神虹食堂まいまい亭の第24回を、現地で観覧してきた。
久々のまいまい亭だったけど、やはり楽しい。安定のサランラップ芸w、フィナンシェ頬張りあまいまい、そしてキャベツあまいまいと、至福の時間だった。
調味料ランキングは外したけれど、あまいまいメッセージは当選。
神虹食堂まいまい亭の第24回を、現地で観覧してきた。
久々のまいまい亭だったけど、やはり楽しい。安定のサランラップ芸w、フィナンシェ頬張りあまいまい、そしてキャベツあまいまいと、至福の時間だった。
調味料ランキングは外したけれど、あまいまいメッセージは当選。
第6弾もまだ店頭に出回っていないのに、ダイキャストキンケシの第7弾がガシャポンオンラインに登場したので回してみた結果…
キャラ | 金 | 銀 |
---|---|---|
スグル | 4 | 2 |
将軍様 | 1 | 1 |
アシュラ | 3 | 1 |
スニゲ | 2 | 3 |
サムライ | 2 | 1 |
サタンクロス | 0 | 0 |
おいっ! サタンクロス入ってるのか?
まあ、バレたときのリスクを考えれば、ガチャの確率詐称なんてやらないだろうとは思うけど。これがオンラインの怖さか。
店頭で回す場合、Aというキャラが出たら、その後に再びAというキャラが出る確率は下がる。ガチャガチャの機械に入るカプセルの数には(せいぜい数十個くらい? と)限りがある以上、出た分だけ在庫が減るからだ。
一方オンラインでは、過去の排出結果に依らず、設定確率どおりに真面目に抽選されるのだろう。言うなれば、超巨大なガチャガチャの機械を回しているようなもので、個人が頑張って回したところで在庫に与える影響なんてない。
さて、サタンクロスは欲しいんだが、まだ回すか? サタンクロスが1個以上出る確率は10回で84%、8回で77%、6回で67%、4回で52%、2回で31%。う〜ん…。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの濃厚生 ショコラシュー。税込181円。
皮は柔らかいタイプ。おそらくココアで黒く色付けているのと、結構厚くて存在感がある。
中身はシンプルにチョコクリームのみ。名前に違わずチョコ成分は非常に濃厚。また、甘すぎるというほどではないにしても、甘さは強め。
ファミリーマートの濃厚ショコラシューと比較すると皮にチョコがかかっていないけど、クーポン込みで50円くらいの価格差を考えると、総合的にはローソンが上かな。
不定期シュークリームレビュー。今回はPatisserie Francaise Quatreのシュークリーム。税込350円。
皮は結構ハードな食感。パイ生地のサクサクではないのだけれど、小麦の力でしっかり硬いパンっぽい感じ。そこに砕いたアーモンドで食感と香ばしさを加えているのと、画像の通り真っ白になる程たっぷりと粉糖がかけられている。また、完全に2つにカットしてクリームを挟み込むオープンスタイル。
中のクリームはシンプルにカスタードのみ。トッピングの粉糖で真っ白に見えるけれど、実際のところは奇を衒わないド正道なカスタードで、これはかなり上質。オープンスタイルでも垂れないくらいの硬さはあるのだけれど、ガチガチに硬いわけではない。
購入時はちょっと高いかと思ったけれど、食べてみて納得。質量ともに十分価格に見合った高レベル。あと、粉糖をこぼさずにテーブルの上を綺麗に保ったまま食べるのは難しい。
春名真依生誕祭2024〜My heartbeat〜に参戦してきた。
推しのカバーで最強の推し! を歌う推しが最高すぎた。
いや本当、推しがいるかどうかで世界の色付きが全然違うんだよなぁ。これは6年前に推しを失った際に痛感した。だからこそ、こうして活動してくれる推しを推せることが本当にありがたい。この幸せな共生関係を末長く続けたいものだ。
疫病が流行り始めた2020年からの新参者としては、たこ虹曲にコールが入るのが新鮮だった。それがRAINBOWだったのも感慨深い。実はたこ虹をガッツリ好きになる前に、夏SでRAINBOWが刺さって曲だけは単品で購入していたりしたのだ。
前回からの続きである22歳の振り返り(後編)では(時間軸的に年末年始あたりに)5人で集まった話をしていたので、色々と調整は難しいだろうけど、喧嘩別れしたバンドとかより2倍、いや10倍は再集結の機会を期待できるかもしれない。
残念。SwitchBot ハブミニ(Matter対応)は、SwitchBot ハブミニと別物なのか。
外見は旧ハブミニと同じようなので、もしかしたらファームウェアアップデートで対応してくれないかと期待したのだけれど、Matterという規格はWi-FiとThreadのどちらかではなく、両方に対応してないと駄目なのか? それならHW的に対応してないと無理だから仕方ない。あと、よくよく仕様を見るとハブミニ(Matter対応)の方は電源ポートがType-Cに変わったようだ。そりゃまあ今更Micro-Bはないよな。
さて、Matter対応というのが買い換えるほどの進化かどうかは微妙なところだな。インターネット接続が切れても家の中だけの通信で制御できるのが売りのようだけど、Amazon Echoとハブミニの間だけ通信できたところで、Amazon Echoが音声を理解できないようではありがたみがない。
…とか言いながらもwish listには追加したので、いいセールが来たら買ってしまうかも。
不定期シュークリームレビュー。今回はファミリーマートの濃厚ショコラシュー。税込210円。
ココアで色付けたであろう黒くて柔らかい皮にチョコをかけてある。チョコのおかげで若干パリッとした食感もある。トッピングの粒々はカカオニブ。これは正直、ベタにアーモンドの方が食感も香ばしさも良かったような気がする。
中身はシンプルにチョコクリームのみ。しっかりとした確かなチョコらしさがある。甘さはほどほどで、皮のチョコと合わせてちょうど良いくらい。
コンビニシューとしてはまあ悪くないのだけど、200円オーバーならもう1飜欲しかった。
今週のキン肉マン。
心の貧しさを克服したマリポーサなんて作中でも最強格だろうに、押し気味に試合を展開するパピヨンマンは強い。しかもまだ、時間超人としての特殊能力を見せてもおらず、何ならマグネットパワーすら使いかねない。マリポーサが対抗するにはボワァと友情パワーを発揮するしかないのだろうけど、出来るのか? スグルどころか他のアイドル超人との対戦経験すらないビッグボディでも、フェニックスとのタッグでそれらしき力を見せたのだから、マリポーサも可能性ゼロではないだろうけど…。
その一方で、テリー復活フラグ立った! 最高の義足を失って戦力にはカウントできなくなっていたテリーマンだけど、これはいよいよ左足をどうにかする時が来たようだ。単純に元神の力でゴワゴワッと再生させることもできそうだけど、それはないか? ディクシアのカメハメ召喚みたいに亡くなったバックランド爺を時限復活させて、もう1回だけ義足を作ってもらうとか。義肢の技術ならロボ超神オニキスマンも高いか。塩オリジンの自然なフェードアウトを兼ねて、ジャスティスから譲り受けるってのもアリかも。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのとろ生 バニラミルクシュー。税込167円。
皮は柔らかいタイプで結構厚みがある。コンビニ階級では中の上くらいの質。
中身はシンプルにミルククリームのみ。ローソンだけに練乳コテコテの激甘かと思いきや、意外と程よい甘さとミルク感。滑らかで気持ちふわっとしている。
コンビニシューとしては質的な欠点が特にない。ただ画像の通り小さく、量的には正直物足りなさを否めない。
住民を非難する声が小さくないけど、これは根回しを怠った大失策だろう。
他人の不理解を非難する前に、そもそもデフォルトで理解されていないという現実を理解していなかったのではなかろうか。知的障害者のグループホームと聞いて、その実態を正確にイメージできる人なんて1%いるかどうかも怪しい。よほど特殊な事情があって能動的に調べた人くらいしか知らないだろう。そんな99%の知らない人が言葉の響きから順当にイメージすれば、ネガティブで当たり前。そしてそんなイメージで評価されれば、不動産価値だって下がりかねない。実際に下がるかどうかではなく、下がるかもしれないという不安を払拭できないのが大問題。リンク先の記事ほど大人気なく声を荒げないまでも、無記名投票すれば近所の人達は皆反対だろうよ。
だからこそ、地道な根回しで理解者を増やしておかなければならなかった。なんとなくネガティブなイメージのものをいきなり突き付けて、なぜ受け入れてもらえるなんて考えた? 障害者のためという大義名分があれば何でも通せるだろうとか、驕りがあったのではないかと疑ってしまう。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンの、富良野メロンのホイップもこ。税込205円。
皮はもこシリーズ特有のモチモチ系。そして画像の通り、メロンの皮を模した緑色。
そんな中には、オレンジ色のメロンクリームが入っている。名前の通りホイップクリームがベースとなっているけれど、安いホイップ特有の嫌な後味はない。メロンだと思って食べている影響もあるだろうけど、メロンらしさは確かにある。そして、量はかなり多い。ホイップベースで体積単価が下がったおかげか、ほとんど隙間なくギッシリ詰まっている。
まあ、コンビニシューとしては悪くないかな。欲を言えば、もう少しメロンらしい香りが欲しかった。プラスチックの袋を開けた瞬間の香りこそ、利便性以外でコンビニシューが勝る数少ない点だと思っているのだけれど、そこが予想より弱かった。
スクールアイドルミュージカル ~文化祭&後夜祭スペシャル公演~の20日ソワレを観劇してきた。
19日までやっていた公演の最後は文化祭のライブで締めるのだけれど、20〜21日はそのライブパートを大幅に拡大した特別版。一応、文化祭までの話をダイジェストでおさらいするのだけれど、まあライブがメインなので細かいことを知らなくても楽しめるだろう。
さて、ほぼほぼライブなのでほとんどネタバレも何もないのだけれど、今日はとにかくキラキラを過剰摂取してきた。ヤバい、頭がよりイカれてしまいそう。まいまいがバッチバチに輝いていた。
それと改めて思ったのは、しっかり歌って踊れる子を集めたのだな、と。ミュージカルなので当たり前ではあるのだけれど、特に両校のナンバー2を演じた浅井さん、南野さんが凄かった。ググったら2人とも音大で納得。
素晴らしい作品に出会えて大満足。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの贅沢いちごエクレアシュー。税込300円。
1〜2月限定の贅沢いちごの皮をエクレアシューの皮に変更したもの。したがって、皮はエクレアシューと全く同じで、同店標準のパイシューの皮にチョコをかけたもの。元々のサクサク食感に、チョコの甘さとパリッとした食感も加わっている。
中身は贅沢いちごと同じ、果物らしく甘酸っぱいいちごクリーム、果肉入り。
単独でも非常に美味しい贅沢いちごにチョコをかけたら、そりゃ美味しいに決まっている。では、今年のいちごシューランキングに変動はあるかと言うと、これが難しい。美味しさだけなら暫定1位なのだけれど、いちごシューの競争にチョコは反則ではないか、と。例えるならレスリングにサーベルを持ち込む感じ。いやしかし、このチョコの量ならまだサーベルの柄で殴っているくらいか。
どうした? 悪いものでも食ったのか?
理由はさておき、言っていること自体はまとも過ぎるくらいまとも。あれだけ広域に甚大な被害が出たのを差し置いて、万博なんぞやってる場合ではなかろう。ただでさえ不足しているリソースを奪い合って復興コストの高騰でも招こうものなら、もはや害悪でしかない。当然ながら、そんなことは避けるべき。
一旦さておいたけれど、急に改心した理由はなんだろうか? 実際のところは単一の要因はなく、様々な要因を天秤にかけた結果、いよいよ中止論に乗り換えた方が理利に敵うようになったのではなかろうか。要は、万博ゴリ押しで得られるものより失うものの方が大きくなると見積もった、と。元々本当に開催を望む国民なんて少数だったところに、復興の敵とみなされたらタマラン。今降りれば復興の手を抜く自民党や、この期に及んで万博をゴリ押しする輩との差別化も図れる。そして何より、万博に関しては利確のタイミングだと見たのではなかろうか。
大事なのは本命であるIRの下地を作ることであって、ぶっちゃけ万博なんてどうでもいい。何なら終わったら捨てるパビリオンなんて、作らずに済むなら作らないに越したことはない。そして数年経ってほとぼりが冷めた頃、もったいないから万博予定地をIRにしようとか抜け抜けと言い出すためには、敗色濃厚の万博に乗り続けて案の定負けるより、復興支援を大義名分に掲げて万博から降りる「英断」を下し、人気を取るのが得策だろう。
…なんてね。我ながら心が汚いw 自分が蛇だから奴も蛇だと考えてしまうのだろう。まあ、裏でどんな算盤を弾いていようと、今は結果として被災者が助かればいいよ。
今週のキン肉マン。
順当に蝶対決が始まるかと思ったら、バッファローマンを短時間で強化するだと?
昭和の漫画としては何もせずに覚醒してパワーアップみたいな展開はやめてほしいけど、1億パワーをドーピングした邪悪神ではあるまいし、本質を見抜いていそうな調和の神なら、そんなことはしないと信じよう。そもそもエネルギーの偏在を問題としているのだから、安直な超人強度の増強はNGだろうし。
力の増強でなければ、技だろう。そして短時間での強化と言えば、カメハメ師匠からスグルへの52の関節技の伝授という前例もある。スグルとカメハメに関してはハワイでの猛特訓という下地があってこそだけど、マグニフィセントのノウハウをカメハメ師匠が受け継いでいたように、バッファローマンにも既に下地ができていても不思議ではあるまい。
これが刻の神なら、精神と時の部屋的なチートも使えるのだろうけどな。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの濃いアーモンドシュー。税込290円。
皮はかなり特殊。同店標準のサクサクなパイ生地にラングドシャを重ねるまでは過去の商品にもあったけど、今回はそこにアーモンドが加わった。これが食感と香ばしさの両方に寄与していて、皮だけでもかなり美味しい。
そんな中にはアーモンドクリームが入っているのだけれど、これが名前に違わず濃い。例えるなら、スニッカーズをクリーム状に柔らかくした感じの濃さ。
なかなかいい値段だけど、十二分に見合った価値はある。このアーモンドクリームは他の皮に入れるカスタマイズもできるようだけど、この皮とクリームの組み合わせ以外は考え難いかな。
不定期シュークリームレビュー。今回はシャトレーゼのダブルシュークリーム 濃厚ショコラ。税込129円。
皮はやや厚めで柔らかいタイプ。ココアで黒く色付けてある以外はいつもと同じ。コンビニ標準レベル。
中身は、2種類のチョコクリームによるダブル構成。薄茶色のクリームはチョコ混じりホイップか。もう一方の黒いクリームは、かなりチョコが濃厚。甘さが強くビターさは弱い。
値段にしては十分上出来ではあるのだけれど、ダブルシュークリーム 焼き芋が入れ替わりで消えてしまったのがちと悲しい。
MARLOWEの吟醸酒のプリンを購入。税込842円。
プリンと日本酒という、まるで接点のなさそうな2つが組み合わさって、何とも不思議な結果をもたらした。
まず、当然ながら金箔は飾りで特に味はない。なのに、ひっくり返してビーカーから取り出すと完全に見えなくなってしまうのは勿体無い気がしないでもない。
プリン本体は、加熱しているからアルコール度数そのものはそこまで強くないのかもしれないけど、それでもかなりしっかりと日本酒の味がする。酒が得意でない人としては、米から作った日本酒がフルーティって何だよ? とか思ってたけど、これはフルーティという形容が正しいわ。とは言え、日本酒としてはかなり甘い部類の酒粕だったのかもしれないけど、通常のプリンと比べれば流石に辛口。
カラメルは、いつもなら苦味を真っ先に感じるところなのだけれど、今回に限っては日本酒の味がはるかに強い。
これは正直かなり人を選ぶな。日本酒好きなら嬉しいのかもしれないけど、自分は選ばれなかった人のようだ。
スクールアイドルミュージカルの13日マチネを観劇してきた。
ラブライブという名前くらいは聞いたことがあるけど、色々ありすぎて何を予習すればよいのかも分からず。結局この公演のパンフレットを読んだだけで見てきたのだけれど、そんな初心者でも全く問題なく楽しめる内容だった。
公演期間の真っ最中なので細かい話は避けるけど、タイトルに違わずかなりしっかりミュージカルになっている。特に2校の理事長2人をガチで歌える方が演じていて、フレッシュな生徒達を中心の劇を引き締める良いアクセントになっている感じ。ストーリー的にも重要な2人だし。
で、なんだかんだで最後はライブで締めるのだけれど、これが何とも多幸感溢れるキラッキラな空間なんだわ。そんな中に推しがいれば、そりゃ最高に決まっている。
来週末の公演は、そんなライブパートに特化した内容のようなので、これは非常に楽しみ。チケット取っておいて良かった。
甲斐野投手、ようこそライオンズへ。諸手を挙げて大歓迎よ。
しかしまあ、最後の最後まで大荒れだったなぁ。一時は中村晃の噂もあり、もしかして複数年契約しなかった石川柊太もある? いや、なんだかんだでリチャードに落ち着くか。…なんて思っていたところに、まさかの和田という大ニュース! いやいや、入団確定のように報じられていた近藤に振られた件もあるし、正式発表まで静観していたら、やっぱり甲斐野にしましたとな。
この先、真実が表に出てくることがあるかどうかは分からないけど、おそらく一度は和田を選んだのだろうな。それが事前に漏れ伝わったらあまりにネガティブな大騒ぎになってしまい、ホークスが泣きを入れてきたから甲斐野に変更してあげた、と。
さて、いくら泣き付かれたからと言って、ライオンズに変更してやる義理はないのだが。それでも変更したということは、単に恩を売っただけなのか。それとも、何かしらの交換条件を飲ませたのか。本当はプロテクトされていた甲斐野をくれ、とか。提出済みのプロテクトリストを直前に変更なんてルール上可能なのか知らんけど。
何にせよ、今回の件でホークスは大損失を被ったな。和田流出はギリギリで防げたとは言え、新監督が先発ローテーションに勘定していた大投手のプロテクトを外すとか、チーム内のグダグダがこの上ない形で露呈してしまった。昨年に続いてドラ1を放出してしまったのも痛い。最近は指名拒否する新人がいなくなったとは言え、正直かなり印象は悪いよなぁ。
まあ、そんな大騒ぎのFAの評価も、結局のところは山川が本業で活躍すれば良かったことになるのだろう。ただ、逆に不振に陥ると…。身から出た錆とは言え、山川はおそらく想定していた以上の大活躍を求められることになってしまった。これは非常に大きなプレッシャーになるだろう。プレッシャーがかかった相手には滅法強いけど、プレッシャーをかけられるのに弱い印象がある山川にとっては、1年のブランク以上に厳しそうな気がする。
ビックリした後、納得した。
まず当然、驚いた。これまでそんな気配が全くなかっただけに尚更。今日の今日まで何も匂わせていなかったのは流石だと感心もした。
そして、相手を知って納得。なるほど、我らが太陽と釣り合うのは別の太陽だったか。歳は離れているけれど、それは決してネガティブな要素ではない。むしろ、成熟して落ち着いる方が安心して任せられる。長年問題を起こさずにやってきた実績もあるわけだし。
今度こそ、末長くお幸せに。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンのザクもち食感 いちごとみるくのシュークリーム。税込194円。
皮はかなり特殊。薄くはないけれどモチモチ系の生地の上にクッキーが重ねてある。ただしそのクッキーの食感は大して硬くなく、ザクという食感を担っているのはクッキーに混入しているザラメ。ただ、実際のところはザクというよりジャリかな。クッキーの楽しい硬さではなく、ザラメの歯触りは正直ちょっと不快。
中身はシンプルにいちごクリームのみ。果肉も入っているけど、もう少し酸味が強い方が好みだった。
まあ悪くはないけど、今年のいちごシューランキングの暫定3位。上2つの壁は高かった。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのUchi Café×ICHIBIKO ホボクリム ほぼほぼクリームのシュー(いちご)。税込235円。
皮はモチモチ系。底面のみ厚くて硬さがあるけれど、底面以外は薄くて非常に柔らかい。ピンク色の粉末がトッピングされているけれど、これは見た目の飾りのみで甘さはない。
中身はシンプルにいちごクリームのみ。果物らしい甘酸っぱさがある。結構大きめの果肉も入っている。
とりあえず、今年のいちごシューランキングの暫定2位。ただし、思いの外1位の贅沢いちごに肉薄した。この1位2位はなかなか崩せないかもしれない。
18歳は112万人から106万人に減ったとのこと。
昨年から成人年齢が変わったので若干面倒なことになっているけど、19歳、20歳で亡くなることはまずないとみなすと、昨年の19歳、20歳人口はほぼそのまま2年前、3年前の18歳人口になるだろう。そう考えると、直近4年の18歳人口は117万 → 113万 → 112万 → 106万と順当に減っているのが見て取れる。
まあ、出生数が右肩下がりなのだから、極めて当然の結果だけどな。確定値はまだ出てないけど、昨年の出生数が72.6万人くらいとのことだから、18年後の18歳が過去最小の今年から3割減なのも目に見えている。移民? なんか入ってくることが大前提になってる気がするけど、どうしてわざわざ稼げない国に来ると思う? 今の調子で貧しくなれば18年後は流出過多もあり得るぞ。
全然音沙汰がなかったけど、滑り込みで移籍成立するのか?
今永の妙な高騰の噂とは対照的にすっかり足元を見られていた(?)上沢だけど、ようやく噂が聞こえてきた。金額は分からないけど、向こうで投げる機会を得ることが最優先で、安くても行くのだろう。ファイターズは高い契約を結んで金を残していって欲しかっただろうけど。
今永からのポジティブな影響もあると思う。ぶっちゃけ活躍の期待値は大した差がない割に、向こうが高騰すると相対的にお買い得に見えるのではなかろうか。なんだかんだで5年$10MくらいのNPB基準なら超大型、MLB基準なら超割安契約が成立すると予想。
今週のキン肉マン。
時間超人の狙いは地球の崩壊か。マグネット・パワーで同胞を増やしつつ地球を弱らせることができるという、一石二鳥の作戦。もはやジェロニモを守るだけの戦いではなくなったようだ。
そんな地球崩壊の鍵となるアポロン・ウィンドウを占拠し始めたパピヨンマン。手負いとは言え、あのタフなマリキータマンを頭突き一発で沈めるとは、確かに格が違うようだ。サタン様より格上かもしれない。
そして、次はマリポーサか。カードが組まれてみれば納得の蝶対決。むしろ、パピヨンマンが出てきた時点で予見できなかったのは、読者として甘かった。
ところでマリポーサよ、地球人ぶってるけどキン肉星出身じゃなかったっけ? 超人図鑑によると、ケンダマンはデンマーク出身だからセーフ。
漫画としての連載は終了、か。
流石にあと40年かかるかもしれないと言われると、作者だけでなく多くの読者もリアル他界してしまうだろうからなぁ。いつか付けなければならなかった区切りを、とうとう付ける覚悟を決めたというわけか。ただ、ネームは描き続けるを検討とのことなので、アシスタントに任せる範囲を広げて、もうちっとだけ続くのかもしれないが。
そうなると心配になってしまうのは、我らがゆでたまごの2人。筆を置こうとしている高橋先生と同級生であり、昨年も病欠があったからなぁ。楽しい時は2倍楽しめ苦しい時は半分で済む、名タッグの末長い活躍を連載の神にお願いしたい。
悪い投手でないとは思うけど…。
まだ確定でもなければ契約年数も不明だけど、今永クラスでもMLBへ行けば$100M稼げるとなると、日本球界の地盤沈下が心配になってしまう。山本由伸のような球史に残るスーパースターならともかく、各チームの若い表ローテーション級の投手に年俸10倍のチャンスが訪れるとなれば、そんなビッグウェーブ乗るしかないだろう。
もっとも、流石にバブルなのではないかとも思う。今後はアメリカ経済の動向に大いに依存するだろうし、乱獲によってレベルが下がれば、実力相応の値付けに収束するのではないか。あとは、国内の各球団が引き止められるほどの経済力を…。これはほぼほぼ日本国の経済力に比例するだろうから、難しいか。
しかしまあ、MLBを視野に入れると大学で4年浪費するのは勿体無いと、高卒でプロ入りを望む選手が増えれば、新陳代謝が活発になろう。それでより若い躍動が見られるようになれば、悪いことだけではないのかもしれない。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの贅沢いちご。税込260円。
同店標準のパイシューのクリーム違いなので、皮はパイ生地を使ったサクサク系。
中身はいちごクリーム。ピンク色の見た目、少し入っている果肉、そして果物らしい甘酸っぱさと、いちごクリームとしてはかなり個人的な理想に近い。
10円値上がりした以外は去年と同じような気がするけど、元々素晴らしい出来だったのだから、下手にいじる必要はなし。まだ1個目だけど、今年のいちごシュー暫定チャンピオン。
人間はあまりに無力だ。指先ひとつで様々なことをできるようになったつもりでいたけれど、天災の巨大な力は人間が作り上げた基盤を無慈悲に破壊してしまう。人類が根本的に天災を克服することは、少なくともこの先数百年オーダーでは難しいだろう。できるのは起きる前の備えと起きた後の対処だけ。
なので、これだけ大きな地震が起きたとなれば、被害が出ること自体は不可避。最初の大きな揺れによって起こってしまった不幸は、残念だけど人間の力でどうにかなるものではなかった。誰が悪いわけでもなく、誰の身にも起こりうる不幸がたまたま降りかかったのが亡くなった方だったとしか言いようがない。
問題はこれから。まだ生存している人を生かすか殺すかは、人間の力でどうにかする余地が大いにある。生存率が大きく下がる72時間の壁が時事刻々と迫る中、救えたはずの人を見殺しにしたら、それは半ば人災だろう。
こういう場合にドローンは活用できないのかね? 物資の輸送は難しいにしても、上空から比較的広範囲の被害状況を迅速に取得できそうなものだが。次の機会でも法が壁になっていたら立法の不作為だぞ。
あと、ほぼほぼ地下トンネルを走る予定のリニア中央新幹線って、どこまでの地震を想定してるのだろうか? 平らだったであろう道路がうねっている被災地の映像を見ると、同じことが地下で起こったときに無事で済むとは思えないんだが…。
第7回 ももいろ歌合戦に参戦してきた。
オープニングアクトは(現役アイドルとしては)ベテラン勢の活躍が目立った。TEAM SHACHIは流石の沸かせ方。東京女子流のおんなじキモチは、もはや年越しの風物詩になっている気がする。
本編が始まると、MCで早々に高城いじり。ももクリでは離婚に一切触れられなかったので完全にタブーな雰囲気なのかと思ってたけど、その後の氣志團がド直球をぶち込んでくれた。1年前に盛大にお祝いしてくれた彼らが、今年は盛大に笑い飛ばしてくれたのは非常にありがたい。
お神セブンの破壊力は凄まじかった。モノノフの特に厚い層であるオッサン達は大盛り上がり。不作の83年組? いやいや、40年後にこうしてぶち上がったのだから、不作は言い過ぎだろう。まあ、楽曲は1年先輩からの借りものだったけどw
アイドルメドレーは、BLACKPINKの玉さんが素晴らしかった。あと、オトナブルー。松崎しげるの使い方w
ガチャピン、ムックとのコラボは、モノノフですら百田夏菜子の可愛さを再認識させられた。ももクロではまず、可愛さを前面に押し出すことがないからなぁ。
石川柊太は嫁登場ドッキリでオタオタしすぎw いやまあ、マウンド以外ではあれくらいの方が信用できるかもしれないけど。ホークスで冷遇されているようだけど、ライオンズファンとしてはいつでもウェルカムよ。来年FAで来てくれたら、味方として全力で応援できるんだが。
トリの対決も良かった。明治座の記憶が新しいモノノフには反則的に響いたであろう紅組に対して、白組・大江裕のまつりのトラディショナルな1年の締めくくり感も素晴らしく、個人的には甲乙つけられなかった。
MVPを選ぶなら森口博子姐さんかな。メドレー2つに単独の出番と、八面六臂の大活躍だった。年齢を感じさせないパフォーマンスの質と量は凄い。
メインステージはバッチリ見られたのだけれどサブステージは遠かったので、そちらはアーカイブで見直そう。