2021年9月7日火曜日

横浜市の水道料金が変わっていた

水道の検針票がポストに入っていたので、2ヶ月前の料金のコピペで家計簿に記帳しようとしたら、いつもと料金が違う!

原因は単なる使い過ぎだけではなく、そもそも横浜市の水道料金が改定されていた旧料金体系だと2ヶ月で16m3までは一律だったので、それ以下だと節水するインセンティブがなかったのだけれど、新料金体系は完全な従量制なので、1m3単位で節約する価値が生じた。

とは言え、1月あたり8m3(2月あたり16m3)までは4円/m3という格安の単価なので、0m3と16m3の差は64円(税抜き)しかない。なので、重要なのは懲罰的に単価が上がり始める17m3以上を使わないこと。要するに、今までと同様16m3までに抑えることを意識していれば十分なわけだ。

8m3/月の基本水量を含まなくなったのに基本料金が値上げされるとは、踏んだり蹴ったりだなぁ。

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