2012年8月13日月曜日

消費税対策と英語キーボード

帰省中なので実家のPCからポストしているのだが、このマシンのキーボードはJIS配列、よくある日本語キーボード。そして厄介なことに、この指はUS配列にどっぷり依存してしまっている。

まあ、こうしてローマ字変換でだらだら日本語入力するだけなら問題ないのだが、記号類はおぼつかない。US配列を素直に継承すればいいものを、わざわざ記号類を再配置したのはどこの阿呆だと常々思っていたのだけれど、実は日本語キーボードの記号類の配置の方が歴史は古いらしい。これは意外だった。

さて、記号類の配置には理由があるとしてもだ。スペースバーの両脇に余計なキーを追加した。…と言うより、余計なキーを追加するためにスペースバーをスペースキーにしたのはどこのド阿呆だとは、未だに強く思っている。

いつの間にかDELLノートでもUS配列を選択できなくなっていたりして、英語キーボード派は肩身が狭くなるばかり。次にノートを買うときは、もうUSからネット通販してしまおうか? 個人輸入なら消費税率が実質4割引にもなるし。

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