2年ぶりに黒フェスに参戦してきた。
お目当てのももクロ以外で、今回特に印象に残ったのはてごにゃん。シンプルな歌唱力の高さもあるけど、エンターテイナーとしての天賦の才、スター性に満ち溢れていた。10年後20年後には田原俊彦ポジションにいるかもしれない。
10年20年と言えば爆風スランプ。それこそ30年くらい前に聴いていたサンプラザ中野(当時は「くん」なし)の歌声を、初めて生で聴いた。急に聴きたくなって、あの頃のCDを取っておかなかったことを今更後悔している。
冬美ちゃんも初めて、…ではなく、ももクロ初現場の春一2013以来。歌はもちろんのこと、トークの上手さも流石ベテラン。そして大ベテランのしげるは相変わらずパワフルだったけど、今回は大橋純子追悼モードでしんみりすることもあり。
そんな舞台上は良かったのだけど、あの入場方法はなんだったんだ? 整理番号順に並ばせる札があったから、一昨年までと同様に番号順に入場するのかと思っていたので、何となく動いている列に続いたらヌルッと入ってしまってビックリした。MC前あたりの定位置を確保できたから良かったものの、説明してよ。
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