ボクジェネ vol.4の3部に参戦してきた。
アフターイベントではなく、次の舞台のプレイベントなので、当然ながらネタバレになるような話はなし。そんな中でも分かったネタバレにならないレベルの大きな情報は、メインキャストはずっと舞台に出突っ張りであるということ。超長尺のsitcomみたいな感じなのか? いや、コメディではないかもしれないけど。元からチケットは取っていたけど、期待値がグッと高まったぞ。
そんな次の舞台とは関係ないジェスチャー当てゲームの戦犯は、間違いなくベルリンの壁w
ボクジェネ vol.4の3部に参戦してきた。
アフターイベントではなく、次の舞台のプレイベントなので、当然ながらネタバレになるような話はなし。そんな中でも分かったネタバレにならないレベルの大きな情報は、メインキャストはずっと舞台に出突っ張りであるということ。超長尺のsitcomみたいな感じなのか? いや、コメディではないかもしれないけど。元からチケットは取っていたけど、期待値がグッと高まったぞ。
そんな次の舞台とは関係ないジェスチャー当てゲームの戦犯は、間違いなくベルリンの壁w
彩木咲良トークイベント2024〜さくらの時間vol.2〜に参戦してきた。
舞台で見る機会はあったけど、さくちゃんのイベントは昨年3月以来、久しぶり。元気そうで何よりだった。
小さなライブハウスに、ユニコーンのTessyがゲストという妙に豪華なイベント。ギターや歌はもちろんのこと、お悩み相談で大きな存在感を示していた。腕立て伏せはしっかりやれば5回でも効果があるだとか、別腹は明日の脇腹だとか、自分が大きくなれば相手との距離を詰められるとか。壺を売ってくれw
そのTessyが名古屋からなかなか来れなかったという話で新幹線がトラブっていたことを知る。今回、往路は高速バスを使ったので、遅刻せずに済んで助かった。帰りの新幹線もまだダイヤが乱れていたけど、帰宅できたので家でこれを書いている。
不定期シュークリムレビュー。今回はファミリーマートのアーモンド&バニラシュー。税込198円。
皮のベースは柔らかい生地。そこに重ねたクッキーで少し食感が硬めになっているのと、ほんのりアーモンドの香ばしさも感じる。
中のクリームは、バニラとアーモンド。量的に多いのはバニラの方で、ただのホイップとは明確に違う滑らかで優しい感じが美味しい。アーモンドクリームの方はちょっと甘さを足しすぎたか、アーモンドの風味より甘さの方が目立ってしまっている。
悪くはないのだけれど、似たようなコンセプトで同時期のローソンが強すぎた。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの、3種のナッツ香るクッキーシュー(アーモンドカスタード)。税込235円。
皮は、コンビニシューとしては異例中の異例の硬さ。ベースのクッキー生地だけでもかなりハードなところに、ナッツの食感も加わる。また、ナッツの香ばしさも良い。3種のナッツとは、アーモンド・ヘーゼルナッツ・マカダミアナッツ。
そんな皮の中に入っている薄茶色のクリームは、ただのカスタードではない。どうやらアーモンドが効いている。食べたことがあるもので無理矢理例えるなら、ピーナツバターを加えたカスタードみたいな感じ。いや、豆の種類が違うけど。
これは久々の傑作。2024年のコンビニシュー1位が土壇場で、同じくローソンのお抹茶クッキーシューから入れ替わった。
今週のキン肉マン。
クロエだー! …って、思いっきり名乗ってしまったな。II世の時間軸とどう繋げる気があるのかないのか。ケビンのセコンドとして登場したときは、ケビンにすら正体を知られていなかったようだから、ここで正体を晒されるような酷い敗れ方はしないのかな。かと言って、ここで歴史に名前を刻むような活躍をしてしまうと、20〜30年後に謎の超人として登場できなくなってしまう。
程よい匙加減で退場させないといけないことになりそうだけど、始祖編以降のゆでなら意外としっかり考えていそうなんだよな。
ローソンの、大きなチョコシュー(チョコクリーム&ホイップ)。税込181円。
皮は柔らかいタイプ。黒い色はおそらくココアだろうけど、味覚的には黒くない皮との違いを感じない。また、最近のコンビニシューの皮は結構厚めだけど、この皮は特に分厚く存在感も大きい。
中のクリームは、チョコとホイップのダブル構成。チョコクリームの方はしっかりチョコの味がするのと、甘さは強め。ホイップは並かな。
個々の構成要素にそこまで特別感はないけど、こいつはボリュームもある。チョコとボリュームという2飜乗ったコンビニシューとしては、値段も含めて悪くないだろう。
日本マスメディアの異様なハリス推しと斎藤知事ネガキャンが同列に語られているのは、ちょっと違うと思う。
前者に関しては、ほぼほぼオッカムの剃刀というやつだろう。常識的に考えて、日本国内の世論を操作したところでアメリカ大統領選の結果を操作できるはずがない。当たり前だ、日本人はアメリカの選挙権なんて持ってないのだから。単に権力を持って過大な全能感を拗らせた馬鹿の言いなりになっただけで、現場はきっと無駄だと思いながら、もしくは考えることすら放棄して、押し付けられた馬鹿の役を演じ切っだけではなかろうか。
一方、斎藤知事ネガキャンに関しては、一度は失職に追い込むほどの大きな実効性があっただけに、極めて悪質。馬鹿の戯言では済まされない。悪行の代償として信頼を失ったことを、死ぬまで悔いればいい。中立の正義ヅラして得られるはずだった将来の利益も失い、先細りを加速させたのだからな。
2週間前に注文したM4 Mac miniが、ついに届いた。カスタマイズ内容は、SoCはM4のままDRAM 32GB, SSD 1TBに増強。また5〜6年快適に使おうと思ったら盛っておくのが安牌だろうと。カスタマイズ料金のApple Rateは税抜136.36円と、相場よりかなり安いからと自分自身を説得して買ったけど、やっぱり高いわw
さて、月並みな感想だけど、本当に小さい! 低面積はほとんど初代Magic Trackpadと同じ。このMagic Trackpadは前の前のMac miniから、気づけば12年以上使っているのか。
ディスコン製品と比較しても分かりづらい? ならば、ほぼCDを5枚重ねたサイズと言っておこう。
とりあえず新miniから画面共有で旧miniを操作できるところまでは設定できたけど、今のところ最も手こずったのはMagic TrackpadのBluetooth接続。純正だから簡単に接続できるだろうと思ったら大間違い。乾電池を換えたり入れ直したり、MacとTrackpadの位置関係を変えてみたり、何度も何度も何度も何度も接続を試みてようやくペアリングできた。最終的に何が決め手で成功したのかは不明だけど、Macを縦置きしたのが無線的に効いたのではないかと割と本気で思っている。
まだM4の性能を確かめるような使い方はしていないけど、明確に違うのは熱。Mac mini 2018竹は、大した作業をしていなくてもアルミ筐体の上面が感覚的に室温+20℃くらいになっていたのが、M4 miniの上面は全く熱くならない。これは素晴らしい。
散々言われていたことではあるけど、初期設定にはUSB接続のキーボードとマウスがないと厳しい。またUSB Type-Aポートがないので、場合によっては変換も必要。今日は部屋の中で昔買ったハブを探していたらUSB-C to A変換ケーブルが出てきたので、マウスの接続にはこれを使った。履歴を見ると4年前に買っていたらしい。4年前の自分GJ!
実はTEAM SHACHIを見に行った日にビックカメラのリアル店舗でCTOしていたM4 Mac miniが、しれっと出荷されていた。
BIC SIMの料金をポイントで支払う手続きをした際、何気なく買い物履歴を確認したら丁度出荷されたばかりだったんだが、メールくらいくれてもいいんじゃないか? もしかしたら今晩あたり連絡があるのかもしれないけど。
ともあれ、明日か明後日くらいに届きそうではある。そして、月末頃だろうと思って何も準備をしていなかった。まあ、初のApple Silicon機なので下手にIntelから「移行」しようとはせず、一から設定するかな。
ただ物理的にUSB Type-Aポートがないから、昔買ったハブだけは何とか見つけなければ。部屋のどこかにあるはずなんだが…。
不定期シュークリームレビュー。今回はデイリーヤマザキの、俺が食べたいビッグチョコシュー ミルククリーム&ホイップ。税込248円。
皮自体はコンビニシューとして極めて標準的な柔らかいタイプ。そこに画像の通りチョコをかけてある。チョコシューと名乗っているけれど、チョコ要素はここだけ。
中のクリームは、名前の通りミルクとホイップのダブル構成。…とは言っても、結構目を凝らさないと2種類入っていることが分からない。予備知識なしで齧り付いたら間違いなく、1種類の白いクリームが入っているだけだと思うだろう。それくらい、視覚的にも味覚的にも2つの境界は曖昧で、柔らかい甘さのミルククリームだけだとコスト的に厳しいところを、ホイップが目立たぬよう陰からひっそりと嵩増ししている感じ。
…と、個々の構成要素の質について語ると大したことがなさそうに聞こえてしまいそうだけど、真価は量にある。とにかくデカいのだ。皮を大きく膨らましているだけなら他のコンビニにもあるけど、こいつはその中にぎっしりクリームが詰まっているのだ。とにかく腹を膨らませたいときの最適解のひとつだ。
CMF Buds Pro 2を購入。
Beats Flexのイヤーチップを片方無くしてしまい、家の中のどこかにあるはずの別サイズのイヤーチップを見つけるまでの繋ぎでSoundcore Liberty Airに戻っていたら、左右分離型の新しいイヤホンが欲しくなり、ついポチッてしまった。
バッテリーは十分。イヤホン単体でノイズキャンセリングONでも6.5時間持つ。ケースから取り出した時点でほぼほぼフル充電されているので、バッテリー切れで困ることはまずないだろう。
音質に特にこだわりはないので、個人的にはあからさまなノイズが乗っていないだけで100点。デフォルトが好みでなかったとしても、専用アプリにイコライザー機能がある。周波数はざっくり低中高の3段階だけど、それぞれに対して13段階で強弱をつけられるので、よほど厄介なこだわりがある人でなければ、好みに調整できるだろう。
無線の接続性は良好。Soundcore Liberty Airは人が多いところだと片耳しか鳴らなくなることがあったのだけれど、こいつは2週間くらい使っても今のところ、切れたことはない。
ノイズキャンセリングの威力は凄い。届いて初めて使ってみたときは家の中だったので「こんなものか?」という感じだったのだけれど、家の外で使ってみたら効果は抜群。初めてなので他のイヤホンのノイズキャンセリング機能との比較はできないけれど、両耳に装着して機能が発動した途端にしんと静まる感じ。当たり前だけど、体の内側から発生する電動歯ブラシのノイズには効果はなかった。
こいつの特徴であるケースに付いた銀色の丸いボタンは、意外と便利。別にApple Watchで十分じゃないかと思ってたけど、専用の物理ボタンは画面を見ながら1〜2タップするより楽だ。ただ、このボタンをダイヤルとして回して音量調整する機能は、カーディガンのフロントポケットに入れていたら、思っていたより誤作動してしまった。クリック感のある結構硬めのダイヤルなんだけどな。回転操作に機能を割り当てるかどうかもカスタマイズ可能なので、もう少し使いながら設定を考えるか。
当事者間で話がついたなら、外野がとやかく言うことではないのだろうけど…。
まあそんな外野だからこそ、義理だの理屈だの金勘定だのを一切気にすることなく、ただ素直に自分の気持ちに従うだけで問題ないわけで。現時点で全然応援する気にはなっていないけど、アンチになるほどの情熱もないので、おそらく特に気にかけないのだろう。
マリーンズがどうして認めたのかは分からないけど、もしかしたら「大きなケガをさせずに旅立ってくれるのは、ホッとしてます」というのは本音中の本音だったりして。高卒間もないティーンならともかく、もう過保護に育てる年齢でもなかろうに。それでも腫れ物のような扱いなのは、ガラスのエースだと見切ったからだとしたら。面倒だから、壊して怒られる前に利確してしまおうという気にもなるかもしれない。
そんな仮説の真偽は定かでないけど、特に気にかけなくても受動的に情報が入ってくるほど活躍すれば、外れたことは分かるかな。
この前の選挙は何だったんだよ?
あれだけゴミ屑にNOを突き付けても駄目となると、悲しいかな、頼れるものが外圧しか思い浮かばない。もうトランプに思う存分「アメリカのために」暴れてもらって、結果として日本の国益を損なったゴミ屑どもが失脚してくれないかなぁ。
国益を損なうと言っても、トランプの近隣窮乏化が狙い通りに炸裂して円高デフレの再来となれば、多くの国民にとってはぶっちゃけ、今の円安スタグフより生活がマシになるだろうよ。元々ろくに税金を払っていない輸出企業の利益なら、損なわれたところで税収減も限定的だろうし。S〇NYとか。
MARLOWEの、紅はるかの焼きいもプリンを購入。税込939円。若干(?)販売期間から外れている気がしなくもないけど、細かいことは気にしない。
上に刺さっているのは薄くスライスしたアーモンド。これは1枚だけで、ビーカーから出した状態の写真でも上にあるのは手で刺し直したから。
プリンの部分は非常にねっとりと粘度が高く、舌触りも含めてもはやプリンと言うより、スイートポテトの方が近い気がする。ただし、味覚的にはスイートポテトと異なり甘さ控えめで、さつまいもそのものの甘さだけ。
カラメルは同店標準のビターなものだけど、今回は甘さ控えめなプリンよりは相対的に甘い。
これは同店のかぼちゃのプリンのさつまいも版。ほぼ素材の味で成り立っている、大人向けの美味しさ。
氣志團万博2024 〜シン・キシダンバンパク〜の1日目に参戦してきた。
今年は(今年から?)会場が幕張メッセに。神奈川から近いとまでは言えないけれど、袖ヶ浦海浜公園と比べればかなり楽になった。足元の不安がない屋内なのはもちろんのこと、帰りのシャトルバス待ちがないのは非常に大きい。あの椰子の木や最後の花火がなくなってしまったのは寂しい気がしないこともないけど、総合的に見て進化だったと思う。
さて、駅近屋内で楽になったと甘く見ていたわけではないつもりだけど、流石に疲れた。例年なら明るいうちにお目当てのももクロを見終えた後はまったり過ごしていたのが、今日はトリだったので最後まで戦闘モードを解除できなかったような感じか。もちろん休憩は取ったけど、それでもももクロの前のサンボマスターあたりで既にバテバテ。もう若くないんだから、限りある体力配分はしっかり考えないといかんな。
ももクロと氣志團以外だと、初めて見た横浜銀蝿が楽しかった。あれが不良超人始祖かw 不良文化は少し上の世代のものだったので、昭和生まれのオッサンから見ても昭和の不良は新鮮だった。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンのチョコロックシュー 2009年。税込216円。
皮はコンビニ標準の柔らかいタイプをベースに、見ての通りチョコをかけてある。このチョコが甘さだけでなく、食感の面でも多少の歯応えを生んでいる。チョコの上から線状にかけてある白いものは、ホワイトチョコではなくグレーズ。
皮の派手さから一転、中のクリームはシンプルにカスタードのみ。
2009年の商品の復刻版らしいけど、当然ながら2024年の材料で作っているわけで。今現在作っているカスタードシューに今使っているチョコをかけました、という感じ。味覚的には今売っているエクレアとほぼ同じなので、グレーズで飾った見た目を+30円分楽しむ代物かな。
今週のキン肉マン。
マッスル・ブラザーズIIIの戦いはおあずけか? まあ4戦も残っているのだから、いきなりメインディッシュもないか。
で、この流れだと次戦はウォーズマンか。ネメシスの敗戦を見るに、五大刻を倒すには超回復させない一撃KOが必須となりそうで、それを実現できる可能性が最も高そうなのがウォーズマンなんだよな。ほぼ無尽蔵に回復できる時間超人相手に真っ先にスタミナ切れしそうなのもウォーズマンなんだけど。
慈悲の神が下天した頃はもう四角いリングだったのだから、リングが丸かったのはカピラリア以前の超古代か。ともすると、超人創造前の天界まで遡るのかもしれない。
公式より
古川です。本日の経営方針説明会で、Nintendo Switchの後継機種ではNintendo Switch向けソフトも遊べることを公表しました。また、Nintendo Switch Onlineも後継機種で引き続きご利用いただけるようにします。これらNintendo Switchとの互換性を含む後継機種の詳しい情報は、後日改めてご案内します。
だろうな。
誰がどう考えても、Switch 2(仮)がSwitchとの互換性を切るはずがない。失敗して欲しいPSファンボーイのクソジジイが「頼むから切ってくれ」と願っていただけだろう。
歴史的には、任天堂ハードが1世代前のソフトをサポートする際にはかなり保守的に、ハードウェアレベルで互換性を維持してきた。次も順当にNVIDIAのARM入りSoCだろうな。
気になるのはやはりストレージの拡張性。M.2 2230縛りでいいから、NVMe対応して欲しいところだけど…。microSD続投でUHS-III対応が現実的なところかな。
互換性があると、新ハードを買っても積み本数がリセットされないんだよなぁ。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの焼き芋ブリュレシュー。税込290円。
皮は焼きチョコシューと同じクランチのような食感のもの。ただし色は黒く色付けていないのと、チョコではなく飴のようなものがかけてある。と言うよりは、焼いて飴状にした感じか。
そんな特殊な皮の中身は、実にさつまいもらしい素朴な甘さと舌触りのクリーム。クリームとしては水分が少なく硬めの部類で、ねっとりとしている。
9月に出した芋系シュークリームが年内にまた出るとは思っていなかったけど、今回はいかにも芋っぽい素朴なクリームとお菓子らしい皮という不思議な組み合わせ。このギャップが非常に美味しい。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの、森永ミルクキャラメルシュー。税込290円。
皮はサクサク系のパイシューの皮をベースに、キャラメル色のグレーズをかけたもの。皮だけでも結構甘い。
中身はキャラメルクリーム。甘さはかなり強めのキャラメル味で、色はキャラメルとしては薄めの茶色。
これはほとんどキャラメル。ただし柔らかいので、歯の詰め物が取れる心配はない。
オッチンがやってきた。
左に置いた単3電池と比べると分かるように、結構デカいこのオッチンのクッションは、ピクミンの一番くじの賞品。最寄りのファミリーマートは1日遅れだったので、今日引いてきた結果。本当はC賞を狙っていたのだけれど、4回引いてF, F, D, Aと出たところで、ここが天井だと投資家の勘が働いた。大統領選がが怖くて、今年はまだ1円も動かしてない程度の勘だけど。
去年4が出たばかりだから、特に新作のプロモーションというわけでもなかろうに。何もなくても、維持費をかける価値があると判断してもらえるほどのIPに育ったかと思うと、GC版発売日からのプレイヤーとしては感慨深い。
ダマグモインフェルノのグッズも出してくれないかなぁ。
TEAM SHACHIのフリーイベントに初参戦してきた。フリーイベント自体、最後の南港以来2年半ぶりか。
小雨がぱらつく中、若干迷いながらも11時過ぎに現場に着いたところ、妙に狭くね? 既に結構物販の行列は長くなっており、収まるのかと思ったら案の定、厳しかったようだ。天気が天気だったので屋内なのは助かったけど、もう少し大きな器が必要なように感じた。
メインのライブは、自分のような初心者でもしっかり楽しめる内容。先鋭的なイメージで食わず嫌いしていたのはもったいなかったなぁ。そしてついにSHACHIの中での推しが決まった。よもや再び、緑ポシュレの出番が来ようとは。
大雨で新幹線が止まったりしていたようだけど、遠征民は帰れたのだろうか?
UGREENの2-in-1 Magnetic Wireless Chargerを購入。
ケーブル着脱可能でバッテリーを積んでいないMagSafe対応のQi充電器を探していて、ようやく見つけたのがこれ。
iPhoneの充電器としては閉じた状態のままで使用可能。しかしAirPodsも同時に充電したければ、2つ折りになっている筐体を開いて、内側に隠れているもう1つのQi充電ポートを露出させる必要がある。一応、内側でもiPhoneは充電できるけど、わざわざ位置合わせの磁石がないポートを使うこともなかろう。
さて、閉じたまま平置きしてiPhoneを充電する分には全く問題ないのだけれど、開いて角度を付けると問題が生じる。立てた状態でもシリコンケースを被せたiPhone 16 Pro Maxを留めておけるほど、磁力が強くないのだ。12 miniの軽さなら大丈夫だけど、16 Pro Maxの重さを支えるには、金属製のリングを仕込んであるMagSafe対応を謳ったケースでないと無理そうだ。
…と言うわけで、閉じっぱなしで単なるMagSafe対応のQi充電器として使うことになった。まあ、元々それを探していたのだから十分ではあるのだけれど。
今週のキン肉マン。
II世のときのように変に意固地にならず、グレートIIIを認めたことを友情のシェイクハンドという、この上ない態度で示すスグル。これだよ、これが見たかったんだよ!
誰の代わりなのか問題に関しては、万太郎でFAかな。実の息子なら誰よりもスグルの影響を受けていると言って間違いないし、もう過去に来ることもできない。そして何より、復讐心を乗り越えてようやく正義超人として、時間超人から未来を守るために万太郎と戦おうとしていたのだ。あのとき叶わなかった万太郎との共闘を、父親であるスグルと果たすのも熱い。
いよいよ主役の登場だ。
噂通りの小型化。miniはファンレスにしてStudioと差別化するつもりなのかと思ってたら、ファンはあるのね。径が小さくなる分を回転数で補わなければならなくなるはずだけど、実際にどれだけうるさくなるのかは不明。まあ、今使っている爆熱Intelより悪くなることはないと思うが。小さくなっても重さは約700gとずっしりしているので、硬めのケーブルに引っ張られて不安定なんてことはなさそう。
Apple Rateは約141〜144円くらいと、今の相場と比べたら10円前後のディスカウント。これはありがたい。
さて、今週末にでも何とかカメラでCTOして来ようかな。
SoCを置き換えて順当に進化したな。
大幅な筐体変更が噂されるMac miniとは異なり、こちらの見た目は変わらず。ただM4はもちろんのこと、DRAMの最低ラインが16GBに引き上げられたのは秋の一大事だろう。それだけApple Intelligenceとやらがリソース食いの予定ということか。
地味に驚いたのが140円前後という大サービスのApple Rate。それだけディスカウントしてでも戦略的に売りたい商品なのか、それとも傾きすぎた天秤が戻ると読んでいるのか。
この様子なら、大本命のM4 Mac miniも期待できそうだ。
予告されていたオフライン版の詳細が公開された。
単純に通信が必要な機能がオミットされた縮小版なのかと思ったら、くちぶえ峠を追加だと? しかも毎日19時にとたけけライブ? 週1じゃないのかい。
リアルマネー関連は、ゲーム内のベルで代替できるようになるようだ。そしてそのベルは、今のポケ森からそのまま引き継げると。9,999,999でカンストしてから、もはやいくら持っているのかも分からなくなって久しいから、桁が増えていると嬉しいなぁ。
そんな新作が2,000円。…でも十分安いのに、早期購入価格が980円だと? サービスしすぎだろう。早速予約したわ。
気になるけど明かされていないのはセーブデータの扱い。現ポケ森からの引き継ぎの話ではなく、端末間での同期ができるのかどうか。家の中ではiPadで、外ではiPhoneで遊ぶという今のスタイルを継続できるかどうかは微妙なところか。同じ買い切り型のスーパーマリオ ランは対応してくれているけど、セーブデータのサイズが桁違いだろうからなぁ。
ミスタードーナツの、ポン・デ・いちごのブラックサンダーを購入。税込216円。
こちらもブラックサンダーのコラボ品。ポン・デ・ストロベリーとブラックサンダーを掛け合わせたものではなく、ポン・デ・リングといちごのブラックサンダーを掛け合わせたもののようだ。
こいつに関しては、個々の要素は悪くないけれど、組み合わせたときの相性はそれほど良くなかったというのが率直な感想。ポン・デ・リングの売りであるモチモチ食感とブラックサンダーの売りであるザクザク食感。相反するものを同居させるのは難しいようだ。いちごの味をもってしても、媒介には至らなかった。
…と言うわけで、白いブラックサンダーファッションの方が断然好み。
ミスタードーナツの白いブラックサンダーファッションを購入。税込216円。
あのブラックサンダーとのコラボ品。この手のコラボはそれ自体がかなりの変化球なのに、よりによってブラックサンダーなのに黒くない、むしろ白いブラックサンダーとコラボするとは。あまり捻りすぎると、何が何だかわからなくなるリスクもあるだろうに。
…などという心配はよそに実際に食べてみると、ホワイトチョコの甘さとブラックサンダーのザクザク食感を与えられた、なるほど確かに白いブラックサンダーのドーナツ版だった。これは美味しさと白いブラックサンダーらしさをしっかりと両立させた、良コラボ。
Anker 633 Magnetic Battery (MagGo)を購入。Amazonのセールで税込5990円。
以前購入したAnker PowerCore Magnetic 5000との最大の違いは、やはり容量。単純に2倍ある。iPhone 12 miniから16 Pro Maxに乗り換えたことで、5000mAhでは効率を考えるとフル充電1回もできないだろうと、10000mAhモデルを買い足したのだ。
流石に容量を2倍にするとなると、物理的にも大型化せざるを得ない。重量は76%、体積は42%ほど増えてしまった。そしてこの大型化によって、12 miniにはぴったりフィットしなくなってしまった。まあ、もう16 Pro Maxに乗り換えたから構わないのだけれど、12 miniや13 mini使いには5000の方がいいかも。
もう1つ目に見えて変わったのはスタンド機能。画像の通り立てることができる。立てたままでも安定させるためか、磁力は強くなったようだ。また、立てたままでもこいつに給電できるよう、Type-Cポートは脇に移動となった。ついでにType-Aポートも増えた。
地味に変わったのは電源操作。5000は電源ボタンを押すと無線充電可能になったのが、10000はiPhoneをくっ付けるだけで無線充電が開始される。ただ、この挙動は一長一短かな。充電せずにスタンドとして使いたいだけの場合でも、くっ付けて一度充電を開始してから、電源ボタン長押しで明示的に充電を止める必要がある。
最大の誤算は、16 Pro Maxのバッテリーが十分すぎるほど持つこと。1泊程度の遠征なら外部バッテリーなんて持ち歩く必要がない。コンセントのない環境で4〜5泊することになったら大活躍するだろうけど、それこそガチで天災にでも巻き込まれない限りオーバースペックだろう。やっぱり5000で十分だったか?
治一郎のロールケーキを購入。今ならまだ税込1380円。
ケーキのスポンジ部分はふわふわ、非常に柔らかい。それで巻き込んでいるクリームは、嫌な後味がなく程よい甘さのもの。総じてサプライズ要素は一切ないけれど、スポンジもクリームも高レベル。
そんな中、意外と良かったのが消費期限。1日2日くらいで期限が切れることは覚悟していたのだけれど、今回は購入日含めて4日持ってくれた。美味しさと日持ちをそれなりに両立させたクリームは、地味に貴重である。
質と量を考えれば、コンビニのロールケーキに少しだけプレミアが乗ったくらいの今の価格は、ちょっとリーズナブルなくらいに感じる。だからこそ値上げするのかもしれないが。
今週のキン肉マン。
どこの誰からグレートのマスクをもらったって? 誰かからもらったわけではなく、テリーが狩られたマスクを拾っただけなんだよな。
スグルがグレートIIIを素直に認められないのは分かる。II世の改変タッグのときの駄々っ子のようなゴネ方ではない。師匠から親友に受け継がれたマスクには、それだけの重みが染み込んでいる。しかし、改変タッグがなかったことになったとしても、カオスだって十分重みを背負っている。未来の息子の盟友だなんて説明はつかなくとも、思いさえ伝われば、今のスグルならマッスル・ブラザーズを再結成してくれそうではある。
ところで、ある男の代わりって誰? 本来なら来るはずだった誰かの代わりという意味なら万太郎ではなかろうし、グレートIVのケビンでもない。一度はカオスに弁髪を託したラーメンマンも、今の時間軸では普通に生きている。グレートマスクを奪い合った川崎くんでもないよなw
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの、GODIVA ショコラ ラングドシャシュー。税込390円。
単体でも十分サクサクなパイシューの皮をベースに、おそらくココアで黒く色付けたラングドシャを重ねて、さらにその上から直接チョコをかけてある。かなりザクザク食感なのと、これだけでもしっかりチョコの味がする。
そんな特殊な皮の中身は、非常に濃厚なチョコクリーム。チョコ成分がかなり多めなのに加えて、甘さもかなり強い。
食感もチョコ成分も甘さも全部強烈にしてみました、みたいな一品。ついでに価格もなかなか強烈。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの、渋皮栗のモンブランシュー。税込260円。
パイシューのクリーム違いなので、皮はパイシューと全く同じサクサク系。
中のクリームは、昔ながらの黄色いモンブランではなくモダンなモンブラン。素朴な栗ではなく、洗練された洋菓子っぽい。少し洋酒も効いている。
十分美味しいけど、これはクッキーシューの皮の方がより相性が良いかも。
有安杏果 A Little Harmony Live 2024の東京公演に行ってきた。
言われるまで気付かなかったけど、そうか、あの武道館は丁度7年前だったか。
…と言うわけで、今回はココロノセンリツ Vol.1.5を意識したセットリストだったそうな。もちろん、あの頃にはまだなかった曲もあるので、全く7年前の通りではないけれど。そして今更ながら、7年前のアンコールの締めがAnother storyだったのは、バリバリその後の伏線だったわけか。ダブルアンコールでfeel a heartbeatをやってくれたのも武道館オマージュ。ヒカリの声からライブが始まったところは、武道館の前の仙台 Vol.1.3を意識したのかもしれない。
そんな中、非常に良かったのは武道館にはなかったIsn't She Lovelyのカバー。弾き語りできるようになったのが7年前との違いだと言っていたけど、英語力も大きな進歩だよなぁ。
次のライブも発表された。場所は再びBillboard Live横浜と大阪。今度はジャズではないのでTシャツでもOKとのこと。あのスマートカジュアルという指定には本当に悩まされたからなぁw
くーさき友の会 vol.2に参戦してきた。
相変わらずこの2人の絡みは楽しいなぁ。取り止めもない話だけでもずっと聞いていたい。特典会の鉄板ネタコーナーでは、百田夏菜子の話になるとテンションが上がって早口になるさきてぃは、完全に我々オタク側だったw そんな2人は、現場に来ている姿しか見ていないオタクが普段はどんな仕事をしているのか、気になるらしい。
ライブのコーナーはテーマが「アイドル」とのことで、ピンクレディからたこ虹まで、今昔のアイドルソングを選んでいた。ももクロ姐さんの曲からは、なんとGOUNNを選択。甘露の匂いは堀パートだった。その後はSHACHIの恋人はスナイパーで盛り上がり、締めは自分たちの持ち歌。15のメランコリーを初めて生で聞いたのと、ほなまたね サマーを聞いてようやく、今年の夏を見送った気がする。
vol.3もぜひやって欲しい。東京だと助かるけど、大阪でもぜひ行きたい。
iPhone 16 Pro Maxに乗り換えて片手持ちで操作するのが難しくなったので、MagSafe対応のスマホリングというものを買ってみた。AbcPowというメーカーのもので、クーポン込みで税込1049円。今見たらAmazonのセールで789円になってるな。
大きな特徴は2つ。
1つはシリコン製のバンドが付いている点。これが予想外にいい感じで、なんならわざわざリング部分を引き起こさなくても、このバンドに指を1本通しておくだけでグッと安定感が増す。
もう1つは、iPhoneに磁力で張り付くのが内側のリングだった点。可動して指を引っ掛けるのは外側のリングで、これがかなり大きい。外側のリングの内径は6cmくらいあり、指3本は余裕で通る。窮屈さは全くない。
謳い文句通り、リングを付けたままでも磁力で充電器に張り付いて無線充電はできた。ただし効率は不明。充電器との距離が離れるので良くなることはないだろうけど。まあ、充電時は外した方が無難だろう。
安物だから大して期待してなかったけど、なかなか上出来。室内用にもう1本買い足そうかな。
macOSアップグレード後しばらく、物珍しくてiPhone 12 miniをMacで操作してみていたのだけれど、16 Pro Maxに乗り換えても接続先が12 miniのままだった。
大して困っていなかったので放置していたのだけれど、重い腰を上げいざ変更しようiPhoneミラーリングを起動し、「設定」しようとしたところ、それらしい項目が見当たらない。「iPhoneアクセスをリセット」というボタンはあったけれど、どうも12 miniと認証済みの状態をリセットする(?)だけのようで、12 miniという接続先をリセットする効果はなかった。
接続先のiPhoneを選択する設定項目は、「システム設定」アプリの「デスクトップとDock」の中にあった。どうやらiPhoneミラーリングはウィジェットの1つなので、ウィジェットの設定の中に含めたようだ。分かりづらいわ!
今日のBGMは、夢に隠れましょ。
澤田かおり LIVE in TOKYO 2024 -STORYTELLER-に行ってきた。
前回が疫病を挟んで本当に久しぶりだったので、今日は1年ぶりくらいの感覚だったけど、2年以上間があったのか。
今回は前半はゲストにOlivia Burrellさんが登場してI know I’m happyを披露。後半は澤田さんの歌とピアノにバイオリン、ビオラ、チェロと3人もストリングスを加えてのパフォーマンスと、かなり豪華だった。曲は最近の曲が多めで、もちろん生で聞くのがベストではあるけど、改めてFRONTIERの次のアルバムが欲しいな、と。
久々に聞いたねこは、やっぱりいいなぁ。
羽ばたく美味しさ!ukkafeの第30回を、現地で観覧してきた。
今月はまいまい亭が休業なので、プラチナ貴族パワーはukkafeに投入。
久々に茜空さんの回を観覧したけど、自由すぎていいなw
今回はグラコロバーガー。ホワイトソースをダマにしないよう注意するくらいで難しくはないけれど、手数が結構多くて面倒なレシピ。なので、それなりに手際の良さが求められたはずだけど、今日の2人はまずそこはクリアしていた。その上で、茜空さんが料理は完成できる範囲内で場をかき混ぜてくれていた。揚げ終えたコロッケを落としかけたときは致命傷になりかけていたがw つまみ食い一つとっても、奔放な振る舞いがキュートなんだよな。
しゃぶしゃぶのジェスチャー、あれは分からんよ。
REALFORCEの新作。テンキーレスのR3と比べても半分以下の重量だけど、必要なキーは端折ることなく残し、それでいて、Escと'~'の位置も含めて癖のない素直な配列と、電源ボタン周りをすっきりさせたデザイン。これは良いキーボードが出てきた。
…かと思ったんだが、バッテリーが残念すぎる。乾電池式を捨ててしまったら中華キーボードと変わらんじゃないか。何年でも使えるという信頼性をドブに捨てて、ただの消耗品に貶めたのだぞ。
千歩譲ってリチウムイオン充電池は許容するとしても、だったら容量をケチるなよ。月1回充電が必要だなんて、R3の乾電池交換頻度と大差ないじゃないか。¥35kオーバーの価格を考えたら、ドーンと半年分くらい積んでもバチは当たらないと思うんだが。
FLOのキャラメルプリンタルトを購入。税込1717円。ただし今だけ税込1080円。
名前の通り、タルト生地の器に納めて焼かれたプリン。
タルト部分はしっかりとした硬さがある。いつものプリン用シリコンスプーンで食べようとしたら、これではタルトに歯が立たないと、金属製スプーンに持ち替えたくらいの硬さ。特に外周部の縁は、底部より硬い。
中のプリンも、プリンとしてはハード。カスタードクリームをしっかり加熱した感じで、ゼラチンではなくしっかり卵で固めている模様。甘さもしっかり。
安くなっていたからついホールで買ってしまったけど、買う前に消費期限を聞いておけばよかった。独り身のオッサンが購入当日中に食べ切ろうとすると、普通に美味しく食べられるのは最初の1/2くらいで、ラスト1/4は苦行に片足を突っ込んでいた。適量ってのは大事だね。
注文していたiPhone 16 Pro Maxがようやく届いた。
今回はヨドバシで購入しようと予約開始時間に待ち構えていたら、カートには入るも注文を完遂できず。完全に出遅れてAppleから注文したので、3週間遅れでの入手となってしまった。
さて、待ちに待った16 Pro Maxは、もちろんデカくて重いことは知っていたけど、現物を触ってみるとデカくて重い。4年使った12 miniより93gも増えたのは、流石に慣れるまで時間がかかりそうだ。手が小さい方ではないはずだけど、片手持ちで親指だけで操作するのは、かなり難しくなった。
移行処理に関しては、Macに取った旧機種のバックアップを新機種に復元するというこれまでの手順ではなく、今回はじめてクイックスタートを使ってみた。結果、新旧2代のiPhoneを指示通りに操作するだけで、実に簡単に移行できてしまった。Apple標準アプリはもちろんのこと、大半のアプリは何もすることなくそのまま引き継げてしまった。それ以外のアプリも、ほとんどはiPhoneが覚えていたパスワードでログインし直すだけで元通り。唯一、ポケ森だけが起動しなくなってしまったので、再インストールしなおしたくらい。
アプリ以外だと、Apple Watchとの紐付けもあっさり新機種に引き継がれた。Apple Pay関係だと、懸念していたモバイルSuicaがすんなり移行できたのは大きい。Suica IDが変わらなかったので、Exアプリとの紐付けもそのままで良さそうだ。クレジットカードは、一部のカードのみセキュリティコードを入力したら使えるようになった。これは引き継ぎと言うより、新機種側で改めて登録が促された感じ。
SIM関係の移行だけは完全に手動。物理SIMのpovoは当然ながら、物理的な差し替えが必要。eSIMのBIC SIMは、手数料を払って新機種側で再アクティベート。旧機種側のeSIMは、しばらく放っておいたら使えなくなった。
カメラの真価は来週のイベントで発揮してもらおう。
まあ一応、今年も順位予想をしたからには、答え合わせをしておこう。
色々と当たらなかったけど、最も当たらなかったのはホークスへのバチだな。
唯一の嬉しい誤算はファイターズの躍進。新天地で盛り上がっているのは、パリーグにとって非常に望ましい。難しいとは思うけど、なんとか最後の最後でホークスをうっちゃってくれたらなぁ。
今年は開幕3カードまでだったなぁ。正直言って、国内からは早々に目を背けてオオタニサンしか見ていなかったよ。西口監督には、こんなバトンを渡してほしくなかった。打撃コーチは誰がやるんだ? 流石に土井コーチの復帰は無理だよな。もう清原レベルの劇薬が必要だと思うんだが。
なんじゃこりゃ?
なんの前触れもなく、急に目覚まし時計が来たので。ぼんやり紹介動画を見ながら、5,000円くらいならネタとして買ってみてもいいかな。…なんて思っていたら12,980円。これはどうしようかと悩んでいるうちに一旦、販売停止してしまった。そしてその後、あのダマグモインフェルノが収録されていることを知って、即買いしなかったことを大後悔しているところ。
抽選販売をNintendo Switch Online加入者に限定する本音は転売屋の排除だろうけど、Switchとの関連が薄い目覚まし時計では建前が弱いよなぁ。
しかしまあ、NSO加入者限定抽選販売という前例を作ったのは、来るべきSwitch 2(仮)の発売に向けた大きな一歩だろう。
今週のキン肉マン。
まさかのグレート! 中身は当然カオス・アヴェニールだろうけど、数え方はグレートIIIでいいのか?
さて、次回いきなりではないだろうとしても、いよいよII世の改変タッグトーナメントとの時間的なつながりが明かされるのか。少なくとも「今度こそ」と言っていた83巻の時点でカオスにII世の記憶は残っていたようだから、完全なパラレルワールドではないようだけど。やはり今の連載は、球根で復活したカオスが歴史を変えて世界五大厄を未然に防ぎ、II世の改変が起きなくなった世界の話なのだろうか。
カオスがわざわざ正体を隠してグレートになってきた理由は、ここぞというときにその能力を最大限活かすために、時間超人であることを敵味方に隠しておきたいからかな。時間超人=悪という認識を壊すのが難しいとも思っているかもしれない。頑なに万太郎を受け入れようとしなかったスグルを見ていたこともあるし。
不定期シュークリームレビュー。今回はファミリーマートの、イタリア栗のマロンシュー。税込220円。
どうやらクッキーシュー ティラミスのクリーム違いのようだ。この皮、まあまあ手がかかっているのは分かるんだけど、だからその分だけ美味しいかと言うと…。かつてのファミマプレミアム クッキーシューとは違うんだよなぁ。
中のクリームは、まあマロンクリームと言っても嘘ではない。小さく砕いた栗の実も少し入っている。なんだけど、素晴らしく栗なお菓子を食べたばかりだったこともあってか、どうしても栗成分が弱く感じてしまう。クリームの舌触りが普通のカスタードのように滑らかで引っかかりがなさすぎるのも、そう感じる要因のひとつかも。ざらつきがあれば、もう少し印象が変わったかもしれない。
まあ、栗というだけで価格が全然違うバウムクーヘンと比べるのは酷だけど、ならば同価格帯で比較すると、今はシャトレーゼのプレミアムカスタードが強すぎる。栗と200円付近のラインはハードルが上がりすぎて、この秋はもうコンビニで満足を得られなさそう。
治一郎のマロンバームクーヘンを購入。税込1944円。
これはもう、開封した時点で当たり確定。実にハッキリと栗のお菓子の香りを感じられる。
柔らかい食感やしっとりした質感、そして最外周部をグレーズで覆っている点は標準版と同じなのだけれど、味は栗。それも素朴な栗ではなく、丁寧に手を加えた栗の洋菓子。アルコール分は完全に飛んでいるけれど、ほんのり残っている洋酒の風味が上品。こうなるとグレーズの部分もマロングラッセっぽく感じてくる。…と思ったら、本当に砕いたマロングラッセが入っていたようだ。
決して安くはないけど、高いだけのことは大いにある美味しさ。
MARLOWEの塩キャラメルプリンを購入。税込831円。
確かに塩だ。甘さ一辺倒ではなく塩分を感じる。その一方で、キャラメル成分はそれほど強くない気がした。…と言うか元々、キャラメルの材料を卵で固めたらプリンのような気がしないでもない。
カラメルは同店標準のしっかりビターなもの。ただ、いつもは甘いプリンを引き締めるアクセントの役割を担っているカラメルだけど、今回は塩と役割が被っている感があり、少し存在感が弱まっていたかも。
飾りのクラッカーは、商品画像だと少しだけプリンに刺さっているように見えるけど、それでは蓋が閉まらないので、かなりプリンに接している。なので、水分を吸って柔らかくなっている。また、外からは全く見えないプリンの中にも、もう1枚クラッカーが埋まっていた。当然ながら、思いっきりプリンの水分を吸っている。
塩+カラメルと張り合うには、キャラメルらしいどぎつい甘さでも良かったかも。