私のプリンの、大阪みっくすジュースプリンを購入。税込600円。催事場とオンラインショップだと微妙に値段が異なる模様。
桃プリンと苺プリンと寒色系のゼリーを組み合わせた、名前に違わぬごちゃ混ぜなプリン。付属のシロップはちょっと柑橘系かな。
そんなこんなを全部かき混ぜて食べると、良い意味で雑多なジャンク感が美味しい。複数の味が入り混じっているだけでなく、結構硬めのゼリーと柔らかいプリンとの食感のコントラストも面白い。
私のプリンの、大阪みっくすジュースプリンを購入。税込600円。催事場とオンラインショップだと微妙に値段が異なる模様。
桃プリンと苺プリンと寒色系のゼリーを組み合わせた、名前に違わぬごちゃ混ぜなプリン。付属のシロップはちょっと柑橘系かな。
そんなこんなを全部かき混ぜて食べると、良い意味で雑多なジャンク感が美味しい。複数の味が入り混じっているだけでなく、結構硬めのゼリーと柔らかいプリンとの食感のコントラストも面白い。
不定期シュークリームレビュー。今回はOIMOのオイモ マスカルポーネシュー。税込340円。
皮はパイ生地。かなりしっかりと厚みがあり、食感もパイらしい多層構造を感じられるハードなもの。ただ、サクサクと言うほどではないかな。画像では分かりづらいけど、クリームを入れるために底面と水平にカットして大きく開口している。
中のクリームは、ルックス的には2種類入っているように見えるのだけれど、食べてみると2種類の区別を付けられなかった。混ざったクリームは、かなり滑らかなスイートポテト。さつまいもという素材の素朴さはほとんどなく、すっかり洗練された洋菓子のような感じ。名前の通りマスカルポーネも入っているのだろうけど、マスカルポーネ自体がほとんど生クリームみたいなものなので、きっと滑らかさに寄与していたのだろう。
悪い要素は全くないのだけれど、なぜ皮をカットしていたのかが最後まで分からなかった。このクリームの柔らかさなら、普通に皮に小さい穴を開けて注入することは可能だっただろうに。
今週のキン肉マン。
なるほど。ジャスティスはダンベルを通して間接的に、戦わずして封じられたわけか。そしてもう1つ重要なことは、将軍様も同様に封じられたわけだ。普通に戦ったら大活躍してしまう2人を、格を落とすことなくまとめて退場させる仕組みとしてダンベルが活用された、と。
ネメシスも知らなかったとなると、同じ永遠の命でも始祖と無量大数軍では仕組みが違ったということか。元の命をザ・マンから授かった命と置き換えた始祖に対して、元の命にザ・マンが継続的に延命措置を行っていたのが無量大数軍、とか?
ともあれ、これで超神も始祖も参戦できず、いよいよ現代の超人(without ジェロニモ)だけでどうにかしないとならなくなった。おそらく、ザ・マンやザ・ワンが見越していた状況ではあるのだろうけど…。単に超人をジェノサイドしたがっていた一部の神は、今更ながらどうやって解決するつもりだったのやら。
ビックリした。いやむしろ、まだ喫煙を許容していたのかと。
一横浜市民としては、どちらかと言うまでもなく禁煙化に賛成。別に公園で遊ばせるような子供がいるわけでもないけど、喫煙者の存在なんて百害あって一利なしだろう。
煙草自体が害でしかないのはもちろんのこと、今のこの時代に喫煙しているような人間とは、基本的に距離をとった方が無難だろう。直接的な煙の害を抜きにしても、言っては何だが底辺に近い可能性が高い。今どき真っ当に生きていれば、もはや喫煙者になるきっかけの方が余程レアだろう。
まあ、煙草を禁じたらDQNがいなくなるわけではないけどな。何なら、煙草という分かりやすい目印があった方が回避しやすいまである。
(他人事だと思うと)面白くなってきたな。
もっとも、都知事選に関しては静岡とも国政とも、あまり争点に繋がりがなさそうな気がする。
まず静岡に関しては、デバフ要因として大きかったのは自民党よりJR東海だろう。迂闊にリニア新幹線を推進しようとしたのが敗因であって、これに関してはローカルネタなので、そのまま東京に当てはまるものではない。大体、選挙を戦う候補者にとって大深度なんて触れるリスクしかないだろうから、誰も争点にしないだろう。
また、腐れ自民のゴミクズにうんざりしているのは確かだけど、奴らが巣食う地方と都政はまるで状況が異なるだろう。中央から金を引っ張ってくるセンセイなんぞいなくても、東京都は自力で稼げるのだから。なので、都民の生活に直接影響を与える政策と、現職に関してはその実績の方が、裏金がどうこうより争点として256倍大きいだろう。
まあ、1票も持っていない隣の県民は、ただただ見ているだけなんだが。去年こっちに出てくれたら、黒岩じゃない方として入れてたかもしれなかったけど…。
シーズン途中に監督交代とは。早くも今シーズン終了フラグが立ってしまった。
これだけ打線の補強が上手く行かなかったら、監督の力でどうにか出来るとは思えないのだけれど。とは言え、責任を取るのも監督の仕事か…。平石ヘッドコーチはどうなる?
しかしまあ、一ファンの感覚としては昨日今日の問題ではなく、2年前の山田遥楓の嫁問題以来、チームの歯車が狂いっぱなしな気がするんだよなぁ。ナベQでも誰でもそう簡単に建て直せるとは思い難いのだけど、せめて来シーズンに希望を見出せるような戦いを見せて欲しい。
オンラインで回したダイキャストキンケシ7がようやく届いた。
サタンクロスが出ず、意地になって回しすぎた。
結果として、サタンクロスは辛うじて銀が1体。ダブらなかったのはこの3体のみ。
流石に懲りたので、第8弾はリアルで回す。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンのぶるーべりーもこ ブルーベリークリーム&ホイップ。税込205円。
皮はもこシリーズ特有のモチモチ系。そして、ブルーベリーを模した鮮やかな赤紫色。
中のクリームは、ブルーベリーとホイップのダブル構成。ブルーベリー風味のホイップと素のホイップと言ったところか。ホイップは完全に嵩増しだろうけど、おかげでかなりのボリューム。
ブルーベリークリームが多いとより嬉しかったけど、それでもホイップを入れずに中身スカスカなより256倍良い。
今週のキン肉マン。
ペシミマン、若いな。腐った世界に失望する気持ちは分からないこともない。それこそウォーズマンなんて、劇中の時間でつい数年前まで、間違いなく世を恨んでいた側だったろう。今週のウォーズマンは、まるで数十年の時を重ねた21世紀ウォーズマンのような雰囲気だったけど、それだけオニキスマン戦での精神的な成長というか、機械の呪縛から解放されたことが大きかったのだろう。
このままクロエvsペシミマンが始まるかと思いきや、サグラダファミリアも同時進行? ジャスティスは何らかの罠にかかって囚われたものの、とりあえずまだ五体満足で一安心。しかしまあ、ファナティックの正体はさっぱり分からんな。ただ、サイコマンと完全に別個体に表層的な知識を与えた程度でジャスティスを騙せるとは考え難いから、少なからず「本物」と同じ要素があるのだろう。
「メンツのために死刑求刑しているわけではない」だなんて、どの口がほざいているんだ?
本来ならば、捏造した証拠で死刑に陥れようとしたことを土下座して謝るところだろう。それを、この期に及んでもまだ、自分達の過ちだけは死んでも認められないってか。
袴田さんには何がなんでも生き延びて、恫喝捏造なんでもござれの悪辣非道な検察に屈せず、無罪判決という金字塔を打ち建ててもらいたい。
噂の写真復活バグが修正されたらしい。
結局のところ、問題はiCloudではなくローカルストレージにあったということで決着がついたのか? ユーザが完全に消去したつもりの写真をAppleがこっそり自社サーバに残していたなんてことになったら、当然ながら大問題なわけで。そんな最悪の事態は回避できたわけか。世界中に証拠があるのに、すぐバレる嘘をついたって状況を悪化させるばかりだろうから、おそらく本当にローカルストレージのバグだったのだろう。
さて、とりあえず手元のiPhone 12 miniと12.9インチiPad Pro (5th)に入れてみたけれど、元々発現していなかったバグの修正パッチの効果なんて、さっぱり分からんな。まあ、悪さはしてないようだが。
ダルビッシュがついに、日米通算200勝の大偉業を成し遂げた。これはもう、文句なしに素晴らしい。
言うまでもなく200勝は、投手の最難関記録の筆頭。無茶をさせずにローテーションを守った当番が当たり前になってからは、本当に数えるほどしか達成者がいない。山本昌以来か? …と思ったけど、日米通算だとカープの黒田もいたか。
しかしまあ、悪童の代名詞みたいなルーキー時代を思うと、まさかこんな野球聖人になろうとは。人間って、こうも変われるものなのだなぁ。本人の素質も当然あったろうけど、良い人にも出会えたのだろう。結婚も2度目で成功したし。
これで「まだ」37歳、あと5年くらい活躍を見られそうだと思わせてくれる力があるのも凄い。
嗅覚が回復してきた。
回復以前に、そもそも鼻が効かなくなってしまっていたのだけど、それがいつからだったかがどうも定かではない。原因は新型コロナだろうから、もしかしたら1週間以上前から駄目になっていたのかもしれないが、実際に症状に気付いたのは先週の水曜日のことだったか。
おそらく、命に関わる高熱を最優先で対処している間は、嗅覚なんて後回しなのだろう。実際、高熱の方は割と本気で死ぬかと思った一方、臭いが分からなくても別に身の危険なんて感じなかったからなぁ。
そんな嗅覚が戻ってきた。久々に感じたのは、煮込んでいたトマトの香り。いやいや、視覚情報から脳が補正してるんじゃないかと疑ったけれど、緑茶の葉っぱも柑橘系のアロマミストも、しっかりと香りを感じることができた。
鼻が壊れている状態で美味いものを食べるのは勿体無い気がして、セルフ快気祝いは先延ばしにしていたのだけれど、いよいよ時が来たかな。
ももいろクローバーZ 16周年ファンクラブイベント 〜あつまれ、エンジェルアイズ!〜に両部とも参戦してきた。
まず、危なかった。今回は自宅療養期間を4日前に終えていて、なんとか間に合ったものの、感染が1週間遅れていたら完全にアウトだった。また、3時間のガッツリライブだったら、寝てばかりで落ちた体力では付いていけなかっただろう。全くもってたまたまだけど、程よい緩さの復帰戦だった。
第一部はシンプルに席が良かった。背後からのウェーブを最後にステージに返すAブロック上手側。23〜24周くらい回して、無事達成者の一員になってきた。ギネスコーナーがソロ曲コーナーだったのは嬉しいサプライズ。
第二部のビンゴは惜しかった。開くことは開くんだよ。結果的には、ビンゴコーナーの10曲とその後の2曲は全部カードにあった。ただ、1列に並ばなかった。結局オレンジノート、Heroes、GOUNNのトリプルリーチのまま終了。そう、その後の2曲でビンゴだった、あーりんと同じ最高に悔しいパターンだったのだ。
それにしても、WTWTとこっちっちを見られる日になるとは思いもしなかった。
ちょっと疫病でぶっ倒れていた間に、20年前の花形事業もついに終焉か。
技術的優位が長続きしなかったこととか、画面需要の大型化が鈍化したこととか、長年の計算の狂いが積もり積もった結果なのだろうなぁ。
3DS発売前は話題になったSHARPの動向がSwitch2(仮)では全く触れられることもなかったことこそ、画面というのはもうありふれたコモディティに成り下がった証拠なのだろうなぁ。
今度の今度こそ液晶への未練を断ち切って、立ち直ってくれ。セレ女時代のたこ虹をサポートしてくれたことは、今でも感謝してるんよ。
今週のキン肉マン。
まさか、ここに来てクロエ誕生のエピソードが描かれるとは。
ケビンを鍛えたクロエのコスチュームには、実はウォーズマンのオリジナリティなんて全くなく、むしろ旧ソ連のモブ兵のものだったと。で、今週それを着用したのは穏便な潜入のためという理由があるからいいとして、引っかかるのはどうして後年に再着用したか、だろう。
考えられるのは、かつてロビンが東西の壁を越えて手を差し伸べてくれた行為のオマージュとして、あえて旧ソ連の象徴のようなコスチュームを使った説。しかし、もっともらしいけど大事な観点が抜けている。それは験担ぎだ。
もちろん、今の時点でウォーズマンには、クロエのコスチュームに勝ち運も負け運もない。…となると、これから始まるペシミマン戦で縁起の良いコスチュームになることを、期待できるかもしれない。
医療用抗原検査キットの判定結果は陽性。
やっぱりな。むしろ、こんな酷い目に遭わされた病気がただの風邪だったら、そっちの方がサプライズだわ。症状が軽くなってから24時間は自宅待機ってのが実に曖昧だけど、明日はいよいよ病院に行ってみるか。一応、門前払いせず受け入れてくれそうな病院は調べた。
今更ながら抗原検査キットなんてものがあったことに気付いた。駄目だな、本当に熱で頭が回ってない。
で、どうやら医療用と研究用の2種類あり、信頼に足るのは医療用の方。研究用は罠とのこと。
であれば、医療用 抗原検査キットで検索すると…。おいAmazon、お前は是が非でも研究用を掴ませたいようだな。キャンセル間に合わなかったか? 良心的なヨドバシ様に医療用を売ってもらいましたよ。明日届いたら使ってみる。
発熱は峠を越えた感はあるものの、解熱剤を飲んでじっとしていれば平熱に近い値が出るようになってきたくらい。油断するとすぐに熱が上がる。
それでも39℃オーバーは出なくなってきたところで、喉と鼻が辛くなってきた。症状自体は急に湧いて出たものではないと思うけど、高熱にマスクされていたのが表面化した感じか。辛いけど進展ではありそう。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの玉露抹茶シュー。税込270円。
皮は特殊。クランチのようなザクザクした食感は、焼きチョコシューの皮とベースは同じで、チョコの代わりに抹茶をかけたもの。
中のクリームは、緑色の見た目と苦味でしっかりと抹茶らしさを出している。
昨年までのパイシューをベースにした抹茶シューも十分美味しかったけど、皮を変えることで更に進化した。これは素晴らしい。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのいちごみるくシュー。税込290円。
皮のベースは、同店標準のパイシューと同じもの。そんなサクサク系の皮にホワイトチョコをかけた上で、コラボ元のキャンディ、いちごみるくの欠片が散りばめられている。
そんな皮の中身は、かなり甘いミルククリーム。苺の果肉も少し入っている。
果物の苺らしさはないけれど、いちごみるくというキャンディらしさは極めて高い。
MARLOWEのショコラミントプリンを購入。税込831円。
真っ先に感じるのは香り。ビーカーからプラスチックの蓋を外すと、ふわっとミントの香りが漂う。
次に、そのままひっくり返してビーカーから取り出すと飾りのチョコがプリンの下敷きになってしまうので、その前に一旦チョコだけ別の皿に避けておく。画像はビーカーからプリンを取り出してから、チョコを乗せ直したもの。ただし、ビーカー底部のカラメルにも少しチョコが混ざっている。
そんな一手間をかけた上でようやく食べ始めると、チョコの存在感が非常に大きい。いつもなら甘いプリンとビターなカラメルの両極が互いを引き立て合うところなのだけれど、今回はより甘いチョコがカラメルと対となっている感じ。ただし、単に甘いものが増えたわけではなく、そこはミントが背筋を1本通すように引き締めている。
暑くなってきた季節にマッチした変化球プリンだ。
そりゃまあ、なんと言ってもM4だろう。
iPad ProにM1が搭載されたときは、Macの性能を飛躍的に押し上げた「あのM1」がiPadにまで降りてきたことで大興奮したものだけど、3年経ったらMacを差し置いて、iPad ProがM4初搭載することになるとはね。
もっとも、M3との差はそこまでなさそうで。CPUに関しては、全部ぶん回せば省電力コアが2つ増えた分だけベンチマーク上は伸びるのだろう。普通に使っている分には、速いというより遅くなりづらいのではなかろうか。そしてCPUコア数を考えると、M3 ProやMaxの地位はまだ安泰だろう。機械学習、人工知能系の性能向上が売りのようだけど、このあたりは実際に使われるまで宝の持ち腐れかな。
気になるのは瞬間最大風速より消費電力。M3より改良された3nmプロセスで、どの程度省エネになったのか。薄くなってバッテリー容量もM2 iPad Proより2割くらい減っているようだけど、それでも同等の時間使えるとすると、消費電力も2割くらい減っているのかな。
あと、OLEDにM4と新要素たっぷりなのに、新iPad Proは意外と安い。正直、OLEDなら$1,999は覚悟していた。戦略的な値付けもなくはないだろうけど、いきなりiPad Proに搭載して安く売れるほど、M4というか新プロセスは歩留まりが良いのかもしれない。TSMCの空き具合にもよるだろうけど、無印M3は早々にM4に置き換えられるかもね。
…というわけで、M3 Mac miniを待っていたけどM4 Mac miniを待ちたくなった。
ようやく本当に狼が来たか。
今季中に発表するけど6月のNintendo Directでは発表なしとのこと。2017年3月3日に発売されたSwitchが正式に発表されたのは2016年10月20日だったことを考えると、7月中には発表がないと2024年末発売はなさそうだ。
そこらへんの空気感は、発表なしとは言いながらも6月のNintendo Directで伝わってくるかもしれない。年末の目玉になりそうなタイトルが不自然に紹介されなかったら…。逆に先のタイトルが結構充実していたら、発表だけギリギリ2024年度内で発売は2025年というパターンもあるかも。
互換性は当然あるとして、気になるのはストレージがどうなるか。NVMeが刺さると嬉しいけど、M.2 2230でも厳しいかなぁ。
metapen D1を購入。
まず、昨年購入した無線充電対応Crayonコピー品で機能的にはほぼ満足していたのに、買い替えた理由。それは単純に使えなくなったから。iPadに磁石でくっつけておけば充電されるのは便利ではあるのだけれど、ほぼ常時充電器に接続しているのと同じような状態になってしまうのだろう。おそらくそれでバッテリーが駄目になってしまったのではないか。
…というわけで、有線充電モデルに戻ろうと物色した結果、こいつをポチッとしたわけだ。
ペンとしての基本性能は、これまでのCrayonコピー品と変わった気はしない。元から十分すぎるほど遅延とか小さかったからなぁ。ペン先はやや太く感じる。
特徴的な形状は、まあ持ちやすいかな。太さがあるのと、握るあたりがラバーで覆われている。何年も使えばラバーが劣化するかもしれないけど、バッテリーの方が先に劣化するのだろうから、気にすることはなかろう。平らな面がないので机の上で転がりやすいのはマイナスかと思ったけど、付属のUSB-C充電ポートカバーを付ければ転がらなくなる。
ペンの置き場所には、昔ペン立てとして使っていた無印良品の歯ブラシスタンドを使おうかと思っていたら、意外にもiPadにくっつく。磁石はオミットされたんじゃなかったのかい。
ボタン類は、グリップ付近にある物理ボタン1つのみ。短押しで簡単に電源ONできる。書きたくなったらすぐに書き始められるのはいいね。明示的な電源OFFは長押しでできるけど、一定時間使わなければ自動的に切れるのに任せてもいいだろう。
そのボタンの機能だけど、専用アプリを使えばいくつかのメモ系アプリ向けにカスタマイズ可能。シングルクリック、ダブルクリック、トリプルクリックそれぞれに機能を割り当てられる。標準のメモアプリに対応していないのは残念だけど、GoodNotesで消しゴムに切り替えられるのが素晴らしい。ボタンの反応が遅いという評判もあったけど、特にそうは感じなかった。専用アプリで早々にペンのFWを更新したのが効いたのかもしれない。現時点のバージョンは3.6。専用アプリではボタンの機能だけでなく、前述の電源OFF時間もカスタマイズ可能
総じて、かなりいい感じ。
神虹食堂まいまい亭の第26回を、現地で観覧してきた。
3月のカレンダー発売イベント以来、約1月半振りに推しに会えた。20分かかったというお団子頭のキュートさよ。
今回からクッキーはなくなって、プレゼントはあまいまいメッセージカードに集約された模様。クッキーは通算2枚で終わりか。
今回のあまいまいメッセージの破壊力はヤバい。全国1000万人のまいまい推しは、有料会員になって堪能すべし。その問題w のメッセージではなかったけど、今回はメッセージカード当選。
あと、まいまいがニチアサリアルタイム勢だったことが判明。スーパー戦隊は見てるのか? オッサンは往路の新幹線の中でようやく、ブンブンジャーを見始めたところ。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのお抹茶クッキーシュー。税込235円。
皮はかなり特殊。名前の通りクッキー生地ではあるのだけれど、通常の生地にちょっとクッキーを重ねているレベルではなく、中に空洞があるクッキーそのものと言った感じ。コンビニシューとしては異例のザクザク感。そんなクッキーの上には抹茶チョコがかけられている。
中のクリームも抹茶。甘い中にも抹茶のほろ苦さがしっかり効いている。また、量的にもしっかり詰まっている。
これは大当たり! 開封して手に取った瞬間、全く潰れないことから硬いことは分かるのだけれど、硬い皮は中の空洞が目立ってガッカリすることが多かったので、その点を心配しながら齧り付いたら杞憂だった。やや高めだけど、この出来ならあと20〜30円高くても十分納得できる。
金があれば、人間社会の多くの厄介ごとを回避できることは、紛れもない事実だろう。世の中金だという容疑者の言葉は、満更間違いではない。
しかし、だからこそ、数百万円程度の端金で人生をドブに捨てているのが残念すぎる。ぶっちゃけ真っ当な成人男性なら、人生を賭けるようなリスクを負わずとも1〜2年で稼げる額だろう。こいつらは自身の価値がその程度であることを、自身の愚行で証明してしまったのだ。
まあ、こいつらの逸失利益を算出したらゼロになりそうな気はするが。
今週のキン肉マン。
ザ・ワンに付いたバッファローマン達、アタル兄さん、ラーメンマン、アリステラ達を抜きに、五大刻との全面対決を始めるのか。いや、既に破壊活動が始まっている以上、開戦せざるを得ないのか。
流石に新しい義足を得たばかりのテリーマンが敗死することはないだろうけど、冷静さを欠いたウォーズマンや、ジャスティスすら無事では済まない(?)サグラダファミリアへ向かったネメシスと、ビンビンにヤバいフラグが立ってるな。
ネプチューンマスクは、調子にのった小悪党ことネプチューン・キングに由来するものだと思ってたけど、もしかしたら今週と同じように、まだ有望だった頃のネプキンにザ・マンが授けたものだったのかもしれない。
ラストのキン骨マンが沁みるなぁ。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのパイシュー (マザー牧場の牛乳入りクリーム&マザー牧場の牛乳入りホイップ)。税込181円。
名前の通り、皮はパイ生地。しっとりとしていてサクサクではないけれど、パイらしい層状の食感はある。
中のクリームは2種類、ミルククリームとホイップクリーム。ミルククリームは粗く角を取ったような、尖ってはいないけれど洗練させすぎない、程々にマイルドな感じ。それをホイップクリームで嵩増ししている。ホイップの方は若干後味が残る。
あまり捻りはないけど、ミルククリームが予想より少し上の美味しさだった。