2016年12月1日木曜日

Debian系でCtrlとCapsLockを入れ替える

最近、7年前のCULV(死語)ノートを活用しようとLubuntu 16.04 LTSを入れたのだけれど、今時(?)のDebianはCtrlとCapsLockの入れ替えが簡単になってるのね。

具体的には/etc/default/keyboardを弄って、XKBOPTIONSでctrl:swapcapsを指定してやればいい。詳しくはこちら。まあ、今日日ほとんどXを使っているのだからxmodmapでもいいんだけどね。

ちょっと調べたら、最近は5千円足らずで128GBくらいのSSDが買えるようなので、5,400rpmのHDDをSSDにするだけで化石のようなノートが結構生き返るかもしれない。どうせSATA2だから、今となってはローエンドのSSDでも十分すぎるし。本当はDRAMも増量したいところなのだけれど、4GBのDDR2 SO-DIMMって意外とレアだから高いんだよなぁ。

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