酔った客が暴れただけかと思ったら、随分と違ったようだ。
わざわざ刃物を2本も持参している時点で、計画性は自明だろう。その刃物の特殊性に関しては何とも言い難いけど、深い意味はなく、なければ普通の包丁を使っていただけなのではないかと思う。もっとも、金を払ってまで殺したくなるほど不愉快な思いをしに行く時点で理解に苦しむ自分には、犯人の心情をなぞれる自信はないが。
で、もう1つ違和感を覚えたのは、被害者の1人である店長が妙齢の女性だったこと。こういう店を仕切っているのは893ものだとばかり思っていた。クラブのホステスが独立して自分がママの店を開く、みたいなことが起こっているのだろうか?
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