昔は結構行っていたのだけれどなぁ。
行かなくなった理由は明確で、ビアードパパがなくなったから。メープルハウスも撤退して、藤沢自体にすっかり行かなくなってしまったなぁ。
まあ、今回は藤沢に限った話ではないイトーヨーカドーの問題だから、街の衰退みたいなことではなかろう。
昔は結構行っていたのだけれどなぁ。
行かなくなった理由は明確で、ビアードパパがなくなったから。メープルハウスも撤退して、藤沢自体にすっかり行かなくなってしまったなぁ。
まあ、今回は藤沢に限った話ではないイトーヨーカドーの問題だから、街の衰退みたいなことではなかろう。
不定期シュークリームレビュー。今回はファミリーマートのクッキーシュー ティラミス。税込220円。
皮はなかなか特殊。厚みはあるけど柔らかい皮をベースに、クッキーの欠片のようなものがトッピングされている。また、上からではなく底面付近がグレーズで固めてある模様。
中のクリームは、マスカルポーネとコーヒーのダブル構成。前者はまあ、ホイップと違うことは感じられるかと言ったところ。後者はかなりしっかりと、コーヒーのビターな味を感じる。
ファミマプレミアム クッキーシューの系譜ではないかと期待して購入したものの、残念ながらちょっと違った。
漏れ伝わっていた噂通り、日本時間で日付変わって9/10深夜か。
iPhone 12 miniももうすぐ丸4年。余程の欠点でもない限り、今年の新作は購入するだろう。問題はどのモデルを選ぶか、だ。
これまで6, 8 Plus, 12 miniと大中小それぞれ使ってきて、画面サイズに関しては正直どれも良かった。強いて言うなら、大画面の方がソフトウェアキーボードを打ちやすい程度。ただ、バッテリーに関しては圧倒的に大きなモデルが良かった。8 Plusは長らく2日に1回の充電で済んでいたからなぁ。今のところ6:4で大きい方に気持ちが傾いている。
無印かProかは悩ましい。昨年のように無印が型落ちSoCなら迷う余地はないのだけれど、噂通り全機種A18系なら無印でも十分な気はする。ただ、近年増えてきた撮影可能タイムのことを考えると、光学ズーム性能も欲しい。まさか自分がカメラ性能を気にするようになるとは…。
もちろん値段も重要だけど。
今週のキン肉マン。
とりあえず試合はドローで締めて、両者の顔を立てながら話を進めるのかと思ってたら、ガッツリ超回復で立ち上がってきたか。失敗作だったエル・ドミノスですら使えた超回復を五大刻が使えないはずはないのは分かるけど、やっぱり反則的な能力だよなぁ。そして、究極のみねうちであるマッスル・スパークにとっては相性最悪の能力でもある。
ただ、そんなチートがあるのにマグネット・パワーで防御してきたのは、やはり未来の前借りである超回復は、出来れば使いたくないのだろう。
サダハルであった過去を受け入れたネメシスは、白黒融合ゼブラのように一皮剥けるかもしれない。ただ、その真価を発揮するには、とりあえず生きてこの局面を脱しなければならないんだが。
日本国内限定の値上げか。
アメリカでは$499.99, $449.99のままなので、要するに為替の影響というわけだ。PS5自体は半額でも買わないけど、「Appleと同じアメリカ企業」が今後の為替市場をどう見ているかは非常に気になるわけで。消費税を考慮してレートを計算してみると、それぞれUSDJPY=145.42, 147.44か。Appleの見立ては約2週間後(?)まで分からないけど、もう少し安くなってくれると嬉しいなぁ。いつぞやの160円よりは遥かにマシだけど。
しかしまあPlayStationは、つくづく日本市場を軽視するアメリカ企業のものになったんだなぁ。9月からの値上げならもう発表するしかないのは分かるけど、こうもあっさりと任天堂を利する選択をするとは。DSとPSPの価格発表でバチバチやってたのも今は昔か。
実は昨日、「キン肉マン」愛と絆の原画展にも足を運んでいた。
かなり見応えがあった。滞在時間は2時間くらいだったかな。
改めて、アナログで描いているんだなぁ、という印象。スクリーントーンが重ねて貼ってあることも、白インクで修正したり、意図的に白インクを散らして光を表現したりしていることも。最終的な印刷物では綺麗に整えられて見えないものが、生原稿には残っていた。
あと、さりげなくダイキャストキンケシの第9弾も展示されていた。ジャンクマン欲しい。あと、既出の超人の別バージョンがありなら、そろそろ地獄の凱旋門やピラミッドを出して欲しい。
東京は昨日で終わってしまったけど、秋に心斎橋でもやるようなので、西のオッサン達も是非。
舞台「幕が上がる」の25日、東京公演千秋楽を観劇してきた。
まずはネタバレなしの感想。ももクロ版からこの作品に入った者としては、あの5人のイメージをどれだけ上書きして見ることが出来るのかどうかを気にしていたけれど、その点に関しては杞憂だった。特にユッコの劇中劇での主役感よ。急遽代役となった須藤さんのさおりも見事。
吉岡先生の存在感もバッチリだった。何よりもこの人の凄さが、この話の説得力の根底にあるわけだから、そこをしっかり固められたことは大きい。物理的にも大きく見えたけど、ググったら身長体重が男の自分と同じなのか。そりゃ大きいわ。
以下はネタバレ注意。
キャストにわび助がいる時点で予想はしていたけど、男子部員をカットして下級生の学年を変更し、県大会の幕が上がるところまでを描いたももクロ版とは異なり、話の筋はかなり原作に近い。そして、後輩達が出場する全国大会を応援しに行く夜行列車のシーンまでを描き切っている。そう、9年前に脳内で補間していたあの県大会の本番を、ついに見られたのだ。わび助→さおりに関しては、予備知識なしで見たら県大会前夜のシーンまで気付かなかった人も少なくなかったかも。
尺の都合もあってか、県内の合同研修会とか丸々カットされたところもあったけれど、原作から最も大きく変わったのは吉岡先生の退場タイミング。原作やももクロ版では地区大会を辛うじて通過した後だったけど、今作では地区大会直前の辞職。地区大会でのミスの連鎖の主要因も、吉岡先生という支柱を失った影響という描かれ方だった。なるほど確かに、それはそれで話のピースが噛み合う。逆に原作でそうしなかったのは何故かと考えると、全国に連れて行くとまで言わせた吉岡先生にそんなに早くほっぽり出させるのは、無責任すぎると思ったからかもしれない。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのショコラシュー フランス産チョコレート使用。税込235円。
皮は柔らかいタイプをベースに、見た目通りチョコをかけてある。ただし、このチョコをもってしても皮の食感としては柔らかい部類。
中のクリームは、非常に濃厚なチョコ。フランス産かどうか判別できるような舌と経験値はないけど、甘さはかなり強め。が、単に甘さ一辺倒ではない何かを感じさせるものがある。その正体が、ほのかな塩味というやつか。
外も中も甘い、ローソンではよくある激甘シュークリームかと思ったら、塩味という一捻りを効かせてきたか。ただ、それ込みでもちと高いかな。
7年で終了か…。
なんだかんだで毎日続けているけど、確かに金は落としていないからなぁ。人と人を競わせて金を注ぎ込ませるようなゲームデザインでもないし。むしろよくここまで続いたものだ。
買い切り版のリリースが、ある意味最初で最後のポケ森への課金になるのだろうな。7年続けた結構愛着のあるデータのためには、数千円くらいなら払うだろう。
オフライン版になったら、リーフチケットがないと手に入らなかったアイテムも手に入れられるようになるのだろうか? それでもアイテムコンプリートは困難極まりないだろうけど。地味に、釣り大会の金以外のトロフィーも持っていない。
羽ばたく美味しさ!ukkafeの第28回を、現地で観覧してきた。
今回のもあこはペアは、よくNATSLIVEで組ませたなw カメラに映らないようスタッフさんがサポートしつつ、包丁の使用を最小限に抑えて、よくぞ成立させた。
まあ、料理を控えめにした分だけ、スイーツビンゴに注力できたとも言えるわけで。チーズケーキ、プリン、カヌレでダブルリーチまでは行ったんだが、あと一歩が届かなかった。
料理とカメラマンがいる表参道の環境は、相変わらずいいなぁ。まいまい亭もこっちでやってくれたら、どんなにありがたいことか。
今週のキン肉マン。
バトルシップ・シンクって、そんなに数々の強豪を沈めてはないというか、2度極めてようやくロビンを沈めただけだよな。まあサダハル様に戻ったにしても、殺意全開で放つとなるとマッスル・スパークは不適当だから、バトルシップ・シンクになるのか。
…とは言え、KKDを込めた<完肉>旧奥義を和らげるとか、やっぱり防御に使うだけでも十分、マグネット・パワーはチートだよなぁ。ついでにアロガント・スパークを使いこなせていれば、腕の向きを考えるとマグネット・パワーでも防御できなかったかもしれない。
で、拾式奥義で逆転KOを喰らったと思ったら、まさかのダブルKOだと? ファナティックが底を見せるとは思わなかった。飛翔の神の力を借りたマリポーサでも歯が立たなかった五大刻に対して、キン肉族の力なら通用することが示されたわけだ。元々刻の神も警戒していたキン肉族だけど、いよいよ警戒度が高まるな。
10年一区切りってか? 10年付き合ったらもう惰性で続けてしまいそうなものだけど…。
結婚も離婚もしたことはないけど、面倒であろうことは容易に想像できる。今の家に住み続けなければならない理由なんてないけど、引っ越しが面倒だから今の家に住み続けているように。結婚してしまったら、必然的に生活が激変する離婚なんて、さぞかし面倒なことだろう。最大の面倒ごとである子も鎹とならず、それでも離婚に踏み切った意思の力は尋常ではあるまい。
正直、そこまで強い意志をもって離れたかった人のことを、「これからもかけがえのないパートナー」なんて言える状況が思い浮かばない。結婚、そして離婚してみれば理解できることなのかね?
8BitDo Ultimate Bluetooth ControllerをSwitchで5週間くらい使ってみた感想。
今のところ左右のアナログスティックは良好。感触としては、純正Proコントローラより僅かに硬めかな。もっとも、何より重要な耐久性は現時点では不明。確かなことは、5週間でドリフトするような低品質でなかったことだけ。
ボタンはまあ、普通かな。特殊なZL, ZR以外は、純正Proコントローラから持ち替えてもほぼ違和感なし。背面ボタンは左右スティックの押し込みに割り当てていることが多いけど、Splatoonのスペシャル発動のような咄嗟の操作は、相変わらず右スティックを押し込んでしまう。背面ボタンを使うのはすりみ連合のスキップと、どうぶつの森の濁音・半濁音入力くらいかな。Vampire Survivorsがアップデートされたから、連射ホールドは使うかもしれないw
振動は微妙。デフォルトで強すぎる問題はカスタマイズで解決したけれど、純正Proコントローラと比較して強弱が足りないように感じる。どうぶつの森の釣りで、アジとスズキの感触がほとんど変わらない感じ。
バッテリーも純正Proコントローラより持たない。まあ、比較対象がタフすぎるだけで決して短い部類ではないのと、ドックを付属させて使っていない間は充電するよう促すことで、バッテリー切れに遭遇しないようにする工夫もしてある。もっとも、こいつの充電のために常時潰しっぱなしにできるUSBポートがないので、能動的に充電するときだけドックに給電してるけど。
最後に、意外と良かった点としてスリープ解除を挙げよう。そもそも非純正コントローラだとSwitchのスリープを解除できないものが多いのだけれど、こいつはSwitchを起こすことができる。コントローラを振るという若干特殊な操作が必要だけど、スリープ解除の成功率はむしろ純正Proコントローラより高い。
また正面衝突か。
思うに、自動車を運転する人は皆、高速度で運動する巨大な質量の恐ろしさ理解すべきではないか。今回の事故に関して言えば、誰が悪かったかは明白。ただ、普通に考えれば我が子の命を失うような事故を故意に起こすはずもなく。何らかミスが原因となったのだろう。運転者か、同乗者か、はたまた整備者か、誰のミスかは知らんけど。
人である以上、一切のミスを排することは無理だとしても、恐ろしさを正しく理解していれば、不用意なミスは激減するだろう。もっと言うと、そんなことも理解できないような人に、自動車という凶器を扱わせるべき。百歩譲っても、義務教育レベルの超初等物理くらいは理解していないと運転できないようにすべきではないか。
そんなことをしたら、運転可能な人数が桁1つ減る? 危険人物に運転させないためには仕方なかろう。サイコマンの言葉を借りると、「赤ん坊が日本刀を振り回して遊んでるようなもの」ってやつだ。注射器の使い回しが今振り返って見ればとんでもないように、運転免許の濫発もとんでもないと評される時代も来るのではないか。
とは言え、単に運転者の足切りだけを行ったら困るのも確かなこと。そこで注力すべきは、自動運転の技術だろう。技術開発への金銭的な支援はもちろん、法整備の面からも全力でサポートして、自動運転が当たり前の時代への道を切り開くべきだろう。
…と、ペーパーですらないノーライセンスなオッサンが戯言を垂れ流してみた。
やや旧聞だけど、これは期待できる噂だ。
iPhone 16シリーズは無印も新SoCを採用する噂もあるし、A17, M3を作っている旧3nmプロセスはもう、極力使わないつもりなのだろうな。だから必然的に、次のMacはエントリーモデルでもM4シリーズになると。今年はA14, M1が登場した2020年以来の当たり年かもしれない。
Mac miniをダウンサイジングするってことは、ファンレスにするのだろうか? まあ、ファンレスでも爆熱Intel 2018よりずっと性能は出るだろう。コンパクトでファンレスなminiと、しっかり冷やせるStudioで差別化するつもりなのかも。
最近、撮影可能な現場でiPhone 12 miniのカメラの非力さを思い知ることが多いので、今年はiPhoneも買い替えたいのだけどなぁ。国内株なんてどうでもいいから、円高が進んで欲しいところ。
はいはい、accept, accept. …で、一生Disneyの言いなりだと?
アメリカの法的には、解釈次第でこの無理を通す余地があるのかもしれないけど。たかだか$50kの賠償の訴えをこんな形で捻り潰そうという姿勢が、10倍、いや100倍のブランドイメージ毀損をもたらすであろうことくらい、想像できなかったのかね?
これは何の根拠もない個人的な想像だけど、トータルで見たらDisneyにとってマイナスであろうことくらい、件の担当者でも容易に想像できるだろう。が、法廷にも上げさせずに不戦勝の方が、自分の評価・報酬的にプラスだったのではなかろうか。もしくは、やっても利益にならない余計な仕事を、未然に潰そうとしたか。
Disney+に入る気もなければ鼠の国に行く予定もないけど、これからも引き続き関わらないようにしようとオッサンに思わせるだけのニュースではあった。
南海トラフへの警戒が通常レベルに戻ったと思ったら、これだ。
先週の地震との関連性は分からないけど、南海トラフとは異なる要警戒要因もあると思っていた方がよさそうだ。
まあ、妥当な判断だろうな。
年齢こそ大きく違えど、こいつの立場はバイデンと似たようなものだった。旗頭にしたら次の選挙で勝てなくなる、クソデバフ疫病神。それを自覚してか、はたまた他の誰かから強く諭された上での決断かは知らんけど、党内での不人気を可視化されて恥をかく前に、逃げてメンツを守ったのだろう。
「自民党が変わることを示す最も分かりやすい最初の一歩は私が身を引くことだ」という言葉は、国政から身を引き、息子以外に選挙区を譲ったら信じてやるよ。どうせ身を引かずに抜け抜けと出馬するだろうと思ってるけど。
そんなクソメガネの立場なんて瑣末なことは放っておこう。問題は、次の誰かが具体的に何をするのか、しないのか。経済的には、不確実性が増したのはマイナスだろうけど、首をすげかえた方がアメリカ新大統領に対応しやすいのはプラスか。
よくよく考えると、クソメガネ続投という可能性が1つ消えたのに不確実性が増すのもおかしな話なんだが。それだけ、なんだかんだ言っても変わらない旧態依然とした組織だと見ていたわけか。
鎌倉ニュージャーマンのかまくらカスタープリンを購入。税込356円。
プリンの部分は流行りの滑らか系ではないけれど、しっかりと硬さのあるレトロ系でもなく、その中間くらいの硬さ。甘さはそれほど強くない。
瓶の底部にあるカラメルは、苦味がなくシンプルに甘い。そしてその甘さは結構強めで、甘さ控えめなプリン部分と組み合わせて丁度良くなるよう、バランスを調整しているのだろう。
特に奇を衒うことなく、スタンダードなカスタードプリンの質を高めた感じ。そして、この手の瓶詰めプリンにしてはボリュームも大きい。総じて、質・量ともに+1σくらいな感じの良作。
ひとつだけ難点を挙げるなら、瓶の底まで食べ進まないとプリンとカラメルが混ざらない。カラメルは別途添付して、食べる際に上からかけるスタイルだったら、プリンとの混ざり具合を調整できたのに。
清井咲希 生誕イベント2024 in東京 ~四半世紀!もちろんお祝いしてくれるよね?~に参戦してきた。
久々に見たさきてぃは、相変わらず暴力的な可愛さ。特に私がオバさんになってものカバーの破壊力はヤバかった。走れ! のカバーでは激レアな「さきてぃわっしょい」コール。いろいろの「しおりんわっしょい」といい、今年は特殊な走れ! が多いな。
サプライズはラストのなにわのはにわの前。曲に入ると見せかけて、実の母親と姉からの手紙をまいまいが読み上げる音声が流れるという仕込みが見事に炸裂。お悩み相談のときに語っていた、ハウスでは最年長だったけど家では妹ポジションという話を回収していた。改めて、良い環境で良く育てられたんだなぁ。
神経衰弱はガチ。手加減してくれよw
せっかく外出したので今日はダブルヘッダー。出張!柚姫の部屋の観覧にも参加してきた。
回線の調子が悪かったらしいけど、現場はNot Mikeyだったことを証言しておこう。内容はアーカイブを参照。
配信終了後に2人が歌ったのは沸き曲。3択クイズ部分を無茶振りされて、瀬戸口さんがとんだ黒歴史を明かすことにw
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンの、オレンジ香る 夏のレアチーズもこ。税込205円。
皮はもこシリーズ特有のモチモチ系。そして薄いオレンジ色。
中のクリームは、はっきりとオレンジの風味を感じるチーズクリーム。暑い季節に非常に爽やかで美味しい。
これは大当たりだと一口目で確信した。この夏のコンビニシューのナンバーワンはもう決まりだろう。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの、パイシュー(越後姫いちごクリーム&ホイップ)新潟県産越後姫いちご。税込192円。
名前の通り皮はパイ生地。サクサクではないけれど、多層感はしっかりとある。
中のクリームは苺とホイップ。ピンク色の苺クリームは酸味より甘味が強めで、果物感は薄いかな。ただ、苺らしい風味はある。量的にはホイップが支配的ながら、少ない割に苺クリームの存在感もある。
全体的に悪くはないけど、ちと高いかな。この値段ならもう少し苺クリームを増やして欲しかった。
昨日の今日で緊急地震速報が来たら、流石にビビるわ。
結果として、震源はここ神奈川の真下。とりあえず南海トラフとは関係なさそう。…なのかな? 帰宅したら、物が少し床に落ちていた。地震を抜きにしても、整理しないとなぁ。
昨日に続いて、今日は物理的に震えたか。
今のところ死者が出たという話は聞こえてこないけど、こればかりはもう少し時間が経ってみないとなんとも言えない。地震が珍しい地域だけに、確認・連絡に不慣れなところがあっても仕方ないところもあるだろうし。能登ほどではなさそうだけど…。
とは言え、遠く離れた関東からは対岸の地震。…とも言えなくなってきたのは、南海トラフ地震というキーワード。今回の地震が、九州から関東まで太平洋側を大きく揺るがす厄災の前兆かもしれない???
今週のキン肉マン。
ネメシスがキン肉スペシャル! なるほど。キン肉族秘伝の技であれば、キン肉族を捨てたネメシスがこれまで頑なに使わなかった理由も説明がつくわけだ。ただのバックドロップを必殺技にまで高めるなんて、キン肉族の祖先とカメハメ師匠が奇しくも同じ発想だったのも熱い。
ただファナティックも、マグネット・パワーは使わないとしても、まだ時間超人としての特殊能力を全く見せていない。世界五大厄ほどチートすぎない、ほどほどの能力にして欲しいところだが。その点、エル・ドミノスの体内時間早回しによる超回復は、身を削っている感も相まって良い塩梅だったと思う。
MARLOWEのアーモンドプリンを購入。税込831円。
こいつはかなり特殊。同店のプリンは滑らか系のトレンドとは真逆を行く、しっかりと硬いレトロな傾向にあったけれど、そんな中でもこのプリンは特に硬い。牛乳を卵で固めたというより、元から固いペーストをビーカーに収めてプリンの形にした感じ。食べてから商品ページを見たら、そもそも牛乳を使ってないのか。
さて、そんなほとんどプリンに非ずモードなこいつをどうにか言葉で表現するなら、非常に濃厚な胡麻豆腐のアーモンド版、のような感じ。甘さは控えめだけれどアーモンドの存在感は抜群。風味と舌触りで、たっぷりと入っていることを感じられる。
それと組み合わさっているのは、しっかりと苦味が出るまで火を入れたいつものカラメルなのだけれど、不思議なことに、このプリンとタッグを組むと苦味より甘味の方が前面に出てくる。
プリンなのかどうかはさておき、お菓子としては大当たり。
ダイキャストキンケシ8をリアルで回してきた。
言うまでもなく、今回の最大の目玉は将軍様のマスク。これが出るまで回し続ける覚悟を決めてガチャに臨んだのだけれど、最初に開封したカプセルからいきなり登場。
そんな覚悟が空回りした結果、樋口一葉だった小銭がポケットの中でジャラジャラw 結局、半ば惰性でトータル10回回したところ、とりあえず第8弾の超人は全員出てくれた。やっぱりオンラインよりリアルの方が揃えやすい気がする。
あと、今回でフェニックスチームが揃った。何気に原作では、真の姿で5人揃ったシーンがなかったんだよなぁ。
マスクシリーズは今後も続けて欲しいところだけど、大抵の超人は生首みたいになってしまうだろうから、武道とウォーズマンくらいしかネタがない気もする。カーメンは人気と格が圧倒的に足りないw
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの、夏に食べたい!マンゴー!ココナッツ!シュー。税込270円。
写真からは、焼きチョコシューのクランチ状の皮のカカオ抜き版だろうと思っていたら、まさかのココナッツサブレシューと同じものだった。基本はサクサク系なのだけれど、ときどきココナッツ独特の食感に遭遇する。
そんな皮の中身は、名前の通りマンゴークリーム。しっかりとしたマンゴーらしい風味に加えて、果肉も少し入っている果物らしいクリーム。
コラボ品でもなんでもなく、あの名作ココナッツサブレシューの発展系が登場するとは思ってもいなかった。こいつは素晴らしく美味しい。今年のナンバーワンシュークリームになるかもしれない。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのバニラヨーグルトクリームシュー。税込270円。
皮は同店標準のパイシューと同じものなので、お馴染みのサクサク系。
中のクリームはまさしく、カップに入ったあの甘酸っぱいヨーグルトの味。それをそのままクリーム状にした感じ。元々ヨーグルトはクリーム並みに柔らかいので、硬さを調整したというよりは、水分が滲み出ないよう調整したのかな。
今年も当たり前のように夏に売られるので、コラボ品であることを忘れそうだけど、相変わらずサッパリとしていて美味しい。
ざっとググってみた感じだと、Amazonの方は叱られて当然っぽいな。手数料のルールが分かりづらいと言うレベルではなく、ほとんど好き勝手にサイレント変更されたら、そりゃ出品者はたまらんわな。合意もなしに年度の途中で突然年俸制をやめて給料を下げてきた、ブラックな前職くらい酷い。
Appleの方は、和訳しろってか。その程度のこと、Appleからしてみれば端金も端金で解決できるだろうに。それすら怠るというのは、それだけ日本をナメていることの表れだろう。その態度が気に入らなかったからこその勧告かなw
やったな。やりやがったな。
結局のところ、どういう理屈で利上げを正当化したのかよく分からんけど、理屈抜きに利上げしたいという意思表示だったのかもしれない。ある意味、強烈なメッセージだな。
さて、日本という国の経済にとってはマイナス面が大きいのかもしれないけど、個人的には歓迎寄りかな。別にローンを抱えているわけでもなし。そろそろiPhoneとMacを買い替えたいこともあり、自国通貨は高い方がありがたい。なんなら、デフレに逆戻りしてくれた方が暮らしやすいまである。持たざる若者はたまったもんじゃなかろうが。
いつの間にか自分も、シルバー民主主義の恩恵を受ける側になったんだなぁ。