2020年7月29日水曜日

Majestouch MINILA-R Convertible

https://www.diatec.co.jp/shop/MINILA-R/

ちょっとキーキャップを変えただけとかではないMajestouchシリーズの新作が、久々に登場するのか。

嬉しいポイントはBluetooth周り。まず、LE対応で確実に電池の持ちは良くなるだろう。そして、地味に良いのが接続先を専用ボタンで切り替えられるところ。手元のTenkeyless Convertible 2だと、まずCtrl + Alt + Fnで接続先選択モードに遷移する必要があるのだけれど、この操作が、直前に接続していたMacのスリープを無駄に解除してしまうのだ。HDMI切り替え機の自動選択によって、無駄に起こされたMacにしばらく画面を奪われてしまったりするのが、本気で対策するほど害はない程度の絶妙な不快さなのだ。

一方、有線の方は、まだMini-Bかいな。つい先日、4年前の時点でももうMini-Bは廃れていたと書いたばかりだけど、ここはType-Cだろうよ。2.0のままコネクタだけCにすれば良かったんじゃない? 1ポートだけとはいえ、ハブ機能が付いている点は評価したい。このキーボードを有線接続しても、空きポートの数が減らないのは嬉しい。

意表を突かれたのは、Fn + CapsLockをEscにする割り当て。DIPSWでEscの方を表にすることも可能であり、更に従来からあるCtrlとCapsLockの入れ替えも組み合わせれば、CapsLock→Ctrl, Ctrl→Escという配置も可能。この手のコンパクトキーボードだと、Escとバッククォート(`)が同時に存在できなかったり、HHKBのようにバッククォート(`)が逆サイドに飛ばされてしまったりと、どうにも配置に苦慮していたところに新たな解が登場した。これはかなり良いアイデアかもしれない。

Tenkeyless Convertible 2から買い換えるほどではないけど、壊れたら次はこれにしたいとは思った。…と書いているのはMajestouchではなく、MacBook Airのシザーキーボードなんだけど。

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