maQ Sweetsの濃厚たっぷりんを、無印のプレーンとキャラメルの2種類購入。どちらも税込398円。
比べると色が薄い上の方が、スタンダードなカスタードプリン。茶色がかった下の方が、キャラメル味。
プリンとしては珍しくカラメルがなく、完全にプリンのみ。
そんな100%プリンだけど、卵感は濃い。ただ、卵をかっちり焼いて固めたような硬い食感ではなく、ねっとりした感じ。甘さはかなりしっかり付けてある。キャラメル味の方が更に甘い。
しっかり甘いプリンだけだと変化がないので、ブラックコーヒーを飲みながら食べるのが吉かな。
とりあえず刑事は免れたけど…。どうするんだ？
今シーズンのチーム低迷のきっかけを作った大戦犯ではあるけど、それでもチームとしては、今はとにかく打力が欲しい。これだけ実戦から離れてしまうと、戻ってきてもどれだけかつての輝きを放てるかは微妙なところだけど、もし1軍復帰ということになれば、とにかく本業で結果を出すしかない状況に追い込まれるわけで。肉体的には疲労が蓄積していないというポジティブな要素もあるので、最後くらい活躍して最下位脱出に貢献して欲しいところではある。
いやらしい算盤を弾くと、あと少し1軍登録して今シーズンでFA権を取らせてやって欲しい。大減俸した上で来年FAで出て行かれるより、Aランクの補償が得られる今年のうちにFAで出て行かれる方が先につながる。もし行き先がなかったとしても、それはそれでリーズナブルな戦力になろうし。
物理書店の保護にはならないだろうけど、公共の図書館としては妥当な制限だとも思う。
売れ線の本なんてその時点で最も入手が容易なんだから、今すぐどうしても読みたい奴は買えばよかろう。公共のアーカイブとして網羅性は高いに越したことはないけど、短期的なピーク需要にまで応じようとするのはやり過ぎ。冊数を増強するのは、時を経て普遍的な評価を得てからで十分だろう。
声だけ大きい暇な貧乏人のクレームに屈せず、税金は有意義に使って欲しいものだ。かくいう自分も金のない学生時代は市の図書館のお世話になった。動機はほぼほぼ単なる暇つぶしだったけど、そんな暇つぶしで得られたモノが今でも結構役立っているのは、興味を持って手を伸ばせば届く範囲に幅広い知があったからだろう。
TBOB CITY PACK 特典会イベントに参戦してきた。もちろん、お目当てはまいまい。
イベントとしては、ひなもんの特典券だけ早々に枯れてしまった以外は平穏無事だったかな。この手の撮影イベントは、直前になってポーズをどうするか悩むんだよなぁ。次の機会がいつあるかは分からないけど、ネタをストックしておかなければ。…と、次の機会の後にも思っていそうな気がする。
来週の舞台とやかんランドまで、推しに会えるボーナス期間はもう少し続く。
世間では高校球児の坊主頭の是非が議論されているようだけど、現役の坊主頭のオッサンとしては、有用性は認めつつも強制しては効果激減だと思う。
自分が坊主頭にしたのは、今から十数年前のこと。別に誰かに強制されたわけでもなく、毛量が心許なくなったわけでもなし。よくよく考えたら興味も拘りもなかった髪にかけるコストをカットしようと思っただけのこと。まあ、失敗だったとしてもまた伸びるし。…くらいのつもりで試しにやってみてから、そのまま今日に至る。
さて、そんなわけで思想信条信仰上の理由も何もなく坊主頭にしたわけだけど、実際に髪を捨ててみて分かったのは坊主頭の素晴らしい機能性と、常識というものの拘束力。望めばいつでも手に入るはずだった果実に、それまで常識に縛られて手を伸ばそうともしなかったこと。意を決して手を伸ばしてみたら、実に簡単に美味しい果実が手に入ってしまったことから、常識に縛られないことの重要さを身を以って学んだのだ。
常識というものが常に間違っているとは言わないけど、ここぞという場面で常識に縛られない判断を下せることは、無意識のうちに縛られている多くの人々に対する大きなアドバンテージになりうる。
だからこそ、高校球児は坊主頭であるべきという常識に縛られて坊主頭にしただけだと、単にすぐ乾くとか寝癖が付かないといった機能性しか得られないだろう。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの、お抹茶クッキーシュー(抹茶ラテ風)。税込235円。
ベースの皮はおそらくクッキーシューと同じで、それだけでもコンビニシューとしてはかなりのザクザク感。そこにホワイトチョコをかけて、更に甘さと食感が補強されている。このホワイトチョコはラテのミルクをイメージしているらしい。
中のクリームは、分かりやすく抹茶。
このくらいの価格帯のコンビニシューは、ともすると値上げするために余計な要素を無理矢理盛ったのではないかと思ってしまうこともあるけれど、こいつは組み合わせた要素がきちんと噛み合っている。ローソンにはこの調子で、クッキーシューというシリーズを上手く育てて欲しい。
神虹食堂まいまい亭の第21回を、現地で観覧してきた。
ツインテールまいまい、噛みまいまい、肝心の茄子入れ忘れまいまいなどなど、今回は特に見どころw が多かった印象。その回を久々にカウンターの中でも良い席で見られたのはラッキーだった。一瞬ふわっとカレーの香りも感じた。
そしてラッキーついでに、カード式になってから初のあまいまいメッセージもゲット！
来月のやかんランドまでの間、結構な頻度で会いに行くで。
よくよく考えてみたら、立体駐車場って結構なエネルギー密度だよな。
100% EVはまだ少数派だとしても、ハイブリッドはすっかり珍しくなくなった今、大容量のリチウムイオンバッテリーが縦に横にたくさん並べてある施設が炎上したら、そりゃ大変だろう。もちろん、ガソリンもたんまりあろうし。
火元は不明だけど、たとえ自動車用のバッテリーは万全を期していたとしても、怪しいモバイルバッテリーをちょっと車内に放置しておいただけでも、この炎天下では火を吹きうるのではなかろうか。
さて、今のところ人的被害があったという話はないけど、自動車が100台も燃えれば物損だけでも十分に大惨事なわけで。自動車を所有したことがなかったから気にしたこともなかったけど、これは交通事故ではないから、保険が効くかどうかは契約次第らしい。そもそも現時点では誰の責任なのかも分からないけど、これだけ派手に燃えてしまった後でそれ突き止められるのか？ 仮に突き止められたとしても、その誰かは弁償できるのか？ 被害者泣き寝入りの可能性も、決して低くなさそうな気がする。
しかしまあ、これが郊外のショッピングモールだったりしたら、店にも客にも大いに同情が集まったろうに。パチンコ屋となると、途端に感情移入ができなくなってしまう。
動機はさておき、ふるさと納税に関してだけはこいつは味方だ。
この制度は、寄付という形で納税者が税金の使い道に注文をつけられるのがミソなわけで。だからこそ、敵味方が複雑になる。制度を潰したいのは、自分たちの権限が削られる財務省と税収が減る自治体の首長。そして面倒なことに、他人の得を僻むだけの貧乏人が加わる。お前らこそ使える制度を使って少しでも可処分所得を増やせよと思うんだが、その程度の知恵もない残念な輩なのだろう。
対して制度を残したいのは、主に節税目的で実際に制度を活用している一般人と、役所と上手くやっている返礼品の供給元。そして財務省の力を削ぎたい他省庁。ついでに菅。
どちらの陣営も見事なまでに同床異夢だけど、ほとんど節税の術を持たないサラリーマンにとって貴重な節税の手段であることが認知されれば、制度を支持する勢力が多数派になると思うんだが…。皆、もっと使おうぜ。
ただ、2兆円という数値目標は掲げない方が良かったのではないか。詐欺師の口上じゃないけど、まだ1兆円の余地があると思うか、それとも1兆円しか余地がないと思うか。近年の寄付総額の伸びを考えると後者だろう。数年後に達するであろうラインを天井に設定するのは悪手だと思う。
先日、通りかかったときに池袋店の閉店は知ったのだけど、まさかの全店閉店か。
最後に行ったのは5年前、ももクロ10周年コラボのときだったか。せっかくこの3年間を持ち堪えたのに、…と思ったけど、むしろ死に体だったものが補助金で延命されていたのかもしれない。
10周年コラボの水筒は、閉店後も夏のライブで活躍する予定。
久々に146円台を見た。
商いが薄い時期の動きではあるけれど、そこまで急激とも言えないレベルで割と着実に踏み上げて行った感もある。良くも悪くも昨年の介入実績のおかげだろう。
そう。突発的な急騰に対してなら介入で分かりやすく防衛ラインを市場に示すことができるけど、ジワジワやられると対処が難しい。市場を不安定にする急激な変動は望ましくないという建前で介入する以上、大きな介入は大きな変動に対するカウンターでしか放てない。
そうは言っても薄商い中の変動だから、このまま一直線に150円とは行かないだろうと思っている。けれども、日本側が緩和中毒から抜け出せない以上、中長期的にはアメリカ様に振り回されるしかないのだろうな。現実問題この金利差は美味しすぎて、ロングを手放したくないもの。
丸1日休んで万全を期したはずだったのが…。
天気は仕方ないとは言え、15日の直撃をマトリックスばりに華麗に避けたと思ったら、16日は伏兵の豪雨に静岡が沈められるとは。今日は大丈夫だろうと油断していた乗客や、乗客にすらなれなかった人は多かったことだろう。
これを技術的に予測できるようになるのは、いつの時代になるのだろうか？ バタフライ効果とまで言わないまでも、数日後に突発的に発生する雨雲の予測なんて、よほど正確で大量のデータを適切に処理できないと難しいであろうことは、素人にも想像できる。しかも、予測対象である気象自体が変化しており、昔のままではないのに。
もっとも予測できていたとしても、盆休み中に2日連続で計画運休するなんて経営判断をできていたかは、定かではない。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの恐竜のガリガリたまごシューにバニラヨーグルトクリームを詰めてもらったもの。税込320円。
クリームを変えただけなので、皮は恐竜のガリガリたまごシューと全く同じ。ガリガリという形容にふさわしいハードなクッキーの食感と、まん丸ではない卵状の形が特徴的。
中のクリームは、バニラヨーグルトシュークリームと同じヨーグルトクリーム。爽やかな甘酸っぱさが非常に美味しい。
限定とは言いながらも3ヶ月間販売されたこともあり、今年は抹茶、メロン、もも、そしてバニラヨーグルトと4種類の限定クリームと組み合わせることができた恐竜のガリガリたまごシュー。個人的には今月のバニラヨーグルトがベストかな。次点は抹茶。
地域によってはもう襲来しているようだが。
結果として、今回はJR東海が良い仕事をしたようだ。新幹線が止まるくらいだからと、他のサービス休止の呼び水として大いに機能した。
…で、私企業のファインプレーでことなきを得たから万事OKかと言うと、これこそが注力すべき国防だろう。無論、私企業に対して国が営業禁止とは言えないにしても、営業休止するのが極めて妥当であるという判断の基準となる、より確度の高い防災情報を提供するためにリソースを費やすべきだろう。
原理原則は世界共通だとしても、それでも気象なんてのは極めて地域性が高いわけで。だからこそ、外国企業がそこまで本気で注力しないジャンルでもあろう。予測の元となる精度の高いデータを取得するために人工衛星を打ち上げる技術を支援し、得られたデータを有効に利用するための計算機の技術を支援し、そんな技術を学ぼうとする者を支援する。真面目にやれば国力を高められると思うんだが…。
しれっと7号車の写真を使うあたり、やるな日経w
それはさておき、名古屋--新大阪間を丸1日運休とは。感染症への対応を諦めてから初の盆休みという、ほぼ4年ぶりの書き入れ時。乗車率100%オーバーのニュースが聞こえる中、丸1日東西を分断してしまうのだから、これはかなりの大事だ。
もっとも、下手に動くかもしれないと思わせてからの当日運休より、早めに予告して前後に日程調整してもらう方が、不幸の最小化問題の解としてはベストに近いだろう。
しかしまあ、2日も先の運休を決めておいて当日ピーカンだったりしたら目も当てられないわけで。そんなリスクを恐れない判断が可能になったのは、台風の予測向上が大きいのだろう。
22日のまいまい亭には、ぶつかってこないでくれよ。>台風
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンの、ザクもち食感 マンゴークリームシュー。税込194円。
焼きチョコシューの亜種。皮はモチモチ系をベースに、ザラメ混じりのソフトクッキーが重ねてある。ただ、焼きチョコシューでは異物感が強すぎて邪魔だったザラメが、今回は割と皮と調和している感じ。
中のクリームは、かなりはっきりとマンゴー。粘度は結構高め。
サイズが小さくて食べ応えは足りないけど、質的にはコンビニシューとしては上だろう。
不定期シュークリームレビュー。今回はモンテールのThe・ティラミスシュークリーム。近所のスーパーで税込138円から3割引。
皮は柔らかいタイプ。スーパーで売っている安物は薄っぺらな印象が強かったけれど、意外にもしっかりと厚みがあり、昨今のコンビニシューの標準レベルに達していた。
中のクリームは、チーズとコーヒーのダブル構成。…と言われても、名前を伏せられた状態で食べたら、正直コーヒー＆ホイップだと思っただろう。
想像していたよりしっかりとした作りだったけど、本来の値段を考えれば、アンダー100円の安物との差別化はできていて当然か。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのバニラヨーグルトクリームシュー。税込250円。
パイシューのクリーム違いなので、皮はパイシューと同じサクサク系。
中のクリームはまさしく、カップに入ったあの甘酸っぱいヨーグルトの味。
すっかり夏の定番となった爽やかな甘酸っぱさは、去年と同じかな。まあ、元々美味しかったものを下手にいじる必要はなかろう。値段が10円上がったけれど、昨今の原材料費の高騰を考えれば仕方あるまい。
今週のキン肉マン。
どうやらネジケンは、刻の神や時間超人のことは一切教えられることなく使いっ走りに出されていたようだ。が、元々バベルの塔の試練を乗り越えたリアル・ディールズだけが知るはずだった情報なので、教えなかったザ・マンの方が筋を通している。むしろ情報漏洩させた邪悪神の方が掟破りだろう。
そう言えば、試練に不参加だったネメシスも、しれっとザ・マンの話を聞いてたなw
さて、最後の最後にまさかのマリキータマン再登場！ 大魔王サタン様は結局、瀕死のマリキータマンすら倒せなかったのか。順当に考えればマリキータとゼブラが組むのだろうけど、正直なところマリポーサ＆マリキータの昆虫モチーフコンビを見てみたい。特に、この2人で勝利したときのポーズをw
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの、クッキーシュー (巨峰クリーム＆ホイップ) 山梨県産巨峰。税込197円。
クッキー生地の皮は、かなりしっかりとした食感。グレーズのような後付けの補強なしに、コンビニシューとしては特筆するレベルのザクザク感を出している。
中のクリームは名前の通り、巨峰とホイップのダブル構成。ぶどうの風味をしっかり感じられる。量も多く、隙間なく詰まっている。
最近のローソンは価格と釣り合わないことが多かったけど、これは久々のクリーンヒットだ。
MARLOWEの野いちごのプリンを購入。税込950円。
ビーカーに入った状態だけ見るとフランボワーズは上に乗っているだけのようだけれど、ひっくり返すと底の方にもカラメルと一緒に沈んでいることが分かる。このカラメルとフランボワーズの組み合わせが非常に新鮮。苦味と酸味のタッグが意外にもいい感じ。
もう少しプリンが硬ければ嬉しかったのと、小さいながらも硬いフランボワーズの種の食感が、プリンの柔らかさに対してちょっと邪魔だったかな。
ももいろクローバーZ 15周年ツアー『QUEEN OF STAGE』の8/6東京公演に参戦してきた。
10月まで続くツアーなのでネタバレは避けるけど、素晴らしかった。円盤でのみ見たことがある2012年夏のツアーのような要素。15周年ツアーに相応しく幅広い年代からの選曲。既存の曲にも新しい振り。ライブで映える前山田新曲。そして最後の締め。新規にも古参にも優しい内容だった。
あと、声出しが解禁されたとは言え、この3年でハンドクラップ曲が増えたのも間違いないわけで。タフ民が使ってるのを見て買ってみたPelagryが非常にいい感じだった。
最後に、overtureをホワイトベレー着用だと撮影したアリーナB4ブロックからの景色。iPhone 12 miniを購入から3年目にして、はじめて動画を撮ったかも。iMovieの使い方を知らんから、ffmpegでリサイズして小さくしただけ。
不定期シュークリームレビュー。今回はCALVAのシュー 塩キャラメル。税込378円。
皮はクロワッサンのような多孔質の軽いサクサク系。そこに少しハードな食感を加えるナッツ類をトッピングした上で、甘いキャラメルで固めてある。
中のクリームは意外にも2種類。名前の通りほんのり塩味が効いた薄茶色のキャラメルクリームと、生クリームのダブル構成。まあ確かに、キャラメルクリームオンリーだったらクドかったかもしれない。
見かけた瞬間の直感通り、これは非常に美味しい。
何を今更。そもそも都市部の金をから地方へ流すために設けた制度なのだから、起こっているのは狙い通りのことだろう。
この制度を活用している人なら知っているだろうけど、所得に対して使える「枠」というのはかなり限られている。流出を防ぐ効果のない口先介入をしている暇があったら、県民の所得を上げる努力をする方が256倍建設的だろう。
昨日の計算結果を見るに、上げる余地は大いにあるんじゃないか？
ここ横浜市が1等賞か。
が、単純に人口が多いからじゃないか？ …と思って、ランクインした20都市の1人あたりの流出額を計算してみた。
| 市区町村 | 千円/人 |
|---|---|
| 横浜市 | 7.3 |
| 名古屋市 | 6.9 |
| 大阪市 | 5.5 |
| 川崎市 | 8.2 |
| 世田谷区 | 11.2 |
| さいたま市 | 7.0 |
| 福岡市 | 5.5 |
| 神戸市 | 5.5 |
| 札幌市 | 4.0 |
| 京都市 | 4.9 |
| 港区 | 27.9 |
| 千葉市 | 5.7 |
| 広島市 | 4.3 |
| 大田区 | 6.9 |
| 杉並区 | 8.6 |
| 江東区 | 9.5 |
| 仙台市 | 4.2 |
| 渋谷区 | 20.7 |
| 品川区 | 12.1 |
| 練馬区 | 6.0 |
港区が圧倒的だな。渋谷区もかなりのもの。突出しているこの2区を除いてもなお、東京23区は高め。そんな東京を除けば、1人あたりの額でも横浜市は川崎市に次ぐ。まんざら人口だけで総額1位になったわけでもなかったか。
今週のキン肉マン。
新たに登場した時間超人2人組は、怒濤の刻ドミネーターと疾風の刻エル・カイト。とりあえずボスのデザインではないな。魔時角らしきものもないから、II世の時間超人と直接繋がりはないのかな。時間超人の脅威を見せるべく、それなりの強さは示しながらも倒される、それこそタッグトーナメントのネジケンと同じ役なんじゃないかなぁ。そうなると、マリポーサ&ゼブラは2000万パワーズ役だろうか。
さて、ケンダマンは意外と健闘したな。一時的にも2対1の不利を覆して、腹をぶち抜いたのに効かないのは流石にケンダマンが気の毒だ。
この世に生を受けたばかりというのは、刻の神が超人製造術を復活させたばかりなのだからなのだろうけど、そんな作りたてのはずの超人がすっかり成長しているのが、刻の神のなせる技なのだろうか。時間を早回しできるのなら、単にこの2人組の個体を急成長させたとかではなく、種として進化するほど超高速で早回ししたのかもしれない。
時間超人編(仮)はタッグマッチが基本になるのだろうか？ いやしかし、刻の神がラスボス候補筆頭な以上、最後はシングルマッチだと思うんだが…。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンの、瀬戸内レモン&レアチーズもこ。税込205円。
皮はもこシリーズ特有のモチモチ系。そして、レモンのように黄色。
そんな皮の中のクリームは、もこシリーズにしては珍しく2種類。レアチーズクリームとレモンクリーム。前者がお菓子らしい甘さを、後者がレモンらしい酸味を担っている。
2種類のクリームで互いの甘さと酸味を引き立てあっている。これは美味しい。
