働きたくない気持ちは分かるけど…。
残念ながらろくでもない会社というものは確実に存在するので、新卒カードの一発勝負で敗れた人への救済措置として、退職代行で流動性が高まるのは悪くはないのかもしれない。ただ、堪え性がない残念な人というのも確実に存在するわけで。流動性が高まると、残念な人が行き着く先が残念な会社になるのだろうな。
ところで、職業紹介ではなく退職代行なら、適当な抜け道でブラックリスト商法のようなことはできないのだろうか? ゼロ知識証明みたいな確率的な問い合わせを1回いくらで受け付けて、退職代行業者が特定の人物を知っているかどうかを探れるようにするとか。
0 件のコメント:
コメントを投稿