前からよく噂は聞いたけど、今度はAppleから受注したとまで言ってるぞ。本当か?
さすがにiPhone, iPadのAシリーズでIntelのハイエンドSoCほどの性能は出ないだろうけど、大抵の人の普段使いなら十分かもしれない。Windowsならまだしも、Unixなら大抵のツールはソースがあるから、x86にこだわる必要もなかろう。
10万円切るくらいならサブマシンとしてありかも。高い金払うなら、普通にx86のMBPを選ぶ。
前からよく噂は聞いたけど、今度はAppleから受注したとまで言ってるぞ。本当か?
さすがにiPhone, iPadのAシリーズでIntelのハイエンドSoCほどの性能は出ないだろうけど、大抵の人の普段使いなら十分かもしれない。Windowsならまだしも、Unixなら大抵のツールはソースがあるから、x86にこだわる必要もなかろう。
10万円切るくらいならサブマシンとしてありかも。高い金払うなら、普通にx86のMBPを選ぶ。
iOS 11.4がリリースされたので、手持ちのiPhone 8 PlusとiPad Pro 12.9インチ(2nd)に入れてみた。
機能面での追加は、使っている人を見たことがないメッセージのiCloud対応、対応スピーカが少ないAirPlay 2対応、そして国内では発売されてもいないHomePodのステレオペア対応。ぶっちゃけ、ほとんどの人は新機能を使うこともあるまい。
…と言うわけで、自分を含む多くの人にとっては、単なるセキュリティアップデート。昼から使っていて、とりあえず不具合らしい不具合には遭遇していないので、素直にアップデートして良かろう。
不定期シュークリームレビュー。今回はコージーコーナーの、ジャンボシュークリーム(カスタード&ホイップ)。
コージーコーナーのスタンダードなジャンボシュークリームはカスタードのみだと思っていたけど、カスタードとホイップのダブルクリームもラインナップに追加されていたのか。
皮は柔らかいタイプ。ふんわりしていて、結構厚みがある割には主張が控えめ。クリームの器に徹している感じ。
そんな中には、名前の通りカスタードクリームとホイップクリームが入っているのだけれど、かなりカスタードの方が多く、ホイップクリームの存在感は薄い。そのカスタードも、なんとなく薄くてコクが足りないような…。昔はこんなことを感じた覚えはないのだけれど、舌が肥えてしまったのだろうか?
税込124円なら、まずまず妥当な出来だとは思う。
今週のキン肉マン。
ジョージはとんでもないものを盗んでいきました。勝利への希望です。…ってか。
ヘイルマン自身を火種にして再点火したマリポーサが勝利するのは、まあ万人の予想通り。一方、最後まで読めなかった決め技は、偽リベンジャーを発展させた新技を用意してきたか。
そんなアステカセメタリーだけど、連続ヘッドバットの後の両足で相手の首を挟み込む動きは、かつてマリポーサをKOしたロビン・スペシャルを彷彿させるものがある。ただ、そこから全身のバネで相手をぶん回した勢いそのまま、直接キャンバスに頭を叩きつけるこの技は、ロビン・スペシャルよりずっと強烈だろう。
後付けも後付けだけど、今となってはマッスル・リベンジャーも、かつてシルバーマンが目指しながらも到達できなかった、相手を生かしながら完勝する技なのだろうか。徹底して頭部にダメージを与え続ければ気絶KO間違いなしだろう→やりすぎて殺しちゃった、テヘペロ。…とかなんとか、シルバーマンも試行錯誤していたのかもしれない。
不定期シュークリームレビュー。今回はコージーコーナーの、夏のクリームシュー。
皮は柔らかいタイプだけど、かなり厚みがあって、しっかりとした存在感がある。トッピングの粉糖は、ほぼ見栄えのためのもの。皮そのものにはそこまで甘味は付けていない。
そんな皮の中身は、シンプルにホイップクリームのみ。隠し味の塩は、知らずに食べていたら気付かないかもしれないくらい控えめ。もう少し塩気が効いていた方が好みかも。ただ、それを差し引いてもホイップクリームとしては結構高レベル。
税込135円というコンビニと同価格帯で、コンビニより確実に1階級上というコストパフォーマンスの良さが光る。
歴代ハードの中で最も熱中したのがN64なので、実現したら嬉しいし女房を質に入れてでも買う。
…とは言え、知的財産を守るための出願というIGNの見方が正しそうな気がする。ゲームの質は間違いなくN64が同世代ナンバーワンだったと思うけど、商業的にはPSに押されていたハードなので、単純に懐かしがってくれる人が少ないわけで。売上の見込みが小さいのだから、開発コストもかけられまい。そうなると、ハード的にミニファミコン・ミニスーファミを流用して作れるかどうかがポイントになるだろう。そして、Wiiの性能でN64のVCに手こずっていたことを考えると、それは難しいと思う。
個人的には、シレン2とパワプロ6が入っていたら¥30kくらいまで払ってもいいんだけどなぁ。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの、宇治抹茶のシュークリーム。税込150円。
大して期待しないで食べたら、完全に意表を突かれた。
最大の特徴は皮のトッピング。皮そのものは柔らかいタイプなのだけれど、ホワイトチョコでコーティングしてある。皮の食感の補強も担っているのだけれど、それ以上に味の面でのインパクトが大きい。抹茶をテーマにした和風のシュークリームかと思いきや、食べてみると皮は思いっきり洋菓子なのだ。なお、ホワイトチョコの上にも抹茶はかかっているけど、これはほぼ飾り。味では圧倒的にホワイトチョコの方が強い。
そんな洋風の皮の中身は、かなりしっかりと抹茶の風味が付けられた抹茶クリーム。こちらは思いっきり和風。この和洋コントラストが思いの外いい感じ。
ただの抹茶クリームを入れたシュークリームだろうと高を括って買ったら、良い意味で裏切られた。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンの、メロンパンもこ。税込151円。地味に1円値上がりしてるぞ。
メロンパンと言えば皮のカリカリした食感。モチモチ系であるもこシリーズのそれとは、まるで対極。そんな2つを組みわせたら、果たしてどうなるか?結果としては、正直言って微妙な感じ。
確かに、皮の表面のクッキー生地の食感は、非常にメロンパンに近い。ただ、そうなると土台であるもちもち系の皮の食感が霞んでしまうのは否めない。クッキー生地で覆われていない底面はもこのままなんだけど、表面積は圧倒的にクッキー生地の面が大きいわけで。
もこである意義を強いて挙げるなら、普通の皮では難しい鮮やかな色付けができる点だろうか。ルックスに関しては小ぶりなマスクメロンのよう。ある意味メロンパンよりメロンらしい。
そんな見た目のメロンっぽさに甘えたのか、中のクリームはそれほどメロンっぽくない。味も香りも、もっとメロンに寄せて欲しかった。この皮の中にシャトレーゼのメロンクリームが入ってたら、メロンのシュークリームとして大絶賛していたかもしれない。
ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-の2日目に参戦してきた。
端的に言うと最高だった。最後のあの空とか、誰もが分かっていてもやられちゃうよなぁ。そして、これからも4人について行く気持ちを改めて確認してきた。
本当なら一晩中余韻に浸っていたいところなのだけれど、この2日間、仕事が忙しいところをかなり無理して参戦したので、明日の仕事に備えておとなしく寝る。
ももいろクローバーZ 10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-の1日目に参戦してきた。
今日はメドレーが多かった分だけフルでやった曲は少なかったのだけれど、そんな貴重なフル枠にデモンストレーションとキミノアトを入れてくれたのはナイス。思えばドームツアー初日の名古屋で、高速パート割で事故らないかと心配したのは、もう2年以上前の話になったのか。それが、4人バージョンは初にも関わらず、今回は何の不安もなく見られたものなぁ。キミノアトはハートのリレーの振りが変わっていたな。
明日も仕事とライブがあるので早く寝よう。あと、物販だけは褒められたものではなく、非常に効率が悪いシステムに見えた。
今週のキン肉マン。
ヘイルマンを見直した。氷の壁で閉じ込めたのが酸欠狙いだったのは読み通りだったけど、正直、そのまま閉じ込めて苦しめるだけの、しょっぱい技だと思ってた。それが、壁自体は容易に破られることを見越していて、鎮火させつつ再点火できない場を作り上げるだけの時間を稼ぐ繋ぎ技だったとは。
そんなヘイルマンも、自分自身がジリジリと火種になることで敗れてしまいそうだけど、これはもう相手が悪かったとしか言いようがない。ビッグボディだったら余裕で惨殺できていただろうし、ゼブラだってなかなか対抗する手立てはあるまい。
不定期シュークリームレビュー。今回はダロワイヨの、シューキュービック ヌーボー。
特徴は見ての通り、その形状。思いっきり立方体なのだ。シュークリームの形と言えば、焼いて膨らんだ際のランダムさを許容するのが普通だと思っていたけど、このシュークリームに関しては型にはめたかのように立方体。詳しい製法は知らないが、実際に型はありそうだけど。
そんな形が特徴的な皮だけど、系統としてはパイシュー。パイシューとは言ってもサクサク系ではなく、ほんのりしっとり系で、かなりしっかりとした食感がある。6面のうち上面だけは、側面との間の辺に継ぎ目があるように見えたけど、上面は乗せただけなんてことはなく、しっかりとくっついていた。その上面には粉糖とチョコが乗っているけど、これはあくまで飾りの範疇であって、大部分の甘味のソースは中のクリーム。
そんな特徴的な立方体の密室に対して、底面に開けた小さな穴から注入されたクリームは、極めてスタンダードなカスタード。さすがはケーキ屋さんのクリームだけあって、間違いない美味しさなのもさることながら、見た目の印象よりクリームが多い。これもおそらく形状によるもので、1辺が6cmの立方体は手に取っても小ぶりに感じるけど、直径6cmの半球と比較すれば約3.8倍の体積があるのだ。
税込540円は今まで食べたシュークリームの中で最も高価だけど、これは一食の価値あり。
仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判を見てきた。
まず、今作は明確に続編。プライムビデオのシーズン1、シーズン2を楽しく見てきた人向けの作品であって、いきなりこの映画から見たら話がサッパリ分からるまい。その辺りを分かっていない一見様の親子連れを呼び寄せてしまいそうで、なまじレーティングをGにしてしまったのは罪深いかもしれない。大事なことだから繰り返すけど、映画の前にプライムビデオのシーズン1、シーズン2を見るべし。
さて、では、これまでの話を知っている人から見たらこの映画はどうか。結論から言えば面白いし、アマゾンズの物語としてはほぼ完結しただろう。まあ、無理矢理続編を作れないこともないかもしれないけど。
ネタバレを避けながらぼんやり語ると、アマゾンズというシリーズ自体が絶対悪を倒してスッキリ爽快という作風ではないので、今回の映画もそっち系統だと思って間違いない。そんな必ずしも救われない話の中にちょくちょく、直接的・間接的なグロが混ざっている感じ。シーズン1のヤバイハンバーグ屋さんよりヤバイやつもあった。レーティングGは間違いだったと思う。
1人の失言として片付ければ良さそうなものを、閣議決定って…。高額な税金から報酬を得ている連中が雁首揃えて、こんなしょうもないことを話し合ってるだけでも実害の大きな無駄なのに、税金を浪費して決めたことがこれかよ。
大体、こんな庇われ方をされたら、常人ならいたたまれなくなって辞任してしまうぞ。いや、実はこれは、そんな辱めを失言大臣に与える罰なのか? もしくは総理やら大臣やらの資質として、これしきのことで挫けない厚顔無恥さが求められているのか? 国のトップがこんなことを言っていたら、それがこの国の姿勢であると誤解されても仕方ないぞ。こんなことに国民を巻き込まんでくれ。
…ここでふと思い直した。まさか、もしかして、これをアウトだろうと思っている国民の方が、実は少数派だったりしないだろうか、と。
改めて自分のキャリアを振り返ると、極めて偏った環境で知見を積み重ねてきたのかもしれない。理屈や理性をよしとする理系クラスタに長居しているせいで、セクハラくらい大目に見ろと思っているような理不尽な人間との接点が少な過ぎて、自分が世界を誤解している可能性は否定できない。そうでないとは願いたいが。
マイニンテンドーのクーポンを使用して購入した256GBのmicroSDXCが届いたので、元々使っていた128GBと入れ替えた。
公式の説明の通り、基本的には難しいことも何もなく、単純に古いmicroSDのファイルを新しいmicroSDへ全コピーするだけ。注意すべき点はせいぜい、microSDの抜き差しを電源OFF状態で行うことくらいだろう。手順自体は3DSのSDカード交換となんら変わりない。
…が、3DSとは決定的に異なる点があった。データ量が半端じゃないのだ。
そもそも128GBでは心許なくなってきたからこそ256GBに乗り換えるのだから、そりゃ多いのも当然なわけで。バックアップを取ることとストレージの空き容量を考えると、SSDに換装したMac miniよりHDDのDELLマシンの方が良いだろうと思ったのだが…。まずは内臓のSDカードリーダーで旧カードのバックアップを取ってみるも、21~22MBps程度しか速度が出ない。こいつ、UHS非対応だったのかよ。新カードへの書き込みも18~19MBps程度ととにかく遅い。この256GBが手狭になってきたら、次の乗り換え時には高速カードリーダーを用意しよう。
そんなこんなで、たかがコピーと侮って夕食後に始めた作業がこんな時間までかかってしまった。どうせセーブデータはSwitch本体にあるのだから、速い回線を引いている人はもう、再ダウンロードした方が楽かもしれない。
今日日流石に、テキスト入力専用機はなぁ。手持ちのスマートフォンにBluetoothキーボードを接続するだけで、遥かに高機能なキーボード付き端末になるわけだし。
…なんてことを1年半くらい前にも思ったけど、それでも新型が出るってことは、商売を続けられるくらいの一定数の需要はあるのだろう。
Kindleのような閲覧メインの端末ならともかく、入力メインの端末でE Ink? …と思ったけど、やはり消費電力削減への寄与は小さいようで、あくまで視認性を向上させるためのようだ。E Inkの見易さはKindleで知っているけど、公式動画が合成でなければ、画面の書き換えは今まで自分が購入してきたどのE Ink端末よりもキビキビしているように見える。これが本当に実動作なら、確かに液晶から変更する価値はありそうだ。
乾電池・折りたたみキーボードの旧機種と比較すると、大きく、重くなっているのは、この時代にあえてポメラを選ぶような人達に許容されるのか? 動作時間は20時間に据え置きだけど、電池が単4から単3になってるので、結局、消費電力は増大したようだ。
このコラボは全く予想もしていなかった。
それにしても、よくもまあこれだけ版権モノを集めることができたなぁ。これこそ、ジャンプという繋がりがあってこそなのかもしれない。ほとんどバンダイってのも、地味に大きかったか?
ゲームとして面白いかどうかはさておき。いや、むしろ当時のガッカリ感も含めて。これはオッサン達が小学生の頃の思い出を掘り起こす金のスコップだな。定価で買う。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの、濃い抹茶。税込230円。
皮の黒さが真っ先に目に付くけれど、これは見た目だけで味や食感に影響はなし。皮自体は同店のパイシューとほぼ同じサクサク系。唯一にして決定的に異なる点はトッピングで、パイシューが甘い粉糖なのに対して、このシュークリームは苦い抹茶。
去年の抹茶シューでも強く感じたことだけれど、抹茶感を出すには、抹茶そのものをかけるのが非常に効果的だ。中のクリームもかなり抹茶が効いているのだけれど、甘いクリームと苦いトッピングが互いを引き立てあっていて美味しい。なぜ他の店は真似をしない? なお、抹茶クリームは同店のカスタードと比べると硬め。
抹茶シューの中では間違いなく頭3つ分抜けている。強いて要望を挙げるなら、トッピングの抹茶の量をもう少し多くして欲しかったけど、これは文字通り、店員さんの匙加減次第なのだろうか?
不定期シュークリームレビュー。今回はメープルハウスの、アプリコットシュー。税込230円。
メープルハウス標準のサクサク系の皮には、粒状の砂糖菓子がトッピングしてある。このトッピングだけつまんで食べてみた感じ、ここだけでも若干アプリコットっぽい気がした。
中のクリームは、もうアプリコットとしか言いようがないアプリコットクリーム。実に分かりやすくアプリコットの風味を付けたクリームがたっぷり詰まっている。クリームは相変わらず硬めの部類なのと、少し後味が残る。
総合的に見たら、まあ当たりの部類に入るかな。あと、食べ終わってから気付いたけど、これって杏の果実のシュークリームじゃないか。
懐かしい匂いのする話だな。
x86のセグメントと言えば今でこそメモリ保護機能の1つだけど、その昔は16ビットのレジスタで20ビットのアドレス空間にアクセスするための苦肉の策だったことを知っているのは、もうオッサンばかりになったのかな。SSとSPの変更をアトミックに行うために、SSを弄った直後は自動的に割り込み禁止になったんだっけ。細かい権限なんぞなかった時代の名残が、今になって火を吹いたのか。
今更LF改行に対応したところで、あんな腐れエディタなんて使う気は微塵もない。
…が、腐っても、本当に芯まで腐っていても、プリインストールされているエディタであることは確かなわけで。それだけに、腐り切っているくせに影響力だけは無駄に強い。こいつのせいでコーディングルールが悪い方向に引っ張られている現場を経験している身としては、今回の変更は歓迎。
まあ、UTF-8にBOMを付けたりする狂ったエディタなんぞ、重ね重ね今後も使う気はない。BOMの意味を3秒考えたら、バイト列に付ける馬鹿がどこにいるよ? ああ、MSにいたか。
再延期することなく、今年の9月に正式に始まるようだ。
個人的に最も嬉しいのは「セーブデータお預かり」サービスだ。冷静に思い返せば、最後にセーブデータを喪失したのはポケモン金銀にまで遡る。それも不具合ではなく、時計機能のせいでボタン電池が早く尽きただけの話だ。まあ、古いソフトを片っ端から引っ張り出してくれば、他にも電池切れのソフトはあるかもしれないけど、まさにバリバリ遊んでいるソフトのセーブデータ損失なんて、もう20年以上経験していない。なので、安心材料にはなるだろうけど、不慮の事故時にバックアップとしてお世話になることは、まずあるまい。
それより期待しているのは、1人で複数台のSwitchを所有した際のセーブデータの共有サービスへ発展すること。DSの後継機として携帯モードに特化した小型Swichが出たときに、2台持ちして家の中と外で使い分けたい。iPadとiPhoneを使い分けられるポケ森の便利さを体験してしまうと、これをSwitchにも求めたくなってしまう。
せっかくインディーズゲームが盛り上がっているのだから、ファミコンは控えめでいいかな。積んでるソフトが多くて、正直ファミコンどころではない。
今週のキン肉マン。
マリポーサにとって、アノアロの杖は単なる火種だったのか。王位争奪戦のときは燃えていなかった足先もヘイルマンの氷を溶かすほど燃えているとなると、マリポーサはマリポーサで進化しているようだ。
そんなマリポーサの炎に対して劣勢のヘイルマンの逆転策は、燃焼に必要な酸素を断つつもりかな。マリポーサが燃えているからこそ、上手く密閉できれば一気に酸欠に陥れる大逆転技になりうるわけだ。
ただまあ、底が見えてしまったヘイルマンに、次の試合はなさそうなんだよなぁ。
ようやくLofreeの第2世代メカニカルキーボードを受け取ることができたので、早速使いながらこれを書いている。
まずは外見。4色あるうちのAutumnal Greyを選んだのだけれど、なかなかいい感じ。4階調のグレーだけだと流石に地味になるであろうところに、オレンジのアクセントが効いている。大きさは単三電池と比較すれば分かる通り、かなりコンパクト。ただし軽くはないので、常時カバンに入れて持ち歩くような使い方には向いていないと思う。
第1世代で致命的だった2つの問題点は解消されていた。幅広のキーが他のキーより極端に重いようなことはなく、左Shiftや(Ctrlと入れ替えた)Capsも、左小指で難なく押すことができる。また、数字キーの列のズレも解消されていて、極めて普通のUS配列キーボードとして使用できる。こんな当たり前のことは第1世代で出来て欲しかった気がしなくもないけど、まあ直ったのだからよしとしよう。一見変則的なカーソルキーも、意外と普通に使える。右下の→を手探りで見つけたら、そこからの相対位置で自然と↑も見つかる。
Bluetooth周りは、元々良くできていた第1世代の仕様をそのまま継承しており、3台までマルチペアリング可能な上に、その3台をfn+1, fn+2, fn+3で切り替え可能。HHKB BTは見習ってくれ。
総合的に見ると、有線でも無線でも使えて、コンパクトな割には配列が狂っていない良盤。ただし、良くも悪くも青軸なので、打鍵音はかなり大きく底打ち必須。赤軸の撫で打ちに慣れた指には、すぐに馴染むことはなさそう。タイプライターを模すというコンセプトがぶれるのは百も承知の上で、それでも赤軸版が欲しい。
ついにその日が来てしまった…、のか??
日本で開催する来春の開幕戦を花道にするという説は確かにもっともらしく聞こえるけど、もはやNPBよりMLBでプレーした時間の方がずっと長い選手なのだから、最後の最後はシアトルのファンに囲まれて終えるのが相応しいんじゃないかなぁ。
終わりが近いことはひしひしと感じるけど、もうちょっとだけ続きがあることも期待している。
出資していたLofree Four Seasons Keyboardが届いたようだ。ただし不在中に。先週末に届くかもしれないと思ってGWの前半は家にいたのに、諦めて帰省したらこれだよ。
ぼちぼち届いた人の声を聞いてみると、今度こそ期待していいのかな? いいんだよね? 前バージョンの左ShiftとEnterが2倍重たかった件が思ったほど叩かれていないので、概ね好評でも、自分の手でタイプしてみるまでは安心できない。
今週中に受け取れるかなぁ。
Joshin webではプリペイドカード類の支払いにポイントを使用できないが、なぜかリアル店舗ではプリペイドカード類をポイントで買うことが出来る。そんなリアルジョーシンでは楽天ポイントも使用できるので、これまで両ポイントを合わせて、通販である程度貯まったら「換金」していたのだが…。
今日、久々にプリペイドカードを買いに行ったら、楽天ポイントの方は使用対象外とされてしまった。もちろん、対象外商品とされている楽天ポイントギフトカード、ジョーシンギフトカードの購入に使おうとしたのではないのだが、ルールが変わったのだろうか?
まあ、楽天ポイントはまだ使いやすいのでいいのだけれど、もしもジョーシンがプリペイドカードにポイントを使えなくしたら、ビックカメラのようにリアルもオンラインも使わなくなるだろうなぁ。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのかりんとうシュークリーム。税込み230円。
かりんとうシュークリームとはよく言ったもので、これはまさしくシュークリームとかりんとうの合いの子だ。
皮には黒糖コーティングがなされており、この部分の食感はまさしくかりんとうだ。ただ、かりんとうより加熱しているのか、味としては甘さよりほろ苦さの方が強い。
そんなほろ苦さは中のクリームの甘さをぐっと引き立てている。このクリームの存在感は、まさしくシュークリーム。小豆が入っているバニラクリームとかりんとう風の皮と合わせると、かなり和風なお菓子となる。
色物シュークリームの中でも極めて異色な一品は、一食の価値あり。