不定期シュークリームレビュー。今回はファミリーマートの、北海道牛乳のミルクシュー。税込178円。
皮は柔らかいタイプ。近年のトレンドに逆らわず、かなり厚みがある。
中のクリームは、非常に分かりやすく練乳の味。中身が全部練乳だと甘すぎるのではないかと思いきや、そこは適切に調整してある。
ちょっと値が張るけど、なかなか悪くないかな。
不定期シュークリームレビュー。今回はファミリーマートの、北海道牛乳のミルクシュー。税込178円。
皮は柔らかいタイプ。近年のトレンドに逆らわず、かなり厚みがある。
中のクリームは、非常に分かりやすく練乳の味。中身が全部練乳だと甘すぎるのではないかと思いきや、そこは適切に調整してある。
ちょっと値が張るけど、なかなか悪くないかな。
気になる肉や米以外は?
こちらによると、
[旧] 当該地方団体の区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであること。
[新] 当該地方団体の区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであること。ただし、当該工程が食肉の熟成又は玄米の精白である場合には、当該地方団体が属する都道府県の区域内において生産されたものを原材料とするものに限ることとする。
う〜ん、曖昧。
何をもって「主要」とするのか分からんけど、文字通り取っ手付けただけのSTAUBとか、いよいよアウトになるのかなぁ。
今週のキン肉マン。
カピラリア砲の本来の狙いは超人ジェノサイドではなく、超人製造術だったのか。欠片に分解された後も新たな超人を製造できなかったところを見ると、継続的に術を封印し続ける効果があったのではなく、術に必要な何かを焼き尽くしたのかな。で、その何かを刻の神はどうにかできたから、術を復活させられたのではないかと。
さて、こうなると欠片を差し出すのは妥当に見える。そして、かつて超人を滅ぼしかけたカピラリア砲の力ともなれば、時間操作なんて反則的な能力を弱体化する理由にもなり得よう。カピラリアの力を差し出したら、ジェロニモが噛ませ犬に逆戻りしてしまいそうだがw
ところで、刻の神の分の欠片は?
20年遅い。
今更言っても仕方ないけど、Dreamcastで死に体のセガを買っておいて初代Xbox立ち上げの際にセガ臭をプンプンさせておけば、行き場を失ったファンの受け皿になっていただろうに。
そんなセガを今更買収? まあ検討の結果やめたようだけど、その判断は妥当だろう。熱いファンという最大の資産を自ら切り捨てたセガにはもう、特別な魅力はない。
いや、防止策としては温すぎないか?
「実勢価格との乖離が1.67倍以上で評価額が上がる」と言っても、その評価額が実勢価格を下回っている限りはまだ、節税策として有効なわけだ。ストレートに実勢価格で評価しろよ。
相続税にしても固定資産税にしても実勢価格で評価すれば、地方の負動産が相続放棄で打ち捨てられるのも軽減できるだろうよ。実態に即さない評価で収奪する歪みを正せ。
不定期シュークリームレビュー。今回は不二家の、山形県産佐藤錦&ミルキーシュークリーム。税込180円。…のところを、税込108円で購入。
皮は柔らかいタイプ。近年のトレンドに逆らわず、かなりしっかりと厚みがある。
中のクリームは、ミルクとさくらんぼのダブル構成。ミルクの方は名前の通り、ミルクというかミルキーの味。もう一方のさくらんぼは、ピンクの色も含めて、さくらんぼと言われればそんな気がしなくもないかもしれないレベル。目を瞑って食べたら、正直当てられる自信は全くない。
今回の値段なら全く不満はない出来だけれど、本来の値段で買っていたら、さくらんぼらしさが欲しいと思っただろうなぁ。とは言え、改めて他の果物と差別化しながらさくらんぼらしい味を出せと言われると…。さくらんぼの最大の特徴って皮を破るときの食感だと思うんだが、それをシュークリームで再現するのは難しいよなぁ。
幕末ドラゴン ~クセ強オンナと時をかけない男たち~を観劇してきた。
面白かった! まだ明日の千秋楽があるからネタバレは避けるけど、基本的には難しいことを考えずに目の前のギャグを楽しめば良い話。…って言うか、タイムトラベル物は真面目に考察したところで正解はないから、多くの観客が何となく納得しそうな線を突くよう、稽古と公演を重ねて十分に調整済みだろう。
お目当ての玉井さんは、もはやゲストではなく主役。これは必見だわ。いい席でガッツリ堪能させてもらいました。
今日のマチネが最後だったWキャストの深沢さんは、体を張りすぎだろうw この舞台のためにプライベートのネタまで提供したのではないかと思うほど。少なくともパンプレットを作っている時点では伏せられていたのだろうし。
それにしても、子供の頃にテレビで見ていたリーダーのコーラ一気飲みを、目の前で見られる日が来るとは。
本当に手続きできていたのか自信がなかった初めての完全オンライン確定申告だけど、今年の市民税額の通知で申告できていたらしいことは分かった。
意図せぬ脱税にならずに済んで一安心だけど、腹立たしいほど奪われるなぁ。
iOS 16.5.1, iPadOS 16.5.1がリリースされたので、早速iPhone 12 mini, 12.9インチiPad Pro (5th)に入れてみた。
自分を含む多くのLightning-USB 3カメラアダプタなんて持っていない者にとって、今回は単なるセキュリティフィックス。なので、今日1日使ってみたけれど、特に何かが変わったようには感じない。まあ、おとなしく修正を受け入れておくのが無難だろう。
さて、今回は一応Lightning-USB 3カメラアダプタの問題という機能修正もあったから0.0.1上がったけど、この問題がなかったら16.5 (a)だったのだろうか? それともリリース自体がなかった?
今週のキン肉マン。
ついに正式に時間超人という言葉が出てきたか。ただ、刻の神の下天が作中の時間で最近のこととなると、この時点でもすでに200年以上の歴史があるアヴェニール一族は、刻の神が今回新たに生み出した時間超人ではないことになるので、II世の時間超人とは別物なのだろう。
さて、問題は時間超人が持つ特殊能力だ。時間を操ることができるという刻の神の能力を、今回の時間超人はどの程度継承しているのか? II世の世界五大厄の最大の問題点は、時間操作というチートすぎる能力を直接リング上に持ち込んだことだろう。時間操作によって数千年数万年分の鍛錬を積んでいるとか、未来の技を知っているとか、強さの説得力を補強するような補助的な使い方にとどめて欲しいところ。
もっとも、ラスボスが時間超人ではなく刻の神ならば、こいつは時間を操れると明言されてしまったんだよなぁ。
なんか微妙なプランが出てきたぞ。
吸収するOCNモバイルONEにdocomoブランドをちょいと被せてプチ改悪したのがirumo。eximoはなんじゃこりゃ? 3GBで足りる人がこんなクソ高いプランを選ぶわけがないだろう。実質、ahamo大盛り100GBでも足りない廃人向け無制限プランだろうに、ほぼほぼ無意味な段階制は誰のためなんだか。
ビックリしたけど、移籍する当人達にとっては悪くない話に見える。
最注目はやはり宇佐見だろう。勝負の年にイマイチ結果を出せず苦しんでいたところに、正捕手の故障でとにかく捕手が欲しいドラゴンズへの移籍は、渡りに船だろう。監督がよく分からんところはあるけど、捕手が足りない以上は間違いなく出場機会が増えるだろうから、あとは結果を出すだけだ。
あと、婦人会はドラゴンズの方が平和そうw
まだゲーム本編の方が終わる気配も見えていないのに、そして未開封のはずるもかなり積まれているのに、一気に3つも増やしてしまった。
既存のはずるのロジックを流用して、解法に影響しない部分の造形をゼルダシリーズに寄せたものなのだろうと思ってたけど、ハイラルの紋章が明らかにCAST HEARTであろうこと以外は元ネタが分からん。マスターソードとトライフォースの箱には「パズルデザイン:Vesa Timonen」とあるけど、氏の既存の作品とその難易度に照らし合わせてみても、それらしいものがない。実はパズルとして完全新作なのか?
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの、Uchi Café×GODIVA ショコラシュークリーム。税込311円。
ベースの皮は柔らかいタイプ。色が黒い以外、コンビニシューとしては並。それにチョコをかけて甘くしている。そして歯に当たる硬い食感は何らかのナッツ類かと思ったけど、原材料を見たらカカオニブとやららしい。
中身はシンプルにチョコクリームのみ。チョコの成分はかなり濃厚なのと、甘さもかなり強め。ただし中は結構隙間がある。
悪くはないけど、この値段はないな。100円引きでもまだ少し高い。税込300円オーバーならせめて、隙間なくクリームを詰め込んでくれ。
皮はかなり分厚いデニッシュのような感じ。粒が残ったザラメがかかっており、皮だけでも甘いのと、素手で掴むとかなりペタペタする。
中に入っている黄色のクリームは、かなり濃厚なさつまいも。皮を剥いたさつまいもを凝縮したような感じ。水分は少なめ。
シュークリームと言うより芋菓子という印象が強いけど、これはこれで美味しい。
わざわいは嫌なので、金銀両方揃うまで回してきた。
カッコいい! ダイキャストキンケシという企画自体が、いつかこれを作るために始めたのではないかと思うほど。銀のマスクがニヤけ気味に見えるのは、始祖編を経て後顧の憂いなく未来を託せるようになったからかな。
なお、オリジナルのキンケシでは下に穴が空いていたけど、ダイキャストキンケシは穴がなくフラット。マスクを被せられたキンケシの首が捻じ切られる被害を未然に防いだと思っておこうw
神虹食堂まいまい亭の第19回を、現地で観覧してきた。
今月も無事を推しを見られる幸せ。cookpad本体が大変なことになっているのでcookpadLiveの行く末を心配していたのだけれど、まずは来月の開催が発表されて一安心。
今回も少し変更あり。当選者にはチョコペンでメッセージを書かれた皿でデザートを渡される企画が、メッセージを書いた紙を貰える企画になった。若干のコストカットも兼ねてはいるのだろうけど、持って帰れるようになったのは嬉しい変更。まあ、外れたけど。それと、スタンプでの投票が現場の拍手に変わった。
あと、カメラに映っていたかどうかは分からないけど、ガラスのボールに入った氷が地味に使われていなかったw
不定期シュークリームレビュー。今回はシャトレーゼの、北海道産小豆餡と天空の抹茶ダブルシュー。税込129円。
皮は柔らかいタイプ。コンビニシュークリームの標準レベルで、可も不可もなし。
特筆すべきは中身。抹茶クリームと粒あんの組み合わせ自体は今更珍しくもなんともなく、まあ抹茶クリームの中にあんこも入っているのだろう。…と思って食べたら、そんな予想よりはるかにあんこが多い。もはや抹茶クリームよりあんこの方が多いかもしれないくらい。
意表を突かれたこともあるかもしれないけど、この値段のシュークリームとしてはかなり美味しい。ローソンだったら220円くらい取るレベル。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの、恐竜のガリガリたまごシューのクリーム違い、抹茶とメロン。どちらも税込320円。
中のクリームを変えただけなので、どちらも皮は恐竜のガリガリたまごシューと全く同じ、スーパーハードなクッキーを纏っている。その中のに入っているクリームは、それぞれ漆黒の抹茶シュー、メロンシューと同じ。
さて、既存の皮とクリームの組み合わせを変えただけと言われればその通りなのだけれど、こと恐竜のガリガリたまごシューに関しては事情が異なる。卵をモチーフにしているからこそカスタードだと思っていたのが、卵とはかけ離れたクリームに変えてきたのだ。
まず抹茶の方は、トッピングの抹茶がないものの、クリームの量が多いこともあってか十分に抹茶成分は多い。むしろトッピングがあったら、硬いクッキーと抹茶のバランスが崩れていたかも。卵とは全く別物だけど、これはこれで美味しい。
次にメロンの方は、何か既視感があると思いながら食べていたけど、そう、メロンパンだ。クッキー部分をハードにした上で、果物らしい青臭さが残るフレッシュなメロンクリームを注入すれば、これはもうハイグレードなメロンパンだろう。こちらも卵とは全く別物だけど、実は美味しい旧知の仲だったわけだ。
扱いがあまりに杜撰なのもアレだけど、そもそも紙なのかいな。
今更新しいことを学べないジジイのレベルに合わせたやり方をすると、アメリカ様も日本と大差ないということなのかね。仕事の属人性なんていうものは、しがみつきたい個人以外にとっては害悪でしかないはずで、どうにか属人性を下げようと改善し続けるのが正しい「組織」のあり方だと思うんだが、大統領なんてのは、人にやり方を合わせてしまう究極の仕事と言えるのかもしれない。
まあでも、タクシー会社が最低限運転免許を持っている人を求めるように、政治家にも最低限の教養は求めたいよなぁ。三角関数なんていらないとか言ってしまう愚かな政治家が定期的に湧いて出るのは、足切りが必要な証だろうよ。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのメロンシュー。税込250円。
同店標準のパイシューのクリーム違い。なので皮も同じく、サクサク食感のパイ生地。粉糖のトッピングも同じ。
中のクリームは、かなり果物のメロンに寄せている。味も香りも、ブラインドで食べてもはっきりとメロンだとわかるだろう。果肉も少し入っている。
メロンパンをモチーフにしたシュークリームは結構あったけど、ここまでガッツリ果物のメロンに寄せたシュークリームは久々に食べた気がする。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの、恐竜のガリガリたまごシュー。税込250円。
シュークリームとしては珍しい卵形の皮は、分厚いクッキー生地のおかげで食感はウルトラハード。サクサクやザクザクを通り越して、まさしく名前の通りガリガリ。
そんな特殊な皮の中身は、極めてシンプルにカスタードクリームのみ。このカスタードは、同店のパイシューやクッキーシューと同じ。まあ、卵モチーフならカスタードを詰めるのは極めて妥当だろう。
また値段が上がったこと以外は、例年の同名シュークリームと同じかな。これ自体は十分に完成していると思うので、下手にいじることもなかろう。
…と思いきや、今年から(?)クリーム変更オプションが追加されたようだ。下手かどうかは分からんけど、思いっきりいじれるじゃないか。今月なら抹茶とメロンを選択可能。そのうちクリーム違いも買ってみようかな。
今週のキン肉マン。
久々の火事場のクソ力解説。パイレートマンは発動の鍵となる心の動きを解き明かしたけど、ザ・マンは今回、その本丸とも言える力の源を解き明かした。想いを共有している者たちの、力の依代になれるというわけか。テリーマンが集めている憧憬に気づいて試合放棄したジャスティスも、このあたりのことを感じ取っていたのかもしれない。
さて、そんな力の貸し借りこそがでエネルギー問題を穏便に解決できる鍵になるというのがザ・マンの主張で、ザ・ワンもそれ自体は認めているようだが、それで話を丸く収めさせない刻の神の存在が明かされた。〇〇の神と2字の熟語でない時点で、かなり特別感が強い。逆アポロン・ウィンドウの正体が明らかになった時点で時間は関係なくなったかと思ってたけど、これは時間超人の再来があるか?
II世との繋がりやタイムパラドックスの扱いが不明なところはあるけれど、話の中の時点はまだアヴェニール王国が滅ぼされる前のはず。刻の神の系譜を継ぐ超人がいるとすれば、彼らが筆頭候補だろう。(☆)かもしれないけどw
結果発表。
最大の目玉はVision Proだったのかな。M2を搭載したスタンドアロン型ということで、ただのHMDとは一線を画す「計算機」のようだ。相当高度なこともできるポテンシャルはあるのだろう。…が、$3,499は高すぎる。スペックを考えれば高くなるのも分からなくはないけど、玩具に出せる額ではない。
M3は出なくてホッとした。今はまだM2派生で繋いでくれ。
iOSはiPhone X/8世代を切るのか。まあ、6年サポートされれば十分ではあろうが。8 Plusの画面サイズも地味にサポートが外れるわけだ。
iPadOSは初代Proがついにサポート外に。今後のiPad Proのサポート期間は8年というのが目安になりそうだ。9.7インチProとかいう残念な存在も一緒に切られるようだけど、あれはノーカウントだろうw
気がつけばWWDC目前。
当然ながらiOS, iPadOSのメジャーバージョンアップの話はあるだろう。が、これと言った目玉機能の噂は聞かないし、気になるのはハードの足切りラインくらいかな。手持ちのiPhone 12 mini, 12.9インチiPad Pro (5th)はまだまだ大丈夫だろうけど、iPhone X/8世代がいよいよ切られてしまうのか? 性能的にはまだまだ悪くないと思うんだが。
ハードの話がどの程度あるのかは分からないけど、個人的に最も気になるのはM3。そろそろIntel Macからの乗り換えを考え始めたい。だからM3 Macが発表されて欲しいかと言われると、中途半端ものなら出して欲しくないというのが本音。M2に毛が生えた程度のものにM3という名前をつけるくらいなら、来春でもいいから3nmプロセスのM3で度肝を抜いて欲しい。もう円安で高くなるのは諦めるけど、高いからには性能で妥協したくない。
不定期シュークリームレビュー。今回はNoixの木の実のシュークリーム。税込540円。
皮の食感はかなり硬め。画像の通り、底面と水平に真っ二つにカットしてあり、また粉糖がトッピングしてある。
そんな皮の中に入っていると言うより盛り付けてあるのは、ピーナツバターのような硬めのクリーム。そして、そんなクリームが見えなくなるほど、クリームの表面はくるみやアーモンドに覆われている。カシューナッツも入っていたか?
何と言っても、ナッツ類の存在感が圧倒的。シュークリームとしては他に類を見ない、ハードな食感と香ばしさ。
柚姫の部屋フェス2023の<1部>〜ついにZepp!!部屋フェス第1部、立派に育ちました。でも感動の涙はいらないよ編〜に参戦してきた。
まず開演前の悪ふざけ。…かと思っていた偽パパが予想外に歌えて驚いた。ポルノグラフィティや大黒摩季をキーを下げずに歌えるオッサンはなかなかいないぞ。
トップバッターは本日のお目当てのル・マイグロ。声出し可能なまいまいのライブは初めて。…だと思ってたけど、よくよく考えたら疫病前はももクロ現場でそこそこ見ていたのだった。もっとよく見ておけばよかったと今更ながら後悔。わたしの一番かわいいところが抜群に可愛かった。
スタプラ研究生は、名前に反して予想以上にパフォーマンスのレベルが高かったのと、あやなのコンビがいるじゃないか。ルさんも含めて元B.O.L.Tが3/4集まったわけだ。
ばってん少女隊は、アイドルらしくない曲をやってるイメージだけを何となく抱いてる状態だったのだけど、ほぼ初めてレベルで近くで見たら、圧倒的に強いビジュアルはまさしくアイドルだった。このギャップにやられているわけか。
最後はTEAM SHACHI。流石にホームの現場だけあって、振りコピも声も多かった。オールスタンディングのライブハウスなんて本当に久々なのに、何となく武闘派なイメージのSHACHI現場にリハビリもせずに行って大丈夫かと心配もしていたのだけれど、いわゆるガラの悪い騒ぎ方では全くなく、平和に盛り上がっていた。あと、ペンライトに装着するリング状のグッズが欲しくなった。色々とググった結果、ペラグリーというものらしい。
今週のキン肉マン。
ついにザ・ワンの狙いが明らかにされた。超人と神の垣根なしに108席に相応しい神を選び直すまではまだ想像できたけど、超人を人間に格下げするところまでは思いつかなかった。
何にせよ、ザ・ワンの大きな譲歩によって、ひとまずカピラリア再照射の危機は免れたのかな。これは現存する超人だけでなく、これから超人に格下げとなる神への譲歩も含んでいるのだろう。最悪、神の座を追われても死にはしないと。その代わりに、神から人間にまで落ちる可能性もあるわけだが。
こうなると、ネジ超人を襲ったのは天界の息がかかった刺客だろうな。神の座を失うような事態を避けたい堕落した神の悪あがき。もしかしたら天でも地でもない第3勢力がいるのかと思ってたけど、ザ・マンやザ・ワンに劣る天の傍流なら、大したことはないかもしれない。