ON SUGARのクリームチーズを購入。税込550円。
こちらもカスタードクリームの中身を替えたもの。
その中身は、クリームチーズ味のクリーム。クリームとしては固め。白い見た目から生クリームとは見分けがつかないけど、店の人が包み紙に目印を付けてくれた。思っていたよりはずっと酸味が控えめで、普通の生クリームと比べれば固くて爽やか、というくらい。
生クリームと同様、単体では甘さ控えめなので、付属の粉糖で好みの甘さに調整すべし。
今週のキン肉マン。
エンデマン。ちょっと前までとんでもない強敵だと思ってたけど、急に底が見えたな。巨体に似合わず心理戦で優位を得るタイプで、心の隙に付け入ることができれば圧倒的に強いけど、まやかしを破られたら木偶の坊か。あのテリーの心を折りかけたのは大したものだけど、精神の力比べとなれば、最終的にはテリーが上回ると。
同じ2本の腕、2本の足がある超人同士ならどうにかできると示して見せることで、しれっと宿敵アシュラマンを持ち上げるサービス精神もグレートだw
…で、テリーの本当の憧れとは? ベタだけどスグルの心の強さだろうか。テリーが剛の強さならスグルは柔の強さという感じだし。
EVOLUTION POP! EXTRAとWEST ROCK MUSEUMに参戦してきた。
前者はいぎなり東北産との対バン。こちらは先週のスタプラローカリズムの延長戦と言ったところか。「〜真珠」は極めて局所的に流行っているらしいw
後者はBLUE ENCOUNTとの対バン。これがとんでもなく熱かった。疫病を境に、オールスタンディングの現場は緩くなったと思っていたのだけれど、久々に昔の戦場感を味わってきた。いや、昔もスタプラ現場にはリフトなんてなかったから、昔より激しかったか。まさしく異文化交流、疲れも忘れるほどノってきた。
アンコールのコラボは最高! 間違いなくSTARTのベストアクトだったと思う。素晴らしい化学反応だった。
ON SUGARのカスタードクリームを購入。税込490円。
マラサダドーナツとやらを、はじめて食べてみた。
見た目は既視感があるのだけれど、食べてみると生ドーナツと呼ばれているものとは違う。表面はしっかり油で揚げた感じの歯応えがある一方、中はパンのような柔らかさ。そして結構な厚みがある。
そんなドーナツの中に入っているのはカスタードクリーム。甘さが控えめな代わりに卵の濃さを感じる。クリームとしてはかなり硬い部類。粒の細かい砂糖の小袋が付いてきたのは、ベースの甘さは抑えておいたから、あとは好みで調整しろということか。
結構な大きさの揚げ物、そしてクリーム入り。…の割に、ペロリと食べられる軽さが美味しい。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの大きなチョコシュー(チョコクリーム&ホイップ)。税込194円。
皮は黒いこと以外、コンビニシューとして極めて標準的な柔らかいタイプ。
中のクリームはチョコとホイップのダブル構成。チョコクリームは、茶色の見た目からチョコだと錯覚したけど、目を瞑って冷静に味わってみると、チョコらしさはそれほどでもない。ホイップはまあ普通。絶対量は少なくないのかもしれないけど、大きく膨らんだ皮に対しては少なく感じてしまった。
30円引きクーポンを使わなかったら、値段に対して物足りなかったかもしれない。
フリーライブツアー2025 〜 #シャチハッピーラストイヤー 〜@神奈川・ららぽーと横浜に参戦してきた。
グループ自体が残り1ヶ月を切って、何かと最後の機会が増えてきたけど、フリーライブもついに最終回。寂しがるのは走り切ってからにしようと思っていたけど、いよいよ終わりを意識しないのは難しくなってきた。
特典会も最後かもしれないので、これまでの感謝を伝えてきた。もっとも、12/6のTTTでもチャンスがありそうだとは思っているが。ハッピーラストボックス購入者向けイベントもあるはずだし。
そのハッピーラストボックスだけど、実際に聞いてみると何やらシークレットがあるらしい。のぼり代のつもりだったけど、これはプレイヤーも購入しなければ。
そして新情報、12/7に関東で何かやるらしい。これは予定を考え直さなくては。
氣志團万博2025 〜関東爆音パビリオン〜の1日目に参戦してきた。
去年から11月の幕張メッセに引っ越した万博だけど、正直もう袖ヶ浦に戻れる気がしないw 屋内は快適さが段違いだわ。
さて、昨年飛ばしすぎてバテバテになった反省から、今年は程々に休んでコンディションをキープしながら、最後まで楽しんできた。
お目当てのももクロ以外だと、初っ端から柳家睦 & THE RATBONESが衝撃だった。早起きして幕張に駆けつけて、何を見ているんだ、とw 聖飢魔IIもほぼほぼアウトだった気がするけど、こういうのはその場限りのイベントならではだな。
氣志團とのコラボで言うと、ASKAのパラダイス銀河が非常に良かった。当時小学生だった、ファンでも何でもない自分でも普通に曲を知っているというのは、凄いことだよなぁ。
20th Centuryは予想外に良かった。近い世代の男性アイドルグループということでなかなか接点がなかったけど、確かに惹かれるのは分かる。密かに期待していたTAKE ME HIGHERはなかったけど。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのココナッツサブレシュー。税込290円。
皮はこの商品専用。あのココナッツサブレの、サクサクだけど噛んだときにグニャリとする感じを再現している。
中のクリームは、ただのカスタードではない。ほのかにココナッツの風味を感じる。
値段以外は一昨年と同じかな。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの焼き芋シュー。税込290円。
皮は同店標準のパイシューと同じ、サクサク系のもの。そこに紫色の粉末をトッピングしている。この粉末はあくまで飾りで、味覚的には存在感はない。
中身はさつまいもクリーム。素朴な甘さと、ねっとりした舌触り。そしてさつまいもの皮も少し入っているのがちょっとしたアクセントになっている。
値上がりした点以外は去年と同じようだけど、今年こそ皮はもう一捻りして欲しかったかも。
今週のキン肉マン。
テリーマンが折れかけたと思ったら、発破をかけに現れたのは、まさかのアシュラマン! 作中ではバベルの塔の試練からそれほど時間が経っていないはずだけど、それでもザ・ワンからは何かしら授かってから、派遣されてきたのだろうか? そしてアシュラマンが地上に来られるなら、ロビンだって…。
好敵手の存在が、テリーとキッドの明暗をはっきりと分けたな。
UNI DONUTSのチョコを購入。税込500円。
ドーナツ生地は他の商品と同じもっちり系。しっかりと油で揚げてある。
クリームの注入口を塞ぐように飾り付けているのは、チョコクリーム。更に、砕いたカカオの粒か何かで飾り付けてある。
中身も同じチョコクリーム。チョコ成分は濃厚で、甘味もかなり強め。
これはブラックコーヒーとよく合う。持ち帰ってばかりだけど、そもそもカフェのメニューなのだから当然か。
UNI DONUTSのあんホイップを購入。税込400円。
ドーナツ生地は同店の他の商品と同じ、ふんわりもっちり系。
ドーナツの上に乗っているのは、あんこが混ざった生クリームと甘納豆2粒。甘納豆は金箔で飾り付けてある。
中身は名前の通り、あんこが混ざった生クリーム。あんこと生クリームが別々に入っているのではなく、しっかりと混ぜられている点は、上に乗っているクリームと同じ。異なる点は、中身にはあんこの粒も含まれていること。真っ白ではなく、少し濁った灰色。
既に定着している和と洋のコンビネーションだけど、期待通りの美味しさ。総合的には洋の方がやや強めかな。
スタプラローカリズム vol.5の1部と2部に参戦してきた。
1部はまさかの、SHACHI姉さんがトップバッターで、いきなり最高潮。散々上げてからの晴れ晴れで、最後はしっとり。続く後輩2組がDREAMERをカバーしてくれて、オッサンもちょっぴり涙ぐんでしまった。MC堀ほど号泣はしてないけどw
そう言えば、新体制のばっしょーを生で見るのは今日がはじめてだった。単純に大エースの穴を埋めるのではなく、また違う形に組み替えてきた感じ。攻めの姿勢には好感。
東北産は大きくなったなぁ。名古屋だからSHACHIのホームなのだけど、それでもファンの数がかなり多かった。こちらは固定メンバーで突っ走る気しかないようだけど、そこが揺るがなければ安泰そうだ。
3組+堀の最後の共演は、最高だった。最後なんだよなぁ…。
ANGEL EYES限定イベント2025の幕張1部と2部に参戦してきた。
まず1部はキツかった。それはもうシンプルに、肉体的に。画像にある青いゴムバンドが全員に配られており、これを使いながら筋トレするのが体感8割。残り2割が申し訳程度のライブ成分w 前の席のデ^H巨漢なんて早々にセルフ着席指定してたくらい。久々に本気でバカな企画に参加したわ。数年後に話の種として芽吹いて、ようやく完成するのかもしれない。
それに比べれば、2部は極めて普通のライブ。宇宙をテーマにしている時点でクセは強めなんだけど、1部に比べれば天国。宇宙っぽい曲は実は結構あるのと、その多くが10年くらい前の曲だったんだなぁ。ガンダムとコラボしたEvent Horizonだけは例外だけど、そう言えば最近は身近なこととか内面的なこととか、そんな曲が多い気がする。振り返ると、5thアルバムあたりから、そんな傾向にあるかも。
2部終演後の映像は新アルバムの予告かと思ったら、今年のももクリだったか。今日Galaxyをやって来月のももクリがOdysseyとは、マリオを意識してる?
今回の席は1部が端っこ後ろで2部が中央前方だったのだけど、逆じゃなくて良かったw
あんこの勝ちのANちょこけーきを購入。ハーフサイズで税込1296円。
画像はハーフサイズを更に半分に切ったもの。
フルサイズ2つを消費期限内に1人で美味しく食べるのは厳しいけど、ハーフサイズなら2つ買っても大丈夫なんじゃないかと、チョコケーキの方も買ったのだ。
チョコケーキはかなり濃厚と言うか濃密。ほとんどチョコの塊のようのだけれど、洋酒を効かせたりしてお菓子として整えているからか、無骨な塊感はない。そこに混ざるあんこは、思った以上に自然にチョコケーキに融和している。基本的には洋菓子なんだけど、ほんのり和風の甘さも感じられる。
あんこの存在感が強いのはチーズケーキの方だけど、個人的にはこちらのチョコケーキの方が好きかな。
あんこの勝ちのANちーずけーきを購入。ハーフサイズで税込1296円。
画像はハーフサイズを更に半分に切ったもの。
前々から気になっていたけれど、大阪からの帰宅時間を考えるとなかなか手を出せなかったチーズケーキ。しかし先日の遠征に保冷バッグを携えて、ついに横浜に持ち帰ってきた。
さて、気になるその実態は、名前の通り中にあんこが入っているチーズケーキ。あんこはゴリゴリの粒あんではないけれど、完全に漉してもおらず、中間くらいの崩し方。
珍しい組み合わせではあるけれど、個々の要素自体は珍しくないので、概ね脳内で想像した通りでもあった。とんでもない化学反応までは起きないけど、相性は十分に良く、1+1が3くらいにはなっている感じ。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの大きなツインシュー 京都府産宇治抹茶入りクリーム&ホイップ。税込192円。
皮は柔らかいタイプ。コンビニシューとしては中の中、極めて標準的。
中のクリームは、名前の通り抹茶とホイップのダブル構成。ホイップの方は特筆すべき点はない、ごく普通のコンビニレベル。基本的にはボリューム稼ぎの存在。主役の抹茶クリームは、緑色の見た目と少しの渋みで抹茶らしさをしっかり表している。
想像の範囲のど真ん中の出来だった。
4年前と同じように、と言うわけではないけど、はにわぷりんのチョコ味を購入。税込850円。
画像からは違いが分からないけど、明確に変わった。
以前に食べたものは、カスタードプリンの上に1cmくらいのチョコの層を重ねているものだった。今回もそのつもりで食べ始めたのだけれど、食べれど食べれどカスタードプリンが出てこない。まさかの100%チョコプリン化を果たしていたのだ。
そんなチョコプリンは、柔らかいことは柔らかいけど、ややねっとりしている。甘さは控えめではないけど強すぎることもなし。チョコの味もしっかりする。
卵が高くなったからコストカット、…ではないよな。チョコだってかなり値上がりしたし。個人的にはこの変化は歓迎。カスタードプリンを食べたいときは通常盤を買えばよいだけの話だし。
神虹食堂まいまい亭の第35回を、現地で観覧してきた。
今回は音声トラブルで配信がなかなか始まらず。帰りの新幹線に間に合うかヒヤヒヤだったけど、無事帰宅できてこれを書いている。
さて、今回の配信で4周年。アクリル板に挟まれた1回目から、もう4年も経ったのか。当時は一大事だった大阪遠征も、今ではすっかり慣れた。何なら一時期は、外出と言えば近所のスーパーか心斎橋か、くらいだったし。
まいまいも4年でかなり上達したなぁ。最初の頃は包丁を使うだけでヒヤヒヤしていたのに。今日は玉ねぎのみじん切りの初手で根の部分を切り落とした以外、危うく感じたところはなかった。
なので、あまいまいメッセージで怒らせてごめんなさいw いや、でも3択に含めたのはまいまいで選んだのはオタク全員だから、自分の罪は10%くらいw 先に食べるのは許して。
しかし、そんなメッセージカードは入手できず。ローストビーフとローストチキンで迷ったんだが、チキンだったか。
不定期シュークリームレビュー。今回はシャトレーゼのダブルシュークリーム 茨城県産和栗。税込194円。
皮は柔らかいタイプ。標準的なコンビニシューとほぼ同等。
中のクリームは、ホイップと栗のダブル構成。ホイップの方には特筆すべき点はないけど、栗クリームはかなり特徴的。栗成分がかなり濃厚なのと、控えめな甘さの中にほのかな渋みを感じられる。
コンビニと同レベルで安価なことが売りだったダブルシュークリームも、これだけ大幅に値上げされてしまうと存在意義が失われるのではないか。…と、食べる前は心配していたけど、今回の栗に限れば、価格に対して納得はできる。
フリーライブツアー2025 〜 #シャチハッピーラストイヤー 〜@東京・ダイバーシティ東京に参戦してきた。
馬鹿なスケジュールw とは言え、それでも残り少なくなってきたSHACHI現場に行ってきた。
今日の会場は実物大ガンダムのすぐ傍。10年前は初代ガンダムだったのが、いつのまにかユニコーンになっていたのか。朝、特典券を入手するために並んでいたときは1本角だったのだけど、ミニライブ開始の13時にピカピカ光りながら変形するという、オープニングアクトを担ってくれたw
ライブはミニでも最高。エンジョイ人生で垂直に立ち上げて、そのまま晴れ晴れまで走り切った。はじめて見た雪だるま衣装とやらは、思った以上に雪だるまだったなぁ。大きく膨らんだ形状を保っている特徴的なスカートは、かなり重たいらしい。
今月16日に開催される関東ラストフリーイベントの場所も明かされた。Welcome to Yokohama! 横浜のどこかは(バレバレながら)まだ伏せられているけど、お話し会で坂本さんの口から直接聞いてしまったのは秘密w