勝手に離党させられていたわけではないけど、元々党員でもなんでもない自分にはどうしようもないところで選ばれた、神輿にしてもあまりに軽すぎる世襲のボンボンにこの国の代表面されるという、ろくでもない未来。それが近々訪れるのかとウンザリしていた。
結果として、決選投票で軽脳が議員票を49.3%しか取れなかったのは、こいつを選んだら石破と同様、代償として議席を支払い続けることになると50.7%は考えたのだろう。妥当な勘定だとは思うけど、むしろ49.3%が現状維持で行けるつもりだったのかと思うと、空恐ろしくなる。…と言うか、利害すら一致しなくなったら、こんな呉越同舟いつまで続けられるんだ?
連立の構成も変わりそうだけど、そもそも新総裁は党内を1つにまとめ上げられるのか? まとめられずに、割れた欠片が立憲に同調して野田増税首相爆誕とか、まずないとは思うけど絶対にやめてくれよ。
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