今週のキン肉マン。
アバター・ザ・武道は喋れるのかい! しかし、発声機能を有していたとしても意志のない傀儡なのだから、喋っている内容はネプチューンマンが考えてるんだよな。ビッグ・ザ・武道の正体が、かつては頭が上がらなかったボスだったと今では知った上で、それを模した傀儡に「ネプチューンマンさま」とか言わせる性根がパーフェクトw
そんなネプチューンマンに覆面を狩られたパピヨンマンの正体は、普通に醜い顔を隠していた新規の超人だったか。蝶の超人になりきっていたけど、いくら体内時間を早回ししても面構えは幼虫のままだった、と。そして何より、眼の位置が顔の真横。あの覆面の眼のような部分からは見えてなかったんじゃないかw
さて、久々の覆面狩りで大興奮していたネプチューンマンだけど、やりたい放題やり切ったら急に賢者タイムに入ってしまったな。マグネット・パワーの番人になるつもりということは、ファナティックとの対決は避けられまい。完璧超人の敵討ちでもあることだし。
0 件のコメント:
コメントを投稿