2019年4月27日土曜日

VR of the Wild

アップデートでVRゴーグルToy-Conに対応したBreath of the Wildを、久々に起動してみた。

端的に言うと、立体視対応+Rスティックのカメラ操作をジャイロでもできるようになった。決してリンクの主観視点になるわけではない。そんなことされら、回転斬りで吐くわ。

散々入り浸ったハイラルの世界も、ちょっと立体視対応しただけでかなり印象が変わったと言うか、かなり迷った。VRゴーグルを介して世界に入り込むことで、引いて見ることができなくなった感じ。

立体視なしで30fpsのフレームレートが立体視ありでどうなるのか心配したけど、そんなに劇的に下がった感じはしなかった。レートを維持できる程度のサイズで描いてアップスケールしてるのかも?

意外とどうにかできるとなると、対応を期待したくなるのはやはりマリオカート。よくよく考えてみれば、既に画面分割して対戦できているのだから、2面描画も十分に可能なんじゃないかな。

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