2020年11月15日日曜日

ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ

iPhone 12 miniをいじってばかりで放置していたゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズを、遅ればせながら開封した。

ファミコンミニ、VC、ミニファミコン等々、公式にスーパーマリオを遊べる環境は手元に腐るほどあるので、正直言ってコレクターズアイテムとしてしか見ていなかった。

スーパーマリオは相変わらず面白いけど、今更内容を語るようなものでもないので省略。このゲーム&ウォッチ特有の話としてボタンの操作感を語ると、ずばり良い。物理的に小さいからと言ってボタンが押しづらかったりするようなこともなく、十字キーもしっかりと狙った向きに入る。言い換えると、操作性を言い訳にできない。加齢によると思われる腕の衰えを突きつけられる感じが、割とおっさんに酷w

確かファミコンミニ版は、ワープなしでもクリアできてたんだよなぁ。Amazonの購入履歴を見たらファミコンミニ版を発売前に予約してたから、16年前の腕ならおそらく、とりあえずワープを使ってヒョヒョイとクッパを倒していたはずだ。そういえば、8-4の正解のルートとか覚えてないわ。

それと、比較対象としてGAMEBOY microと並べて写真を撮ろうと思ったら、あると思っていた場所になく、未だ見つからず。ゲーム機は一切処分してないから、部屋のどこかにあるはずなんだけど…。とりあえず、GBMサイズのメモ帳とIIコンフェイスプレートが出てきたので、こいつらと比較。

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