2014年3月1日土曜日

QuickJapan 112号

遅ればせながらQuickJapan 112号の高城れに特集を読んだ。

「幸せ」というのは非常に重要なキーワードだ。いい年こいたオッサンが今更アイドルに心奪われたのは、誰も傷つけること無く幸せを増幅できる場が、彼女達を中心にして成立しているからなのではないかと、特に去年のももクリ以降は考えるようになった。どうして、そんな場が成立するのかは分からないままだったが。

そんなところに今回の特集。理屈はよく分からないけど幸せが増幅されていると感じていた現象は、彼女の認識だと、元々持っていた幸せに気付かせてもらっていたことになるわけか。検証しようがないことだけど、幸せの出所がはっきりしている彼女の説の方が、オッサンがぼんやり感じていたことよりずっと説得力があるな。

もう1点。そもそも彼女がしっかり考えていたということを知ることが出来て良かった。何故彼女達は幸せな場を作ることが出来るのか。それは彼女達も分からないまま無意識にやっていて、下手に意識してやろうとしてしまうと、もしかしたら魔法が解けてしまうのではないか。そんな心配をしていたのだけれど、どうやら杞憂だったようだ。彼女は、そこらのオッサンより遥かに真剣に考えた上で、相変わらず幸せを振りまいてくれていたのだから。

よく分からないけど動いているコードには触るな、みたいな環境に10年近く居たせいで、自分が思っていた以上に自分の心は老け込んでしまっていたのかな。はじめはよく分からないまま結果として幸せを振りまいていたのだろうけど、そんな結果オーライの状態を良しとせず、動いているコードに手を入れることができた若々しさ。まだ取り戻せるかな?

0 件のコメント:

コメントを投稿