今週のキン肉マン。
率直な感想、頼りねぇ〜。自称・この世の本来の支配者達を食い止めるのに集結した正義超人が、どう見ても3軍。しかも正義の5本槍って、数でも六鎗客に負けてるじゃないか。槍と鎗を使い分けられてるあたりからも、脆さが伝わってくるようだ。
カレクックとベンキマンが超人に戻っているということは、ザ・マンにパワーを返してもらったのかな。だったらタイルマンも駆けつけていれば、数だけでも対等になってたのに…。あと、ここでまさかのカナスペ間に格差発生。間違って引き分けでもしたら、スペシャルマンは一生追いつけない差を付けられてしまうぞ。
この5人の中でチャンスがあるとしたら、唯一必殺技を持っているベンキマンかなぁ。
前回は引っ越してきたばかりで投票権がなかった横浜市長選挙だけど、今回は1票を投ずる権利を得られたので、行使してきた。
…で、結果は順当に現職が3選か。ほぼ唯一の争点だったカジノで現職がトーンダウンしたら、そりゃ盛り上がりようもないわ。民主進党も分裂して国政の縮図ですらなくなってるし。
個人的には別にカジノ反対ではなかったんだけど、こうやってカジノを隠して戦ってしまったからには、明日からしれっとカジノカジノと言い始めるわけにもいかないだろう。待機児童だの中学校の給食だの金を使うことばかりではなく、まず金を稼ぐことを考えるべきだと思うんだがなぁ。懸念すべきはギャンブラーを呼び寄せてしまうことではなく、いい加減な見積もりで期待したほどギャンブラーが来ずに箱だけ作り損にならないか、だろう。
それにしても本当に盛り上がらなかったな。人口を考えたら、下手な知事選よりよっぽどビッグイベントのはずなんだが。
不定期シュークリームレビュー。今回はFOUNDRYのマンゴーシュー。
税込453円とシュークリームとしては超高級だけど、高いだけのことはある。
マンゴーを抜きにすれば、シュークリームとしてはスタンダードな皮とカスタード&ホイップのダブルシュー。…なのだけれど、このシュークリームをマンゴー抜きに語るなんてありえない。
一目で分かる通り、主役はマンゴー。マンゴー風味のペーストではなく、本物のマンゴーがごろごろと入っている。そして、これがまた非常に甘い。カスタードやホイップにまったく引けを取らない甘さだけど、果物ならではの爽やかさも持ち合わせている。これはもう、マンゴーという素材の勝利だ。
なお、マンゴーは写真の手前側に集中して入っており、奥の方はクリームしか入っていないので注意。脇の方から食べ進めれば、最後までマンゴーとクリームの両方を味わえる。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンの、さわやかレアチーズのしろもこ。
最近はスーパーやコンビニの日持ちするシュークリームにあまり魅力を感じなくなっていたけど、これはかなりいける。
もっちり系の皮の中に入っているチーズクリームが、思いの外チーズらしくて美味しい。甘さとチーズの酸味のバランスがいい感じ。これは間違いなくクリームが主役のシュークリームだから、ルックスも含めて皮が引き立て役に徹しているのは、正解だと思う。
ビアードパパのシロマージュを連想させる一品だけど、入手しやすさは当然ながら、圧倒的にこちらが上。税込140円なら、リピートも十分にアリだろう。
不定期シュークリームレビュー。今回はLA MAREE DE CHAYAのそごう横浜限定、オレンジのデニッシュシュー。
まず、名前の通り皮はデニッシュ生地でサクサクした食感。その中にはたっぷりのカスタードクリームと、見て分かる通りオレンジが挟まっている。
一見すると小ぶりなようでいて、実際に手にとって食べてみると、かなり高さがあることが分かる。その中には、本当に隙間なくクリームが詰まっているので、見た目に反してボリューム満点。ただ、そこにオレンジの甘酸っぱさが加わることで、重くもクドくもなく、ペロリと食べられてしまう。あと高さがあるせいで、かじり付こうとすると、鼻の頭にクリームがつくのは不可避。
税込475円とシュークリームとしては超高級な部類だけれど、文句なしで美味しかった。
Flashは2020年いっぱいで終了か。移行猶予期間の取り方も含めて、妥当なところだろう。
今となっては滅びるべきレガシーなプラグイン扱いなFlashだけど、その功績は非常に大きかった。Flash以前のマルチメディア系コンテンツはプラットフォームにベタベタに依存しているのが当然で、長らく「どうせまたWindowsでしか見られないんでしょ」と思っていた覚えがある。そんな閉塞感を吹き飛ばしたのがFlashだった。Linux環境で普通に動画を見られたときの衝撃は、今でも忘れられない。
気になるのはradikoがどう脱Flashするか。とりあえず、2020年までに録音環境の作り直しが迫られるのは確定か。
不定期シュークリームレビュー。今回はHENRI CHARPENTIERのプディング・シュー。
デパ地下で購入、税込270円。
これはまさにプリンシュー。カスタードクリームとホイップクリームの中に、はっきりとプリンが埋まっている。
よくよく考えたら、カスタードクリームとプリンってほとんど同じじゃないかと買ってから気付いたのだけれど、まあ食感は少し違うのでアクセントにはなっている。カスタード、ホイップ、プリンのいずれも単体で行けるレベル。
皮は柔らかいタイプなのだけれど、それだけではない。プリンの下にスポンジが敷いてあるのがポイント。ここにシロップが染み込んでいるのが非常に美味しい。
今週のキン肉マン。
オメガマンは双子だったのか。散々引っ張ってからの双子オチは萎えるので、早々に明かしてくれたことをオメガマン・アリステラに感謝しよう。読者が知っているオメガマン・ディクシアとどこまで似ているのか分からないけど、インチキくさい変身能力はほどほどにして欲しいなぁ。サタンが実体化しなければ今のところラスボス候補筆頭なのだから、悪人なのは全然構わないけど正統派の強い超人であってくれ。
正義超人の若手が六鎗客に全く歯が立たずに殺されまくっているのを見ると、無量大数軍の集中砲火を2度も浴びながら五体満足で生き延びているジェロニモは、今更ながらアイドル超人の端くれだったんだなぁ。
では、同じくアイドル超人の末席にいたウルフマンは…。正直言って勝てる気がまるでしない。ただ、まだ髷が残っているということは、時系列的に断髪式の前の出来事のはずだから、決定的に足を痛めるけど死なずには済むかもしれない。
遅ればせながらiOS 10.3.3をiPhone 6とiPad Airに入れてみた。
今回もバグ&セキュリティフィックスのみとのことで、使っていて特に何かが変わったとを感じることはない。まあ、今更人柱報告してもあまり意味はないか。
Apple的には、iOS 11が控えている今となっては、よほど深刻な問題でも見つからない限り機能的に変更する気なんてないのだろう。ミュージックアプリのUI改善なんかも、2ヶ月くらい後になるのかな。更なる改悪の可能性も否定できないけど。
不定期シュークリームレビュー。今回はCALVAのシュー。
大船にあるケーキ&パン屋のシュークリーム。税込195円。
特徴的なのは皮。例えるのが難しいのだけれど、クロワッサン生地にたっぷり空気を入れてふんわりさせたような、非常に軽い食感。これが美味しい。その中にはスタンダードなカスタードクリームがたっぷり詰まっている。
肉まんのように底に紙が付いているのだけれど、クリームは底部から注入されており、この紙がクリームを注入した穴を塞ぐ役割を担っている。当然、食べるときは剥がすのだけれど、穴からクリームがこぼれないように逆さにして食べると、皮にかかっている粉糖がこぼれるので、テーブルを拭く準備をしておくと吉。
チェーン店ではないので入手性は極めて低く、ここでしか買うことができないのだけれど、それを差し引いてもリピートしたくなるほど美味しかった。
さて、東名阪ツアーも終わったところで、名古屋1日目と大阪1日目に参戦した感想を、ネタバレも何も気にせず書き連ねよう。
まず、1曲目からピアノ！ ありがとうのプレゼントの弾き語りで開幕からいきなり鳥肌。この時点でもの凄いライブになることを確信。オリジナルの音源だと1人で歌えない、自分の声に自分の声をかぶせる箇所は、独唱できるようにアレンジされていた。
続いてバンドも登場すると、何やらアレンジされたイントロが始まる。これは…、ハムスターだ！ こういうバンドならではのアレンジは大好物。ハムスターに限らず、Vol.1は全体的にバンド構成に合わせたアレンジがなされていて、すごく楽しかった。まあ、CDと同じようにやってくれという声があるのも知ってはいるけど。
次はエレキギターを持ってfeel a heartbeat。ドラムもあるだろうし、玉さんに負けず劣らず多芸になってるよなぁ。…と、この時点で思っていたけど、まだ隠し球があることを知るのはもう少し後の話。
新曲の遠吠えは、雰囲気をガラッと変えるジャジーな曲。大人の格好良さ。横アリの前にも言っていたけど、飽きさせないように様々なタイプの曲を意図的に織り交ぜているのだろう。そしておっさんは、その多面性にまんまとやられるわけだ。
今回のドラム安は教育だった。MCで言っていたけど、かつては教育を1人で歌うのに抵抗があったけど、別府で楽しかったからアリになったそうな。そうそう、その抵抗は鯖江で生で見たよ。
その後のDrive Driveはすぐに曲が始まってしまい、シュッシュする間も無く名古屋ではアロマミスト不発。その反省を生かして、大阪では事前にシュッシュしておいた。
続いて新曲2曲。色えんぴつは、「杏果が曲を作ると暗くなりがち」というのは、まさにこういうことかというような曲。どうしようもなく鬱々とした心が、曲の終盤では少し晴れてくる感じ。それに続くヒカリの声で、晴れてきた心が自己肯定できるまでになるという流れだった。…と、名古屋では思っていたのだけれど、大阪ではこの2曲の順番は逆だった。
今度は着席してしっとりブロック。裸は曲の頭のハァ〜も生声だった。今回は特に生の音にこだわっていたような気がする。小さな勇気も、すっかり自分の曲になっていたように感じた。そして…、ここでまだ残っていた隠し球。まさかのアコースティックギターでペダルを弾き語り。ペダルという曲が物凄く化けた！ このギターは今年の誕生日に購入した私物だそうで、かなりお高かったけど一生付き合うつもりで思い切って買ったそうな。そんなギターを大事にしていると言ったそばから、大阪では思いっきりマイクにぶつけてたけどw
ポップな新曲のTRAVEL FANTASISTA、既存のCatch Upと続いて、本編最後は愛されたくてでバンド紹介。大好物のスキャットの部分がバンド紹介でオミットされないかと不安だったけど杞憂だった。有安様は分かっていらっしゃる。「ボーカルは？」の振りにも「有安杏果！」とばっちり応えられた。
アンコールを迎えるにあたって残りの曲を考えてみると、まだやっていないのはAnother storyと心の旋律。順当に行けば、Another storyでアンコールを始めて心の旋律で締めだろうと思いながら「杏果」コールをしていると、アンコール1局目はやはりAnother story。では次は…、あれ？ Another storyの終わりから愛されたくてのフレーズに。さっきやったばかりじゃないかと思っているうちにCatch Up, TRAVEL FANTASISTAとメドレーが続き、ここらへんでセットリストの逆順ではないかと気付く。…と言うことは、メドレーの締めはありがとうのプレゼントだ！ いきなりありプレを持ってきたのには、こういう仕掛けもあったのかと感心。そして、本当に最後の最後は、ピアノ伴奏のみで心の旋律。
こうして思い返して幸せに浸っていたら、今日の東京でフルアルバム発売と追加公演が発表されたようだ。アルバムは当然買う。買わないという選択肢がありえない。追加公演は仙台・東京ともに平日だけど、気にせず申し込んで当選したら休みを取る。だから当ててくれ〜。
どうも梅雨が明けたそうな。
…と言われても、今年ほどピンと来ない梅雨明けも珍しい。記憶にある限り、最後に傘をさしたのは24日前のライブの日まで遡る。雨は昨日、久々に降っているところを見たけど、あれはもう梅雨のシトシト雨ではなく、完全に夏のゲリラ豪雨だったからなぁ。
やっぱり水不足になるのかね？ 調布では水を浴びたいなぁ。そこらへん、水を差されないかちょっと心配。
IDとパスワードの認証でいいのなら、最初からICカードなんてやめときゃ良かったんだよ。
ともあれ、これでMacでも電子申告できるようになるわけか。住所氏名その他諸々、散々国税庁のサイトで入力させておきながら、最後は紙に刷って郵送するというナンセンス極まりない仕組みが2〜3年後にようやく改まるのは、スピード感のなさはともかく、変化自体は悪いことではない。
ただ、一度はリアルで税務署に行かないとならないようで。土日に対応してくれればいいんだけど…。
不定期シュークリームレビュー。今回はカナールのシュークリーム。
基本的にケーキ屋なので、シュークリームはこの1種類のみ。なので、商品名もそのまんま「シュークリーム」。税抜き180円。
皮はしっとり系。薄っぺらくなく、しっかりとした存在感がある。また、皮だけでもお菓子として成立しそうなほど、甘みも付いている。にも関わらず、そんな存在感のある皮すら脇役にしてしまうほど、カスタードクリームがすごく美味しい。さすがケーキ屋。
なお、写真の通り完全に皮を上下にカットして、カスタードクリームを挟んでいるような形になっている。カスタードクリームはやや硬めなのだけれど、それでもさすがに、かじると横からクリームがはみ出してくるので、ちょっと食べづらいのも確か。
前回の続き。Parasom A2をバッテリーが切れるまで使ってみたので、その結果。
まず、iPhone 6とペアリングして音量は最小(ミュートの1つ上)で使っていたところ、フル充電の状態から4時間半ほどでバッテリーが切れた。カタログスペックの4時間はきっちり達成。当然、音量を上げれば短くなるだろうけど、正直もう1段階低い音量があってもいいと思うくらい音は大きい。
そして、非常に重要なバッテリー切れ間近の挙動について。残り少なくなるとBattery Lowと警告音声が1回鳴ったのだけれど、その警告から実際に音が切れるまで、1曲も持たなかった。…と書くと、急に落ちるのが不満なように見えそうだけど、むしろ逆。個人的には、この振る舞いは非常に好ましい。うるさい警告音が鳴っている状態なんて、バッテリーが残っていたところで聞けたもんじゃない。だから、ギリギリの線までまともに聞ける状態をキープした上でコロリと落ちてくれるのは大歓迎。
不定期シュークリームレビュー。今回は東急ストアのBon Patisserie マンゴーのシュークリーム。製造は田口食品。
皮はスーパーやコンビニのシュークリームでよくある柔らかいタイプで、まあ特筆すべき点はない。
クリームは思いの外、マンゴーの風味がしっかり付いている。そして、マンゴーが強いからかもしれないけど、安物特有のケミカルっぽさを感じなかった。
2割引で税込75円という価格だったから、正直多くは期待しないで食べたのだけれど、意外と悪くなかった。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのブルーベリーチーズケーキシュー。
皮はショコラ生地らしかったけど、正直ブラインドでは分からないレベルかな。粉糖の甘みは控えめに効いている。
中のクリームはまさに、ブルーベリーが入ったチーズケーキ。特にクリームチーズのがかなり濃い。ただ、濃いとは言ってもチーズなので、基本的には爽やか。
ビアードパパにしてはクリームの粘度が高く、サクサクの皮とクリームとの食感のコントラストが、ちと弱いかな。
プライムデーでParasomというメーカーのA2というBluetoothイヤホンを購入。
音質に関しては、128kbpsの圧縮音源で十分な耳では特に不満はない。あからさまな大きなノイズがないので合格。
装着感は悪くない。角のようなゴム製のイヤーフックの効力が思いの外高く、かなり外れづらい。イヤーキャップとイヤーフックはそれぞれ3種類ずつ付属しているので、しばらく取っ替え引っ替えしてみるつもりだけど、自分の耳にはデフォルトのものがいいかな。
なお、ケーブルの長さを調節する部品やらケーブルを固定するクリップやらも付属しているのだけれど、ケーブルそのものが60cm程度しかないので、これ以上短くするとむしろ不便。全部取っ払って使うのが丁度良い感じ。
それと、コントローラ部が右側のイヤホンにかなり近いため、装着したままだとコントローラ部が見えない。必然的に3つのボタンを手探りで操作することになるので、装着した状態で上から音量アップ、再生/停止、音量ダウンだと覚えておこう。
バッテリーの持ちはカタログスペックで4時間だそうな。普段使いなら問題ないけど、遠出するときは心細いかな。バッテリー周りの評価は、1度切れるまで使ってから。
プライムデーでDREVO GRAMRという安い有線メカニカルキーボードを購入した。
さすがに実売価格4倍のMajestouch Convertible 2 Tenkeyless赤軸と比較するのは酷だけど、全体的にキーは重め。公式サイトをよく見たら赤軸でも50gと書いてあるので、45gのCherry MX赤軸より重く感じるのも道理なわけだ。Enterキーが他のキーより少し重く感じるけど、Lofreeのスイッチ2つで重さも2倍の超絶クソ仕様と比べたら、余裕で許容範囲内。そもそも本気でコーディングしてるときはCTRL-Mを使うし。打鍵音はMajestouch赤軸と比べたら大きいけど、キーボードとして特別うるさいわけではない。
配列はほぼ文句なし。キーピッチを縮めたり不自然に小さいキーを設けたりすることなく、主要なキーは極めて標準的な配置を保っている。しかも、それでいてキーボード全体としてはかなりコンパクト。HHKBよりは一回り大きいけど、たったそれだけの代償でチルダやEscの配置が標準的になるなら、むしろ儲けもの。
あと、様々なパターンでキーを光らせることができる余計な機能があるのだけれど、当然ながら消灯。この「消灯」という設定を覚えておいてくれるか心配したけど、物理的にUSBポートから引っこ抜き、しばらく放置してから挿し直しても消灯してくれたので、一安心。
…と言うわけで、総合的に見てかなり良い感じ。職場で使おう。
追記。当然のように左CtrlとCapsLockは入れ替えたのだけれど、実際のCapsLockの状態に合わせてCapsLockキーのLEDが点灯・消灯した。CtrlのつもりでCapsLockを押すたびにLEDが明滅したりしなくて良かった。
じゃがいもと玉ねぎをたくさんもらったのでコロッケを作ろうかと思ったのだけれど、暑くて揚げものを作る気分ではなくなったので、ちょっと形が変わった。
衣を付けて揚げる代わりにコロッケのタネを油揚げに詰めて、表面を軽く焼いた結果がこれ。絵面はえらく地味だけど、別に変なものを入れたわけではないので、普通に美味い。
改善点としては、もう少し焼いても良かったかな。軽く焦げ目がついてパリッとするくらい。今日はフライパンで返しながら焼いたけど、グリルでもいいかも。
今回はタネにカレー粉を入れたけど、ルックス的にはケチャップを入れるのもありかな。
今週のキン肉マン。
ここでオメガマンを出してくるか〜。王位争奪戦では確か所属は完璧超人で、超人閻魔の依頼でネプチューンマンを始末しに来たという話だったはずだったから、後付けながらザ・マンとの整合性も取れていると思っていたのだけれど。そんな簡単に整理される超人ではなかったか。
もっとも、旧作では変身ありきのギミック超人で、カメハメ師匠から全てを受け継いだスグルに、火事場のクソ力なしでも圧倒された印象が強いんだよなぁ。まあ、最後まで誰も自力で脱出できなかったΩカタストロフドロップがあるから、それなりに強豪だとも思ってはいるけど。
オメガマンが生きている理由が全く説明になってないけど、まあサタンならオメガマンの1人や2人を生き返らせるくらい容易いのだろう。しかしまあ、オメガマンも完璧なマッスル・スパークを食らっていたら改心していたのかな？ …考え難いな。
あと、始祖編では最後まで温存した王位争奪戦のキャラを、新シリーズでは満を持して投入するのかね。アタル兄さんはほぼ当確のようだけど、王位争奪戦と言えばやはりマンモスマン。敵でも味方でもいいから、今のゆでが描いたマンモスマンのド迫力ファイトを見たい。
久々に洗濯ロープが切れた。
前回は1年9ヶ月程度で切れたけど、今回は1年10ヶ月半程度で力尽きた。先代の洗濯ロープとは運用を変更して、使わないときは緩めるようにしていたのだけれど、そんなに寿命は伸びなかったか。
調べてみたら、切れた洗濯ロープはポリプロピレンを使っているようで、洗濯バサミがボロボロ崩れるのと同じ理屈で切れていたのかな。だとすると、晩秋に使い始めた先代の洗濯ロープより、真夏に使い始めた切れたばかりの洗濯ロープの方が総日照時間は長かったはず。それにもかかわらず少し寿命が延びたということは、テンションかけっぱなしにしなかった運用は良かったのかな。次の洗濯ロープも、使わないときは緩めよう。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのナッツ。
シュークリームの定義を揺るがしかねない、棒状のシュークリーム。いや、そもそもシュークリームを名乗っていないのか？
名前から想像したのはナッツ類でザクザクした食感を実現したシュークリームだったけど、実際に食べてみたらナッツ抜きでもかなりザクザクしていて、むしろナッツは食感と香ばしさを補助している程度。
この予想以上の皮のザクザク感は、形状によるところが大きいだろう。普通の丸いシュークリームと比較すると中の空洞が狭いため、皮とクリームのバランスが必然的に皮寄りになる。まあ、言い換えるとクリームが少なめなわけで、クリームに重きを置いている人は、普通の丸いシュークリームの方がいいだろう。
夏季限定らしいけど、これは定番になりうる器じゃないのかなぁ。パリブレストがディスコンになってしまったから、枠も空いてそうだし。
…って、見出しに騙されたわ。Joy-Conの中の話じゃないか。
そりゃまあ、あれだけセンサやら無線I/Fやらがてんこ盛りなら、普通に制御用のM0あたりが何個か入ってても驚かないわ。で、ちょっと複数の機能を実現しようと思ったら、ベアメタルではなくμITRONを使うのも、珍しいことではなかろう。
exFATのIPは当然本体のSoCで動かしているだろうけど、イーソル曰くOSに依存しないとのことなので、謎が多いNintendo SwitchのOSを解き明かすヒントとしては弱い。まあ、わざわざ外部から調達したということは、exFAT対応している既存のOSを使っているわけではないという推測はできるかな。
(※) ただしウチの区は対象外
Prime Nowもそうだけど、横浜の中程あたりまでは対象エリアに入るのに、横浜の外れまでは届かないんだよなぁ。箸にも棒にも引っかからないようなら諦めもつくのだけれど、なまじ近隣の区まで来ているだけにもどかしい。2時間便を4時間・6時間にしてもいいから混ぜてくれよ〜。
Your Health Mate app just got better.
まったく、どの面下げてこんなことを言えるのかね？ 酷い改悪を戻しただけだろう。
Withingsを完全に吸収したとは言っても、当面は看板の付け替えくらいだろうと思っていたらアプリも刷新。そしてこれが、とてもじゃないけどテストしたとは思えないレベルの超大幅デグレ。iOSのヘルスケアと連携できない問題なんて、見つけない方が難しいレベルだろう。
そんな不具合がようやく、3.0.3で直ったようだ。とは言え3.0.2で直したと言いながら直ってなかった前科もあるから、とりあえず今のところはヘルスケアと連携できていると思っておくか。
あと、いかにも機械翻訳っぽい日本語対応をするくらいなら、日本の大学院生を使えよ。1万円も出せばいい仕事するでしょ。
遅ればせながらスペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャーを見た。以下、ネタバレ含む。
撃のキャラクターは、シャリバン/シャイダーNEXT GENERATIONではもっと飄々としたところがあった気がするけど、シェリーを殺された(と思っていた)から平常心を失っていたと解釈できる範囲だったかな。その分、かつての猪突猛進レッドの代表格のようなバンが冷静さを兼ね備えたキャラになっていたけど、これは10 YEARS AFTERから一貫している。
デカレンジャーといえば「相棒」というキーワードが欠かせないけど、それを撃とシェリーの関係で使ってくるとは。バンとホージーの名コンビを知っている面々だからこそ、相棒を失った(と思っている)撃に感情移入できてしまうという仕組みは上手かった。そして、ド鉄板だけど烈さんからの「魂」の継承は熱かった。
あと、宇宙刑事世代のオッサンが皆思っていた「デカウィングロボのアレはビッグマグナムだろう」を形にしてくるとは。ただ地上で撃つなよw
今週のキン肉マン。
うぉっ、サタンがキター！ 子供の頃からずっと謎の存在だったサタンの正体が、ついに新シリーズで明らかになるのか。
サタンの「怨み」とやらも数億年オーダーのもののようで、これもまた超人の歴史と関係あるのかな。ありそうなところだと、カピラリア七光線で神々に滅ぼされた太古の超人達の怨念の集合体、とかだろうか。それなら、ザ・マンや世界樹に救われた超人達とその末裔を妬むのも分からなくはない。
正義・悪魔・完璧を分断して狙うのは単なる各個撃破か。それとも、この分断によって再度、3属性間の争いを引き起こそうと企てているのか。始祖編の生き残りが拘束されたということは、始祖編で死んだ超人達はある意味フリーなわけで、カーメンが活躍する可能性も微レ存。…いや、ゼロか。死人の扱いは不明だけど、どこぞを放浪しているアタル兄さんやジャスティスは確実に戦える状態だろう。
それと、スグルをパイプ椅子でぶん殴っていた頃のゴールドマンは自我を失っていたと、後付けながらフォローされたか。まあ、あの頃のゲス超人と始祖編でストップ高のゴールドマンが、とても同一人物だとは思えないもんなぁ。
あと、バッファローマンのロングホーンがしれっと復活しているのは驚かないけど、ジャンクマンも腕をくっつけてもらえたのね。
大阪遠征から無事帰宅。
名古屋遠征では、終演から帰りのバス発車までの間に名古屋ならではのものを食べようと思っていたら、どこの飲食店もラストオーダーや閉店が早くて、結局マクドナルドになってしまったという苦い経験を積んだので、今回は早めに大阪入りしてライブ前に食い倒れてきた。
…と言うわけで、シュークリーム祭り大阪番外編。実際に食べた順に、まずはコカルドのエレーヌ。税込162円。
シュークリームとパイの混血をパイシューと呼ぶならば、これはかなりパイの血が濃いパイシュー。中のカスタードにはラム酒が効いていて、良いアクセントになっている。コンビニの高級シュークリームと同価格帯ながら、美味しさでは圧倒的な差をつけているコスパの良さが光る。近所で売っていたらリピーターになってた。
次はアンテノールのバニラクリームを楽しむプリンシュー。税込297円。
名前と見た目の通りホイップクリームが主体で、ホイップクリームは美味しい。ただ、プリン(?)が中に入っているのだけれど、これが期待したほどプリンっぽくなく、ホイップクリームの中に埋もれると無機質な寒天のように感じてしまった。皮は柔らかめ。あと、これは家でじっくり皿に乗せて食べるべきもので、そこらへんのベンチに腰掛けて食べるものではなかった。
次に食べたのは、シュクリムシュクリ梅田限定の、シューシュクリ シャルドネ。税込290円。
これは大当たりだった。シューシュクリのクリーム違いなのだけれど、葡萄の爽やかな甘みが非常に美味しかった。果肉も少し入っている。関東でも売って欲しい。
続いてビアードパパ グランデ3連発。クリスピーシューのカスタード、ブラン、そして7月限定のきな粉と和三盆。いずれも税込270円。
まず、皮は3種共通でクロワッサン生地。サクサク感は当然強いのだけれど、軽いようでいて意外とボリューム感も強い。この時点でシュークリームを3個食べた後でかなり腹が膨れていたから、そう感じたのかもしれないけど。
中のクリームに関しては、カスタードは非常にスタンダード。シンプルに美味しい。ブランはチーズのほのかな酸味が非常に良いアクセントになっている。いずれもレギュラー商品なのは納得。いや、ブランは春夏限定だったのか。
そこから一転して、きな粉と和三盆はもう和菓子。ブラインドで食べても、おそらく誰もが一口できな粉だと分かる。それと、シュークリームにしては小豆の粒の形が残っていた気がする。シュークリームとしては変化球だけど、これはこれであり。ここらへんでさすがに甘いものはきつくなってきたので、締めは大阪に行ったら食べてみたいと思っていた551の豚まん。2個で税込340円。
なるほど、食べてみて関西の人が一目置いているのも分かった。中身のプリプリとした食感がいい。本来辛子は苦手なのだけれど、せっかくだから付けて食べてみたら、これがまた美味しい。鼻から抜けるような辛味と合う。店の回転が良く、蒸し立て熱々のものを食べられるのも嬉しい。
梅田でヨドバシ橋を見てから、最後は当然ライブ。
充実した1日だった。
ココロノセンリツ 〜Feel a heartbeat〜 Vol.1の大阪初日に参戦してきた。
AE全落のドン底から名古屋初日に拾ってもらっただけでなく、箱推しの友人も一般で大阪初日を当てていたのだ。全く地獄から天国。
ツアーはまだ2公演残っているのでネタバレは避けるけど、今日も来れて本当に良かった。セットリストはアレとアレの順番が逆になった気がするけど、記憶違いかもしれない。何せ、記憶を惑わすようなアレが…。
名古屋では、名古屋ならではのものを全く食べられないまま、高速バスで帰ることになってしまった反省を活かして、大阪ではライブ前にしっかり食べておいた。これで心置きなくこれからバスで横浜に帰れる。
