今週のキン肉マン。
エンデマン、見くびっててごめん。圧倒的なパワーをきちんと活かしていて、かなり絶望感がデカい。これはテキサスブロンコだけで突破できる壁ではないかもしれない。
そして何より不吉なのは、II世のキッドvsスカーフェイス戦を彷彿とさせる試合展開。全てを上回るスカーフェイスに心をへし折られて、キッドの凋落が始まったあの試合に似ているのだ。万一、あのテリーが精神的に打ちのめされようものなら、単なるパワー負けより2倍、いや10倍ショックだろう。
今更だけど五大刻って、黎明<燦然<黄昏<宵闇<終焉と遅いほど強いのか?
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