ボクジェネ vol.4の3部に参戦してきた。
アフターイベントではなく、次の舞台のプレイベントなので、当然ながらネタバレになるような話はなし。そんな中でも分かったネタバレにならないレベルの大きな情報は、メインキャストはずっと舞台に出突っ張りであるということ。超長尺のsitcomみたいな感じなのか? いや、コメディではないかもしれないけど。元からチケットは取っていたけど、期待値がグッと高まったぞ。
そんな次の舞台とは関係ないジェスチャー当てゲームの戦犯は、間違いなくベルリンの壁w
ボクジェネ vol.4の3部に参戦してきた。
アフターイベントではなく、次の舞台のプレイベントなので、当然ながらネタバレになるような話はなし。そんな中でも分かったネタバレにならないレベルの大きな情報は、メインキャストはずっと舞台に出突っ張りであるということ。超長尺のsitcomみたいな感じなのか? いや、コメディではないかもしれないけど。元からチケットは取っていたけど、期待値がグッと高まったぞ。
そんな次の舞台とは関係ないジェスチャー当てゲームの戦犯は、間違いなくベルリンの壁w
彩木咲良トークイベント2024〜さくらの時間vol.2〜に参戦してきた。
舞台で見る機会はあったけど、さくちゃんのイベントは昨年3月以来、久しぶり。元気そうで何よりだった。
小さなライブハウスに、ユニコーンのTessyがゲストという妙に豪華なイベント。ギターや歌はもちろんのこと、お悩み相談で大きな存在感を示していた。腕立て伏せはしっかりやれば5回でも効果があるだとか、別腹は明日の脇腹だとか、自分が大きくなれば相手との距離を詰められるとか。壺を売ってくれw
そのTessyが名古屋からなかなか来れなかったという話で新幹線がトラブっていたことを知る。今回、往路は高速バスを使ったので、遅刻せずに済んで助かった。帰りの新幹線もまだダイヤが乱れていたけど、帰宅できたので家でこれを書いている。
不定期シュークリムレビュー。今回はファミリーマートのアーモンド&バニラシュー。税込198円。
皮のベースは柔らかい生地。そこに重ねたクッキーで少し食感が硬めになっているのと、ほんのりアーモンドの香ばしさも感じる。
中のクリームは、バニラとアーモンド。量的に多いのはバニラの方で、ただのホイップとは明確に違う滑らかで優しい感じが美味しい。アーモンドクリームの方はちょっと甘さを足しすぎたか、アーモンドの風味より甘さの方が目立ってしまっている。
悪くはないのだけれど、似たようなコンセプトで同時期のローソンが強すぎた。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの、3種のナッツ香るクッキーシュー(アーモンドカスタード)。税込235円。
皮は、コンビニシューとしては異例中の異例の硬さ。ベースのクッキー生地だけでもかなりハードなところに、ナッツの食感も加わる。また、ナッツの香ばしさも良い。3種のナッツとは、アーモンド・ヘーゼルナッツ・マカダミアナッツ。
そんな皮の中に入っている薄茶色のクリームは、ただのカスタードではない。どうやらアーモンドが効いている。食べたことがあるもので無理矢理例えるなら、ピーナツバターを加えたカスタードみたいな感じ。いや、豆の種類が違うけど。
これは久々の傑作。2024年のコンビニシュー1位が土壇場で、同じくローソンのお抹茶クッキーシューから入れ替わった。
今週のキン肉マン。
クロエだー! …って、思いっきり名乗ってしまったな。II世の時間軸とどう繋げる気があるのかないのか。ケビンのセコンドとして登場したときは、ケビンにすら正体を知られていなかったようだから、ここで正体を晒されるような酷い敗れ方はしないのかな。かと言って、ここで歴史に名前を刻むような活躍をしてしまうと、20〜30年後に謎の超人として登場できなくなってしまう。
程よい匙加減で退場させないといけないことになりそうだけど、始祖編以降のゆでなら意外としっかり考えていそうなんだよな。
ローソンの、大きなチョコシュー(チョコクリーム&ホイップ)。税込181円。
皮は柔らかいタイプ。黒い色はおそらくココアだろうけど、味覚的には黒くない皮との違いを感じない。また、最近のコンビニシューの皮は結構厚めだけど、この皮は特に分厚く存在感も大きい。
中のクリームは、チョコとホイップのダブル構成。チョコクリームの方はしっかりチョコの味がするのと、甘さは強め。ホイップは並かな。
個々の構成要素にそこまで特別感はないけど、こいつはボリュームもある。チョコとボリュームという2飜乗ったコンビニシューとしては、値段も含めて悪くないだろう。
日本マスメディアの異様なハリス推しと斎藤知事ネガキャンが同列に語られているのは、ちょっと違うと思う。
前者に関しては、ほぼほぼオッカムの剃刀というやつだろう。常識的に考えて、日本国内の世論を操作したところでアメリカ大統領選の結果を操作できるはずがない。当たり前だ、日本人はアメリカの選挙権なんて持ってないのだから。単に権力を持って過大な全能感を拗らせた馬鹿の言いなりになっただけで、現場はきっと無駄だと思いながら、もしくは考えることすら放棄して、押し付けられた馬鹿の役を演じ切っだけではなかろうか。
一方、斎藤知事ネガキャンに関しては、一度は失職に追い込むほどの大きな実効性があっただけに、極めて悪質。馬鹿の戯言では済まされない。悪行の代償として信頼を失ったことを、死ぬまで悔いればいい。中立の正義ヅラして得られるはずだった将来の利益も失い、先細りを加速させたのだからな。
2週間前に注文したM4 Mac miniが、ついに届いた。カスタマイズ内容は、SoCはM4のままDRAM 32GB, SSD 1TBに増強。また5〜6年快適に使おうと思ったら盛っておくのが安牌だろうと。カスタマイズ料金のApple Rateは税抜136.36円と、相場よりかなり安いからと自分自身を説得して買ったけど、やっぱり高いわw
さて、月並みな感想だけど、本当に小さい! 低面積はほとんど初代Magic Trackpadと同じ。このMagic Trackpadは前の前のMac miniから、気づけば12年以上使っているのか。
ディスコン製品と比較しても分かりづらい? ならば、ほぼCDを5枚重ねたサイズと言っておこう。
とりあえず新miniから画面共有で旧miniを操作できるところまでは設定できたけど、今のところ最も手こずったのはMagic TrackpadのBluetooth接続。純正だから簡単に接続できるだろうと思ったら大間違い。乾電池を換えたり入れ直したり、MacとTrackpadの位置関係を変えてみたり、何度も何度も何度も何度も接続を試みてようやくペアリングできた。最終的に何が決め手で成功したのかは不明だけど、Macを縦置きしたのが無線的に効いたのではないかと割と本気で思っている。
まだM4の性能を確かめるような使い方はしていないけど、明確に違うのは熱。Mac mini 2018竹は、大した作業をしていなくてもアルミ筐体の上面が感覚的に室温+20℃くらいになっていたのが、M4 miniの上面は全く熱くならない。これは素晴らしい。
散々言われていたことではあるけど、初期設定にはUSB接続のキーボードとマウスがないと厳しい。またUSB Type-Aポートがないので、場合によっては変換も必要。今日は部屋の中で昔買ったハブを探していたらUSB-C to A変換ケーブルが出てきたので、マウスの接続にはこれを使った。履歴を見ると4年前に買っていたらしい。4年前の自分GJ!
実はTEAM SHACHIを見に行った日にビックカメラのリアル店舗でCTOしていたM4 Mac miniが、しれっと出荷されていた。
BIC SIMの料金をポイントで支払う手続きをした際、何気なく買い物履歴を確認したら丁度出荷されたばかりだったんだが、メールくらいくれてもいいんじゃないか? もしかしたら今晩あたり連絡があるのかもしれないけど。
ともあれ、明日か明後日くらいに届きそうではある。そして、月末頃だろうと思って何も準備をしていなかった。まあ、初のApple Silicon機なので下手にIntelから「移行」しようとはせず、一から設定するかな。
ただ物理的にUSB Type-Aポートがないから、昔買ったハブだけは何とか見つけなければ。部屋のどこかにあるはずなんだが…。
不定期シュークリームレビュー。今回はデイリーヤマザキの、俺が食べたいビッグチョコシュー ミルククリーム&ホイップ。税込248円。
皮自体はコンビニシューとして極めて標準的な柔らかいタイプ。そこに画像の通りチョコをかけてある。チョコシューと名乗っているけれど、チョコ要素はここだけ。
中のクリームは、名前の通りミルクとホイップのダブル構成。…とは言っても、結構目を凝らさないと2種類入っていることが分からない。予備知識なしで齧り付いたら間違いなく、1種類の白いクリームが入っているだけだと思うだろう。それくらい、視覚的にも味覚的にも2つの境界は曖昧で、柔らかい甘さのミルククリームだけだとコスト的に厳しいところを、ホイップが目立たぬよう陰からひっそりと嵩増ししている感じ。
…と、個々の構成要素の質について語ると大したことがなさそうに聞こえてしまいそうだけど、真価は量にある。とにかくデカいのだ。皮を大きく膨らましているだけなら他のコンビニにもあるけど、こいつはその中にぎっしりクリームが詰まっているのだ。とにかく腹を膨らませたいときの最適解のひとつだ。
CMF Buds Pro 2を購入。
Beats Flexのイヤーチップを片方無くしてしまい、家の中のどこかにあるはずの別サイズのイヤーチップを見つけるまでの繋ぎでSoundcore Liberty Airに戻っていたら、左右分離型の新しいイヤホンが欲しくなり、ついポチッてしまった。
バッテリーは十分。イヤホン単体でノイズキャンセリングONでも6.5時間持つ。ケースから取り出した時点でほぼほぼフル充電されているので、バッテリー切れで困ることはまずないだろう。
音質に特にこだわりはないので、個人的にはあからさまなノイズが乗っていないだけで100点。デフォルトが好みでなかったとしても、専用アプリにイコライザー機能がある。周波数はざっくり低中高の3段階だけど、それぞれに対して13段階で強弱をつけられるので、よほど厄介なこだわりがある人でなければ、好みに調整できるだろう。
無線の接続性は良好。Soundcore Liberty Airは人が多いところだと片耳しか鳴らなくなることがあったのだけれど、こいつは2週間くらい使っても今のところ、切れたことはない。
ノイズキャンセリングの威力は凄い。届いて初めて使ってみたときは家の中だったので「こんなものか?」という感じだったのだけれど、家の外で使ってみたら効果は抜群。初めてなので他のイヤホンのノイズキャンセリング機能との比較はできないけれど、両耳に装着して機能が発動した途端にしんと静まる感じ。当たり前だけど、体の内側から発生する電動歯ブラシのノイズには効果はなかった。
こいつの特徴であるケースに付いた銀色の丸いボタンは、意外と便利。別にApple Watchで十分じゃないかと思ってたけど、専用の物理ボタンは画面を見ながら1〜2タップするより楽だ。ただ、このボタンをダイヤルとして回して音量調整する機能は、カーディガンのフロントポケットに入れていたら、思っていたより誤作動してしまった。クリック感のある結構硬めのダイヤルなんだけどな。回転操作に機能を割り当てるかどうかもカスタマイズ可能なので、もう少し使いながら設定を考えるか。
当事者間で話がついたなら、外野がとやかく言うことではないのだろうけど…。
まあそんな外野だからこそ、義理だの理屈だの金勘定だのを一切気にすることなく、ただ素直に自分の気持ちに従うだけで問題ないわけで。現時点で全然応援する気にはなっていないけど、アンチになるほどの情熱もないので、おそらく特に気にかけないのだろう。
マリーンズがどうして認めたのかは分からないけど、もしかしたら「大きなケガをさせずに旅立ってくれるのは、ホッとしてます」というのは本音中の本音だったりして。高卒間もないティーンならともかく、もう過保護に育てる年齢でもなかろうに。それでも腫れ物のような扱いなのは、ガラスのエースだと見切ったからだとしたら。面倒だから、壊して怒られる前に利確してしまおうという気にもなるかもしれない。
そんな仮説の真偽は定かでないけど、特に気にかけなくても受動的に情報が入ってくるほど活躍すれば、外れたことは分かるかな。
この前の選挙は何だったんだよ?
あれだけゴミ屑にNOを突き付けても駄目となると、悲しいかな、頼れるものが外圧しか思い浮かばない。もうトランプに思う存分「アメリカのために」暴れてもらって、結果として日本の国益を損なったゴミ屑どもが失脚してくれないかなぁ。
国益を損なうと言っても、トランプの近隣窮乏化が狙い通りに炸裂して円高デフレの再来となれば、多くの国民にとってはぶっちゃけ、今の円安スタグフより生活がマシになるだろうよ。元々ろくに税金を払っていない輸出企業の利益なら、損なわれたところで税収減も限定的だろうし。S〇NYとか。
MARLOWEの、紅はるかの焼きいもプリンを購入。税込939円。若干(?)販売期間から外れている気がしなくもないけど、細かいことは気にしない。
上に刺さっているのは薄くスライスしたアーモンド。これは1枚だけで、ビーカーから出した状態の写真でも上にあるのは手で刺し直したから。
プリンの部分は非常にねっとりと粘度が高く、舌触りも含めてもはやプリンと言うより、スイートポテトの方が近い気がする。ただし、味覚的にはスイートポテトと異なり甘さ控えめで、さつまいもそのものの甘さだけ。
カラメルは同店標準のビターなものだけど、今回は甘さ控えめなプリンよりは相対的に甘い。
これは同店のかぼちゃのプリンのさつまいも版。ほぼ素材の味で成り立っている、大人向けの美味しさ。
氣志團万博2024 〜シン・キシダンバンパク〜の1日目に参戦してきた。
今年は(今年から?)会場が幕張メッセに。神奈川から近いとまでは言えないけれど、袖ヶ浦海浜公園と比べればかなり楽になった。足元の不安がない屋内なのはもちろんのこと、帰りのシャトルバス待ちがないのは非常に大きい。あの椰子の木や最後の花火がなくなってしまったのは寂しい気がしないこともないけど、総合的に見て進化だったと思う。
さて、駅近屋内で楽になったと甘く見ていたわけではないつもりだけど、流石に疲れた。例年なら明るいうちにお目当てのももクロを見終えた後はまったり過ごしていたのが、今日はトリだったので最後まで戦闘モードを解除できなかったような感じか。もちろん休憩は取ったけど、それでもももクロの前のサンボマスターあたりで既にバテバテ。もう若くないんだから、限りある体力配分はしっかり考えないといかんな。
ももクロと氣志團以外だと、初めて見た横浜銀蝿が楽しかった。あれが不良超人始祖かw 不良文化は少し上の世代のものだったので、昭和生まれのオッサンから見ても昭和の不良は新鮮だった。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンのチョコロックシュー 2009年。税込216円。
皮はコンビニ標準の柔らかいタイプをベースに、見ての通りチョコをかけてある。このチョコが甘さだけでなく、食感の面でも多少の歯応えを生んでいる。チョコの上から線状にかけてある白いものは、ホワイトチョコではなくグレーズ。
皮の派手さから一転、中のクリームはシンプルにカスタードのみ。
2009年の商品の復刻版らしいけど、当然ながら2024年の材料で作っているわけで。今現在作っているカスタードシューに今使っているチョコをかけました、という感じ。味覚的には今売っているエクレアとほぼ同じなので、グレーズで飾った見た目を+30円分楽しむ代物かな。
今週のキン肉マン。
マッスル・ブラザーズIIIの戦いはおあずけか? まあ4戦も残っているのだから、いきなりメインディッシュもないか。
で、この流れだと次戦はウォーズマンか。ネメシスの敗戦を見るに、五大刻を倒すには超回復させない一撃KOが必須となりそうで、それを実現できる可能性が最も高そうなのがウォーズマンなんだよな。ほぼ無尽蔵に回復できる時間超人相手に真っ先にスタミナ切れしそうなのもウォーズマンなんだけど。
慈悲の神が下天した頃はもう四角いリングだったのだから、リングが丸かったのはカピラリア以前の超古代か。ともすると、超人創造前の天界まで遡るのかもしれない。
公式より
古川です。本日の経営方針説明会で、Nintendo Switchの後継機種ではNintendo Switch向けソフトも遊べることを公表しました。また、Nintendo Switch Onlineも後継機種で引き続きご利用いただけるようにします。これらNintendo Switchとの互換性を含む後継機種の詳しい情報は、後日改めてご案内します。
だろうな。
誰がどう考えても、Switch 2(仮)がSwitchとの互換性を切るはずがない。失敗して欲しいPSファンボーイのクソジジイが「頼むから切ってくれ」と願っていただけだろう。
歴史的には、任天堂ハードが1世代前のソフトをサポートする際にはかなり保守的に、ハードウェアレベルで互換性を維持してきた。次も順当にNVIDIAのARM入りSoCだろうな。
気になるのはやはりストレージの拡張性。M.2 2230縛りでいいから、NVMe対応して欲しいところだけど…。microSD続投でUHS-III対応が現実的なところかな。
互換性があると、新ハードを買っても積み本数がリセットされないんだよなぁ。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの焼き芋ブリュレシュー。税込290円。
皮は焼きチョコシューと同じクランチのような食感のもの。ただし色は黒く色付けていないのと、チョコではなく飴のようなものがかけてある。と言うよりは、焼いて飴状にした感じか。
そんな特殊な皮の中身は、実にさつまいもらしい素朴な甘さと舌触りのクリーム。クリームとしては水分が少なく硬めの部類で、ねっとりとしている。
9月に出した芋系シュークリームが年内にまた出るとは思っていなかったけど、今回はいかにも芋っぽい素朴なクリームとお菓子らしい皮という不思議な組み合わせ。このギャップが非常に美味しい。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの、森永ミルクキャラメルシュー。税込290円。
皮はサクサク系のパイシューの皮をベースに、キャラメル色のグレーズをかけたもの。皮だけでも結構甘い。
中身はキャラメルクリーム。甘さはかなり強めのキャラメル味で、色はキャラメルとしては薄めの茶色。
これはほとんどキャラメル。ただし柔らかいので、歯の詰め物が取れる心配はない。
オッチンがやってきた。
左に置いた単3電池と比べると分かるように、結構デカいこのオッチンのクッションは、ピクミンの一番くじの賞品。最寄りのファミリーマートは1日遅れだったので、今日引いてきた結果。本当はC賞を狙っていたのだけれど、4回引いてF, F, D, Aと出たところで、ここが天井だと投資家の勘が働いた。大統領選がが怖くて、今年はまだ1円も動かしてない程度の勘だけど。
去年4が出たばかりだから、特に新作のプロモーションというわけでもなかろうに。何もなくても、維持費をかける価値があると判断してもらえるほどのIPに育ったかと思うと、GC版発売日からのプレイヤーとしては感慨深い。
ダマグモインフェルノのグッズも出してくれないかなぁ。
TEAM SHACHIのフリーイベントに初参戦してきた。フリーイベント自体、最後の南港以来2年半ぶりか。
小雨がぱらつく中、若干迷いながらも11時過ぎに現場に着いたところ、妙に狭くね? 既に結構物販の行列は長くなっており、収まるのかと思ったら案の定、厳しかったようだ。天気が天気だったので屋内なのは助かったけど、もう少し大きな器が必要なように感じた。
メインのライブは、自分のような初心者でもしっかり楽しめる内容。先鋭的なイメージで食わず嫌いしていたのはもったいなかったなぁ。そしてついにSHACHIの中での推しが決まった。よもや再び、緑ポシュレの出番が来ようとは。
大雨で新幹線が止まったりしていたようだけど、遠征民は帰れたのだろうか?
UGREENの2-in-1 Magnetic Wireless Chargerを購入。
ケーブル着脱可能でバッテリーを積んでいないMagSafe対応のQi充電器を探していて、ようやく見つけたのがこれ。
iPhoneの充電器としては閉じた状態のままで使用可能。しかしAirPodsも同時に充電したければ、2つ折りになっている筐体を開いて、内側に隠れているもう1つのQi充電ポートを露出させる必要がある。一応、内側でもiPhoneは充電できるけど、わざわざ位置合わせの磁石がないポートを使うこともなかろう。
さて、閉じたまま平置きしてiPhoneを充電する分には全く問題ないのだけれど、開いて角度を付けると問題が生じる。立てた状態でもシリコンケースを被せたiPhone 16 Pro Maxを留めておけるほど、磁力が強くないのだ。12 miniの軽さなら大丈夫だけど、16 Pro Maxの重さを支えるには、金属製のリングを仕込んであるMagSafe対応を謳ったケースでないと無理そうだ。
…と言うわけで、閉じっぱなしで単なるMagSafe対応のQi充電器として使うことになった。まあ、元々それを探していたのだから十分ではあるのだけれど。