ショックだ…。
グループとしては2013年から知っていながら、一昨年から気になり始め、昨年からようやく単独の現場に行き始めたのは遅すぎた。自分1人程度で変わるはずないとは思いながらも、それでも、もう少し早く応援していればと、今更ながら後悔している。
それでも、当のメンバー達が熟考に熟考を重ねた上で下した判断なら、尊重するしかない。続けるという選択肢も残っている状況での決断なら、尚更。
あと10ヶ月。湿っぽくなりすぎず、ゴールまで一緒に走り切ろうか。
ショックだ…。
グループとしては2013年から知っていながら、一昨年から気になり始め、昨年からようやく単独の現場に行き始めたのは遅すぎた。自分1人程度で変わるはずないとは思いながらも、それでも、もう少し早く応援していればと、今更ながら後悔している。
それでも、当のメンバー達が熟考に熟考を重ねた上で下した判断なら、尊重するしかない。続けるという選択肢も残っている状況での決断なら、尚更。
あと10ヶ月。湿っぽくなりすぎず、ゴールまで一緒に走り切ろうか。
はにわぷりんのブラックチョコ&カスタードを購入。単品売りはしていないけど、ブラックチェリー&フロマージュと2個セットだと税込2160円。
2層構造のプリン。
厚さ1cm弱の上の層は、薄茶色のチョコプリン。控えめではなくしっかりと甘くしてあるのと、絶対的には柔らかいけど、下の層と比較すると相対的には硬い。
残りの下の層は、普通のカスタードプリン。こちらはかなり柔らかく滑らか。
昔、水色の器に入っていたものをピンク色の器に変えただけかな。
はにわ和ぷりんの小豆抹茶を購入。単品売りはしていないけど、マロンカスタードと2個セットで税込2160円。
上から順に、まずは甘く煮た小豆。要するに粒あん。
その下には、厚さ1cmくらいのあんこ入りの生クリームの層。生クリームとしてはかなり硬く立ててある。
そこから底までの残りは抹茶プリン。深緑色の見た目も、ほんのり効いた苦味も、しっかりと抹茶らしい。
これはまさしく和風のプリンだ。食べて美味しいだけでなく、食べ進んで深緑色が現れた際の、真っ黒な器の色との組み合わせも美しい。
はにわ和ぷりんのマロンカスタードを購入と言うか、購入していたのを解凍して食べた。単品売りはしていないけど、小豆抹茶と2個セットで税込2160円。
上から順に。真っ先に目に付くのは、画像の通り栗の甘露煮。これ自体は特別なものではないけれど、プリンに乗せられることが特別ではある。
その下の1cmくらいは、栗風味の生クリームの層。こちらは甘さ控えめで、生クリームとしてはかなり硬く立ててある。
それより下の残りは、栗風味のプリン。黄土色と言うか辛子色。硬い生クリームとは対照的に、非常になめらか。上の層よりは相対的に甘いけれど、絶対的な甘さは強いわけではない。
間違いなく栗を強力にプッシュした美味しい栗のプリンなのだけれど、和風かと言われると少し疑問。モンブランとか洋菓子でも栗は使うからなぁ。
MOMOTA KANAKO LIVE TOUR 2025「VITAMIN-B」東京公演に参戦してきた。
ツアーの真っ最中なので、以下ネタバレを避けたぼんやりした感想。
リーダーのソロコンは初回のLV以来だったのだけど、アーティスティックな雰囲気から一転、今回はエンタメ寄りに大きく舵を切った印象。そして、ツアー名枯らして今月発売したソロアルバム「ビタミンB」のツアーであることは自明だし、実際そうだったのだけれど、意外とアルバムのツアーっぽくなかった印象。アルバム曲以外のグループ内外のカバー曲や、ライブのストーリー性の強さの影響かもしれない。
なお、今日は3階後方のほとんど最後列のような席だったのだけれど、非常に大きな救済措置あり。ツアーの残り半分に参戦する人は、ハズレっぽい席でもLの陣形だ。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのショコラオランジュシュー。税込340円。
去年は店舗限定で、確か新橋店で買って食べたものが、好評だったのか今年は全国展開された。
皮は色こそ黒いものの、同店標準のパイシューと同じサクサク系。そこにチョコをかけてあるのだけれど、このチョコは量的にそれほど多くないため、味覚より視覚に訴える働きが主。トッピングのオレンジピールは甘さ一辺倒ではなく、柑橘系の爽やかな酸味もある。
そんな皮の中身は濃厚なチョコクリームなのだけれど、見た目には現れないながら中にもオレンジピール。
オレンジの爽やかさが加わることで、濃厚なチョコが良い意味で軽くなるのが美味しい。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの贅沢いちごエクレアシュー。税込320円。
贅沢いちごのカスタムオーダー。皮はエクレアシューのものなので、サクサクのパイシューの皮の上から、画像のとおりチョコがかけられている。
中身は全く贅沢いちごと同じ、果物らしい甘酸っぱいピンク色のクリーム。
焼きチョコいちごシューのような感じを期待したのだけれど、チョコ成分が少し弱いかなぁ。
クリスピー・クリーム・プレミアム 東京 オランジェットを購入。税込410円。
有楽町へ行った際、そういえば東京国際フォーラム店には限定品があったな、と。
見ての通り上からチョコがかけられているのだけれど、それだけでなく水平にカットしたドーナツの間にもチョコクリームが挟まっている。
同じく見ての通りオレンジの切片も乗っているけど、目に見えるオレンジはほぼ飾りで、チョコクリームに効いているオレンジの風味が本命。柑橘系の爽やかなアクセントが非常に美味しい。
iPhone 16e、こいつが噂のSEの後継か。
筐体のベースはiPhone 14で、画面やノッチも14と同じ。有線接続端子はUSB-C、SoCはA18のGPU1コア欠け選別品、そしてカメラは単眼か。
2倍の光学ズームはなかなかいいな。12 miniを使っていた頃は、正直0.5倍の広角より2倍ズームの方が欲しかった。ただ、MagSafeがないのは非常に残念。元々MagSafeが付いていた14ベースなのに、わざわざ取り除く変更を加えてまで劣化させるとは。
今までSEを使ってた人なら(価格以外)満足できそうな気がするけど、無印やProを使ってた人には許容し難いダウングレードではなかろうか。¥25k上乗せして無印16を買った方が幸せそう。
Apple Rateは今の相場よりディスカウントしてくれているけど、5ヶ月前の上位機種より高くなっているので、廉価版なのにお買い得感が薄まっているのも微妙なポイント。
128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|
iPhone 16e | 151.46 | 149.30 | 146.43 |
最後にネーミングだけど、SEのような襲名性をやめて16eとナンバリングしたからには、17e, 18eと続けるつもりなのだろうか?
今週のキン肉マン。
ファイナルトランスフォーメーションだと? …って、今更だけど「スーパーユウジョウモード発動」等の音声アナウンスはウォーズマン自身の声ではないのか。ウォーズマン本人の意識とは無関係な音声であるなら、ある意味ウォーズマンは別人格と共存していると言えなくもない。手足が機械だとかより、ロボ超人が生身の超人と最も異なる点かも。
しかしまあウォーズマン、文句を言いながらもトゲトゲを有効活用してるじゃないか。たとえ悪意をもって仕込まれたものだとしても、善悪はあくまで使う者次第というわけか。
ペシミマンの悲観の根底にはロボ超人ならではの悲哀がありそうなことを語ってるけど、ロボ超人とか関係なしに、最近作られた時間超人は皆、刻の神が利用するためだけに作ったものだろうよ。
UNI DONUTSの塩キャラメルを購入。税込400円。
カスタードドーナツのクリーム違い。
中空のUNIドーナツに詰め込まれているのは、薄茶色のキャラメルクリーム。名前の通り、このクリームには塩分が効いている。クリームの詰め方もカスタードドーナツと同様、揚げてからクリームを注入し、その注入口を塞ぐように、ちょこんとクリームを乗せている。
非常に大ボリュームで、食べ応えも含めて満足度は高い。また、カスタードドーナツと同価格なのも嬉しい。
この商品に限らずUNI DONUTSは購入日が消費期限なので、ボリュームを甘くみて買いすぎないこと。
UNI DONUTSのシナモンシュガーを購入。税込250円。
UNIドーナツの亜種。黄色い生地をふんわりと揚げた点は全く同じで、唯一の差分は、粉糖の代わりにシナモンシュガーをまぶした点。
プレミアを上乗せするわけでもなく、UNIドーナツと同価格で売る分には大いにアリかな。好き嫌いが大きく分かれるシナモンという香辛料だけど、癖のない粉糖だけでなく癖の強いシナモンという選択肢が増える分には、何もデメリットはない。
「正義の味方 ~ジャスティス・タクティス~」前夜祭の1部と、有安杏果 A Little Harmony Live 2025 ~Piano Note~横浜2部を梯子してきた。
まずはジャスティス・タクティス。自分のような新参者は初耳だったけど、2〜3年前の即興劇で登場したキャラクターだそうな。それが満を持してガッツリもっこり主役の舞台化に至った、と。ただし、今回はエピソード0的な話なので、別にジャスティス・タクティスを知らなくても問題ないとのこと。助かった、予習しろと言われたら途方に暮れていただろうw
続いてPiano Note。弾き語り自体は珍しくはなくなったけど、今回はタイトル通りピアノのみ。ギターの印象が強いRunawayのピアノ版は新鮮だった。愛されたくてを1.5回聞けたのはラッキーw 渡さんとは今でも繋がりがあるらしい。
アンコールはPiano Manのカバー。これこそ歌唱力、演奏力、英語力と、これまで積み上げてきたものの集大成! …ではなく、preludeだったと後に振り返るのかもしれない。
去年は売り切れで食べられなかったハンバーガーを今年は食べられたのは良かったけど、デザートより先に出して欲しかったかな。
UNI DONUTSのカスタードドーナツを購入。税込400円。
中を空洞にしたUNIドーナツに、たっぷりとカスタードクリームを詰め込んだもの。手に取っただけでずっしりと重さを感じる。
そのカスタード。クリームとしては非常に濃厚なのだけれど色は薄め。卵が濃いと言うよりミルクが濃い感じ。
そんなクリームの詰め方だけど、ちょこんと乗ったクリームの下には穴が空いており、どうやらそこからクリームを注入した模様。クリームがフレッシュなのは、揚げてから詰めたからかな。
ドーナツ+たっぷりのクリームで、見た目以上の大ボリューム感。これは1個だけでも満足満腹だわ。
UNI DONUTSのUNIドーナツを購入。税込250円。
どうやら同店の標準らしいこのドーナツ。かぼちゃが練り込まれているという黄色の生地はふんわりした食感で、甘さは控えめ。そこに粉糖をかけることで甘さを補っている。
揚げた感じがあまりしない、ふんわりした揚げパンのような感じ。これも生ドーナツとのことだけど、あまりしないと言いながらも、I'm donut? よりは揚げた感じが強いかな。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのフォンダンショコラシュー。税込248円。
皮のベースは柔らかいタイプ。ココアで黒く色付けた上からしっかりとチョコで覆い、更に粉糖をかけてある。
そんな皮の中身はガトーショコラとチョコクリーム、そしてホイップクリーム。チョコの部分はしっかりとチョコを感じる。ホイップ込みで丁度良いくらいだから、おそらくチョコだけだとクドかっただろう。
甘さ控えめとまでは言わないけど、あのローソンがこれだけ甘い要素をぶち込んだ割には、意外にも甘ったるくない。
今週のキン肉マン。
エクストリームバトルモードって、王位争奪編の扉絵でチラッと出てきたあのコスチュームじゃないか。読み返してみたら28巻だった。あんなにトゲトゲが盛大に仕込まれてたら、ロボ超人なら気付けw
しかし、昭和から掘り起こしてきたこのネタは、横槍を入れられることで格を落とさずにウォーズマンを敗退させるギミックになってしまいそうな予感…。
フェルム ラ・テール美瑛の、大地のプリン“ウ・オ・レ” を購入。3個セットで1296円。
ビンの開口部付近、プリンの上の方は水分が抜けてねっとりとした食感。そこから食べ進むと次第に柔らかくなり、最終的にはすっかり滑らかなプリンとなる。プリンの甘さは控えめ。そしてその甘さの質は、刺激が少なくマイルドで柔らかい感じ。
底部のカラメルには甘さだけでなく、しっかり苦味もある。
総じて、愚直に質を高めた普通のプリン。背の高いビンで食べ始めと食べ終わりの食感に変化を加えたところだけは、ちょっと捻ったポイントと言えるかな。このビンの形状故に、無印のシリコーンジャムスプーンが有用。
昨年8月の錦糸町以来、半年ぶりに生放送の現場に参戦してきた。坂本さんがゲストということでダメ元で応募してみたら、実は当選していたのだ。
場所は山手線沿線某所。秘密の約束なのでどことは言わないけど、アクセスは非常に良好。ただし今回のように時間が延びると、横浜の外れまで帰宅するのに結構電車が危なかった。
さて、今回はメンバーが2人いたこともあり、今週のSHACHIが特に盛り上がった。秘密のデートでカタカナハッピーバースデー事件の犯人とかw 後半の以心伝心っぷりは、流石10年以上一緒に活動しているだけのことはあるな。
しかしまあ、2人以上集まると非常に厄介なメンバーを御した #瀬戸口俊介振りかざし隊 隊長も立派だったよ。
ももクロくらぶxoxo~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2025「表」に現場参戦してきた。
昨日の鳥の続きで、今日のテーマは花。早見沙織さんをゲストに迎えた年長組メインの寸劇は、スナック愛輪に花輪を持ってきた花屋を舞台にしたもの。それで終わりかと思ったら、年少組も加わった朗読劇も。あーりんは本当にチョイ役で不満だったようだけどw
茶番の記憶力勝負のMVPは間違いなくリーダー。相変わらず漢字との相性は最高。適当上等筋ってどこだよw 玉さんを勝たせる仕込みは、1人だけ改めて記憶するまでもない一般常識の問題という依怙贔屓にするか、カンペというチートを使うか、どちらかに絞った方が良かった気がする。
アンコールでは、とっくに帰っているだろうと思っていた早見沙織さんが青春賦に加わるというサプライズ。2017年以来の5人バージョン。8年前の歌割りと全く同じではないものの、有安さんパートとして最も印象的だった「何億光年の孤独」を4人以外に歌われたことで、4人バージョンとは明確に違うことを強く感じた。
…で、来年は? 例年だと次の年の開催が発表されるのに。ニッポン放送は通常営業しているようだったから気にしていなかったけど、不穏な終わり方だった。
ももクロくらぶxoxo~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z!2025「裏」に現場参戦してきた。
今年のバレイベのテーマは花と鳥で、今日の「裏」は鳥。花と鳥は、静と動でもあるとのこと。オープニングの鳥(?)のイラストを描いた都立工芸高等学校って、車窓から見えると時の神殿のBGM(N64版)が脳内再生されていた、水道橋のあの学校か。
で、いきなり鳥ではなく夜の蝶ということで、今年もスナック愛輪。今年はゲストが三四郎だと予告されていたのだけれど、常連客として鈴木拓もしれっと登場。
他の鳥要素は、衣装が鳥っぽいとのこと。春西武2013の羽付き衣装は着なかったけど、流石に残っていなかったか? パターゴルフ対決(茶番)は鳥と関係ないよな。
年長組だけソロ曲を歌ったので、明日は年少組だけソロ曲を歌うのかな。スナックで出番が少なかった埋め合わせだったのかもしれないが。
不定期シュークリームレビュー。今回はシャトレーゼのダブルシュークリーム ティラミス。税込129円。
皮はやや厚めの柔らかいタイプ。画像の通り黒く色付けてある。
そんな中身は、コーヒーを感じる茶色のクリームとホイップクリームのダブル構成。…かと思ったら、ホイップからもほんのりコーヒーを感じる。
標準的なダブルシュークリームと同額なら、まあこっちを選んでみるのもアリかな、と言ったところ。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンの、白いダース ホワイトチョコもこ。税込226円。
皮はもこシリーズ特有のモチモチ系。そして名前に違わず真っ白で、焼き色は付いていない。
中のクリームはもこシリーズにしては珍しく、ホワイトチョコとホイップの2種類入っている。ホワイトチョコクリームがそのものズバリの味で美味しいのだけれど、この1種だけ詰め込むとクドいことになりそうなので、ホイップを混ぜたのは正解かな。コスト削減のための嵩増しではあろうけど。
なかなか高いけれど、それに見合った美味しさはある。
今週のキン肉マン。
ペシミマン、パワーの「脅し」って言っちまったよ。桁違いでもひっくり返せたりする超人強度という曖昧な指標は、脅し程度の実効性というわけか。まあだからこそ、パワーインフレしそうでしない絶妙なバランスが保たれているとも言える。超人強度は感覚的に、pHやマグニチュードみたいに対数を見るのが丁度良い気がする。
ところで、ペシミマンは超回復を使えるのだろうか? 生身の超人なら時間経過で回復するから、その時間を早回しすれば回復できるのも分かるけど、壊れた機械は時間経過で直らないだろう。もしかしたらそこがペシミマンの弱点かもしれない。いや、チート能力が1つないだけか。
I'm donut?のピスタチオを購入。税込475円。
しっかり粉糖をまぶしたモチモチ系のドーナツの上には、甘くて薄緑色のピスタチオクリームがちょこんと添えてあるのと、更に砕いたピスタチオそのものも乗せてある。
…が、真のピスタチオ要素はドーナツの中にあり。こいつは中空構造になっていて、外に添えてあるものと同じピスタチオクリームが中にもたっぷりと詰まっているのだ。
ドーナツだから揚げているはずなのに、中に入っているクリームの鮮度が後から乗せたクリームと変わらない不思議。本当にごく短時間だけ火を通しているのだろうか? ピスタチオ成分は十分、ボリュームもたっぷりで満足。
I'm donut?の抹茶ホワイトチョコレートを購入。税込356円。
ベースとなるドーナツは、同店の他の商品と同様にもっちりした食感。抹茶のような緑色の生地なのだけれど、どうやって作っているのか、表面だけは黒い。視覚的には抹茶っぽいのだけど、味覚的には意外と抹茶感弱め。画像の通り、穴は空いていない。
そんなドーナツの上にはホワイトチョコがかけられており、しっかりした甘さとパリパリした硬い食感を加えている。上に乗っているのはクランベリー。
抹茶はさておき、カカオとは違うホワイトチョコのドーナツとしてアリかな。
コサキンスペシャル!節分 DE ワァオ!の夜の部に現場参戦してきた。
相談主ではないけど、無駄な会議で話すのに相応しい、最高に意味ねー2時間超だった。利根書店とラブバレーを覚えて帰ってきたので、まんざら無意味でもなかったか? いや、脳細胞の無駄遣いかw 利根書店のURLよw
戦利品は弱そうな武田信玄と上杉謙信。
坂本遥奈生誕イベントの1部と2部に参戦してきた。
1部は坂本さんを主役とした4人のライブ。秘密のデートに嫉妬事件発生w 誕生日ケーキならぬ誕生日寿司でお祝い。
2部は坂本さんのソロライブ。推し歴3ヶ月の新参者だけど、最高に楽しかった! 何せ、ライブを見て決めた推しをずっと見ていられるライブだからな。グループの曲のラップ部分だけを繋げたラップメドレーという企画には驚いた。どうも毎年恒例らしいけど、凄いことをやってるな。
2部はケーキでお祝い。
推シマシで行っていたグレーの靴はこれ。開始早々に右足首のストラップが外れて脱げないか心配したけど、大丈夫だった。
I'm donut?の苺チョコ生フレンチクルーラーを購入。税込388円。
ベースのドーナツは、カカオと同様にもっちりした感じがある。ただし中まで黒いカカオとは異なり、揚げ色は表面だけで中は黄色。
そんなドーナツの上から、ピンクに色付けた苺風味のチョコをかけてある。このチョコはかなりパリパリでハードな食感。上に乗っている白い小さなボール状のものは単なるホワイトチョコではなく、ホワイトチョコでコーティングしたサクサクの焼き菓子。
フレンチクルーラーと聞くと真っ先にミスドが思い浮かぶけど、アレを想像してから食べてみると、かなりしっかりずっしり感じる。そもそもクルーラーとはなんぞやと軽くググってみると、krullerは「曲がった」を意味するオランダ語だそうな。フランス語じゃないんかい! ともあれ、ネジネジっとなっていればクルーラーなのか。