2025年1月30日木曜日

カカオ

I'm donut?のカカオを購入。税込334円。

たまに通りがかると行列ができていて、前々から気になっていた生ドーナツとやらを、ついに食べてみた。

中まで黒い生地は、モチモチで甘さ控えめ。ドーナツという割には揚げている感じがせず、まるで焼いたパンのよう。これが生ドーナツというものなのか? 画像の通り穴は空いていない。

そんなドーナツには、しっかりチョコレートがかかっている。チョコの層はしっかり厚みがあり、かなりパリパリした食感。そしてこのチョコが、ドーナツ本体の控えめな甘さを補っている。

ドーナツを名乗る割にはあっさりしていて、もたれずに美味しくペロリと食べられる。

2025年1月29日水曜日

注魂、マグネット・パワー

今週のキン肉マン。

痩せ我慢かどうかは分からんけど、偽物のクロス・ボンバーはネプチューンマンに効いていないとな。そんなネプチューンマンが、パピヨンマンに対して堂々叩きのめす宣言。これはハッタリでも強がりでもなく、確かな勝算がありそうな雰囲気。そしてその根拠は、まさかのタッグトーナメント以来のマグネット・パワー解禁か!? いや、パピヨンマンだって使えるだろうから、それだけではアドバンテージになるまい。それとも、チート能力の使いこなしに一日の長があると見ているのだろうか。

マスクにヒビが入ったのも、モンゴルマンと戦ったときのように攻撃を受けて回復する伏線か?

2025年1月28日火曜日

さらば、モリタク

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202501280001353.html

この日が来てしまったか…。

既に治療ではなく、苦痛を減らす緩和ケアの段階に入っていると聞いていたから、自分が見た経験に照らし合わせると、もう長くはないだろうと覚悟はしていた。…つもりだったのだけれど、いざ訃報を耳にすると、何とも表現し難い喪失感。存命中に日経平均3,000円を見せてあげたかった。

財務省に真っ向から噛み付くファイトスタイルで、この国の歴史にモリタクの名前が残るのではないかと、割と本気で思っている。もしくは、この国の歴史が潰えるか。

草葉の陰で思う存分歌ってくださいな。

2025年1月27日月曜日

Have a nice day, and long goodbye!

https://www.daily.co.jp/gossip/2025/01/27/0018585969.shtml

お台場が大炎上している裏で、赤坂からも火の手が上がった。

まあ、今日日セクハラはマズいわな。「弊社所属の生島ヒロシに関するご報告」が画像ではなくテキストなのは評価する。

番組公式サイトからは早速名前が消えているけど、明日からどうするんだ? 春の改編期まで局アナで繋ぐにしても、痛散湯のCMがなくなったら厳しそうだ。4月からも局アナになるのかね。パワハラを肯定はしないけど、スタッフを甘やかして肝心な放送を蔑ろにしたらリスナーは離れるぞ。朝帯から伊集院光を追放してLFを丸儲けさせた失敗から学習したかどうかが、聞けば見えてくるのか。

生島淳さんが巻き添えを食いそうで心配。

2025年1月26日日曜日

Keychron B1 Pro

Keychron B1 Proを購入。

昨年末あたりから気になっていたのだけれど売り切れていたこのキーボードだけど、忘れた頃にAmazonからセール中とのお知らせがあり、ついポチってしまった。

素の性能は、可も不可もないシザースイッチの薄型のキーボード。有線接続とBluetoothに加えて、付属のUSBドングルによる2.4GHz無線接続も可能。

この文章もB1 Proで入力しているのだけれど、配列もキーピッチも良い意味で「普通」なので、慣れるまでに時間はかからない。長いスペースバーは中央を押しても端を押しても普通に反応してくれる。

もっとも、それだけのことで惹かれたりはしないわけで。こいつの最大の特長は、専用のWebアプリで配置をフルカスタマイズできること。iOSやiPadOSのようなカスタマイズの余地がないOSでも、好きなだけ配置を弄れるのだ。まあ普通の配列なので、ControlとCapsを入れ替えられればもう満足なんだが。

その売りであるカスタマイズだけど、なかなか接続できずに手こずった。そして解決方法を一言で言うと、Chromeを使え。ブラウザがWebHIDというAPIをサポートしていることが必須で、現時点でサポートしているのはChrome, Edge, Operaくらい。道理でFirefoxやSafariで動かないわけだ。ちなみにSafariはプライバシの懸念から、WebHIDをサポートする気はないとのこと。赤旗なOperaを避けると、Macでは実質Chrome一択なわけだ(Chromiumでも行けるかもしれないけど)。専用アプリを入れずにカスタマイズできると思ったのに、久々にMacにChromeを入れることになってしまった。…と書いてから調べてみたら、Mac版Edgeもあるのか。

しかしまあ、流石にREALFORCEを押し除けてまで積極的に使いたいキーボードではないな。こいつは家の外でまともなキーボードを使いたいときに持って行くものだ。電源ボタンが見当たらないので、鞄に入れる際にはスライドスイッチで有線接続モードにしろってことか。

2025年1月25日土曜日

聖地巡礼

のんあるすいけんMVの撮影場所が意外と近くにあることを知って、遅いランチに行ってきた。

弘明寺駅のすぐ近くにある町中華、廣州亭。JRだと磯子駅から大人の足で徒歩40分くらい。腹を空かせて行くのに丁度良いと思ったのだけれど、序盤からそこそこハードな坂があるので注意。ただまあ、着いてからの開いているのか? 入っていいのか? 感が最難関かもしれない。

もちろん炒飯を食べようと思っていたのだけれど、そもそもメニューに炒飯がなかったので、近そうなところでヤキメシを注文。あとサンマーメン。それぞれ税込600円と500円。

価格も含めて、あそこだけ昭和が続いていた。MVではよく綺麗に映したものだw

ダイキャストキンケシプレミアム

ダイキャストキンケシプレミアムが届いた。

ブロンズカラーの運命の5王子。先に金と銀を出しておいて今更ブロンズ? とんでもない。溝の部分に墨入れしたような磨き方が渋くて、最高にカッコイイ!

ビッグボディチームとマリポーサチームの面々は、これが新規造形。発表済みの第10弾に含まれているモーターマンで、ついに王位争奪編が揃うわけだ。全体的にマリポーサチームがずっしりしていて、意外にも100tよりミキサー大帝の方が重たい。

プレミアムを名乗っておきながら価格は通常のガチャと同じ。確実にコンプリートさせてくれる分、非常に良心的なセットと言える。これは良い買い物をした。

2025年1月23日木曜日

ウィスキープリン

MARLOWEのウィスキープリンを購入。税込842円。

酒に関してはほとんど知識がないのだけれど、このプリンにはブッシュミルズとベイリーズリキュールという酒が入っているらしい。どちらの味なのか、両者のブレンド具合なのかは分からないけど、ウィスキーボンボンのような結構辛いものを想像していたら、意外にもかなり甘い感じ。プリンなのだから当然入っている砂糖の甘さが大半なのだろうけど、ウィスキーの強烈なアルコール分はプリンを加熱した際にかなり抜けたのだろう。風味だけを上手に残している。

カラメル自体はいつもの苦甘いものなのだろうけど、ウィスキーの風味が移っていて、苦味は目立たない。

昨年食べた吟醸酒のプリンはかなり人を選びそうな代物だったけど、このウィスキープリンは幅広く受け入れられそうな美味しさ。個人的にもクリーンヒット。もっとも、子供には食わせるなと注意されているけど。

2025年1月22日水曜日

マスクマン

今週のキン肉マン。

パピヨンマンは覆面だったのか。前後逆にした覆面越しにうっすら見える顔の凹凸からは、普通に鼻があるようだ。もしかしたら生来の特殊なパーツは羽だけで、羽に合わせたデザインの覆面とボディスーツを用意したのかもしれない。

対するネプチューンマンは、II世のときのように悪い趣味を覗かせたかと思ったら、盛大に反撃を食らう始末。しかも、掟破りのクロス・ボンバーまで。せっかくザ・マンにマスクを修理してもらったのに。

流石にノーコストでツープラトンを放てるのはチートすぎるので、あのアバターを出している間は本体がパワーダウンするとか、何らかのリスクはあるよな? あってほしい。

2025年1月21日火曜日

苺のシュー

不定期シューレビュー。今回はCALVAの、苺のシュー。税込410円。

皮は多孔質のサクサク系。その上からかけられているピンク色のチョコレートの中には、酸味のあるフリーズドライの苺が混ざっている。

そんな皮の中身は3種類。生クリーム、苺クリーム、そして苺ジャム。苺クリームは見た目も味も苺を加えたカスタードのような感じで、酸味はなく、いかにもなピンクの着色もしていない。苺ジャムは果肉を残した荒いピューレのような感じで、果物らしい酸味が非常に強く残っている。

お菓子らしい甘味と果物らしい酸味とサクサク系の食感の組み合わせが素晴らしく美味しい。高価なのだから美味しいのは当たり前かもしれないけど、それを差し引いても今季のいちごシュー暫定1位。

2025年1月20日月曜日

Uchi Café×ICHIBIKO いちごミルクのクッキーシュー

不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの、Uchi Café×ICHIBIKO いちごミルクのクッキーシュー。税込248円。

皮には名前のとおりクッキー生地がしっかり重ねてあり、コンビニシューとしてはかなり硬い。また、クリームほどではないにしても、皮だけで甘い。最も強いのは焼き色だけど、生地そのものに付けられたピンク色も特徴的。

そんな皮の中身は、ピンク色のいちごクリーム。果物らしい酸味は弱い。

非常に惜しい! これでクリームに酸味があれば、コスパや入手性の高さも含めて、今季のいちごシュー1位も十分ありえた。

2025年1月19日日曜日

春名真依生誕祭2025〜my melty magic.〜

春名真依生誕祭2025〜my melty magic.〜に参戦してきた。

特典会まで含めた約3時間が、あっという間にとろける魔法をかけられた。

ももクロ現場では数えきれないほど聞いたイマジネーションだけど、まいまいの甘い声で聞くと、とろけるなぁ。グリズリーの変な曲は知らなかったけど、帰ってから調べたら思いっきり清竜人の仕業だった♡ 家にいるTV新規としては、コールありのカルナバルははじめて。…かと思ったら、夏Sやスタプラフェスで体験していたのか。あの頃、たこ虹に注目していなかったのが悔やまれる。

そして、個人的に今日のイベントで最も大きかったのが、役者をやっていくという大きな覚悟が見られたこと。いや、直接的な言葉として発したわけではないけど、そういうことだよな。アイドルとしては不要なものと捨て置いていた負の感情が、表現者としては必要性を痛感して、2024年はそれを取り戻していた、と。

先日の代打MCでも選曲していた白金の夜明けを歌ったのは、そのあたりの心境の変化の現れだったのかな。これは推す方もシフトチェンジが必要なのかもしれない。

最後に写真撮影可能だった、まいっちんぐ☆まいまいマジックのお裾分けを。こういうキラキラも捨てるわけではなく、春名真依という人の一面となるのだろう。アンコールの動画版はアップしない約束なので、独り占めさせてもらう。

2025年1月18日土曜日

極-きわみ- あんこカステラ

台湾カステラ 名東の極-きわみ- あんこカステラのハーフサイズを購入。

カステラ部分はこぼれチーズと同じく、ふんわりと柔らかい。そして甘さは控えめ。

ただこぼれチーズとは異なり、甘いあんこが入っているので、トータルでは控えめではなく甘いお菓子となっている。

台湾カステラというものからは元々、そんなに台湾っぽさは感じていなかったけど、あんこが入るといよいよ和菓子になるな。

2025年1月17日金曜日

こぼれチーズ

台湾カステラ 名東のこぼれチーズを購入。画像はハーフサイズ。

台湾カステラというものをはじめて食べたのだけれど、馴染みある長崎のしっとりずっしり甘いカステラとは大きく異なり、パンケーキのようにふんわりと柔らかく、甘さは控えめ。

そんなふんわりしたカステラの間に挟まっているチーズは、結構塩分が効いている。

甘いものを食べるときはコーヒーを淹れるのだけれど、これに関してはウーロン茶とかの方が合いそう。

2025年1月16日木曜日

Nintendo Switch 2

https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2025/250116.html

とりあえず正式名称と外観と、今年度中に発売されないことは分かった。

最も気になるストレージ問題は、今のところ外観から想像することしかできないけど、残念ながらM.2のSSDを入れる余地はなさそうに見える。可能性があるとしたらドックかなぁ。

もうひとつ気になるのは、アナログスティックの耐久性だな。

2025年1月15日水曜日

贅沢いちご

不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの贅沢いちご。税込270円。

パイシューのクリーム違いなので、皮は同店標準のサクサク系。トッピングのピンク色の粉末には酸味もある。

中身はピンク色のいちごクリーム。果肉が少し入っているのと、何より果物らしい酸味が強い。

またまた10円値上がりした以外は去年と同じかな。これはこれでひとつの完成系なので、このまま続けて欲しい。今季のいちごシュー暫定1位。

2025年1月14日火曜日

生チョコシュー

不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの生チョコシュー。税込290円。

皮は同店標準のサクサクのものをベースに、アーモンドのトッピングで食感と香ばしさを、ココアの粉末で黒い色とビターさを加えている。

中身はチョコクリーム。甘さは控えめで、非常に濃厚なチョコ本来のビターさが際立っている。

近年は焼きチョコシューに2月限定シュークリームの座を奪われていた生チョコシューだけど、投票の結果復活。思えば、はじめて食べた同店のシュークリームがこいつだったな。バレイベの帰りに買ってみて、衝撃を受けたのだった。

2025年1月13日月曜日

窯出しミルクシュー

不定期シュークリームレビュー。今回はなんばグーテの窯出しミルクシュー。税込220円。

皮は柔らかいタイプで厚手。そしてその上から少し、クッキー生地が重ねてある。

中身はミルククリーム。明確に生クリームとは違い、またしっかり甘いのだけれど練乳とも違う。ミルク成分が濃厚なクリーム。そしてまたごく旨シューと同様に、隙間なくたっぷりと詰まっている。

同店のシュークリームを3種類食べ比べてみた結果、個人的にはこれが最も好み。

2025年1月12日日曜日

ハイドアウト404 Vol.3

ハイドアウト404 Vol.3に参戦してきた。

ゲーム配信をリアルでやるようなイベント。プレイしたタイトルは、1部は鳥魂2PICO PARK 2、そして黄色いチキンの人形を使ったアナログゲーム。2部は声マネキングTricky TowersGeoGuessr

昨年末も思ったけど、観客を入れるイベントではコントローラをBluetoothではなく有線接続にするか、機内モード設定や電源offを徹底してもらった方がいいと思うぞ。今日は1部の最初にまいまいのProコンがちょっとトラブっただけで済んだが。

それはさておき、今日はまいまいのパンツスタイルが美しすぎた。イベントの黒Tにスニーカーとスキニーなダメージジーンズを組み合わせただけのラフな格好であれほど魅せられるのは、まいまいという素材の素晴らしさがあってこそ。

ところで、もっと商売気を出さなくても大丈夫だったのか? とりあえず、生写真とか特典会とかで金を落とす用意はして行ったんだが。この予算は来週の生誕祭に繰越そう。

2025年1月11日土曜日

チョコシュー

不定期シュークリームレビュー。今回はなんばグーテのチョコシュー。税込220円。

厚手の皮は、柔らかいタイプの中ではやや硬めな部類。そこにチョコレートで線を引いている。相対的に中身の味が強いおかげで、外のチョコはほぼほぼ飾り。

中身はチョコクリーム。チョコ成分が非常に濃厚なのだけれど、それ以上に強烈に甘い。そしてごく旨シューと同様、皮の中に隙間なくたっぷりと詰まっている。

この甘さは1個で十分だな。いや、シュークリームを一度に5個も6個も食べる方が間違っているのだろうが。

2025年1月10日金曜日

ごく旨シュー

不定期シュークリームレビュー。今回はなんばグーテのごく旨シュー。税込220円。

同店の標準らしいシュークリーム。皮は柔らかいタイプの中ではやや硬めなくらいで、結構厚みがある。コンビニシューより少し上質な感じ。

そんな中のクリームは、シンプルにカスタードのみ。非常に卵成分が濃厚に感じるのと、そんなクリームが隙間なくたっぷりと詰まっている。

あれもこれも値上がりが激しい今、この価格でこの質は上出来も上出来。基本的にパン屋さんのようなので皮に特色があるのかと予想していたら、意外にもクリームが素晴らしかった。

神虹食堂まいまい亭 #30

神虹食堂まいまい亭の第30回を、現地で観覧してきた。

2025年の最推し始めは心斎橋から。正月休みも終わって仕事モードに切り替わったところだったけど、これだけは外せないので昨年から予定を調整しておいたのだ。

…だけど、まいまいはまだ正月モードで段取りがw まあ、それも可愛いからいいんだが。〇〇期と殿堂入りの違いとか、推しに関してのみ通用する知識を積み重ねてきた。熱々大根のリアクションはゴールド以上の会員限定。

今回はあまいまいメッセージカードをゲットできず。が、はじめてあまいまいメッセージが採用された。いつか自分のネタのカードを貰うことが目標になった。

2025年1月8日水曜日

タイムパラドックス

今週のキン肉マン。

バラしちゃったよ、クロエの正体。これで、読者が知っているII世の物語と直接つながらないことが確定。とは言え、既にグレートIIIとしてカオスが登場している以上、全く違う未来にもならないのだろう。やはり今の連載は、球根で復活したカオスが世界五大厄の凶行を未然に防いだ世界なのだろうか。タッグトーナメントは改変されなかったことになったけど、間隙の救世主1人ではとても防げないような始祖編以降の争乱が発生した、と。

ただ、アヴェニール一族の平和が続くのであれば、そもそもカオスが20世紀にやって来るきっかけがなくなるわけで。 世界五大厄とは異なる敵が今の連載の時代でスグル殺める歴史改変を行い、万太郎が消滅の危機に陥ったから、21世紀で成人したカオスがそれを防ぎにやって来た、とか?

ところで、今回は本気で4戦並列進行するつもりなのだろうか。

2025年1月7日火曜日

いちごのシュークリーム

不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンの、いちごのシュークリーム。税込205円。

皮はコンビニでは標準的な、厚みのある柔らかいタイプ。そこにピンクに色付けたホワイトチョコを線上にかけて飾り付けている。このチョコの部分だけはパリパリした食感。

中身はピンク色のいちごクリーム。結構果肉が入っているけれど、果物らしい酸味は弱い。

悪くはないけど、正直言って高い。チョコで飾り付けているのは、単にいちごクリームを詰めただけだと外見で差別化できないからだろうけど、このチョコに関しては食感のアクセントと言うより、異物感の方がやや強め。

転職三店方式

https://mainichi.jp/articles/20250106/k00/00m/020/167000c

働きたくない気持ちは分かるけど…。

残念ながらろくでもない会社というものは確実に存在するので、新卒カードの一発勝負で敗れた人への救済措置として、退職代行で流動性が高まるのは悪くはないのかもしれない。ただ、堪え性がない残念な人というのも確実に存在するわけで。流動性が高まると、残念な人が行き着く先が残念な会社になるのだろうな。

ところで、職業紹介ではなく退職代行なら、適当な抜け道でブラックリスト商法のようなことはできないのだろうか? ゼロ知識証明みたいな確率的な問い合わせを1回いくらで受け付けて、退職代行業者が特定の人物を知っているかどうかを探れるようにするとか。

2025年1月5日日曜日

おわりとはじまり

ああ、休みが終わってしまう…。

まあ、まだまだ働かないとチケット代も払えない身分なのだから、推しを推すためにも稼がなければ、な。もっとも、贅沢を言えばキリはないけど、贅沢を言わなければ自分1人食わせるにはもう十分なので、正直言って金絡みのモチベーションは落ちてきているんだが。

金関係だと、去年はトランプが怖くて1円も動かさなかった。そして今もなお、警戒体制継続中。森永卓郎が言うほどの大崩壊は9割方ないとしても、ババを掴まされるリスクは去年より高まっている気がするんだよなぁ。次の〇〇ショックまで大人しくしていようか。

…と言うわけで、今年は目先の稼ぎにつながらない勉強に力を入れようかと思っている。将来役立てることなんて考えず、己の知識欲に素直に従いたい。

決戦の鯱詣2025 〜ポジティブ・エキサイティング・ソウル・ライブ〜

決戦の鯱詣2025 〜ポジティブ・エキサイティング・ソウル・ライブ〜に参戦してきた。

ヤバいくらい凄かった。

きしめん、炒飯からのHORIZON、舞頂破といった緩急でやられたと思ったら、怒涛の浅野曲ノンストップ12連。体力お化けすぎる。

本編の締めはDREAMERからのSTART。ロックな熱い曲なのだけれど沁みるものもある、個人的最強コンボ。

アンコールは撮影可能な縁爛で始まり、光でしっとり締めかけたところで終わらず、オーラスは沸き曲で全力で騒いでフィニッシュ。出し切ってきた。休みがもう1日残っていて助かった。

浅野さんのすぐ近くの席だったのだけど、やけに綺麗な子が集まっていたので、あのあたりが関係者席だったのかな。

2025年1月3日金曜日

Mozilla、お前もか

MSに関しては元々evilだと思っているから、ろくでもないことをしたところで、そんなものだろうとしか感じないけど…。

久々にFirefoxをクリーンインストールしたら、Firefox Homeのド先頭にTEMUのリンク。いくら金が必要であっても、そんなところにまで魂を売ってほしくなかったなぁ。

びた一文寄付してない自分に、あれこれ言われる筋合いはないのだろうけど。

MSアカウントなしでWindows 11 Homeの初期設定を行う

所用でWindows 11マシンのセットアップをすることになり、MSアカウントとの紐づけを拒絶する術を探したところ、2025年1月時点ではこちらのoobe\BypassNRO.cmdで、無事オフラインのままMSアカウントを作成せずに初期設定できた。

変更を重ねるたびにMSアカウント強制力が高まっているけど、こうして抜け道を潰さずに残しているのが、辛うじて残されたMSの良心なのだろうか? ビジネスユースでは百害あって一利なしの機能だから、「強制やめろ」という強い声があろうことは容易に想像できるし、ゴリ押しが難しいので抜け道を用意しておこうというのも分かる。だた、その抜け道をHomeでも使えるようにしてあるのは、単にHomeだけ塞ぐのが面倒だったからではないと思っておこう。半分くらい。

しかしまあ、どうしてApple Accountとの紐づけは自然に受け入れているのに、MSに対しては大きな拒否感が先立つのか? Appleの方は、それこそJobsがまだ生きていた頃からiCloudをハブとした複数デバイスの連携構想があり、それによってユーザの利便性を高めてきた十数年の実績がある。だから自分は信頼しているのだろう。一方のMSは、ユーザの不利益になるような広告を増やすばかり。そりゃ、大事な情報を渡したくなくなるのは当然か。

2025年1月1日水曜日

第8回 ももいろ歌合戦

第8回 ももいろ歌合戦に参戦してきた。

オープニングアクトから日本一早いカウントダウンまで、本当にあっという間の6時間だった。

本編は氣志團が、俺達には土曜日しかないのDOYOUBIをMOMOCLOに替えた特別版で最高のスタートダッシュを決めてくれた。ノーマークだったBimiもええじゃないか。

怒髪天のどどんが節セルフカバーは最高にぶち上がった。記憶にある限り2020年の配信ライブ依頼だと思うけど、意外と振りとか覚えているもんだな。今日一番の盛り上がりだったと思う。

爆風スランプは武道館なら大きな玉ねぎの下でだろうと思ったけど、あの流れだとRunnerで正解だったかな。高校生の頃にカセットテープで聴いていた曲を生で聴けたのは嬉しい。パッパラー河合が毎回ゲストに来る中野ヤング館も聞いていたなぁ。

アイドルメドレーではモーニング娘の偉大さを再認識させられた。20年以上前の曲を、当時ドルオタでもなんでもなかった自分を含めて多くの人々が知っていて、2024年末でも当たり前のように盛り上がれるのだからなぁ。

ももクリではDMBがなくて見られなかった竹上さんをT-RIOで見られたのと、演歌ではないアヤ・シマヅの迫力も凄かった。

最終カードは、大江裕のまつりがトリに相応しい盛り上がりを作ってくれたと思ったら、大トリのしげるがヤバかった。イントロで天を指差した時点でもう、ウルっと来てしまった。白組側としては正直、あそこで負けを認めていたほど。

そういえば今回は、個人的に年越しの風物詩になっていたLet's get together nowの振りをやっていないことに気付き、帰宅してから動画で補完した。

最後に、今回はAE先行でチケット販売を行ったこともあってか、ガチャガチャ鬱陶しい良席の時間貸しはほとんど見られなかった。アイドルメドレーの前あたりで1人(1組?)がしょっぴかれて空席になってたけど。今回はメインステージのみだったこともあり、はじめて当たったSS席は最高だった。