2013年9月29日日曜日

Amazon先生ありがとう、いつも商品を届けてくれて…

情報を牛耳るグローバル大企業には個人レベルでは太刀打ちできないだろうなんて昨日は書いたけど、何も無理に敵視することもないんだよね。

例えば、今日も商品を届けてもらったAmazonは、今更自分が言うまでもないが、非常に便利で安い。気が付けばもう10年以上Amazonで買い物しているので、かなりの量の情報を渡したことになっているのだろうけど、別にそれで不利益を被ったことはない。もはや、下手な企業や政府よりよっぽど信用している。

よくAmazonは税金を払ってないという批判を目にするけど、Amazonの同業他社でも何でもない一消費者である自分にとっては、節税して浮いた金でサービスを向上してくれる方が嬉しい。ほとんど節税の術がないサラリーマンからしてみれば、Amazonを利用することで間接的に節税できるなんて、ありがたい限りじゃないか。

自分にとって有用なら使えばいいし、そうでなければスルーすればいい。大企業だろうが何だろうが、それでいいんじゃないかなぁ。

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