さすが石破。中共の犬としてトランプ親分に目を付けられているだけのことはあるな。
ついでに親分、こいつらは自国通貨安で近隣窮乏化なんて悪辣なことを企てているので、円高ドル安に強く誘導した方がいいでやんす。
しかしまあ、消費税率は変更に時間がかかるとか見え透いた嘘をつくゴミ屑に対して、関税率変更を実に軽々しく口走るトランプは、良し悪しはさておき凄いな。
さすが石破。中共の犬としてトランプ親分に目を付けられているだけのことはあるな。
ついでに親分、こいつらは自国通貨安で近隣窮乏化なんて悪辣なことを企てているので、円高ドル安に強く誘導した方がいいでやんす。
しかしまあ、消費税率は変更に時間がかかるとか見え透いた嘘をつくゴミ屑に対して、関税率変更を実に軽々しく口走るトランプは、良し悪しはさておき凄いな。
伊東市民、舐められてるな。化けの皮が剥がれた今でもまだ、勝てると思ってるのか?
順当にいけば、5月に惜敗した前職が勝つだろう。政策で対立するにしても、相手は信用を失った現職と、これから担がれるであろう第3の候補に割れる。何なら、現職の嘘をあまり攻撃しすぎずに器の大きさをアピールした方が得策。供託金没収レベルまで落ちぶれた方が我々部外者の目には面白いけど、それでは票が割れないからな。
酔った客が暴れただけかと思ったら、随分と違ったようだ。
わざわざ刃物を2本も持参している時点で、計画性は自明だろう。その刃物の特殊性に関しては何とも言い難いけど、深い意味はなく、なければ普通の包丁を使っていただけなのではないかと思う。もっとも、金を払ってまで殺したくなるほど不愉快な思いをしに行く時点で理解に苦しむ自分には、犯人の心情をなぞれる自信はないが。
で、もう1つ違和感を覚えたのは、被害者の1人である店長が妙齢の女性だったこと。こういう店を仕切っているのは893ものだとばかり思っていた。クラブのホステスが独立して自分がママの店を開く、みたいなことが起こっているのだろうか?
東京女子流 × TEAM SHACHI「東京SHACHI流 〜透明な想い〜」とTEAM SHACHI Twenties Talk Trip vol.25に参戦してきた。
解散発表した2組の対バン。ROSE FIGHTERSのイントロから東京女子流が登場してカバーするというサプライズから始まったライブは、後攻のSHACHIもdaturaをカバーして応戦。最後に2組合同で沸き曲とおんなじキモチを披露して締める、良イベントだった。特に、昨年末に省かれた年越しの風物詩を半年遅れで取り戻したキモチ。
後半のTTTは、半ば前半のライブの感想戦だった。そこで明かされる舞台裏での坂本さんのオタムーブと、秋本さんの名言「これがジャズか」w セットリストにHONEYを入れた坂本さんの判断は素晴らしい。
しかしまあ、最近は土曜日に体力を使うなぁ。来週も遠征だし。
Nintendo Switch 2を発売にに入手してから1か月。実際に毎日起動していた一ゲーマーの感想。
Switch OLEDモデルの携帯モードを見直した。
そう。今までメイン機としてほとんどドックに入れっぱなしだったOLEDモデルが、サブ機になったことで携帯モードで活躍し始めたのだ。サブ機と言うか、実質どうぶつの森専用機だな。2ほどではないにしても、OLEDモデルの画面も十分大きくて綺麗だわ。
もうひとつの日課になっているSplatoon 3は、Switch 2に引っ越した。こちらは新ハードのパワーの恩恵を分かりやすく受けている。明確に日課としているわけではないけど、マリオカートも毎晩フリーランしてるな。
ストレージ容量の問題もあり、旧Switchを丸々置き換えるものにはなっていないけど、日常生活の中に確実に溶け込んだ。
しょうもない嘘をつくなよ…。
55歳なんて、どんな形であれ大学を出てから30年くらいは経っているのだから、人々を導くに相応しい真っ当な人物なら、嘘の学歴なんぞより誇れるものの1つや2つはあるだろうよ。
逆に、くだらない嘘をついたせいで、盛ったところでこのレベルであることを自らバラしてしまったのだから、浅はか極まりない。遊び呆けて卒業すらできなかったバブル世代の私文と思われても仕方ないぞ。いや、実際にそうなのか?
結局、首長様・議員様になって一発逆転を狙っている時点で、軽い神輿でしかないんだろうな。真っ当に稼ぐ実力があれば、そんな博打を打つ必要なんてないのだから。
一有権者としては世襲と山師以外の選択肢を切望するところだけど、職業選択の自由がある以上、人格者を他薦で政治家にするわけにもいかないからなぁ。
今週のキン肉マン。
失敗作は廃棄とな。ガストマンは生まれながらにして、自分が道具であることを自覚しているのか。もしかしたら五大刻に作られた時間超人は、元の五大刻の身体や精神を継承しているのではないか。そしてユンボの超人エクサベーターは、刻の神の道具として作られたことを強く意識しているのではないか。
ペシミマンもそうだったけど、どうやら時間超人も一枚岩ではないようだ。もしかしたら、エル・ドミノスのような刻の神の狂信者の方が少数派なのかもしれない。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの、まるでメロンパンみたいなシュー(カスタード)。税込265円。
皮は非常に特殊。メロンパンみたいと自称するだけあって、クッキー生地でザクっとハードな食感を実現している。その上、緑色のグレーズで見た目をメロンの皮に寄せているのと、更に硬い食感を強めている。
中のクリームはシンプルにカスタードのみ。クリームも若干硬めかな。
過去の同名シュークリームをコラボに合わせて緑色にして、30円値上げしたようだ。まあ悪くはないのだけど、りんごじゃなくてメロンで良かったのか?
MARLOWEの、野いちごのプリンを購入。税込1004円。
単にプリンに野いちごを乗せただけ、…ではなかった。
まず、ベースとなるプリン自体が違う。乳酸発酵クリームを使っているとのことだけど、確かにいつもの卵らしいレトロな感じではない。流石に酸味に関しては野いちごの比ではないけど、それでも明確に爽やか。例えとして適切かどうか分からんけど、プリンの中に5%くらいヨーグルトが混ざった感じ。プリンそのものの甘さは強くない。
そんなプリンと組み合わされているのは、カラメルと野いちご。カラメルはいつものビターな感じで、野いちごはジャムのように加工して甘味を足した感じではなく、素材の酸味が非常に強い。また、カラメルの中にも少し野いちごが混ざっている。
苦味で甘味を引き立てているプリンは珍しくないけど、苦味と酸味と甘味の三つ巴とは珍しい美味しさ。野いちごの種の硬いプチプチ感だけは、ちょっと邪魔かな。
不定期シュークリームレビュー。CALVAのシューフォレノワール。税込410円。
皮は同店のシューと同じサクサク系。そして画像からは切れ目が分かりづらいけど、シューティラミスと同様に中身を詰めるために、底面と水平に真っ二つにカットしてある。
中身は非常に複雑。上から順に生クリーム、ゴロっと形がそのまま残ったダークチェリー、黒いスポンジ、そして甘いチョコレートクリーム。これらを層状に詰め込むのは、確かに小さな穴を開けただけでは無理な話だ。
なかなか高価だけど、値段を超えた満足度。特にダークチェリーの果物らしい瑞々しさと、クリームに対する相対的な酸味、そして果肉の食感が、アクセントとして非常に上手く働いている。
IDOL DANCE BATTLE「VERSUS」に現地参戦してきた。
疲れたけど良かった。
イベントは珍しい2部構成で、1部はタイムテーブルに従って各クループが順にステージに上がる、通常のフェス形式。その後、特典会タイムを挟んでから、各グループから1名ずつ選ばれた代表による2部のダンスバトルが繰り広げられた。
1部は正直、お目当てのTEAM SHACHIで沸きすぎて、その後は結構バテていた。しかし、受け手がそんな状態でも強く惹きつけられたOCHA NORMAの鍛え上げられ方は凄かった。思い返してみればOGを見ることはあっても、バリバリ現役のハロプロアイドルを生で見るのは初めてだったか。選抜が上手いのか、育成が上手いのか、両方なのか。
そんな1部の疲れを忘れてしまうほど、2部は見応えがあった。アイドルに重要なのは歌とダンスのどちらなのか。2部のバトラー達は歌より軽視されがちなダンスの力を強くアピールしていたけど、その説得力は肉眼でハッキリと確認してきた。推し遍歴を振り返ると、自分の場合は声に惹かれることが多いけど、坂本さんは動きに強く目を引かれて推しを決めた珍しいケースなんだよなぁ。
しかしZeppよ、再入場時にもドリンク代を取るんかい。再入場可能だからと1部と2部の間に気軽に外に出たら、また高いペットボトルを買わされたわ。このドリンク代というシステムだけは、疫病と共に滅びるべきだった。
なんか見覚えがあるなと思ったけど、残念、ハズレだった。
…いや、これは当たらない方が良いくじか。手元の633に印字されている品番はA1641。問題のA1652やA1642ではなかった。後継機なのかと思ったけど微妙にスペックは劣化していたりして、よく分からん。ちょっと廉価版を作ろうとしたらケチりすぎたのか?
10年以上使用しているFHDでも、正直不満はないのだけれど…。
Switch 2が4K 60HzまたはWQHD 120Hzまで対応しているので、活用しないともったいない気もして、さてどうしようかと迷っているところ。
で、この手のものは自分の目で現物を見てみるのがベストだろうと家電量販店に行ってみると、店によって展示方法がまちまちなことに気付く。
酷いと思ったのはヨ○バシカメラ某店で、どのディスプレイでも同じ動画を流しているだけの様子。4KディスプレイでFHDの動画を流したって、何の宣伝ににもならないだろうよ。しかもブロックノイズが見える低ビットレートとか、もはやネガキャン。あんな展示をされたらFHDと4Kを見分けられないわな。
良いなと思ったのはビ○クカメラ某店で、きちんと高解像度のスライドショー的な動画を流していた。おかげで、様々なサイズの文字を表示すると4K, WQHD, FHDではどの程度潰れるのか潰れないのか。静止画の細部がどの程度見えるのか。ハッキリと見比べられた。またゲーミングディスプレイのコーナーでは、きちんと高リフレッシュレートのFPSデモを表示していて、視点を急旋回したりもしてくれている。まあ、正直オッサンの目では120Hz以上を見分けることはできなかったけど。
しかしまあ、実際にSwitch 2実機で遊んでみると、FHDで十分なんじゃないかとも思い始めている。このあたりは個人の環境に大きく依存するところではあるけれど、ディスプレイから1mくらい離れた位置から見る自分のスタイルだと、WQHDでも27インチ以上、4Kなら32インチ以上はないと見分けられる気がしない。120Hzも対応ソフトがほとんどないし、違いが分かるとしたらHDRくらいかなぁ。
…とか言いながらも、Prime Dayでポチッとやってしまうかもしれないけど。
今週のキン肉マン。
初見のはず…。II世の改変タッグトーナメント時にカオスと直接対戦した記憶が、スグルの深層には残っているということ? やはり球根で復活したカオスが、改変が起こらないよう歴史を再改変して正史に戻した後の状態が、今の連載の時間軸なのだろうか。
何なら、スグルが王位を継承してからII世の時代まで何事もなく平和ボケしていたという設定が、今まさに世界の危機を迎えていることと大きく矛盾していることも、バタフライ効果的に歴史の再改変の影響を受けた結果かもしれない。
そこらへんをいよいよハッキリと明かすのか、それとも仄めかす程度のままとするのか。まあ、後者でも十分な気もするが。
不定期シュークリームレビュー。今回はVILLAGE CAFEのシュークリーム。税込320円。
皮はサクサク系。クッキーで実現されている食感は単なるサクサクではなく、上品なホロホロ感もある。そこに、画像の通り粉糖をトッピングしてあるのと、底面と水平にカットしてある。
中身はシンプルにカスタードクリームのみ。しっかりと卵らしさがあり滑らかな、カフェだけどケーキ屋さんクオリティ。そして大きく開口した皮からこぼれ落ちない、結構ギリギリの硬さを攻めている。
これは大当たり。チェーン店ではないローカルカフェの商品なので入手性は厳しいけれど、近くに用事があれば立ち寄りたい。今回は持ち帰りを選択したけれど、当然ながら店内でも食べられる。
あれっ? 楽天は公式に敗北を認めてたっけ?
まあ、覆ることはないだろうけどな。明日から急に参院選の争点になったとしても、自分の損より他人の得を嫌がるだけの貧民が大勢いると言うか、下手するとマジョリティかもしれないから、圧倒的な民意で覆るなんてことはないだろうし。
買いまわりと組み合わせた高還元率が封じられれば、楽天は最大のアドバンテージを失う。そして、ふるさと納税ポータルは安さで競う新時代となるのだろう。楽天には物流のノウハウがあるので、ただのオンラインカタログサイトと比較すれば、まだまだ強みはある。が、Amazonが本気で効率化したら完全な1強状態になりうる。
自治体側としても、楽天で売るよりAmazonで売った方が利益が多いとなれば、当然Amazonで売りたいだろう。Amazonのみに絞るか、もしくはどちらで売っても利益が同じになるよう、楽天の方を値上げするか。そう、2位じゃ駄目なのだ。
もっともそれは、今年の10月以降の話。2025年は極力、還元率の高い9月末までに寄付しておくのが吉なのは間違いない。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのパイシュー(マザー牧場の牛乳入りクリーム&マザー牧場の牛乳入りホイップ)。税込192円。
名前の通り皮はパイ生地で結構な存在感。ただしサクサクではなく、しっとりとした感じ。
中のクリームは、単なるコンビニ標準のホイップではない。滑らかで優しい甘さの、ワンランク上のクリーム。
物珍しさは薄いけど、昨今のコンビニシューとしては値段の割に質が高め。
ミサキドーナツの湘南ゴールドを購入。税込400円。
見た目から、レモンクリームチーズのレモンをみかんに置き換えたものかと思ったら、結構違った
ドーナツの半分はホワイトチョコで覆われているのと、オレンジピールが乗せてある。これは単なる飾りではなく、むしろこのドーナツの中で最も柑橘系らしさを出している。
ドーナツの中には白いクリームが入っている。これはクリームチーズではなく、甘さの中にもほんのり柑橘系の爽やかさを感じるクリーム。
悪くはないけど、もう少しみかん成分が強目でも良かったと思う。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの玉露抹茶ミルフィーユシュー。税込370円。
ミルフィーユシューの皮に玉露抹茶シューのクリームを入れたもの。
パリパリ食感の主張の強いこの皮と、苦味と甘味を併せ持った複雑なクリーム。組み合わせとしては悪くないけど、正直なところベストではなかったかな。もうちょっと単純に甘いクリームの方がマッチしやすいと思う。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのブラックモンブランシュー。税込300円。
皮は玉露抹茶シューと同じ黒いクランチ状の生地をベースに、チョコレートをかけた上からナッツ類までトッピングして、食感と香ばしさを加えてある。
中身はシンプルにバニラクリーム。例えとして適切かどうかは分からないけど、溶けたバニラアイスのような感じ。
予定通り発売できたこと以外は去年と同じかな。
今週のキン肉マン。
流石はカオス。元々超人オタクだっただけのことはあり、初代と二代目をしっかり研究している様子。カメハメ師匠のテクニックとテリーの熱さを併せ持っているなんて、スペック上は最強のパートナーじゃないか。
オタクの研究だけで洞察の神の系譜の真髄まで得られるかは微妙なところだけど、例によってカメハメ師匠の霊があの組木で特訓してくれた回想を1コマ挟めば、多分納得するw
これで万太郎の技も見せてくれたら激熱なんだが、それはやりすぎか? ロープを足にかけた今回のマッスル火玉弾に、ミレニアムっぽさはちょっとあったが。
ライオンズファンとして、この話はスルーできまい。
こんなことを言うのも何だけど、どうにか持ち堪えている今のチームの雰囲気を乱しかねない不安要素が減って、ちょっと安心している。今秋の現役ドラフトの弾かと思ってたから、予想より早い放出だったけど。
これでようやく相内の系譜を一掃できたのかな。個人が活躍できなかっただけなら仕方ないけど、周りに与えた悪影響の大きさを考えると、相内を取ったのは21世紀のドラフト最大の失敗だったなぁ。
羽ばたく美味しさ!ukkafeの第38回を、現地で観覧してきた。
プラチナ貴族パワーを使おうかどうか迷ったけれど、今回は温存。毎回、申し込み受け付けは開催の前月だったのが、5月分は当月受け付けとずれて、来月分の受け付け日程が読めなくなったので。
さて、今回は最年少コンビ。非常に対照的な同級生だった。このイベントで宮沢さんを見るのは初めてだったけど、一言で表すとしっかりしている。今日は頼れる姉さんがいないから、その役を果たそうと思ったのかもしれないけど。頼りにならない姉さんと組んだらどうなるのか見てみたい気がするがw
冷やしトマトは頭をよぎったんだけどなぁ。まあ、そう思っていた人は他にもいたけど、自分も含めた多くの人は抽選勝負だと見たのだろう。一人勝ちの彼が天晴だった。
五反田タイガー70th イベント ベジタブルマーケット!~お野菜大集合!!~の1部に参戦してきた。
火曜日に突然推しのゲスト出演が発表されて、慌ててチケットを買ったイベント。意外なことに、タイガーのイベントには初出演とのこと。SoyLatte STUDIOのイベントでは何度も見ていたけど、ODACやMonkey Worksだったか。
イベントの内容は2チームに分かれて勝負するもので、タイトル通り野菜をフィーチャーしたゲームで対戦。最初は野菜の売り手と買い手に分かれて、事前に決めておいた「これを言われたら買ってしまう」売り文句を当てるゲームで、これは難しくてあまり当たらず。実質的にはその後のクイズで、普通に頭が強い方が勝利w あと、まいまいはとうもろこしが苦手なことが分かった。
なお、衣装もトマト、ナス、大根など野菜をモチーフにしたもので、まいまいは一体どんな野菜か? …収穫者でしたw
本日はダブルヘッダー。続いてAYAKA NATION 2025 VIP ROOM A⁺ ~the Voyage~にも参戦してきた。
今年のテーマは、キャプテンあーりんによる世界を回る船旅。アジアからスタートして大平洋を渡り、おそらくパナマ運河を抜けてから北極海を経由して、本編の最後にはイギリス、フランスに至った。更にアンコールではA-rin Kingdomに到着。あの国は中東あたりにあったのか?w
今回は選曲が非常に良かった。オリエンタルな曲を集めた最初のブロックからして、ロケットスタートを切りながら、今回のコンセプトを言わずとも分からせる秀逸な構成だった。また、衣装が非常に多く贅沢。早替えだけでもかなりの回数だった。
事前に青のペンライトを持って来いというお達しがあり、全面青にしてくれ、ピンクに戻してくれという指示はまあ、想定の範囲内だったのだけど。北極海パートではオーロラのように、ピンクと青が交互になるよう隣の人と調整してくれという無茶振りw オーロラなら月色Chainonが来るかと思ったら、これは予想を外した。
今回はアリーナ後方だったので、アンコールの平民撮影可能タイムは頑張って拡大してこのレベル。流石に去年が良すぎた。
欲を言えば、空虹星を聞きたかったかな。入れるとしたら北極海パートだったろうけど、そんな途中でしっとり締めてしまうと続きが困るだろうから、仕方なかったか。あと、終わってから気づいたのだけれど、華麗なる復讐はインドのカレーに掛けてたのか?
不定期シュークリームレビュー。今回はファミリーマートのチョコミントシュー。税込228円。
ベースとなる皮そのものは、色が黒い以外はコンビニ標準の柔らかいタイプ。それを通常の黒いチョコで覆った上で、更にミントらしい薄水色のホワイトチョコで飾り付けている。
中身はミントクリーム。クリームの中に黒い粒が多少の混ざっているけれど、味覚的にはミントのみ。
最近はセブンイレブンもチョコミントを推しているようだけど、両社のチョコミントシューを比較するとミント成分は互角。チョコに関してはハッキリとかかっている分、ファミリーマートの方が上かな。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのクッキー&クリームシュー。税込248円。
名前の通り皮はクッキー生地で、コンビニシューとしては異例のザクザク食感。そこにチョコをかけて、更に味も食感も補強してある。ダメ押しでチョコチップのトッピングまで。
中身は2種類、バニラクリームとココアクリーム。視覚的には2色のクリームが入っていることが分かるけど、味覚的には相対的に皮のインパクトが強すぎて、ブラインドで食べたら2種類入っていることも気付けないかも。甘さは決して控えめではないけど、甘すぎるというほどでもなし。
コンビニシューとしては間違いなくハイクラス。最近のローソンは絶好調だな。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンのチョコミントもこ。税込216円。
皮はもこシリーズ特有のモチモチ系。画像の通り、チョコを連想させるよう黒く色付けてある。ただし、皮自体には特に味はつけられていない。
中身はミントクリーム。そこに黒い粒々が混ざっており、それがチョコなのか? 緑と黒の見た目でチョコミント感はあるけれど、ブラインドで味わうとチョコの存在感は正直薄い。
チョコミントを名乗るならチョコチップくらい入れて欲しかったけど、まあミントもこだと思えば悪くない気もする。
ミサキドーナツのレモンクリームチーズを購入。当時は税込370円。
画像の通り、ドーナツの表面の50%くらいはホワイトチョコで覆われている。レモンピールが少し乗っているからかもしれないけど、このチョコからもほんのりレモンを感じる気がする。
ドーナツの中には、クリームチーズが強く効いたクリームが入っている。レモンも感じないことはないけど、酸味の源は9割方クリームチーズ。
正直、名乗るほどレモンっぽくはないかな。ただのチーズケーキでもレモン汁を入れたりするわけだし、これもクリームチーズドーナツと名乗っておいて、ちょっとレモンも感じるかもと思わせるくらいで良かったかも。
ミサキドーナツのもちあんきなこを購入。税込370円。
表面にはきな粉がまぶしてある。このきな粉はプレーンではなく、甘みを加えてある。
中身は牛皮とこしあん。どうやってドーナツの中に入れたんだ? 最初から中に入れて揚げたのか? ゲル状のクリームとは異なり、流石にドーナツの中に均一に入れるのは難しいのか、偏りはあった。
これは完全に和菓子。きな粉が結構溢れるので、食べる際には散らかさないよう注意。
アイディール・セミナー/Final sessionの7日マチネを観劇してきた。まだ公演中なので、以下ネタバレを避けたぼんやりとした感想。
今回も主人公はしずかで、唯一生き残っていた家族である姉も失った前回から、3年経った後の話。その間に頼れる仲間も集めながらアイディール・ヒーローズという組織を立ち上げて、奮闘しているところから始まる。ああ、流石に今度こそ底を打って反転攻勢するのかと思ったら…。
元々はジョジョのオマージュだけど、男坂っぽくもあったかな。タイトル通り今回で一応は完結したけど、続きを作る余地も大いにある。
実際に触ってみた感想。
まずは初期設定は、旧Switchからのまるごと転送か、もしくは何も引き継がないかの2択。その中間の選択肢が欲しかったんだけどな。まあ、ないものは仕方ないので何も引き継がず、ニンテンドーアカウントでログイン後に選択的にダウンロードしなおした。新ハードにはあまり罪積みを引き継ぎたくないのよ。
携帯・据え置きのハイブリッドでJoy-Con着脱可能という点に変わりはないので、ギミック面での驚きは薄いかな。大きくなった画面は流石に綺麗で、携帯機としては行き着くところまで行き着いた感がある。ppi的にはもうiPad Proと同等以上だし。これ以上大きくしたら持ち運びが厳しそうだし。
Joy-Conの吸着力は思っていたよりずっと強い。Joy-Conだけ指でつまんで本体ごと振っても、全然外れない。お前もマグネット・パワーの使い手か。なお、磁石を仕込んであるのは本体の方で、Joy-Conの方は冷蔵庫にくっついたりしない。
本体上部のUSB-Cポートは予想以上に便利。標準で外部電源を使えるようになったことで、テーブルモードの利便性が大きく向上した。
さて、ようやくゲームソフトの話を。マリオカートのオープンワールド化に関しては、 どちらかと言うまでもなく成功だろう。従来型のコースは基本的に、正しく周回する1通りの使い道しかなかったのに対して、今作ではコースAの一部とコースBの一部を組み合わせるような使い方ができるのだ。もちろん自然発生的にそうなったのではなく、そうなるように苦労して設計したのだろうけど。
ゼルダのSwitch 2 Editionは予想以上の快適さ。フレームレートの向上は素人目にもハッキリとわかるし、ワープ時間は目に見えて短くなった。これは旧作にも伸び代があることを示した、非常に大きな例だろう。
今回は正直、発売日購入は駄目かもしれない。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
公式の第1回抽選結果発表前は、正直楽観していた。かなりの数を用意している口ぶりだったし、応募の条件もそこそこ厳しく設定していたし。そこからの大落選祭りで目が覚めて方々の抽選に申し込みまくった結果、どうにかビックカメラが売ってくれたのだ。去年M4 Mac miniを買ったから優遇してくれたか? また、昼休みにリアル店舗で普通に売っていたのを見つけて、microSD Express 256GBとProコントローラーも追加購入。
さて、肝心の遊んだ感想はと言うと、21.9GBのマリオカード ワールドを絶賛ダウンロード中。マリオカートセットってダウンロード権が付いているだけで、インストール済みじゃないんかい! 旧Switchでマリオカート8DXを遊びながら待つか。
今週のキン肉マン。
なるほど。バッファローマンの特訓の場所こそ、あのカピラリア一斉照射から10人の超人を救った、天と地の狭間の特殊な次元空間そのものだったわけか。ザ・マンが将軍様に最初の稽古をつけた場所と言われたら、バッファローマンが燃えないはずがないわな。
ところでアシュラマンは? 悪魔超人軍の大幹部として、将軍様への敬意はバッファローマンと同等以上に抱いているだろうに。
ミサキドーナツのピスタチオを購入。税込370円。
ドーナツの表面を覆っている緑色のものはチョコ。これは色がピスタチオっぽいだけだけど、その上には本物のピスタチオがトッピングされている。
中には深緑色のクリームが入っている。色的には濃すぎて抹茶っぽいのだけれど、味覚的にははっきりとピスタチオを感じる。
ピスタチオらしく見えるところがピスタチオではないのだけれど、何だかんだでトータルではピスタチオを感じる。
ミサキドーナツのイチゴミルクチョコを購入。税込370円。
ドーナツの表面は苺を模したピンク色のチョコで派手に飾り付けてある。
そんな中には甘酸っぱいクランベリーが入っている。ホワイトチョコや苺ジャムも入っているけど、正直クランベリーの引き立て役かな。
美味しいのだけれど、主役は苺でもミルクでもチョコでもなく、名前に含まれていないクランベリーだよなぁ。
ミサキドーナツのはちみつレモンmimosaを購入。税込370円。
画像の通り、表面はホワイトチョコで覆われている。そこにトッピングされている黄色の粒がレモン味なのかと思いきや、これには特に酸味はなし。
肝腎なはちみつとレモンは、ドーナツの中に入っていた。はちみつ要素はそのまんま、はちみつ。はちみつの甘味なので、これは分かりやすい。一方のレモン要素はレモンピール。当然、レモンらしい酸味があるものだと思っていたら、意外にも酸味ではなく皮の苦味でレモンを表現してきた。
意表を突かれたけど、これはこれで美味しい。いや、むしろ酸味より苦味の方がアクセントとして正解な気もする。
ミサキドーナツのほうじ茶クリームを購入。税込410円。
ドーナツの表面を覆っている薄茶色のチョコに、ほうじ茶が効いているのだろうか?
…と思って食べてみたら、中に思いっきり焦げ茶色のほうじ茶クリームが入っていた。ただ、思ったより甘さが強くて、その分だけ相対的にほうじ茶要素は弱い気もした。
悪くはないけど、同じ値段ならベリーベリーティーの方が好き。
ミサキドーナツのベリーベリーティーを購入。税込410円。
紅茶を効かせた生地に、ストロベリーとクランベリー要素を加えたドーナツ。
画像の通り、表面の大部分はピンク色のチョコで覆われている。ここは色が苺っぽいだけで、味覚的にはホワイトチョコ。
真のベリーベリー要素はドーナツの中。苺とクランベリーのジャムが入っている。特にクランベリーの甘酸っぱさが気に入った。
安くはないけど、しっかりお値段以上の美味しさ。かなり当たり。
今週のキン肉マン。
アバター・ザ・武道は喋れるのかい! しかし、発声機能を有していたとしても意志のない傀儡なのだから、喋っている内容はネプチューンマンが考えてるんだよな。ビッグ・ザ・武道の正体が、かつては頭が上がらなかったボスだったと今では知った上で、それを模した傀儡に「ネプチューンマンさま」とか言わせる性根がパーフェクトw
そんなネプチューンマンに覆面を狩られたパピヨンマンの正体は、普通に醜い顔を隠していた新規の超人だったか。蝶の超人になりきっていたけど、いくら体内時間を早回ししても面構えは幼虫のままだった、と。そして何より、眼の位置が顔の真横。あの覆面の眼のような部分からは見えてなかったんじゃないかw
さて、久々の覆面狩りで大興奮していたネプチューンマンだけど、やりたい放題やり切ったら急に賢者タイムに入ってしまったな。マグネット・パワーの番人になるつもりということは、ファナティックとの対決は避けられまい。完璧超人の敵討ちでもあることだし。
5両編成の12号車だと?
検索したら、こちらの動画が見つかった。
なるほど。まず、東海道線には5両編成なんてものが走っているのか。JR東海のエリアならともかく、JR東のエリアだと15両編成が当たり前で、10両編成ですら珍しく感じるのに。
そして編成数を超えた号車数の正体は、15両編成の切れっ端。11〜15号車の使い回しだったわけか。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンの、たっぷりホイップのダブルシュー宇治抹茶。税込237円。
皮はコンビニシューとして極めて標準的な、柔らかいタイプ。
中身は、抹茶クリームとホイップクリームのダブル構成。抹茶クリームは深緑色の見た目に違わぬ、抹茶らしい渋さ。一方のホイップは、名前の通りたっぷり隙間なく詰まっている。
…と、個々の要素を見るとありふれたものの組み合わせのようだけれど、最大の特徴はクリームの詰め方にある。少量の抹茶クリームで最大限に抹茶を感じさせるためなのだろうけど、まるでヘラで塗ったかのように、皮の内側にだけ薄く満遍なく、抹茶クリームが張り付いている。そして残りの隙間をホイップで埋めているのだ。どうやって実現したんだ?
そんな作り方には感心したものの、抹茶クリームが少ないことに変わりはない。ローソンが同価格帯で出した抹茶シューの名作と比べたら、正直全く勝ち目はない。40円値下げしてようやく、コンビニシューにしては値段の割にホイップが多い、くらいの評価を得られそうな感じかな。
FLOの、桃といちごのタルト~ダマンド~を購入。税込1285円。
1ホールが安かったので、つい買ってしまった。
以前購入したキャラメルプリンタルトは、1ホール食べ切るのに後半は結構苦しかった覚えがあったけど、今回は果物の爽やかさも手伝ってか、最後まで美味しく食べられた。
主役の桃は、黄桃と白桃の2種類を櫛形にカットしてある。白桃の方は赤く色付けているものと白いままのものがあり。いずれも甘さを加えているようだけど、特に白桃の方が甘め。
苺の方は量こそのべ1〜2個分くらいだけど、素材本来の酸味で大きな存在感を示している。
そんな果物達が乗っているタルトは、良い意味で器役に徹している感じ。甘さでは桃より出しゃばらず、果物にはない硬い食感がいかにも土台らしい。
何なら、もう1ホール食べられそうな気もするけど、程々のところで止めておくのが吉だろう。1ホール独り占めして程々も何もないだろうけどw
生ナボナ チーズを購入。税込172円。
王貞治の現役時代をリアルタイムで見たことがない自分にとって、名前しか知らないお菓子筆頭だったナボナ。それをついに食べてみた。
端的に言うとブッセだった。
ふんわりと柔らかい生地は、単体でも甘みがある。それを2枚使ってクリームを挟み込んでいる。
挟み込まれているクリームは、名前の通りチーズクリーム。生クリームに賽の目状にカットしたチーズが混ざっている。だから「生」ナボナなのかな。また、クリームそのものにもチーズの塩分が効いている。そう、チーズと言っても甘酸っぱい系ではなく、昔ながらの黄色いプロセスチーズっぽい味。
お菓子のホームラン王というキャッチフレーズから、勝手にずっしり重たい羊羹系のものを想像していたけど、むしろミート優先の軽打っぽい印象。
血液型占いみたいなものだろうと高を括っていたけど、話の種程度のつもりでやってみたら、これは甘く見てはならないと思い直した。
まず、自分自身の診断結果に関しては、思い当たるところが大いにあった。占いのように、どうとでも受け取れるような言葉で当たった感を醸し出しているのでは? …という疑念を抱いたものの、あれだけ何十問も答えさせれば、いい線行くのも妥当なように感じた。
では、当たるから見直したのか? 当たりもしなければ気にもかけなかったのはその通りだけど、注意するようになったのは、こいつの本質が性格診断ではないと思ったから。
そもそも物心ついてから、性格とはどのように形成されていくのか。足が速い子、絵が上手な子、頭の回転が良い子。その子の特長によって子供社会の中でのポジションが決まり、そのポジションが良くも悪くも性格形成に大きな影響を与えるのではなかろうか。もちろん、それだけで性格が決まるものではないだろうけど、それでも多くの人に思い当たる節はあろう。
つまるところ性格を診断することで、性格に投影されたその人の能力を推し量ることこそがMTBI診断の本質。これはカジュアルな性格診断の皮を被った、シビアな性能診断ではなかろうか、と。
…こんなことを書いているから、INTJは面倒がられるんだよw
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのUchi Café×森半 濃いお抹茶クッキーシュー。税込248円。
真っ黒い皮は、名前の通りクッキーでハードな食感を実現している。また、このクッキーは羽付き餃子のように底面を拡張しており、コースターにシュークリームを乗せたような形状となっている。この羽の部分は特にカリカリした食感。そこに抹茶の粉末をトッピングしてある。
中身は抹茶クリーム。「濃い」と自称するだけのことはあって、抹茶の味はかなり強め。皮が大きいから中がスカスカではないかと心配したけど、量もしっかり。
去年のお抹茶クッキーシューが素晴らしい出来だったから、同じものを出すだけでいいのに。…と食べる前は思っていたけど、これも素晴らしい。流石に皮の食感は玉露抹茶シューの方が上だけど、それでも半歩譲る程度。価格とコンビニ流通の利便性も含めて比較すれば、総合力では玉露抹茶シューをハナ差で上回るのではないか。
つくづく今年はシュシュ 抹茶あずきもちが強すぎた。
今週のキン肉マン。
ネプチューンマン、やりやがった! パピヨンマンの狙い通りに事が進み、ネプチューンマンが最大限の屈辱を受けたと思わせておいて、ウソピョ〜ンとはw 相手が勝利を確信したところで、それを盗み取る。マリポーサの敵討ちでもあるのか。
しかも、フェイバリットを無効化して精神的なダメージを与えるだけにとどまらず、岩盤マットを砕かせて、ネプチューンマン流のアバター作成の材料を用意させるという狡猾さ。なるほど、影法師スエットの要領か。
先週までは借り物の力でイキる小者っぽかったけど、そんな芝居も含めてここまで悪辣だと、一周回って清々しさすら覚えてしまった。こうなったらもう、パピヨンマンの覆面を狩ってやれ。
パピヨンマンの素顔にも、何かサプライズがあったりするんだろうか?
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの玉露抹茶シュー。税込290円。
皮は特殊。黒い生地はクランチ状で、食感はかなりザクザク。そこに抹茶の粉末をトッピングしてある。ベースは今年出番がなかった焼きチョコシューと同じ。
中身は抹茶クリーム。緑色のクリームは、かなり抹茶の渋みが強い。
値段以外は去年の同名商品と同じかな。100点満点の出来を維持したのだから、本来なら今シーズンの抹茶シューNo.1になっていたのだろうに。今年はシュシュ 抹茶あずきもちが強すぎた。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの、とろける桃シュー。税込290円。
皮は同店標準のパイシューと同じ、乾いた食感のサクサク系。
中身は桃クリーム。白い見た目からは桃を連想しづらいのだけれど、実際に食べてみるとしっかりと桃らしい風味を感じる。果肉も少し入っており、どことなく桃のジュルっとした感触に近い気もする。
ただの桃シューではなく、「とろける」を冠した理由も分かる気がする。先入観のせいかもしれないけど、瑞々しい。
フリーライブツアー2025 〜 #シャチハッピーラストイヤー 〜@大阪・あべのキューズモールに参戦してきた。
流石に大阪は遠いなと思っていたのだけれど、明日、心斎橋に行く予定ができたので、これは前乗りすれば行けるじゃないか、と。
結果としては、参戦して大正解。初めてFC優先エリアに当たったこともあり、大満足のミニライブ&特典会だった。脇組の荒ぶりっぷりとかw
あと、いつもは特典券を使い切ったら帰っていたのだけれど、今日は他に予定がなかったので残ってみたところ、最後の挨拶があるじゃないか。川崎も立川も知らずにスルーしてたのか。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンのたっぷりクリームのいちごもこ。税込216円。
皮はもこシリーズ特有のモチモチ系。見ての通り、薄ピンクに色付けてある。
中身は苺クリーム。皮より明るめのピンク色のクリームが、自称している通り「たっぷり」と詰まっている。果物らしい酸味も感じられるのと、イチゴの果肉も結構入っている。
ずば抜けた点はないものの、値段に対してまずまず妥当と思わせられる、隙のない佳作と言ったところ。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのサクっとしたカスタードパイシュー。税込248円。
名前と見た目の通り、皮はパイ生地。焼いたその日、その場で売っている店と比べたら流石にサクサクではないけれど、パイらしさは十二分に感じられる。画像を見れば分かるよう、たっぷりと粉糖がかかっていて甘い。
中身はカスタードクリーム。…であることに間違い無いのだけれど、よくみると2種類入っている。片方は普通のカスタードなのだけれど、もう一方はバターが効いていて、パイ生地の皮と合わせて食べると非常に香ばしくて美味しい。
コンビニシューとしてはスマッシュヒット。