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2021年2月21日日曜日

東京電力の検針票Web化

今月はまだ、電気代を家計簿に記帳していなかったことから気が付いた。そう言えば、いつからだったか紙をやめるというチラシがポストに入っていたような覚えがあるけど、それが始まっていたのか。

具体的には、ここに諸々の番号やら住所やらをポチポチ入力していけば、明細を見られる。手元に残っている過去の紙の検針票と比較すると、使用量の前年同月比が表示されなくなったくらいか。

ところで、検針作業そのものは自動化されたのだろうか? スマートメーターに交換したとか、そんな話は聞いた覚えがない気がするのだが…。

2020年4月4日土曜日

Anker PowerPort Atom III SlimとSwitch Lite

Anker PowerPort Atom III Slimを購入した。

当面の用途はSwitch Liteの充電。まあ、手持ちのPowerPort 2の5V出力でも充電できるのだけれど、USB PD 15V出力対応の充電器の効果を試してみたかったのだ。

結論から書くと、充電するだけならUSB PD非対応でも十分かな。充電しながら遊びたければUSB PDが欲しい。

測定対象充電のみ充電 + プレイ
Switch Lite +
PowerPort 2 (5V, max 2.4A)
7.0〜7.1W7.0〜7.2W
Switch Lite +
PowerPort Atom III Slim (15V, max 2A)
8.5〜8.6W12.0〜13.4W

細かい測定条件を書くと、まず、測定対象はSwitch Lite単体ではなく、充電器とSwitch Liteの合計。それをワットモニターで計測。プレイしたソフトはDQ11Sダウンロード版。

充電が完了している状態の消費電力測定は、また今度。

2017年12月2日土曜日

Echo Dotがやって来た

Echo Dotが届いた。

これ、いくら何でも説明不足すぎないか? 招待制にしたのは需要を満たせるほどの弾数を用意できないからだと思ってたけど、サポートしきれないことを見越していたからではないかと思うほど。ググれば先人の情報があるからセットアップできないことはなかったけど、老若男女に配ったら6〜7割はセットアップで挫折しそうな気がする。

そんなセットアップでも特にハマったのは、5GHz帯のWi-Fiの設定。スペック表に5GHz帯も使えるとあったので、まあ普通に5GHz帯のSSIDを選べば繋がるだろうと思ったら大間違い。設定しようにも2.4GHz帯のSSIDしか見つからない。仕方なく手動でSSIDを入力するも、接続できない。これは何事かとググってみたら、こちらにその答えがあった。ずばりEchoは、チャンネル36〜48と149〜165しか対応してない。なので、無線ルータやアクセスポイントで5GHz帯のチャンネル設定を「自動」にせず、手動でEchoが対応しているチャンネルを設定してやらなければならないのだ。

これでもしやと思ったのは、Fire HD 8のWi-Fi設定。5GHz帯が安定しないから仕方なく2.4GHzを使っていたのだけれど、チャンネルを固定したら普通に繋がるようになった。

Echo Dotは電源の口がMicro USBなので、先日購入したUSB電流電圧計でチェックしてみたところ、radikoを聞いているときの消費電力が1.2Wくらいで、何もしていない待ち受け状態だと1Wを切るくらい。付属のAC-USB変換器は出力9Wだったので、そんなに大飯食らいなのかと身構えてしまったけど、スリープ中のMac mini (Mid 2011)よりも少し低いくらい。これなら常時稼働させても電力的には問題なし。ただ、マイクをオフにすると派手に赤色LEDが点灯するせいか1.6Wくらいに上がるw

とりあえず、3,980円のおもちゃとしては十分に楽しめそう。

2017年3月14日火曜日

Nintendo Switch 携帯モード時の消費電力

TVモード時の消費電力は測ったけど、そういえば携帯モード時はどんなものかと見てみた。

…とは言え、分解して電力計を仕込んだわけではなく、外部電源に接続した状態の携帯モードの値。完全にバッテリー駆動中は振る舞いが異なるかもしれないので、あくまで参考程度に。条件としては付属のAC/DC(USB-C)アダプタで給電。満充電で画面の明るさは最大、Wi-Fi有効。

電源オフ
0.0WW
スリープ時
2.8W
HOMEメニュー表示中
7.8W
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド プレイ中
8.1W〜11.4W

スリープ中でも意外と食うのね。そしてバックライトのせいか、ピクセル数が少ない携帯モードであってもTVモードに匹敵するくらい、ゲーム中は電力を消費する。外部電源につながっているから甘えているのかもしれないけど。

また、純正のAC/DCアダプタの代わりにAnkerのPoowerPort 2を使ってみたところ、消費電力は純正とほぼ同じ。さすがに2ポート合計で24Wの給電能力を誇るこいつなら、特に問題はなさそうだ。一方、Kindle3に付属していた4.9V, 0.85A出力のアダプタを使ってみたところ、ずっと3.0Wに張り付いていた。そのままバッテリーが切れるまで遊びはしなかったけど、明らかに供給が足りない以上、バッテリーの減少を遅らせる程度の働きしかしていなかっただろう。

モバイルバッテリーで動かそうと思っている人は、大電流を出力できるモデルを選ぶべきだろう。昨年のサイバーマンデーでAnkerのPowerCore Speed 10000 QCを買っておいて正解だったかも。

2017年3月4日土曜日

Nintendo Switch TVモード時の消費電力

据え置きと携帯のハイブリッドという今までにないポジションを狙う新ハードの消費電力はどんなもんなのか。最も電気を食っているであろうTVモード時の消費電力を測ってみた。

条件としては、充電は100%済んでいる状態。なので、充電のための電力消費はしていないはず。そして、付属のNintendo Switchドックに置いて1920x1080のディスプレイに接続。給電は付属のAC/DC(USB-C)アダプタを使用した。

スリープ時
常に0.0W
HOMEメニュー表示中
5.4〜5.8W
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド プレイ中
画面表示内容によって大きく変動
何もない空を見上げているときは7.5W
様々なオブジェクトを表示しているときのピークで11.7W

まず純然たる据え置きハードであるWii Uと比較すると、圧倒的に省エネ。DRAMは通電しているであろうスリープ中でも、手持ちのワットモニターTAP-TST8の精度ではゼロにしか見えないほどなので、待機電力はもう気にする必要はあるまい。

起動中の消費電力は動作状況によってまちまちだけど、12Wくらいがピークのようだ。ちょうどRaspberry Pi 3のピークと同じくらいなので、純正ACアダプタではなくスマートフォンの充電器を使い回そうとか考えている人は、Raspberry Pi 3と同じくらい電源に注意した方が良さそう。ただ、これはあくまでTVモード時のピークなので、GPUがクロックダウンするという携帯モードやテーブルモードなら、そこまで気にする必要はあるまい。そもそもバッテリーがあるし。

それにしても、Wii Uを上回る性能を1/3程度の電力で実現できるとは。省エネ系の技術の進歩を甘く見ていた。Wii Uだって、同世代の据え置きハードの中では圧倒的に省エネだったのに。

2015年7月25日土曜日

DELL Inspiron 3647の消費電力

そういえば、今月頭に届いたDELLマシンの消費電力をチェックしていなかったので、測定してみた。特にBTOしないCore i3 4170のモデルでDRAMは4GB、HDDは500GB。

電源オフ
0W
起動時
最大57W
アイドル
25~27W
スリープ
1.0~1.1W
高負荷(MT4でバックテスト)時
最大50W程度

負荷のかけ方はあくまで自分のユースケースなので、もっとGPUを酷使しながらHDDをガリガリやるゲームでも動かせば、もっと電力を食うのだろう。バッテリーのないノートのようなMac miniより大飯食らいなのは覚悟していたけど、ならば消費電力相応にキビキビ動いて欲しい気もする。

2014年2月11日火曜日

Mac miniの消費電力を再測定

以前測定したMac miniの消費電力を再測定してみた。何で今更、新しくもないマシンの消費電力を測り直す気になったかというと、そういえばDRAMを16GB積んでどうなったのか、見ていないことに気が付いたから。OSもLionからMountain Lionを経てMavericksに変わってるし。

…と言うわけで、久々にワットモニターを引っ張り出して来て、Mac mini (Mid 2011, 2.3GHz, メモリ16GB換装済み)の消費電力を測ってみた結果。

電源オフだと相変わらず0W、動かしてないんだから当然か。一方、スリープ中だと1.4Wに微増。リフレッシュし続けなければならないDRAMが倍増したのだから、仕方ないか。電源オンでアイドル時は12W、高負荷時は42.9W。増えてはいるけど、これがDRAM増量分なのか、ソフトウェアの違いによるものなのかは、何とも言えない。ただ、前回はstressコマンドを実行しながら半透明ウィンドウをガチャガチャやって高負荷状態を作ったのだけれど、今回それだけではあまり負荷が上がらず、半透明ウィンドウの背後で動画再生をしてようやく、この値を出すことができた。普通に使っている分には相変わらず10W台半ばだろう。

8GBに再換装すればDRAMの差分だけをきちんと比較できるだろうけど、めんどいからパス。少なくとも

16GBの快適さ>>>>>消費電力増加分
であると断言する材料としては十分だ。

2013年2月18日月曜日

NA-023Sの消費電力

唯一の暖房器具であった電気カーペットが壊れてしまったので、急遽、電気敷毛布を購入。なかぎしのNA-023S。早速、消費電力を測ってみた。

まずは、この製品の温度調整方法について。無段階のスライドボリュームに合わせて単純に一定の電力を消費し続けるのではなく、定期的にon/offを切り替えているようで、60Wと1Wを行ったり来たり。最弱設定でもピークは60Wなので、大した値ではないけれど、一応ブレーカー的には注意。

さて、これ以上ピーク電力を見ても仕方ないので、温度設定に対する平均電力を積算電力から算出してみた。

電源オフ
常に0.0W
待機電力は気にしなくていい
最弱
平均約5W
消費電力が小さすぎて、電力計の都合上精度は低い
平均24W
最強(ダニ退治)
平均42W
エコとか言えば聞こえはいいかもしれないけれど、この手の暖房器具は消費電力が発熱量に直結するので、これ単体ではちと寒い。他の非電化ひざ掛けや布団等と組み合わせて使うものだね。壊れた電気カーペットも、当面はただのカーペットとして使い続けよう。

2013年2月3日日曜日

Wii U+HDDの消費電力

Wii UにHDDを付けてみた。まずは接続したHDDの詳細。

500GB 2.5インチHDD
東芝 MQ01ABD050
HDDケース
Owltech OWL-ETS25/U2
そしてこいつをWii Uに接続して、USBバスパワーで動かしたときの消費電力。
Wii Uメニュー
32.2W
HDD内のソフト(バットマン:アーカム・シティ)プレイ中
32〜33W程度
単純にHDDの分、2Wくらい増えた感じか。

2013年1月27日日曜日

Wii Uの消費電力測定

久々に電力計を引っ張り出してきたついでに、Wii Uの消費電力も測ってみた。

電源オフ
0.3W
電源オン、Wii Uメニュー(ディスクなし)
30.8W
電源オン、Wii Uメニュー(ディスクあり)
32.4W
電源オン、Wii Uソフト(DL版マリオU)プレイ中
max 30.8W
電源オン、Wii Uソフト(ディスク版ゾンビU)プレイ中
max 33.5W
電源オン、Wiiメニュー(ディスクなし)
21.9W
電源オン、Wiiメニュー(ディスクあり)
23.4W
電源オン、Wiiソフト(ゼルダスカイウォードソード)
23.5W、ロード中23.8W

Wiiソフトの消費電力は、ロード中にちょっと上がるくらいで比較的安定していたのだけれど、Wii Uソフトは常に2〜3W程度揺れているような感じ。Gamepadへ伝送する絵によって、結構ばらつくのかな。あと、当たり前だけどディスクを回していない方が省エネ。楽だし静かだし省エネだし、改めて積極的にDL版を選ぼうと思ったので、もうDL版の後出しはやめてけれ。>カ○コン様

2013年1月26日土曜日

TS-112の消費電力測定

TS-112を本格的に使い始めて約1週間。そういえば、まだ消費電力をチェックしていないことに気が付いて、早速測ってみた。

測定対象

WD Redの2TBを組み込んだQNAP TS-112

結果

電源オフ
0.0W
電源オン、HDDスタンバイ
6.4W
電源オン、アイドル
9.4W
電源オン、ファイル読み書き中
max 12.0W

24時間稼働ではなく、家にいられそうな時間だけ電源をオンにしているので、これなら電気代は月に100円未満かな。

2012年8月20日月曜日

東京電力の値上げ詳細

実家から戻ったら東京電力から値上げの詳しい通知が来ていたので、主な料金メニューの電力料金単価表に値上げ率を追加しながら目コピー。

旧単価[円/kWh]新単価[円/kWh]値上率[%]
従量電灯B・C120kWhまで(1段料金)18.4218.892.55
121〜300kWh(2段料金)23.4125.197.60
上記超過(3段料金)24.6829.1017.91
おトクなナイト890kWhまで(1段料金)22.4223.153.26
91〜230kWh(2段料金)28.6230.877.86
上記超過(3段料金)30.1935.6618.12
夜間時間9.7211.8221.60
おトクなナイト1080kWhまで(1段料金)24.4225.203.19
81〜200kWh(2段料金)31.2933.607.38
上記超過(3段料金)33.0338.8117.50
夜間時間10.0312.0620.24
ピークシフトプランピーク時期(夏季のみ)45.1553.1617.74
昼間時間27.0828.184.06
夜間時間9.7211.8221.60
電化上手昼間時間夏季33.9237.5610.73
その他季28.8330.776.73
朝晩時間23.6825.26.42
夜間時間9.7211.8221.60
低圧電力夏季13.7516.5020.00
その他季12.7114.9917.94

そう、知りたかったのはこれ。平均的な値上げ率なんてぼんやりしたものではなく、もっと具体的な値上げ率。

さて、値上げ率の高さで目立つのは夜間の料金。24時間一定出力で回し続ける原発がなくなった以上、夜間を特別に割引する根拠の大半は失われているので、妥当と言えば妥当だろう。が、それでも夜間が安すぎないかと思ったので、ちょっと昼夜別会計のプランを24時間でならしてみた。

新単価[円/kWh]
おトクなナイト81段料金19.37
2段料金24.52
3段料金27.71
おトクなナイト101段料金19.73
2段料金24.63
3段料金27.66
ピークシフトプラン夏季25.85
その他季22.73
電化上図夏季24.35
その他季22.36

こうして見ると、意外と真っ当な値。何も考えずに使うと、昼夜別会計プランは際立って安いわけではない。何も考えずに昼型の生活をしたら、むしろ単価は上がりそうなくらいだ。直観的には夜間が安すぎないかと思ったけれど、そうでもない。原発の動く動かないに関わらず、ピークに対する備えにコストがかかるのは当然なので、ピークを避けてくれる人に対するプレミアムとしては妥当かも。

もうひとつ目立つのが3段料金の値上げ率。これはちょっと引っ掛かる。使う奴ほど負担しろ。…と言われれば妥当に聞こえなくもないが、考えてみれば3段階の累進課金制で、実は既に使う奴ほど負担しているのだ。もちろん、たくさん消費されるための備えにもコストがかかるのは分かるが、今回の累進性を強める値上げは、「それでも3段まで電気に依存している奴は受け入れざるを得ないだろう」と足元を見られているような、嫌な感じがする。

もっとも、個人的には従量電灯B・Cの1段に余裕で収まるので、そう悪くはない話なんだけどね。都市ガス最高。

2012年8月18日土曜日

洗濯機設置と消費電力測定

注文していた洗濯機が到着。AQUAのAQW-S45A。AQUAがHaierにドナドナされた旧三洋の洗濯機・冷蔵庫屋さんだということは、今回洗濯機を物色してはじめて知った。先代の洗濯機も三洋だったので、特に心配はせずに選択。

設置は説明書を見ながら自分でやった。初期状態では排水口が右側に付いているのだけれど、ウチは左側の方が都合がいいので、背面カバーを外して排水口を左側に付け替えた。ドライバー1本でできる簡単な作業のはずなんだけど、固い排水口キャップを外す際に力を入れたら、勢い余って開口部で手を切ってしまったので、設置費用をケチったのは末吉くらいかな。

さて、久々に大物電化製品を購入したので、早速消費電力を測定してみた。コースは標準。洗濯物は単身男の夏の1日分(シャツ、ジーンズ、下着、タオル、バスタオル、他小物)。その結果は…

待機電力
0.0W
洗い
数十W〜343W(常に大きく変動)
すすぎ
最大356W、安定中270W
脱水
最大540W、安定中280W
積算電力
0.09kWh

洗いはまあ、ちょこまか回転と停止を繰り返すので、値が安定しないのは当然だろう。すすぎと脱水は、加速時に瞬間的に大きな値を示すが、動作音が安定し、おそらく一定速度で回転している状態に入ると、消費電力もやはり一定となる。洗濯時間は30分程度だったので、積算電力をならすと平均180Wくらいか。


干している間に雨が降り始めたので、風乾燥機能(乾燥機ほどではないけど、頑張って脱水する機能)も測定してみたが、最大392W、安定中275W。通常の脱水と大差無し。既に生乾きな分だけ、びしょ濡れの重たい状態からの脱水よりは若干低めだったのかな。梅雨時にはありがたい機能なんだけど、通常の洗濯の9回分くらいの電力を消費するのか。

…と、書いていたら日が射して来たので、外干しに切り替え。やっぱりこれがいいね。

2012年3月9日金曜日

消費電力を測定してみた〜器用貧乏編〜

日常的に使用している汎用の計算機の消費電力を測定。

自作機(Athlon X2 4850e, AMD780G+SB700, メモリ6GB)
旧メイン機、OSは64ビットのUbuntu 10.4。
電源オフ状態で3.8W。電源オンでアイドル時は51W。stressコマンドでCPUに最大負荷をかけたときのピークが109W。待機電力が意外と高かったのがプチショック。

Mac mini (Mid 2011, 2.3GHz, メモリ8GB換装済み)
現メイン機、OSはLion。
まず、電源オフ状態だと0.0W。電源オンでスリープ状態だと1.1〜1.2W。自作機の待機電力より、Mac miniのスリープの方が省電力なのか。
電源オンでアイドル時は10W。stressコマンドでCPUをいじめながら、半透明のウィンドウを手動でガチャガチャ動かしたときのピークが38.9W。まあ、よほど人為的に負荷をかけない限り、20Wを超えることすらなかなかない。

Dell Inspiron 11z(最小構成)
2009年秋のCULVノート、測定時のOSは64ビットのWIndows7。
ACアダプタのみだと、さすがに0.0W。そこに電源オフの本体を接続すると、充電ランプが消灯した状態で0.5W。まあ、普段はコンセントに繋いでいないから、気にしない。
電源オンだとアイドル時が10W、ピークが17.1W。ピークは低いのは遅さ故か。

液晶モニタ Dell ST2420L
24インチ、1920x1080、LEDバックライト。
電源オフ状態では0.0W〜0.3W。電源オンでスリープ中だと0.3〜0.4W。たまに電源を落とし忘れるけれど、まあ気にするほどでもなかったのか。
電源オンでHDMI(1080P+オーディオ)のソースを表示中は19.7W。まずまず優秀かな。

2012年3月8日木曜日

消費電力を測定してみた〜電脳遊戯編〜

今回の測定対象はWii。発売日に飛びついたので、完全な初期型。…だったのだが、2011年6月に修理に出したら、セーブデータをコピーされた別個体が返ってきたので、内部的にはかなり新しいバージョンだと思われる。

まず、電源オフ時(赤ランプ)の待機電力は0.8〜0.9W。Bluetoothの待ち受け分かな。スタンバイ中のWiiConnect24を有効にした場合の電源オフ(オレンジランプ)では5.3〜5.4W。初期型は結構、オレンジランプだと側面が暖かくなっていたのだが、ここはかなり改善された模様。

電源オン時の消費電力は、ソフトによってまちまち。ディスクを挿入せずWiiメニューを表示しているだけだと11.9Wだが、ディスクを挿入した状態のWiiメニューは12.0〜12.9W。消費電力がふらついて安定しないわけではなく、この範囲内の値にほぼ収束する。光ディスクドライブの制御はよく知らないけど、最後に読み出したときの回転速度を保つようになっていて、その速度によって値がばらついたりするのだろうか?
さて、ようやくゲームプレイ中の話。ディスク媒体のどうぶつの森は、非ロード中が安定して12.9W、ロード中のピークが13.2W。ディスクレスの魂斗羅ReBirthだと、10.7〜10.8W。2Dとはいえ、見た目はド派手な魂斗羅が、ディスク無しWiiメニューより省エネとは。

おまけ。GC互換機能使用中も測定してみた。ソフトは、再販記念ガチャフォース。繰り返そう、(例のメロディーに乗せて)♪さーいーはーんーきーねんー、ガチャフォース!

結果は非ロード中が9.9〜10.0W、ロード中のピークが10.4W。さすがにWiiネイティブのソフトより低かった。

もうひとつおまけのコンポジット-HDMIコンバータ。動作モードはコンポジット入力、映像は1080P出力、音声もHDMI出力。
結果は、入力が無い(NoSignalと映像のみ出力している)とき5.0〜5.1W。入力変換中は5.4〜5.5W。ついでに、変換はしているが絵がほとんど真っ黒なとき5.0〜5.1W。HDMIトランスミッタが常時5W近く食らってるのかな。
ちなみにこの製品、HDMI出力の音が悪い。高音が割れる。しかも、HDMI音声出力中はAMラジオにかなりノイズが乗る。オーディオをアナログのままスルーする機能を使えば、音は悪くならずノイズも無いので、どうしてもスピーカを集約したいのでなければ、映像のみの変換器として割り切った方がいいかも。

2012年3月6日火曜日

ワットモニター TAP-TST8 レビュー

ワットモニター TAP-TST8を、ここ数日おもちゃにした感想など。

まずは、基本的な機能のおさらい。
  • 消費電力測定
    • 1秒毎にサンプリングした消費電力[W]
    • 測定開始からの積算電力量[kWh]
    • 測定開始からの経過時間[hh:mm]
  • 電気料金換算
    • 測定開始からの累積電気料金[円]
    • 1日あたりの電気料金[円/日]
  • CO2排出量換算
    • 測定開始からの累積排出量[kg]
    • 1日あたりの排出量[kg/日]
意外にも、累積値は不揮発。ワットモニター自身をコンセントから外しても、それまでの累積値は記憶されている。いい加減な接続で測り始めたらコンセント周りが邪魔くさくて仕方ないけど、これまでの記録が惜しくて外すに外せない、なんてことは避けられる。その代わり、測り始めに手動で累積値のリセット操作が必要だけど。
秒単位で変化する値の記録にフラッシュメモリは使っていないと思うけど、でかいコンデンサでも積んでいるのだろうか? 1日放置した程度では忘れない。

ちなみに、覚えておいてくれるのは累積値だけ。ピーク値とか、過去n分の履歴とかは無し。消費電力の推移を見るには定点監視カメラが欲しい。実際、炊飯器の記録には3DSのインターバル撮影機能を用いた。

料金とCO2排出量は、電力に何かしらの定数を掛けてるだけでしょ。大体、311以前の値なんて当てにならないだろうし。…と、購入前は思っていたけれど、これらの係数は調整可能。

積算電力は0.01kWhが最小単位。これはせめて、もう1つ下の桁まで対応して欲しかった。内部的にはもっと精度が高いんじゃないの?

オス、メスともにプラグの位置は悪くないけれど、オスのプラグは出っ張ったまま。よくある充電機のように引っ込むようにして欲しかった。非常に片付けづらい。

総合的に見て、まあ買って損は無かったかな。元々、契約アンペア数見直しのために買ったのだけれど、基本料金を下げられそう&結構遊べたので。

2012年3月5日月曜日

消費電力を測定してみた〜Rice is beautiful編〜

今度は炊飯だ!

炊飯器 象印 NS-NB05
白米を3カップ炊いた際の消費電力を測定。炊飯終了まで1分毎にチェックした。結果は以下の通り。
280Wという表記に対してピークは372W、これは要注意だ。積算消費電力は0.13kWhだったので、平均は約150W。
ブラックボックスだった炊飯器の火加減を可視化できたのは、ちょっと面白い。

2012年3月4日日曜日

消費電力を測定してみた〜爆熱地獄編〜

ワットモニターを購入。まずは消費電力が高そうな電熱モノを測ってみた。

アイロン Panasonic NI-S33
1000Wという表記に対して、最高温度設定で実測のピーク電力は990W。ただし、十分に暖まると0.0Wに下がる。アイロンは今でも、昔ながらのバイメタル制御なのか?
ユースケースの平均電力も知りたいので、同設定で1週間分のシャツにアイロンをかけてみた。結果、48分間で0.28kWh、平均350W。意外と休んでいる時間が長いのね。