1年の最後に、10個のことを振り返ってみる。ただし、良かったこと限定。
- 有安杏果、復帰
- 昨年Instagramをはじめたあたりから、いつかは帰って来てくれるだろうという楽観を抱けるようになっていたのだけれど、それでも思っていたより早かったかな。出来ることの棚卸をした上で、胸に手を当てて、改めてやりたいことは何かと自問自答してみた結果なのだろう。まあ、歌手・有安杏果のファンとしては、また彼女の歌を聞くことができるだけで十分幸せ。歌いたいと望んでいる限り、歌い続けられたらいいなぁ。
- キン肉マンスタンプラリーをコンプリート
- 休日おでかけパスを購入して、1日で強行コンプリート。疲れたけど楽しかった。キン肉マンには縁がなさそうな母子を意外と見かけたのだけれど、作品への思い入れ云々ではなく、スタンプラリー自体が安価な娯楽なのだろう。
- 今年もももクロライブ三昧
- 激動の2018年とは打って変わって、2019年は非常に穏やかだった。もうすっかり4人体制が馴染んで、5人の時代もあったなぁ、という感じ。思い返すと、今年は良席で見られることが多かったかな。運の良し悪しというより、単純に多くの現場に足を運んだからだろうが。
- Echo増強
- 去年までは第2世代Echo Dot 1台体制だったのが、年の初めに第3世代Echo Dotに置き換え、夏場には更にEcho Show 5を追加。また、スマートプラグも導入してサーキュレーターの制御に使い始めた。いやはや、便利な世の中になったもんだ。
- はじめての明治座
- ももクロ関係でも、明治座は単独の項目にするくらい特に楽しかった。ぶっちゃけ、席が滅茶苦茶良かったのが7割くらいな気もするけど、小難しいストーリーなしで、はじめて生で見る殺陣の迫力を楽しむのに集中できたのもあるかな。
- 台風の難を逃れた
- 今年は日本中で台風が猛威を振るったけれど、幸いなことに自分は無事だった。特に17号は紙一重。1日ずれていたら宗像フェス遠征が吹き飛ばされるところだったわ。
- カラーラ購入
- 今年購入した物の中で、間違いなく最大のヒット。揚げるという行為の意味を改めて考えさせられた。守備範囲が特殊な機械なので、まだまだ思い付きもしていない使い方が眠っていそう。まあ、ポテトを揚げるだけでも十分活躍できるのだけど。ちょっと近所のコンビニに行く間に、家で揚げ物を作るという(文字通り)離れ業が可能なのも便利。
- Switch Lite購入
- 枕元にSwitch Liteを置いといて、積みゲーを消化するつもりだったんだけどなぁ。実際には全然消化が追いつかない。ハードとしてはかなり良い出来。Switchなのに据置と携帯のswitchができないと言う人もいるけど、2台をswitchできるのは便利。できれば、更新されたセーブデータのアップロードだけでなく、ダウンロードも自動でやって欲しいけど。
- ライオンズ2連覇
- 流石に、投打の主力が抜けた今年は無理だと思ってたわ。森友哉のMVP選出は100%納得。DH制のパリーグ において打線の切れ目になりやすい捕手の打席が、むしろストロングポイントになったのは非常に大きかった。あと、夏場に調子を落とした山川に代わって、おかわり君が素晴らしい活躍を見せてくれたのも大きかった。またしてもCSでホークスにうっちゃられたのは、アレだけど…。
- シュー活
- 今年もたくさんシュークリームを食べられた。そんな中から今年のMVCを選ぶなら、シュー シュクリ ラフランスかな。スーパー・コンビニ階級では、去年までとは見違えるようなローソンの躍進が印象的。
来年も良いことがありますように。