2018年3月12日月曜日

そうか、アイツのところには現れなかったか

今週のキン肉マン。

やはり、オメガの民はただ倒せば済むような絶対悪ではなかったか。どの時代に何があって地球を追われたかは分からないけど、カピラリア前か後かは気になる。前者なら彼らの存在はザ・マンすら認知していないかもしれないのと、宇宙の果てまで追われたおかげで神々による超人ジェノサイドを免れたのかもしれない。後者だったら、彼らのルーツもただの下等超人ということになり、いまいち広がりに欠けるな。

さて、1人欠けたとはいえ、まだまだ数の上ではオメガの民が圧倒的に優位。それを補うべく駆けつけるのは運命の5王子、…じゃない! どう見ても4人しかいないじゃないか。邪悪の神々にすらハブられたのは、順当に行けば99%ソルジャーマンなんだろうなぁ。

0 件のコメント:

コメントを投稿