2012年9月6日木曜日

SVNで機械的に生成されるファイルの管理

Doxygen等で生成されるドキュメントをSVNレポジトリに突っ込んでおこうとすると、意外と面倒くさい。最初のコミットはまあいいのだが、2度目以降、再生成したドキュメントで更新しようと思うと、その都度ファイルの増減に対応しなければならない。

SVNはサブディレクトリ毎に管理情報を持っているので、何も考えずにサブディレクトリを丸ごと削除してから再生成するわけにも行かない。で、結局

  1. 通常ファイルを全部消す
    Zshなら
    zsh% rm -f xx/**/*(.)
    こんな感じ。うっかり
    % find xx -type f -exec rm {} \;
    とかやると.svn/の中のファイルも削除対象になってしまうので、これは絶対NG。
  2. 再生成
    DoxygenなりRDocなり、目的のツールを実行
  3. 増えたファイルを追加登録
    svn statusで?印が付いているファイルをsvn add
    % svn add `svn status | gawk '/^\?/{print $2}'`
  4. 減ったファイルを登録削除
    svn statusで!印が付いているファイルをsvn remove
    % svn remove `svn status | gawk '/^!/{print $2}'`
  5. コミット
    % svn commit

全自動化は怖いので1ステップずつ目視確認しながらやってるんだが、めんどいね。どいね。レポジトリに置いておくのは生成ツールの設定ファイルと実行バッチくらいにして、機械的に生成できるものはレポジトリに置かないのが正解なんだろうけど、誰もが生成ツールをインストールしているとは限らないから、これまためんどいんだ。

2012年9月5日水曜日

iPhone5's coming?

噂のiPhone5が、いよいよ本当に発表されそうな感じ。

…とは言っても、実はそんなにiPhone5は注目してない。特に要素技術のアドバンテージがあるわけではないから、ハード的には持久力を何とか維持しつつ、順当に今の延長線上で進歩をするのだろう。

それよりiPhone5が登場するということは、同時にiOS6も姿を現すはず。ソフトの変化の方がずっと気になる。現行のiPod touchがサポートされる最後のメジャーバージョンになりそうだし。

更に気になるのは、噂のiPad miniが出てくるかどうか。まあまずは、先に発表されるらしい新Kindle Fireに注目しよう。ああ欲しい。

WBC不参加撤回

う〜ん、少しはMLBに噛み付く姿勢を見せられたから、ひとまず良しとしていいのか? 正直言って、どうにもスッキリしない原因として思い当たる点は2つ。

まず1つは、今回のゴタゴタでWBCという大会そのものの価値にケチがついてしまったこと。これは非常に痛い。今更やっぱり参加すると言われても、もう素直に見られる自信が無い。

もう1点、内外のナショナリズムにうんざりしているのも大きい。もう勝っても負けても、どのみち面倒なことになる相手とは関わりたくないというのが本音。淡々と部品を売買するだけの関係でありたいんだが…。

なんだかんだ言っても、開催されれば盛り上がるのだろうか? 松井秀喜が1つの鍵かもしれない。

2012年9月3日月曜日

40巻、明日発売

今週のキン肉マン。

ターボメンの相手はウォーズマンだとばかり思っていたのに、まさかバッファローマンとは。スグルのときもカオスのときも、パッファローマンはパワーを吸い取ろうとすると簡単にバッファオーバフローしたからな〜。1000万パワーを増幅して返されたら分が悪そう。ゼロパワーにもなれる設定が忘れられてなかったら、使われるのだろうか?

しかし完璧超人、凶器は駄目でも不意打ちの先制攻撃はOKなのかよ。まあ、5時間も待ってイライラしてたから、と思っておくか。

さて、明日は連載マンが戦い続けられるよう、400パワーを差し出そうっと。

CAST BOX

キャストパズルの新作キター! 相変わらず公式サイトより早いな。

難易度2なら、まあ大丈夫かな。…と、こんがらかったVORTEXを横目に見ながら思う。積みゲーならぬ積みパズルを1つ崩してから買おう。

2012年9月2日日曜日

3DSの重複画像ファイル削除

実はまだの目的の用途で使ってなかったfuniqを使って、ようやく3DSのSDカードにたまっていた重複画像ファイルを削除できた。

zsh% cd DCIM
zsh% funiq */*
シェルによっては*/*は使えないかも。ディレクトリを指定するとその下を見るか、より深いディレクトリの中を全部見るオプションを付けておけばよかったかな。欲しくなったら付けよう。

ともあれ、これでファイル数が1837個から1781個なった。

ちょっと愚痴。ツールまで作っておきながら整理に億劫になってた最大の理由は、3DSは電源を落とさないとSDカードを取り外せないから。バックグラウンドのタスクがSDカードにアクセスする可能性が常にあるからなんだろうけど、正直言って不便。実行中は確実にSDカードにアクセスしないことを保証する、何もしないアプリとかを作ってくれないかなぁ。

…と思ったけど、3DSのバックグラウンドタスクが動かない旧DSのソフト実行中なら、もしかしたらSDカードの抜き差し可能なのかな?

2012年9月1日土曜日

出生前診断と倫理

最近ちょっと話題になっているダウン症に対する確度の高い出生前診断について、頭の中で整理が付いてないのに、見切り発車で書き始めてみる。

まず単純に、分からなかったことが分かる。分かりづらかったことが分かりやすくなることに関しては、悪い話ではないと思う。診断を受ける自由や受けない自由を侵しているわけでもないし。

結局のところ、引っ掛かるのはやはり中絶の問題か。先に断っておくと、宗教的に思考停止しているケースは考える余地がないのでスルー。

もし診断結果によって間引くとすると、まず気になるのは診断結果の精度。たとえ1%でも誤検出の可能性があるなら、本当は問題が無かった子を絶ってしまったかもしれないという嫌な思いを、一生引きずりかねない。しかしまあ、この点に関しては技術の進歩が解決してくれることに期待しよう。単純に誤診の可能性が下がれば、それだけ気が楽になるだろう。中絶後に診断結果を検証するのも有効かもしれない。いくら白に近くても、グレーのままだからタラレバ論に隙を与えるのだろう。ならば後追いでも技術的に白黒はっきりさせられれば、多くの苦悩を未然に防げるのではなかろうか。

胎児を放棄することに対する倫理的な問題はどうか。あくまで個人的な考えだが、倫理とは法律のような堅いルールでは対応し難いところを補う柔らかいルールであり、それは生きている人間同士が色々と度を超さないよう、「互いの幸せのため」に付ける手枷足枷であると思っている。なので、そもそも不幸の期待値を高める縛りは倫理ではなく、単なる因習ではないか。

こう思うのは、自分の腹に胎児を宿したことが無い男だからか? ただ、生まれないことこそが最大の不幸だとする考えには、やっぱりどうにも賛同できない。

う〜ん、見切り発車は失敗だったか。でももう遅いから、投げっぱなしで寝る。ジャーマン。