不定期シュークリームレビュー。今回はファミリーマートの、旨み抹茶のシュークリーム。税込130円。
皮は、柔らかいタイプの生地をかなり膨らませた感じ。厚みはあるけどふんわりしている。コンビニ階級ではなかなかの出来。
クリームは明確に抹茶。しっかりとした甘味と苦味が共存している。意外と粘度は高くなく、クリームとしては結構柔らかい。
新発売と言いながらも、ちょっと前に出た同名のシュークリームから変わったとは感じなかった。まあ、値段相応かな。
不定期シュークリームレビュー。今回はファミリーマートの、旨み抹茶のシュークリーム。税込130円。
皮は、柔らかいタイプの生地をかなり膨らませた感じ。厚みはあるけどふんわりしている。コンビニ階級ではなかなかの出来。
クリームは明確に抹茶。しっかりとした甘味と苦味が共存している。意外と粘度は高くなく、クリームとしては結構柔らかい。
新発売と言いながらも、ちょっと前に出た同名のシュークリームから変わったとは感じなかった。まあ、値段相応かな。
不定期シュークリームレビュー。今回はシュクリムシュクリの、シューシュクリ ラフランス。税込330円。
先に結論。これは素晴らしい!
シュー シュクリのクリーム違いなので、皮はシュー シュクリと同じ、ややモッチリした土台の上にマカロンの食感が加えられたもの。
中のクリームは、一口目ではっきりとラフランスだと分かる、それはもうラフランスな代物。結構強めの甘さは果物よりお菓子寄りなんだけど、風味は間違いなくラフランス。更に、果肉によって洋梨の独特の食感が加えられている。皮の食感が、このクリームの洋梨の食感と喧嘩していないのも良い。
これは、今年の暫定ナンバーワンシュークリームだ。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの、ブルーベリーチーズケーキシュー。税込230円。
皮はパイシューと同じくサクサク系。見た目の黒さが味に作用しているようには感じなかったけど、食感は小麦色のパイシューの皮より、気持ち固め。
中のクリームは、甘味と酸味がほどよく混在している。甘味のソースはブルーベリーのペースト、酸味のソースはクリームチーズか。ブルーベリーの果物らしい酸味はあったのかもしれないけど、チーズの強さで完全にマスクされている。クリームとしては固め。
間違いなく美味しいけど、去年から変わった感じがしないのも確か。
ついにRaspberry Pi最大の足枷が外れたか!
Pi 3まで、いくら高速なI/Fを付けたところで、I/Oの首を強く締め付けていたUSB 2.0。それがPCIeに置き換わったのかな。ファイルサーバとしても結構使えるようになりそう。またその逆で、メディアプレイヤーとしても使えそう。microSDもUHS-Iに対応してくれたかな? 100MBps近く出てくれれば、SSDを外付けしなくても、HDDのPCよりちょっと快適なくらいの触り心地は期待できそう。
もっとも、そうなると気になるのが消費電力。USB PDで安定して大電流を使えるようになったかもしれないけど、当然ながら相応の発熱も伴うはず。ファンレスで動かすには、かなり気を遣う必要がありそう。
まあ、細かいところは、技適の問題で焦らされている間に海外の声が聞こえてくるだろう。
不定期シュークリームレビュー。今回はシャトレーゼのプレミアムカスタード。税込140円。
皮は柔らかいタイプだけど、かなり分厚くて存在感がある。この点はまあ、プレミアム感があるかな。
中のクリームは、名前の通りカスタードのみ。プラスチックの袋に入っている日持ちするシュークリームの中では、かなり濃い部類に入るだろう。固さは中くらい。
確かに美味しいことは美味しいのだけれど、ダブルシュークリームに30円上乗せするからには、どんな凄いものなのかと期待しすぎた。値段相応の美味しさはあるけど、シャトレーゼのコスパは失ってしまった感じ。
今週のキン肉マン。
立方体リングを復活させたフェニックスの、悪いドヤ顔よw やっぱりこいつ、反省してないんじゃないのか? 次の戦いの場所に血盟軍が全滅させられたリングを選ぶって、お前どっちの味方だよ? まあ、あの場で戦った経験があるのはフルメタルジャケッツのアドバンテージになるかもしれないけど、でも、宙に浮いているリングは羽で飛べるマリキータマンに有利な気もする。
さて、見たところ復活したのはAリングのみ? かつてのB, Cリングがないのなら、せっかくのタッグマッチが分断されたシングル2戦になってしまうことはないかな。
あと、アリステラがブロッケンJr.かよと言っているのは、単に読者の声を代弁したのかと思ったけど、これも実は冷静で的確な判断だったのではないかと思い直した。今のバッファローマンを選んだら、アリステラにまたしても限界を越えさせるチャンスを与えかねないところだった。
AYAKA NATION 2019に参戦してきた。
端的に言うと素晴らしかった。予想はちょいちょい裏切りながらも期待は裏切らないセットリストはもちろんのこと。地力が上がったのか、両国の色が強かったチェリーパイとハンバーガーボーイも、良い意味で浮くことなく、盛り上がる曲に昇華されていた。
そんな中で、今日一番意表を突かれたのがレディ・メイ。まさか、4人バージョンより先にあーりんバージョンを生で見ることになるとは。自分の中ではすっかり、あーりん曲になってしまった。
あと、押さえるべきところは押さえながらも、先日の清 竜人 ハーレム♡フェスタともセットリストが被らないようにしてくれたのも嬉しい。
総じて巧みだった。演者として力を増しただけでなく、構成、演出も含めた総合力で大幅にレベルアップした印象。早くも来年が楽しみだ。
今日は1年で最も日が出ている時間が長い日だった。
昼間は雨が降ったり止んだりで夏至のありがたみはないかと思ったけど、その雨も、いつもより長い夕暮れ時までには上がってくれた。せっかくなので雨戸を閉める時間を遅らせて、明るい夜を楽しんだりして。こんな程度のことを楽しめるようになったのは、歳を取った証拠かね。
ただ冷静に考えてみたら、確かに日の長さのピークは今日だったかもしれないけど、別に昨日も一昨日もその前の日だって十分に長かったはず。そんなことに気付いていなかったのは、残業残業また残業で、夜空がまだ明るいうちに外を見る機会がなかったからだ。
まさか、働き方改革の蚊帳の外にいることを、日の長さで思い知らされるとは…。
ぶっちゃけ胡散臭い。けど…。
はっきり言って画像は微妙。画像によってボタンの大きさが違ってるし、スクリーンショットボタンに至ってはあったりなかったり。ただ、細部はともかく、こんな感じの廉価版はいかにも出そうなんだよなぁ。
左側に十字キーが付くのは堅いとして、アナログスティックはどうなるか.携帯性を考えれば3DSのようなスライドパッドが良いのだろうけど、あれくらいの薄さでスティック押し込み操作にも対応できないもんかね?
まあ、何であれ出れば買うけど。枕元に1台置いておけば、罪積みゲー崩しが捗るはず。
う〜ん。現時点で裁く法はないのだろうけど、何とも腑に落ちない。
6000万円も払った誰かは、少なくとも6000万円は稼げるつもりで取得したのだろうけど、旧サークルK・サンクスのドメインを使って利益を出す方法なんて、ぶっちゃけ真っ当じゃなかろうに。そんなことを百も承知で売買しているのは、何だかなぁ。
IPv4じゃあるまいし、ドメイン名なんて枯渇するものじゃないんだから、3年以上使われたドメイン名は3年間使用禁止みたいなルールを作ってもいいんじゃないかな。困るのは真っ当な人を騙そうとしている人と、その片棒を担いで儲けようとしている人だけだろうよ。
暗号通貨としての安全性の懸念ではなく、また個人情報を悪用するんじゃないかという懸念か。
確かに、金の動きを逐一Facebookにトレースされるなんて、悪い予感しかしないわな。能動的に買い物に行っているAmazonに購入履歴を覚えられているのとは次元が違う。
このFacebookの信用のなさは、結局のところ広告屋であることに起因しているのだろう。AmazonにしてもAppleにしても、有形無形のモノを提供して利用者から利益を得ているので、利用者にそっぽを向かれるようなことはしないだろうという信用がある。一方、広告主から利益を得ている広告屋は、広告主のためなら利用者を裏切りかねないし、実際に前科もある。だから信用ならない。
…とは言え、Libraの目の付け所自体は悪くないよなぁ。未だに空いている気軽に少額決済できる手段というポジションを狙うポテンシャルは、十分にあると思う。ブロックチェーンでどれだけ決済ネットワークの維持コストを下げられるのかは知らないけど、クレジットカードより手数料を安くできれば、十分に受け入れられる可能性はあるだろう。また、決済サービスそのもので安定して利益を出せれば、下手に個人情報を悪用するリスクを冒す必要もなくなる。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのぷるシュー。税込195円。
かなり異色のコーヒーシュー。見ての通り、皮にはコーヒーゼリーのコーティング。これによって、名に違わぬぷるぷる感が生まれている。土台の皮も地味にモチモチ系。これが普通のコンビニシューの柔らかい皮だったら、このぷるぷる感は損なわれていたであろう。
中のクリームもコーヒー。コーヒークリームと生クリームのダブル構成では飽き足らず、コーヒーゼリーまで入っている。外のゼリーに比べれば中のゼリーは補助的ではあるけれど、食感に変化を与えている。クリームとしてはかなり甘い部類。
税込195円はちと高いけど、それでもこの挑戦になら払っても悔いなし。20円引きクーポンを使ったけどね。欲を言えば、もうちょっと甘さを抑えて欲しかったかな。
今週のキン肉マン。
ブ、ブ、ブ、ブロッケンJr.だと!! アタル兄さん、貴重な神の力を使ってまで呼び寄せたのが、ブロッケンJr.って。血盟軍から選ぶにしても、実力的にブロッケンJr.はないと思ってた。
…いや、実は冷静で的確な人選なのかもしれない。このタッグマッチなら、アタル兄さんがアリステラの相手をする機会が多いはず。そうなると、マリキータマンと対峙のはブロッケンJr.となるだろう。同じ切り裂き技使いなのもさることながら、ロールシャッハ・ドットを成長イベントにできそうな現時点での未熟さ。そして何より、ゼブラを撃破したマリキータ恥ずかし落としデッドリーライドという恥辱系の技を食らわせてもいい、高くない格。間違ってネプチューンマンが食らおうものなら、亀甲縛りにまんぐり返しの合わせ技で、完恥の二つ名が付いていたわ。
分かっている情報が少なすぎて何とも言い難いけど、分からないことが不安を増幅させている。
登戸の件のように、もう失うものがない人が最期にひと暴れしたという話なら、bad endではあるけれど話としては完結している。ただ今回の犯行は、馬鹿が思い付く最期に一花咲かせてやろう的な愚行とは、ちょっと違う臭いがするのが気持ち悪い。
まず、無差別に人を殺すのが目的なら、警官から拳銃を奪う必要は全くないだろう。むしろ、それなりに体を鍛えていて拳銃まで持っている警官と戦うより、その刃物を弱い者に振るった方が、格段に勝率は高いはずだ。また、池袋の暴走元院長のように自動車を武器に使うという手もある。だからこそ、用意周到に手薄になった交番を襲って拳銃を奪った行為には、単なる馬鹿の思い付き以上の何かがありそうだと思えてしまう。
次に、なぜ吹田か? 単に拳銃を手に入れるのが目的であれば、言葉は悪いけど狙い目の駐在所なんて全国にいくらでもありそうだし、福岡に行けばもっと凄い武器も手に入りそうな気がする(偏見)。G20を目前に控えた大阪というタイミングと場所に意味があるのかどうか。もしかしたら、今こうして自分が考えているのも、犯人の思惑通りなのかもしれない。
さて、とりあえずの対処として、吹田市では明日の学校を休みにしたりするようだけど、ぶっちゃけ半日以上捕まえられなかった時点でもう、東にも西にもいくらでも逃げられたよなぁ。富田林の記憶がまだ新しいうちに失態は重ねられないと大阪府警は考えているかもしれないけど、重ねそうな気しかしない。G20までに捕まえられるかどうかで、大阪の893が賭けをしてたりしてw
早ければ2020年4月1日からスタート? なんと言うか、拙速な印象。G20で格好つけたかっただけだろう。
ストロー排斥と同じ臭いがプンプンするんだよなぁ。そして、シンボリックなところに手を付ければ馬鹿でも分かるだろう的な傲慢さが透けて見えるのは、自分が利根川と同じように蛇だからだろうか。
もちろん無駄を減らすことは悪くないし、自分の場合もゴミ捨てで使う袋の数より買い物でもらう袋の数の方が多いので、確かに無駄はある。ただ、真面目に費用対効果を勘定したのかは甚だ疑問。レジ袋なんてプラごみの中では大した量でないことは、プラごみを分別している人なら知っているだろうよ。ではなんだ、材質を紙にすればいいとか、そんな問題なのか?
本当に来年度頭からやるのかは知らんけど、ゴミ袋がなくなると困るので、今のうちにもらい貯めしておこうかな。たとえその場では不要でも、ね。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンの京風きなこもこ。税込140円。
皮はもこシリーズ特有のモチモチ系。もこシリーズのもう1つの特長である色鮮やかさは、きなこがモチーフだと残念ながら発揮されず。食べれば明らかに食感が違うことが分かるけど、見た目は普通のシュークリームの皮と大差ない。
そんな中のクリームは、風味と少し粉っぽい舌触りが非常に分かりやすくきなこ。ただし、完全に和風でもなく、どことなく洋風のクリームっぽさも残っている。クリームとしてはかなりトロトロの柔らかめで、甘さはしっかり。
見た目の地味さで損をしている感があるけど、これは当たりだ。
不定期シュークリームレビュー。今回はコージーコーナーの、ジャンボシュークリーム(ホイップ&塩チョコ)。
ジャンボシュークリームのクリーム違いなので、皮はジャンボシュークリームと同じ柔らかいタイプ。
中のクリームは、チョコとホイップのダブル構成。名前の通り、チョコクリームの方には少し塩が効いているのだけど、良い意味であまり塩分を感じない。甘さを控えただけだと物足りなくなりそうなところを、塩が引き締めている感じ。そんな、ある意味尖った塩チョコクリームを、普通に甘いホイップクリームと組み合わせることで中道に寄せている。
税込162円だと割高感は否めないけど、珍しい美味しさでもある。
スマブラ追加ファイターはDQ11の主人公か。まあ、販促を兼ねたうまい人選かな。…って、8? 4? 3? おおっ、そこまで出すか! まさか、リンク vs ロトが公式に実現される日が来ようとは。いきなりがっつり掴まれた。
これだけ思いっきりファイターが参戦するってことは、DQモチーフのステージとすぎやまこういちの曲も入ると思っていいんだよな? ステージは11の大樹あたりが本命なんだろうけど、3と8の主人公を出すならラーミアの上ってのもありかも。曲は3の戦闘、4の4章の戦闘あたりが入っていると嬉しい。
最後の最後にBotW続編が発表されたけど、まあなんだ。ゼルダってのは待たされるもんだろう?
新型Switchの情報は、今回はないのね。まあ、ソード・シールドには間に合わせるだろうから、遅くとも10月には発表されるだろう。
追記。DQステージは天空の祭壇だと公開されてたのね。11のあそこか。
祭りじゃ祭りじゃ、シュークリーム祭りじゃ!
ド平日に高めのシュークリームを買いに行く時間を取れなかったので、今年の祭りは質より量。近場で買い集めてきた。
流石に今晩だけで食べ切れる量ではないので、賞味期限が近い順に3日くらいかけて食べ進める予定。…と言うか、晩飯後に3つ食べて今まさにfull状態。ちょっと苦しい。
今週のキン肉マン。
夢の兄弟タッグが結成できないとしたら、スグルが変な意地を張るくらいしかないと思っていたら、まさかアタル兄さんの方から拒んでくるとは。まあ、王位を含めて色々と押し付けてしまった兄なりに、弟の身を案じているのかもしれない。それにひきかえ、マリキータマンに3連戦させようと提案するアリステラよw
さて、そうなるとアタル兄さんとタッグを組むのは誰になるのか? 本命は実力と血盟軍のつながりでバッファローマン。対抗は、同じく血盟軍でありII世でも絡んでいたザ・ニンジャ。大穴で出奔仲間のネメシスってところか。神の力をもってしても1人しか出せない以上、2〜3戦できそうなタフさが求められる人選でもある。始祖編で活躍の機会がなかった超人となるとネプチューンマン一択なんだけど、アタル兄さんと接点がないんだよなぁ。
それと、今更ながらサタンって強いんだな。なにせ、神ですらほんの一瞬だけしか破れないような結界を、3箇所同時に展開しているわけだ。考えてみれば、神々に仇なそうとしている連中を利する結界なのだから、神々の力で破れるものなら、とっくに破っているか。そんな神々を凌駕しているかもしれない力を持っているサタンって、改めて何者なんだ?
氷河期世代のオッサンの感覚としては、台湾は台湾という国であって中国ではない。同じ国だなんて発想すらなかったというのが正直なところ。
振り返ってみると、自分の中での台湾に対する好印象は、郭泰源から始まっているように思う。何よりもまず、頼もしい仲間という印象から始まったのは大きい。その後にやってきた許銘傑も、プロ野球選手、特に投手としては大人しすぎる性格だったかもしれないけど、台湾のイメージアップに大きく貢献したと思う。
あとは地震かな。何かあったときは手を差し伸べ合う、地震互助会の仲間という印象も強い。
ふと思ったのは、民主化前の台湾を知っている親世代あたりだと、また違った印象を持っているのだろうか? 今度会ったときに聞いてみよう。
さて、出口のペナルティを大幅に規制されたら、果たしてどうなるか?
2年という長期契約を前提とした優遇に対して、途中解約のペナルティを科すこと自体はは分からないこともない。ただ、そのペナルティがほとんど抑止力を失ってしまうと、長期契約者への優遇措置自体が成立しなくなるだろう。今まで通り入口で飴を配っていたら、チェリーピッカーの餌食になるのが目に見えている。
では、長期契約自体がなくなるかと言うと、そんなことはあるまい。自分はまどろっこしい契約が嫌いだから一括払いで端末を買っているけど、たとえ優遇されなくなっても、分割払いでないと買えない人は少なくないだろう。…と言うか、多数派かもしれない。結局、優遇されなくなった分だけ大きくなる端末の残債が、実質的な縛りになりそうな予感。
そうなると得するのは、優遇措置の金が浮く土管屋と、あとは中古端末を扱う業者やオークションサイトあたりか。裏を返せば、なんだかんだ言っても優遇措置を受けてきた多くのユーザーは損をしそうなわけだ。端末に関しては微妙。Huaweiの件がなければ安価な中華端末に流れたかもしれないけど、いくら安くてもGoogleからハブられるリスクは大きすぎるからなぁ。
規制するにしても、流石に既存の契約には及ばないだろうから、2年がかりでじわじわと、ケータイ代が可処分所得を蝕む率が上がるのかな。地味に嫌らしいダメージを景気に与えそうな予感。予定通り(?)消費税率を上げたら、ただでさえ致命傷を受けたところに、継続ダメージの追加効果が乗る感じかもw
あくまで噂だけど、正直ほとんど使ってないと言うか、この記事を見て久々に強く押してみた程度だからなぁ。なくなっても不思議とは思わない。
3D Touchの画面を強めに押すという操作は、片手で持ちとの相性がすこぶる悪いんだよなぁ。そこそこ手は大きい方だと思っている自分でも、8 Plus片手持ちで3D Touchは厳しい。であれば、3D Touchを使わなくなるのも当然の成り行きだろう。
まあ、ハイエンドの最新機種にも搭載している機能なので、すぐに使えなくなることはないだろうけど、今年の新機種からオミットされたら終わりの始まりだな。強押しが長押しの代わりに「も」なる程度の存在になって、XS世代のサポート切れとともにフェードアウトだろう。
ただ、それは決してネガティブな話ではなく、ろくに活用されていない感圧センサーの層を端折ることができれば、その分だけ薄くする余地が生まれる。使用するガラスの選定でも自由度が上がるかも? コストも当然下がるだろうけど、その分はAppleの懐に入るだけかな。
そりゃ、問題ない範囲では問題ないのだろう。
月並みだけど、転勤を命じたまではセーフ、残った有給を消化させずに退職させたのはアウトだろう。そこらの中小ブラックでもあるまいし、東証一部上場企業にしては脇が甘すぎるんじゃないか?
しかしまあ、過程はさておき、退職という結果は必然だったのではないかという気はする。カネカと元社員のどちらが良いとか悪いとかではなく、両者の相性が悪かったんじゃないかな。育休期間に距離を取ってみて、カネカも元社員も互いに互いが重要でないことに気づいたのだろう。そりゃカネカだって、失いたくない人財に対しては嫌がりそうな辞令なんぞ出さないだろうし、元社員の方も組織を見限ったからこそ、退職したのだろう。不幸な関係が1つ終わったんだよ、きっと。
これまた月並みだけど、解雇規制が厳しすぎるのだろう。人財の流動化がもっと当たり前になれば、不幸な関係を無理に続ける不幸が減るだろうに。
Twitch PrimeのキャンペーンでもらえるNintendo Switch Online利用権の、残り9ヶ月分を受け取った。
TwitchのPrime会員ならば3ヶ月分無料。1ヶ月以上Twitch Prime会員を継続すれば更に9ヶ月分無料というキャンペーンだったので、これを機に会員になった自分は、ようやく残りの9ヶ月分を受け取ることができたわけだ。
…と言うわけで、自分と同様に会員になった人向けのリマインダーとしてポスト。
去年とは打って変わって、今年は色々と発表があったな。
まずiOS 13。こいつは新機能がどうこうより、当落線上にあると思われたA9がサポートされるのかどうかに注目していたのだけれど、結果は予想通りサポート対象となった。代わるものがないiPhone SEが生き延びて安堵している人も少なからずいるだろうけど、この1年でSE後継機が登場する確率がガクッと下がった気がしないでもない。
サプライズはやはりiPadOSだろう。いきなりiPadOS 13から始まることからも、あくまでiOSの亜種ではあるのだろうけど、それでも名前を少し変えるほどiPadのために力を入れたOSを用意してくれることは、素直に嬉しい。あと、iPadOSは地味にA8, A8Xまでサポートするのね。mini 4を切るつもりでmini 5を出したのかと思ってた。
Mac Proは流石に手が出ないわw 清水ダイブ級の値段もさることながら、消費電力や筐体の大きさも二の足を踏ませるには十分すぎる。ちょい割高ではあるけど、改めてMac miniの良さを再認識。
そんなMacも、Catalinaで新たな風。何よりも期待しているのはSidecarだ。今まで、いくらiPadが仕事に使えるとか言われて、そりゃiPadで済む限られた仕事をしている人だけだろうと思ってたけど、Macの画面を丸々飛ばせるとなれば話は別。iPadで普通にzshもvimも動く(ように見える)なら、家の中限定だけど最強のタブレットになるわ。まあ、期待しすぎるのもなんだから、VNCに毛が生えたくらいのものを想定しておこう。そんなCatalinaだけど、Mac mini 2012を切らなかったのは意外。去年切った2011 Sandy Bridgeとそこまで変わらないと思うんだが。
あと、Catalinaってハリケーンがなかったっけ? …と思ったら、ハリケーンの方はCatarinaなのね。
記事にもあるけど、もはや富士通や日電のPCなんてレノボじゃね。…というのが率直な感想。日本発祥のブランド名をペタッと貼り付けたところで、ねぇ。
言いたいことは2つ。IntelのCPUがなければAMDを使おうぜ。AMDの採用例が増えてくれば、CPUだけでは成し遂げられない周辺チップ込みの省エネ化も進展するはず。そしていつかはAMD Macを!
もう1つは、キーボードもグローバル化を進めてくれ。糞みたいなJIS配列では買う気にならん。
結論はタイトルの通りなんだけど、久々にサイズ付き配列を仮引数にしたコードを見かけてギョッとしたことがあったので、改めて調べてみた。
まず、以下のような仮引数自体は、文法的には一応NGではない。
void test(const char arg[32]) {
printf("sizeof(arg) : %lu, arg : %s\n", sizeof(arg), arg);
}
ただ、決して配列を値渡ししているわけではない。ポインタや参照渡しを理解していない学生レベルの人が書きがちなコードなので、稀に仕事で見かけるとギョッとするのだろう。
さて、では、上記の例の32はどんな意味を持つのかというと、改めてタイトルの通り無視される。手元のApple LLVM version 10.0.1 (clang-1001.0.46.4)でサクッとコンパイルしてみると、実行するまでもなくwarningを吐いてくれた。
test_arg.c:4:51: warning: sizeof on array function parameter will return size of 'const char *' instead of 'const char [32]' [-Wsizeof-array-argument] printf("sizeof(arg) : %lu, arg : %s\n", sizeof(arg), arg);要するに、32だろうが256だろうがconst char *と書いたのと同様に解釈される。配列っぽく記述していてもコンパイラはポインタとして扱うので、配列の要素数という情報は捨てられる。sizeof(arg)は32ではなく、アドレスを表現するのに必要なサイズ(環境によるけど、8とか4)になるのだ。
やっぱり、サイズ情報を渡しているかのように誤解させる記述は、やめたほうがいいだろうね。…と言うわけで、ただ見慣れないという理由で頭ごなしに否定するのではなく、誤解の元になるから修正しろと言うのがスマートだろう。
Music, Podcast, TVと、iOSと同様の構成になるのか?
ん? TVってなんだ? …と思って改めてiTunesを見直してみたらミュージック、ムービーの下に確かに、テレビ番組ってのがあった。ムービーとはまた別なのか。ググってみたら現状、おま国な機能らしい。道理で存在感がないはずだわ。
ごった煮状態のiTunesをバラすこと自体は悪くないと思うけど、iOSデバイスとの同期をMusicに押し付けるのはどうなんだ? Musicだけデバイス管理機能が付いている非対称感が気持ち悪い。バラすならデバイス管理機能も独立させればいいのに。
まあなんだ。とりあえず、あからさまなデグレだけはやめてくれ。
話は少しだけ聞いたことがあったけど、なかなか順調なのか。
サブスクリプションとかシェアリングエコノミーとか、流行り言葉を使って語られると軽く聞こえてしまいそうだけど、リペアに力を入れて商品の回転をしっかり考えているのは感心した。
個人的には、ガスコンロを借りられたら借りたい。持っていないわけではないのだけれど、もうすぐ13周年という年季が入った代物。普通に買い替えてもいいんだけど、引越しのタイミングに合わせようとか考えていたら、引っ越す機会がないまま今日までズルズル。こういうものを、ちょっとした気分転換のノリで替えられたら嬉しい。それこそ、年末に掃除する代わりに替えてもらうなんてのもアリかもしれない。
あとは、今も視界に入っている、夏場しか使わないのに1年中出しっ放しのサーキュレーターとか、必要な時期だけ借りられたら部屋がスッキリするだろうな。逆に、夏場はただただ押入れを占拠している冬物の布団なんかも、冬場だけ借りられたら嬉しいかも。
しかしまあ、もうバチェラーのバの字も出さなくても記事になるのか。大したもんだ。