はいはい、accept, accept. …で、一生Disneyの言いなりだと?
アメリカの法的には、解釈次第でこの無理を通す余地があるのかもしれないけど。たかだか$50kの賠償の訴えをこんな形で捻り潰そうという姿勢が、10倍、いや100倍のブランドイメージ毀損をもたらすであろうことくらい、想像できなかったのかね?
これは何の根拠もない個人的な想像だけど、トータルで見たらDisneyにとってマイナスであろうことくらい、件の担当者でも容易に想像できるだろう。が、法廷にも上げさせずに不戦勝の方が、自分の評価・報酬的にプラスだったのではなかろうか。もしくは、やっても利益にならない余計な仕事を、未然に潰そうとしたか。
Disney+に入る気もなければ鼠の国に行く予定もないけど、これからも引き続き関わらないようにしようとオッサンに思わせるだけのニュースではあった。
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