の朝っぱらに区役所より遠い運転免許センターへ出向いて試験を受けなければならないのと、そもそも試験を受けるのに必要な住民票の写しを区役所へ取りに行かないとならない。最も安い小型特殊でも3,550円かかる上に、そこまで時間と金をかけても試験に落ちるリスクがある。後者の場合、区役所に行く手間がかかるのは同じだけど、当然ながら運転免許センターまで行く必要はなし。そして0円。糞設計の糞カードを作るのが癪だという点に目を瞑ることができれば、マイナンバーカードの方が理利にかなっている。
面倒だから携帯電話ショップで申請手続きをサポートしてもらい、役所に受け取りに行く日と病院に行く日を被せて有給を取ろうかな。
過去に楽天ペイアプリにログインしたことのあるお客様であっても、音声通話の機能がないデータ通信専用SIMをご利用の場合、電話番号を認証することができないため、楽天ペイアプリをご利用いただくことができなくなります。
改良のつもりなんだろうけど、使えなくなるってのは最上級の改悪じゃねぇか。
さて、だったら楽天Payを使うのをやめてやる！ …という選択肢は、できれば取りたくない。期間限定楽天ポイントをスーパーやドラッグストアで使えるのは、なかなか美味しいのだ。
では、そのために音声通話できるSIMを契約することを考えよう。もっとも、楽天Payを使うために毎月高い金を払うようでは本末転倒。なので、現状のDMM mobile 1GB+SMS 693円/月を大きく上回るようなプランは論外。今のところ、以下の3つの選択肢を検討中。
どれも一長一短で、悩ましいなぁ。ただ、新しい物理SIMが必要になる契約は時間がかかる可能性もあるから、あまり悠長に迷ってはいられないか。
神虹食堂まいまい亭の第10回を、現地で観覧してきた。
当選メールが届いた日時から察するに、今回はキャンセル分の復活当選だったのだろう。今月は推しに会えないかと思っていたので、嬉しさも倍増。
さて、今回は特にお団子頭が可愛かったのと、結構手際が良くなったように思う。包丁さばきはまだ怖いところもあるけど、安定して2品仕上げられている印象。「夏」はしくじったけどw
今回もクッキーは獲得ならず。こちらも、いつか当てたいなぁ。
今週のキン肉マン。
バーサーカーの株が上がった。6人分の力を振るうアシュラマンを一切非難することもなく、「ならば6人まとめて相手にするつもりで戦うのみ」と真正面から殴り合う器の大きさと、実際に1体6でも互角に戦える実力。久々に超神らしい凄さを見せてくれた。
そんなバーサーカーに対して、またしても腕を束ねるという悪癖を出してしまうアシュラマンだけど、劣勢に追い込まれても魔界のクソ力で強引に逆転して阿修羅バスター。首を抜かれないよう上段の腕2本で頭を固定するのは改良阿修羅バスターと同じだけど、今回は肩口に相手の頭を乗せたままだから、あくまで阿修羅バスターのプチ変形という扱いなのか。ジャンクハンドは打撃技にしか使えないだろうと思ってたけど、ピンポイントでこんな素晴らしい活用方があったとは。
渾身の阿修羅バスターが完璧に入ったのだから、これで勝負は決まっただろう。これでもバーサーカーを倒せなかったら、それはそれでアシュラマンに勝ち目はないだろうし。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの、ホボクリム ほぼほぼクリームのシュー(レアチーズ&ベリー)。税込214円。
ホボクリムシリーズの亜種。なので皮は相変わらず、薄手のモチモチ系。底面だけが厚みがあって周りより少し硬いのも変わらず。
中身は、チーズクリームとブルーベリーソースのダブル構成。チーズの方は酸味が強く、甘さはかなり控えめで、皮の方が甘く感じるレベル。そんな中にあるブルーベリーソースは、絶対的には果物らしく甘酸っぱい部類に入るのだろうけど、相対的にはかなり甘く感じる。
ホボクリムはスタンダードなミルククリームがベストだと思いながらも買ってみたけど、この暑い季節に爽やかな酸味が強めなのも悪くない。
子供の頃から知っていた名優が、この世を去ってしまった…。
小林さんが演じた役で真っ先に思いつくのは、言うまでもなく次元大介。子供の頃から何度となく再放送されていたのを、見て育ったと言っても過言ではない。
そしてもう1役、非常に印象に残っているのが、カーレンジャーのVRVマスターだ。全体的にアレな作風の中で特異な存在だったからかな。その正体が疑念から確信に変わる「ダップ、シュラシュシュシュだ！」のシーンは今でも覚えている。
たっぷり蜂蜜を入れたのにコーヒー牛乳が苦いのは、コーヒーを濃く淹れすぎたからだろうか…。
不定期シュークリームレビュー。今回は鎌倉山・ル・ミリュウのシューシャンティー。税込378円。
シューキャラメルのクリーム違いと言うか、むしろこちらの方がスタンダードなのだろう。
写真の通り、皮は底面と水平にカットしたオープンスタイル。上側の方には焼いたアーモンドがトッピングしてあり、香ばしい。
中のクリームは、ホイップとカスタードの2種類。シャンティーというのはホイップクリーム、日本で言うところの生クリームのことらしい。その生クリームだけど、溢れんばかりと言うか、実際に皮の中に収まっていない。この大量の生クリームがかなり腹を膨らませる。しかし、ただ多いだけが売りでなく、生クリームとしてしっかり質が高い。安物によくある嫌な後味は一切なし。
写真では見えないカスタードだけど、それもそのはず。皮の下側にすり切り1杯入っているので、大量の生クリームの下に完全に隠れている。
生クリームとカスタードという、シュークリームとしては正道の組み合わせ。1つ1つの要素のレベルを高めて、正攻法で美味しくしている。
1人の男の怨念、執念、情念が白日の元に晒した、銭ゲバカルトとのズブズブの関係。はっきり言って最低最悪だが、救いがあるとすれば、あくまで集票力の誘惑に抗えなかったという可能性だった。
が、その可能性も粉微塵に砕かれてしまった。なぜならこの山本朋広という男、横浜の外れに引っ越してきて以来、選挙区で勝ったのを見た覚えがない。要するに、選挙結果をひっくり返すほどの魅力的な集票力はなかったわけだ。そしてもう1つ重要なことは、そんな選挙で勝てない男が何故か党内で重用されていること。毎回毎回選挙区で敗れても比例で復活させてもらい、要職が与えられる。これはもう集票力で繋がったドライな関係などではなく、身も心もカルトにズブズブじゃねぇか。
これは面白いことになるかも。
ルンバと言えば、面白そうではあるのだけど、面白そうというだけで手を出してみるには敷居が高い玩具という印象。なので、一消費者としてはまず、Amazonの力でお試し感覚で買えるくらいの価格になってくれると嬉しい。
ところで、Amazonの狙いは本当にただのロボット掃除機だけなのだろうか？ iRobotの制御技術をゴミではないものを集めることにも転用して、倉庫の業務改善も狙っているのではないかと妄想。
REALFORCE R3 for Macのバッテリーが切れた。
切れたのは、購入時に付属していた単3アルカリ電池。建前上はあくまで動作確認用の電池だけど、電池を入れた直後の残量表示は100%だったので、そこまで悪い電池でもなかっただろう。多分。
使用条件は、ほぼずっとエコモードLv4。30分間無操作で無線接続は切れるけど電源までは落ちず、任意のキーを押せば再接続を試みるという、快適さと引き換えに電気を食う設定。それで1日平均12時間くらい使った結果、持ったのは3週間ほどだった。2週間くらい使った時点での残量表示が56%だったので、残量表示自体があまり当てにならないようだ。
バッテリーの持ちに関してはやはり、メカニカルなMajestouchの方が上だな。まあ、単3電池をストックしておけば済む話ではあるけど。
Amazon BasicのNi-MH充電池を入れてみたので、今度はこれで何日持つか確かめてみる。フル充電したばかりの電池を入れても残量表示は71%だったので、電圧の低い充電池ではますます残量表示が当てにならなさそう。エコモードはLv3に落としたので、30分間無操作でキーボードの電源が落ちる。
今週のキン肉マン。
バーサーカーがアシュラマンの腕を折った！ …と言われても、ジャスティス戦で散々もがれ砕かれた後なので、たった1本折っただけかと思ってしまったw まあ、今回はボォっと感情の力を燃やしているので、これだけでジャスティスとバーサーカーの優劣を決められないだろうけど。
さて、戦う前は復讐のことしか頭になかったアシュラマンだけど、仇討ちを終えつつサンシャインの遺志を背負ったからか、すっかり悪魔超人を代表して戦っている気になったようだ。死んでないジャンクマンとザ・ニンジャの腕まで借りることができたのは、彼らの分まで戦っているという意志が芽生えたからなのかな。ジャスティス戦で借りた腕の中にはヒラ悪魔が混ざってたけど、今回は全て悪魔六騎士の腕なので、あのときより更にパワーアップしているのだろう。鍛錬！ 精魂！ 理想！ そして決意のくだりは、II世のアシュラマンからの逆輸入か。
ところで、この戦いにはアシュラマンだけでなく、バッファローマンも悪魔超人として参戦しているんだが…。バッファローマンは悪魔の同胞の力を借りるのではなく、ガンマン戦のように正直に自分の力を発揮するのかな。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンのバナナジュースもこ。税込162円。
皮はもこシリーズ特有のモチモチ系。もう1つのシリーズの特徴である鮮やかな色付けは、今回は黄色。これはむしろ鮮やかすぎて、熟れたバナナのくすんだ色合いが出ていない気もするが。
中のクリームは、冷静に味を見ると、実はそこまでバナナっぽくはない。ただ、香りとクリームの粘度、そして目に入る色から、何となくバナナっぽい気がしてくる。バナナではなくバナナジュースなので、まあこんなところか。
まあ、悪くないかな。セブンイレブンは特に、スタンダードなカスタードのシュークリームの値上げが激しいので、相対的に値上げが控えめな、もこの存在が光る。
全然関係ないけど、バナナジュースで思い出すのはつるピカハゲ丸。バナナジュースを飲んでいる近藤に大して、「好きなんだ」と言いながらキスをするハゲ丸。そのまま口の中のバナナジュースを奪い、「バナナジュースが好きなんだ」というオチの4コマ。
実に久々に澤田さんのライブに行ってきた。
有観客ライブは約2年半ぶりだったそうな。その間は色々と、実に色々とあったからなぁ。渡米、パンデミック、移住、そして出産。人生観が二転三転しても不思議ではないレベル。Everything In Betweenとか、思うところが大いに詰まっているのだろう。一方、不本意な空白期間を経ても、力強い歌声が健在だったことをこの耳で確かめられた。
ももクロ夏のバカ騒ぎ2022 -MOMOFEST-の2日目に参戦してきた。
2日目はTDFシートだけどハズレ席だったらどうしようとか心配していた昨晩の自分よ、全くの杞憂だったぞ。それどころか、8年ぶりに大箱ライブの良席記録を更新。10年目にして初の最前列、A11ブロック1列目を引き当てた！
いや、もう、色々とヤバすぎた。何よりもよく見える。表情も指先も、アンコールで高城さんが頭に乗せていたレオの顔までも。遮る物も人もない、シンプルな近さの破壊力よ。遠くのモニターより近くのメンバーの方が見やすいなんて、贅沢すぎた。
破壊力と言えば、水もドバドバ容赦なく浴びせられた。昨日のCブロック3列目でも、水濡れ対策で大きなポリ袋を持って行って大正解だったけど、今日はその2倍、いや10倍。猛暑の西武ドームの中で、汗をかく間もなくずぶ濡れになっていた。ペンライトは水気を拭いて乾かしているところだけど、よく壊れなかったなぁ。ワニとシャンプーがあったら、8年ぶりに扇子が壊れてたと思うw
なんかもうテンションがおかしくなっていたのか、今日のライブは疲れを全然感じなかった。アンコールの労働讃歌なんてバテていても仕方ないところでも、全力でスクワットしてしまうほど。横浜に戻ってきたら何かが切れたのか、ドッと疲れが押し寄せてきたけど。今晩はよく眠れそうだ。
