2024年9月30日月曜日

クリームたっぷりミルクツインシュー 濃厚ミルククリーム&ミルクホイップ

不定期シュークリームレビュー。今回はデイリーヤマザキの、クリームたっぷりミルクツインシュー 濃厚ミルククリーム&ミルクホイップ。税込158円。

皮は柔らかいタイプ。コンビニシューとして極めて標準的。

中身はミルククリームとミルクほいぷのダブル構成。…らしいけど、真っ白な見た目を含めてほとんど区別がつかないまま、1種類のミルククリームとして食べてしまった。練乳ほどこってりした甘さではないけれど、ただのホイップとは確実に違う、ミルク系の柔らかい甘さ。そして、安いホイップの嫌な後味はない。

派手さはないけれど、堅実に中の上あたりの線を突いてきた感じ。

2024年9月29日日曜日

はちみつフロマージュ・パルフェ《ピスタチオ&パッションフルーツ》

HACHIMITSU SWEETS en-nuiの、はちみつフロマージュ・パルフェ《ピスタチオ&パッションフルーツ》を購入。税込390円。こちらも通販よりリアル店舗の方が安い。

最上層はパッションフルーツのゼリー。ここはかなり酸味が強い。

そのすぐ下の層は、フルーツたっぷりのゼリー。りんご、グレープフルーツ。そしてマスカット、…かと思ったら若桃らしい。基本的には甘くしてあるけれど、グレープフルーツの酸味もある。

ここから下は人手を加えたお菓子っぽくなる。かなり濃厚なピスタチオクリームの層を食べ進むといよいよ、クリームチーズが甘酸っぱいフロマージュの層が登場。そして底面にはザクっとした食感の残った焼き菓子が埋まっている。

構成は大体ベリー&ベリーと同じようだ。彩りはピスタチオ&パッションフルーツ、味はベリー&ベリーが好みかな。

AYAKA NATION Special Edition「VIP ROOM A⁺」

AYAKA NATION Special Edition「VIP ROOM A⁺」の東京公演に参戦してきた。

最高のVIP待遇だった。まず、開場前のFCブースからアクキーが当たるVIP待遇。まあ、たまたま当たっただけなんだが。紙のくじを引く完全なアナログ抽選だったので、すぐ横のブースでAE継続したから優遇してもらった、なんてことはないはずw

ライブ本番は、まさかのポールダンスからスタート。新曲Ladybirdを含めたsexy and darkなブロックは目のやり場に困…、いや、ガン見させていただきましたw

続いて、ももクロ曲で固めたDJ風ブロック。ペンライトはここから解禁。桃照桃神はライブで初めて見たわ。…と言うか、イドラの曲自体が初めてだった。グループでやる前にソロコンで自分色に染めてきたなw レディ・メイもそうだった記憶がある。

次はガラリと雰囲気が変わって、しっとりとしたブロック。Memories, Storiesと、イドラの新曲・追憶のファンファーレ。この2曲のためだけにドレスに着替えてくるという贅沢さは、3公演あるからできたのかもしれない。

最後はsexy and 爆アゲなブロック。レディ・メイ、Gun's、そしてロードショーと、ももクロの鉄板曲で駆け抜けた。いや、本当に駆け抜けた感じで、もう本編が終わり? と言う感じの体感時間。

アンコールは反抗期、あーりんはあーりん(撮影可)、空虹星、そしてだてあり。本編とは関係ない、安定のいつものアレだ。しっとりブロックでやらなかったから、今日は大好きな空虹星を聞けないのかと思っていたので、嬉しい誤算だった。

この画像、iPhone 12 miniのしょぼいカメラでズームもせずに撮影した動画の1コマである。そう、今回は何より整理番号が超VIP待遇だったのだ。そりゃ、時間感覚もバグるわ。

2024年9月27日金曜日

はちみつフロマージュパルフェ《ベリー&ベリー》

HACHIMITSU SWEETS en-nuiの、はちみつフロマージュパルフェ《ベリー&ベリー》を購入。税込390円。通販より店頭の方が安いようだ。

上から食べ進めるとまず最初に遭遇するのは、酸味が強く柔らかいフランボワーズのソース。そして次はフルーツたっぷりのゼリー。さくらんぼと夏みかんが入っており、直前のフランボワーズから一転して甘くなる。

その下はいちごミルククリーム。結構甘くて粘度は高め。ここまでは果物という素材を前面に押し出していたのが、ここからは手を加えたお菓子っぽくなる。

次にようやく出てくるのが、名前にあるフロマージュの層。クリームチーズらしい甘酸っぱさがあるのと、これまでのクリームやゼリーよりは硬い。

これで終わりかと思ったところに、最後に登場するのが直方体の焼き菓子。クリームチーズの底に埋まっているのだけど、水分を吸ってフニャフニャになるようなことはなく、ザクっとした食感を残している。

これは非常に複雑で手の込んだ美味しさ。それで390円は安すぎるだろう。新幹線で大阪から帰る際にはリピート購入したい。

2024年9月26日木曜日

パンプキンプリン

鎌倉レ・ザンジュのパンプキンプリンを購入。税込648円。

ジャック・オー・ランタンのイラストがプリントされた厚紙は、胴体のような生クリームに刺してある。また、腕のように2つ刺してあるのは、かぼちゃの種。

その下の飴色の部分は液体のカラメル。…ではなく、ゼラチンで固めてある。層の厚みは2〜3mmくらいで、苦味はほぼ感じない。

最下部にあり、量的にも大半を占めているのはメインのかぼちゃプリン。甘さはそこそこで、非常にねっとりと粘度が高く、そしてかぼちゃの素朴な味を強く感じる。

派手な見た目の割に、お菓子としては堅実な感じの美味しさ。

2024年9月25日水曜日

みっくすじゅーすぷりん

はにわぷりんの、みっくすじゅーすぷりんを購入。税込800円。

見た目は何の変哲もないプリン。表面的には普通でも、中に果肉やらゼリーやらが入っているなんてこともなく、表面から底面まで見た目通り黄色のプリン。

なのに、食べてみると確かに様々なフルーツを感じる。原材料を見るとオレンジ、バナナ、もも、りんごが入っているようなのだけれど、入っていないはずのメロンまで感じてしまった。

これは非常に不思議な美味しさ。

2024年9月24日火曜日

僕にだけやさしい古書室/兄と妹 (ネタバレあり)

僕にだけやさしい古書室/兄と妹の感想。全公演終えたので、遠慮なくネタバレする。

まずは兄と妹。

兄はどうしてあそこまで血縁のない妹・夏に尽くしたのか? 正解は語られていないけど、きっかけはゴミ屑な実父を全否定するために、実父のネグレクトと真逆なことをやりたかったのではなかろうか。

ただ、実践しているうちに愛情を覚えるようになり、やがて心の支えや癒しになった、と。実父から受けた呪いをようやく、ポジティブな感情に昇華できるようになったのだろうと思ったのに…。人知れず、夏にも知られず、実父と物理的に刺し違える最期となってしまった。実父のあまりに強烈な呪いは、死ぬまで解けなかったわけだ。

そして、兄にとっては死して決着をつけたつもりかもしれないけど、生き残っている夏にとっては、過剰なまでに愛してくれた兄の喪失という、大きすぎる傷を負うことになるはずだ。正直、そんなことまで思慮が及ばないほど追い込まれているようには見えたけど、せめて夏の婚約者が、それを癒してくれるだけの男だと見込んだのだと思いたい。

家族構成は明確に語られなかったけど、夏が実母と2人で暮らしていたところに、ゴミ父が兄を連れて転がり込んできたのかな。ラーメン屋のバイトの件で、兄は土地勘がないようだったし。安井姓がどちらの家庭由来かは不明。


続いて僕にだけやさしい古書室。

初見ではかなり終盤まで、人間ではないことに気づかなかった。男手一つで捨て子を育てるとか、しかも留守番をさせるとか、無理にも程があるだろうと思っているうちに大きく育ち、また大きく育ち、そして寿命を迎えて医者の所見を聞いたあたりでようやく、ああ動物だったのか、と。そこから振り返って、1人で風呂に入れないという件を思い出し、犬だったのかな。…と思っていたら、20日ソワレのアフタートークで猫だと明かされたw 開演前に最後まで読み切れなかったパンフレットにも、思いっきり猫だと書いてあったわ。

そのアフタートークによると、古書室とはカズマが雪と過ごした部屋のことだった模様。タイトルにある割に古書室のシーンが少なくなってしまったそうだから、転居後の方かな。また、実は小池さんもカズマと同じく動物の言葉が分かるという裏設定があったらしいけど、これは正直分からなかった。小池さんが動物と関わるシーンもなかったし。

さて、猫だと知った上でもう一度見ると、なるほど確かに、捨て子を見た婦警さんの「あーはいはい」っぽい反応からして、人間ではなかった。鳴き声が人間の赤ん坊のものだった点に関しても、動物の言葉が分かるカズマにはそう聞こえたのだろう。子猫であればケージに入れて留守番させておくこともできそうだし、ペット禁止のアパートで猫を飼ったら、追い出されても仕方ない。ただ、育児の本でミスリードを補強したのは、反則ギリギリの線を少し踏み越えていたかな。

2024年9月23日月曜日

ROAD to TOKYO DOME CITY HALL シリーズ 友達万博<神奈川公演>

ROAD to TOKYO DOME CITY HALL シリーズ 友達万博<神奈川公演>の1部と2部に参戦してきた。

今日から始まったツアーなので詳細は伏せるけど、TEAM SHACHIのワンマン初参戦の新参者から見て、チームしゃちほこ時代の古い曲が結構セットリストに含まれていた。…と言っても、主に4人になってからの音源で予習してきた新参者としては、古参のようにイントロでどよめくこともなく、ある程度聞いてから「知ってる曲だ」と気づく程度だったのだけど。そんな調子なので、新曲も新曲だと言われるまで、自分だけが知らない曲なのだろうと思ってたレベル。

ただ、知らないから楽しめないライブというわけでは全くなく。一見さんでも乗れる曲が非常に多かった。年明けに向けて、間口を広げることを意識した選曲だったのかもしれない。

さて、今回は特に推しを定めず見に行ったのだけれど、何となく目で追っていることが多かったのは坂本さんだった気がする。次いで秋本さん。まさかの緑装備復活もあり?

最後に、MCで触れていたカラメルシナモンクッキー&ハニーミルクを買って帰ってきた。

2024年9月22日日曜日

ピーチゼリー&パンナコッタ

はにわぷりんのピーチゼリー&パンナコッタを購入。税込520円。

名前の通り、ピーチゼリーとパンナコッタの組み合わせ。8割くらいを占めるパンナコッタの上に、果肉が入ったピーチゼリーの層が重なっている。卵の代わりにゼラチンで固めると、プリンではなくパンナコッタになると言うわけか。

見た目は悪くなるけど、ゼリーとパンナコッタは混ぜて食べた方が美味しい気がする。

あと、規格に沿った瓶の蓋を使うためには仕方ないのだろうけど、瓶の口が窄まっていて食べづらいので、シリコンスプーンがあるとよし。

2024年9月21日土曜日

ダブルシュークリーム 生キャラメル

不定期シュークリームレビュー。今回はシャトレーゼの、ダブルシュークリーム 生キャラメル。税込108円。

皮は柔らかいタイプ。プラスチックの袋に入っているシュークリームとしては極めて標準的。安物にありがちなペラッペラな薄さではない。

中のクリームは、キャラメルとホイップのダブル構成。キャラメルクリームは色だけでなく、ブラインドで食べてもはっきりと分かるであろうキャラメルの味。そして、ほとんどホイップでキャラメルは少量なんてことはなく、量的にもしっかりと存在感を示している。

この出来にして素晴らしく安い。コンビニなら税込181円レベル。春の108円キャンペーンがよっぽどウケたのだろうか。いいぞ、もっとやってくれ。

僕にだけやさしい古書室/兄と妹 (ネタバレなし)

僕にだけやさしい古書室/兄と妹を観劇してきた。これは絶対に公演中にネタバレするわけにはいかないので、以下ぼんやりとした感想。

1本目は兄と妹。こちらは2人芝居で、登場人物は当然ながら兄と妹。結婚する妹が兄との過去を振り返り…。もうネタバレになりそうなので、あとで書く。

2本目が僕にだけやさしい古書室。こちらはミュージカル。登場人物の大半に疎まれる冴えない書店員のカズマが雪と出会い…。自分はアレに気付くのが遅く、終盤までかなり違和感を抱き続けていた。これ以上はネタバレになるので、後で書く。

アフタートークで明かされた裏設定も含めて知った上で、もう一度見に行く予定。

2024年9月19日木曜日

100t軽すぎ問題

今週のキン肉マン。

おいおいネプチューンマン。首吊りロープに喧嘩ボンバーしたら、余計に100tの首が絞まるだろうw 助けるなら吊るされている柱の方を倒してやれよ。

それにしても100tは、あまりに軽々と吊るされたり担がれたりしすぎだろう。本当に100tもあるのかと思ったけど、もしかしたら普段は人並みなのでは。そして戦闘中のみ超人エネルギーを質量に変換して、一時的に100tになっているのではないだろうか。万太郎のマッスル・グラヴィティの例もあるし、超人が頑張れば変換可能なのかも。

だとしたら、質量換算で100tに及ぶ超人エネルギーってのはとんでもない大きさだ。そんな超人がボコボコ増えたら、確かに神々に問題視されそうである。

2024年9月18日水曜日

まるっとプリンシュー

不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンのまるっとプリンシュー。税込302円。

皮は柔らかいタイプ。プリンを挟むために、見ての通り底面と水平に2つにカットしてある。

中身は上からホイップ、プリン、カスタード。薄茶色のホイップはカラメルを模しているつもりかもしれないけど、味は白いホイップと違う気がしない。プリンはスーパーの3個セットくらいのクオリティ。そして底面には薄くカスタードが塗ってある。

悪くはないんだけど、値段の割に小さいなぁ。あと、プッチンして容器から取り出した状態のプリンのようなものなので、直接手で持ってゆっくり歩いても、結構プルンプルンした。買い物袋に入れて雑に持ち帰ったりしたら、盛大に形が崩れそう。

2024年9月17日火曜日

ホボクリム ‐ほぼほぼクリームのシュー‐(ミルク)

不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのホボクリム ‐ほぼほぼクリームのシュー‐(ミルク)。税込235円。

皮は、底面以外非常に薄い。ただ、もう少しモチモチ系だったような気がしたのだけれど、記憶違いか。また個体差かもしれないけど、意外と焼き色が付いている。セブンイレブンのもこシリーズとは明確に袂を分かち、薄皮饅頭っぽい方向に舵を切ったのかも。

そんな皮の中身はミルククリーム。一時期はホイップの嵩増し感が強かったけど、今回はそうでもないようだ。

随分と高くなったものだけど、まだギリギリ許容範囲かな。

2024年9月16日月曜日

敬老の日

今日は何で休みなのかと思ったら、敬老の日だったか。

若者と年寄りの間の世代となったオッサンから見て、年長者を敬えという儒教の思想は一理ある。

敬意は強制されるものではなく自発的に抱くものであって、単に年上というだけで敬えというのは間違っている。…と、若い頃は思っていた。そしてそれは半分正解で半分間違っていたというのが、中年のとなった今、思うところ。

認識を改めた「間違い」の部分は、継続性。若い頃は大したことないと評価していなかったことでも、それを長年続けることは偉大である。これは自分自身もある程度の年を重ねないと、気付くことができなかった。

その一方で、年齢以外の積み重ねがない薄っぺらな奴や、むしろ積み重ねない方が良い負の堆積物で凝り固まった輩も、残念ながら少なくなく。10年後20年後なら、そんな連中からも敬意を抱けるようなポイントを見つけることができるのだろうか? …ないだろうな。

2024年9月15日日曜日

テレビ大阪 YATAIフェス!2024

テレビ大阪 YATAIフェス!2024に行ってきた。

お目当てはもちろん、春名真依 & BREAK TIME GIRLSのステージ。BtGにまいまいが混ざるような形かと思ってたら、なにわのはにわ、レインボーレボリューション、ナナイロダンスと思いっきりたこ虹に寄せてくれた。ありがとうBtG。結局最後までコールありのたこ虹ライブを体験できなかった家にいるTV新規としては、今更ながら非常に貴重な体験ができた。それも、優先パス+長時間待ちという金と足の合わせ技で勝ち取った、最前列で。

特典会の後、締めはバナナジュース。AYAKA NATIONは羽田のチケットしか持ってないから、今日はそのまま横浜へ帰ってきたところ。

2024年9月14日土曜日

ラフランスプリン

MARLOWEのラフランスプリンを購入。税込1080円。

うぉっ! まさか自立しないとはw

理由は明白で、ほとんどラフランスだから。感覚的には8割方ラフランスで、残り2割の隙間をpuddingでpaddingしている感じ。いくら同社のプリンが硬めだと言っても、流石にこれだけゴロゴロ入ったラフランスの果肉を、円柱形に固めて留めておくのは無理ってもんだ。

…と言うわけで、当然ながら味もラフランスが支配的。プリン部分にもかなりラフランスの味が染み出ている。そんな中で、ラフランスに次いで存在感を示しているのがカラメル。ラフランスの柔らかな甘味を、ビターなカラメルが引き締めている。

これをプリンと呼べるのかどうかは甚だ疑問だけれど、ラフランスのお菓子としては非常に美味しい。そして、ビーカーから直接スプーンですくって食べるのが吉。

2024年9月13日金曜日

焼き芋シュー

不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの焼き芋シュー。税込270円。

皮は形状こそ少し違うけれど、同店標準のパイシューと同じ生地かな。そんなサクサク系の皮には紫色の粉末が振りかけてあるけれど、これは単なる飾りで特に味はない。

クリームは正しくさつまいも。しっかり加工したお菓子と言うより、さつまいもという素材を活かした素朴な甘さのクリーム。

去年と同じかな。悪くはないけど、皮はもう一捻りして欲しかった気もする。

2024年9月12日木曜日

神虹食堂まいまい亭 #28

神虹食堂まいまい亭の第28回を、現地で観覧してきた。

まずは出てきてくれて一安心w

挽肉多くないか? かと言ってハンバーグのように凹ましているようにも見えず、大丈夫かと思ったけど、加熱時間延長でどうにかなって何より。中にカマンベールを入れていた分、火を通さなければならない肉が、見た目ほどではなかったのかも。

今回は久々にあまいまいメッセージも勝ち取った。例題がサッパリ分からなかったときはどうなることかと思ったよ。

2024年9月11日水曜日

全カード決定

今週のキン肉マン。

テリーマンの相手は、おそらく誰もが予想した通りエンデマン。正直なかなか勝ち筋は見えないけど、やられ役っぽいデザインが救いかな。

そのまま開戦かと思いきや、今週はネプチューンマンの対戦相手も決定。マリポーサですら歯が立たなかった、あのパピヨンマンか。ただ、ボワァすればパワーだけなら五大刻にも対抗できることを、同じ完璧超人であるネメシスが示してくれた。そのネメシスは、マグネット・パワーと超回復という2枚の反則カードの差で敗れたわけだけれど、マグネット・パワーに関してはネプチューンマンだって使えるはず。五大刻に勝てる可能性が最も高いのが、ネプチューンマンかもしれない。あと、よく100tもの重さをロープで吊るせたなw

必然的に、残ったエクサベーターはスグルが相手することになった。

iPhone 16シリーズ答え合わせ

思った以上に変わらなかった。

何よりも変わらなかったのは価格。全モデル全容量完全据え置きとは。北米でも日本でも変わっていないので、Apple Rateも去年と完全に同じ。もっとも、去年は市場より5円くらいディスカウントしてくれていたのに対して、今年は市場とほぼ同じか。カメラコントロールが追加されなかったら15sだったかもなぁ。

128GB256GB512GB1TB
iPhone 16142.00141.37140.46-
iPhone 16 Plus141.37140.87140.12-
iPhone 16 Pro145.42144.59143.33142.40
iPhone 16 Pro Max-143.91142.83142.02

まだまだ使えないApple Intelligenceは評価のしようもないし、最大の魅力は省エネかな。

2024年9月9日月曜日

It's Growtime.

iPhone 16シリーズ登場直前。

スペックは大体漏れ伝わっている通りなのだろうから、最大の注目ポイントは価格だろう。リセッションが迫る北米では価格据え置きで、Apple Rateは145円くらいと言ったところだろうか。もうちょっと安いと嬉しいんだけど。Dynamic Islandのサイズも気になるけど、まあ12シリーズのノッチよりは十分小さいだろう。

買うこと自体は99%確定として、問題はどのモデルを選ぶか? 今のところ、気持ちはPro Maxに傾きかけている。噂通り光学ズーム性能が同じならProでも十分な気もするけど、大きなバッテリーも欲しいんだよなぁ。ストレージは最低ラインと噂される256GBで十分だろう。今でも128GBを持て余してるのだし。

最大の悩みどころというか懸念点は、色。今年のPro系は青がなさそうなんだよなぁ。カバーで青くするか。

2024年9月8日日曜日

大きなチョコシュー (チョコクリーム&ホイップ)

不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの大きなチョコシュー (チョコクリーム&ホイップ)。税込181円。

皮はやや厚手の柔らかいタイプ。そしてカカオで黒く色付けられている。

中のクリームは、ホイップとチョコのダブル構成。…ではあるけれど、大半がホイップでチョコクリームは量が少ない。そして、別にチョコ成分が濃いわけでもない。

これはちょっと、ブラインドで食べたらチョコだと分からないかも。この価格帯のコンビニシューではもう、チョコらしいチョコシューは無理なのかね…。

2024年9月7日土曜日

はにわぷりん (ヨード卵・光)

はにわぷりんのヨード卵・光を購入。2個セットで税込5400円。

端的に言うと、高価な卵を使用した普通のプリン。

金粉がトッピングしてあるけど、当然ながらこれは純然たる飾りで、味や食感への影響はなし。

肝腎要のプリン部分は、記憶の中の通常盤はにわぷりんと比較すると、滑らかな中にも若干のざらつきのようなものを感じる気がする。単に解凍具合かもしれないけど。付属のカラメルで甘さと苦さが加えると総合的なバランスは良くなるけど、カラメルが強くてプリンの違いが分かりづらくなるので、最初の半分はプリン単体で味わってから、途中でカラメルをかけた方がいいかも。

美味しいけど、舌だけでは2倍以上の価格差が分からなかったというのが正直なところ。金銀ではない普通の器だったら、6割くらいの値段が妥当なところかな。これは器を飾り、文字通り長い目で見て差額を回収するものだろう。


追記。銀は銀箔。

黒フェス

2年ぶりに黒フェスに参戦してきた。

お目当てのももクロ以外で、今回特に印象に残ったのはてごにゃん。シンプルな歌唱力の高さもあるけど、エンターテイナーとしての天賦の才、スター性に満ち溢れていた。10年後20年後には田原俊彦ポジションにいるかもしれない。

10年20年と言えば爆風スランプ。それこそ30年くらい前に聴いていたサンプラザ中野(当時は「くん」なし)の歌声を、初めて生で聴いた。急に聴きたくなって、あの頃のCDを取っておかなかったことを今更後悔している。

冬美ちゃんも初めて、…ではなく、ももクロ初現場の春一2013以来。歌はもちろんのこと、トークの上手さも流石ベテラン。そして大ベテランのしげるは相変わらずパワフルだったけど、今回は大橋純子追悼モードでしんみりすることもあり。

そんな舞台上は良かったのだけど、あの入場方法はなんだったんだ? 整理番号順に並ばせる札があったから、一昨年までと同様に番号順に入場するのかと思っていたので、何となく動いている列に続いたらヌルッと入ってしまってビックリした。MC前あたりの定位置を確保できたから良かったものの、説明してよ。

2024年9月5日木曜日

生放送クイズ

伊集院光のタネ、スペシャルウィークの面倒臭いw クイズの正解が発表された。

10分、20分の帯番組に録音と生放送を織り交ぜ、生放送の日を当てるという内容だったのだけれど、これが非常に難しかった。最終的には内容に加えて、番組放送前後の無音時間というテクニカル分析で、正解率7.4%の難問に見事正解! あくまで正解しただけでプレゼントに当選したわけではないのだけど、もう正解しただけで満足。

2024年9月4日水曜日

KINから完

今週のキン肉マン。

厳しいとは思っていたけれど、やはりファナティックの壁は厚かったか。純然たる超人レスリングの勝負では1億+マグネット・パワーと互角にやり合えたけど、時間超人の能力は強いを超えてズルいな。エル・ドミノスのように一撃KOするか、世界五大厄のように心をへし折るしかないのか。

そんなネメシスでも叶わなかった五大刻を、どうやったらテリーマンが倒せるんだ? 新しい義足補正や、相手がエンデマンだとして巨漢特効があるとしても、力の差を埋められる気がしないんだが。追い風が吹くとしたら、更に強い敵が登場して五大刻の準ラスボス補正が剥がれるくらいか。ジャスティスやネメシスを研究して作った新たな時間超人なら、そんな存在になるかもしれない。

2024年9月3日火曜日

小枝シュー

不定期シュークリーレビュー。今回はビアードパパの小枝シュー。税込290円。

皮は非常に特殊。ザクザク食感の皮にナッツ類がトッピングされた上から更に、チョコをかけてある。

中のクリームはチョコ。茶色の見た目だけでなく、しっかり濃厚なチョコの味がする。

まさに大きな小枝。昨年と同じようだけど、小枝のシュークリーム化としては既に100点満点だったのだから、下手にいじらなかったのは正解だろう。

ザクザク!スティックシュー

不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのザクザク!スティックシュー。税込240円。

ナッツだよな?

常時販売しているわけではないけれど、忘れた頃に期間限定で販売されていたナッツが、なぜか今更、名前を変えてきた。

名前から消えたナッツ類が入らなくなったかと言うとそんなことはなし。皮には今まで通りナッツ類がトッピングされており、元からハードな皮の食感を更に強化している。

中のクリームはシンプルにカスタードのみ。同店標準に柔らかめのもの。

通常の丸い皮と比較すると、棒状にした皮はクリームの器として小さくなるので、必然的にクリームより皮を楽しむことになる。ザクザクな食感を楽しむ棒状のシュークリームであるということは、確かに新しい名前の方が的確に表現しているかも。

2024年9月1日日曜日

旅番組の向こう側 1周年記念イベント

旅番組の向こう側 1周年記念イベントに参戦してきた。

ローストビーフうまいまい! 牛肉は滅多に買わないのだけれど、これは家でも作ってみたくなった。

イベントは蔵出し動画集(1部のみ)、これまでの名シーン(2部のみ)、過去配信からのクイズ、そして直近の配信で作っていたプレゼントをかけたじゃんけん大会。グーを出すと言うまいまいに騙されたw

次か次の次かは分からないけど、何か良からぬことをやらかしている配信は控えているようだw 長く続いて欲しいなぁ。