不定期シュークリームレビュー。今回はシュクリムシュクリの、シューシュクリ ほうじ茶ラテ。税込み330円。
皮はシュー シュクリとほぼ同じで、モチモチ感が強め。トッピングの茶色い粉末は、おそらくほうじ茶そのもの。
そんな皮以上に中のクリームは、ほうじ茶としか思えないレベルのほうじ茶。きちんと測ったら決して甘くないことはないのかもしれないけど、ほうじ茶の風味によって、実に上品で爽やかな甘さを感じられる。
総合的に見て、これは素晴らしい一品。
不定期シュークリームレビュー。今回はシュクリムシュクリの、シューシュクリ ほうじ茶ラテ。税込み330円。
皮はシュー シュクリとほぼ同じで、モチモチ感が強め。トッピングの茶色い粉末は、おそらくほうじ茶そのもの。
そんな皮以上に中のクリームは、ほうじ茶としか思えないレベルのほうじ茶。きちんと測ったら決して甘くないことはないのかもしれないけど、ほうじ茶の風味によって、実に上品で爽やかな甘さを感じられる。
総合的に見て、これは素晴らしい一品。
日頃より楽天カードをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2019年11月23日(土)6時頃からの株式会社QTnetの電源設備更新作業に伴う不具合により当社システムに影響が出ておりました。
システム復旧まで長期間、本件についてお客様へご連絡ができず、誠に申し訳ございませんでした。
11月27日(水)13時10分にお客様向けサービスが完全復旧し、現在は正常にご利用いただける状態となっております。
だとな。
楽天カードをメインに使っているわけではないので、今回のトラブルで不便を被ったことは全くない。先週土曜日に止まっているという話を聞いたときも、ほぼほぼ他人事のつもりで聞き流していた。それがまさか水曜日まで引きずっていたことと、その復旧の知らせが更に2日後の今日の夕方に届いたことに、ちょっと驚いた。まあ、現場の人達は大変だったんだろうなぁ。
結構な大ごとなはずなんだけど、PayPayや7payがハードルを下げまくったせいで、なんか麻痺している気がする。
これ、中国を怒らせてまで成立させる意味はどこにあるのだろう?
まず、トランプも屈するほど圧倒的多数で可決した議会には、シンプルに正義のためだと思っている人が少なからずいるのだろう。世界にアメリカの正義をアピールするためと、アメリカ国内の有権者に正義のための選択をしたことをアピールするため。特に後者に関しては、NOという選択肢はほぼなかったのではなかろうか。
ただ、当然ながら中国は反発する。そんなことを予想できないはずがない。だからこそ実利を考えるトランプは、ギリギリまで迷っていただろう。それでも最終的に署名したのは、総合的に見て得だと考えたのではなかろうか。
短期的な損失は、言うまでもなく米中関係悪化に伴う経済の減速だ。ただ、これもトランプにとって、あながちマイナスとも言い切れない。ドル高を牽制する効果はもちろんのこと。経済が加熱しすぎて大統領選前にピークアウトしないための、差し水の役割も期待できそうだ。
トランプが長期的な利益を考えているかどうかはさておき、香港に香港たる価値をもたらしている上級香港人に対して、アメリカという国をアピールする効果もあるだろう。一国二制度の先行きが怪しく、中国に飲み込まれそうな香港なんぞに留まらず、自由の国アメリカにおいでよ、と。
そんなにアメリカにばかり都合よく話が進むとも思っちゃいないけど、どちらに勝って欲しいかと言えば、やっぱりアメリカだよなぁ。中国に支配される世界とか、ディストピアすぎる。
新庄はまだファイターズに縛られていたのか。
とりあえずファイターズの線だけはなくなったわけだけど、ライオンズが狙ってみたも面白いんじゃないかな。今の時点でどの程度動けるのか未知数なので、戦力になるかどうかは全く分からないけど、秋山が抜けそうなのだし、打力はともかく守備力がまだ確かなら、センターラインの補強として結構ありな気もする。
ライオンズが無理だとしても、セリーグではなくパリーグで見たいなぁ。
これはなかなか、うまいこと考えたもんだ。ただ、ちょっと惜しい。
代行手数料がちと高い気はするけど、このサービスを利用する多くの人の最大の目的は、物を減らして身軽になることだろう。なので、下手すると捨てるのにも金がかかるところを、多少なりとも換金してくれれば御の字と言ったところだろう。
だからこそ惜しいのは、売れ残りを処分してくれるオプションがないこと。手放そうと決めた不用品が引っ越し2ヶ月後に戻って来たって、嬉しくないだろうよ。かと言って、不用品の預かり料を毎月取られるのも面白くない。
そう言えば、前の引っ越しのときに便利だったのはBOOKOFFの宅配買取だったなぁ。
今週のキン肉マン。
決着が近いと思ってたら、ちょっと迷走し始めたぞ。
まず、オメガのタッグフォーメーションAを腕組みしたまま避けようともしないアタル兄さん。ブロッケンJr.が盾になることを見越していたにしても、もうちょっと楽に試合権を渡してやれよ。少し前に同じリングで、自らの消極的レスリングでブロッケンJr.を死なせてしまったことを忘れたか?
そして、マリキータマン安定のロールシャッハ・ドット芸は、まさかのL。完全に死亡フラグじゃないかw しかも2人がかりで固め技って、トライアングルドリーマーを思い出さざるを得ないぞ。
とりえあず、最後まで望みを捨てずに死ぬなブロッケンJr.。
おめでとう! 一ファンとしては、一安心かな。
そう。心配だったのは、結婚前から相手が個人事務所に関わっていたこと。あまり言いたくなかったけど、もし破局してしまったら、せっかく再開した活動基盤まで揺らいでしまうのではないか。それが杞憂に終わってくれたのが、最大の安心材料。
その相手に関しては、会ったこともない人のことを、とやかく言うつもりはない。有安杏果の人選を信じよう。ただ、若い子に手を出したからには、あと50年は健康でいて彼女を悲しませないように。
ファンとしての距離感は、おそらく変わらないかな。これは既にアイドルを辞めていたのが大きい。1.21のときに感じた、努力や成長を強いるようなアイドル的応援の限界から、ソロアーティストとして復帰後は、過程ではなく結果を楽しむスタンスに切り替え済みなので。
逆にアイドルのままだと、なかなか結婚が難しいのも確かなんだよなぁ。嵐なんてアラフォーなんだから、もう100%祝福してやれよ。
AnkerのUSB C to HDMIケーブルを購入した。
まず、Mac mini 2018では問題なく使えた。4Kモニタは持ってないので分からないけど、今までHDMIで接続していた1920x1080のモニタには、絵も音も普通に出力できている。スリープからの復帰時も問題なし。
…だったら、今まで通りHDMIでいいんじゃね? …と言われると概ねその通りなんだけど、Catalinaに上げてからスリープから復帰時にHDMIが出力されずに困ったことが何度かあったので、DisplayPortも使えるようにしておきたかったのだ。
最近は復帰でこけた覚えがないけど、まあ念のため、ね。
だったら公開するなよ。
まあ、iPhone 11系にプリインストールするためには出さざるを得なかったんだろうけどさ。iPhone 11より前の旧機種ユーザーに対しては、iOS 13.0をスキップしてもよかったんじゃね? たまたま13.0リリースと福岡遠征が重なったからスルーしてたけど、入れていたら酷い目にあっていたかもしれなかったのか。
実際、iOS 13.0から1週間も経たずにiOS 13.1をリリースしたのだから、無理してiOS 13.0をリリースする方がリスキーだったろう。それでも13.0リリースを強行したのは、「iOS 13.0の不評 == iPhone 11系の不評」と見られることを恐れたのではなかろうか。即アップグレードした旧機種ユーザーは、iOS 13.0の駄目さ加減を世に知らしめるための生贄になったのだ。
いや、本当に、しっかりしてくれ。
パワハラ逃れのためのガイドラインとか言われてるけど、これは、モンスターゆとり対策マニュアルでしょ。
世代間に優劣があるとは思わない。我々氷河期世代の中にも駄目な奴はいたし、ゆとり世代の中にも優秀な人はいる。ただ、厳しいスクリーニングを経て、氷河期世代の駄目な奴は淘汰されたのに対して、ゆとりの底辺には淘汰圧が全く足りていない。正直、RPGの低レベルクリアをリアルでやってきたような、ビックリするほど低レベルの奴に当たってしまったこともある。それでも、そこからレベルアップすればいいのだけれど、10年20年かけて頭を使わない習慣が染み付いた奴は、本当に学ばない。それでいて妙に自己評価だけ高かったりすると、もう厄介度SS級。
思い出すだけで腹が立つけど、そこは堪えて、冷静で的確に「注意」をするのが肝要ってところか。
前々から観測機級が上がっていたマイナンバーカード普及作だけど、いよいよ全容が固まったか。
まず、還元額の上限は5,000円。正直しょぼい。これだけのためにマイナンバーカードを作るのは微妙かなぁ。ただまあ、オンラインで申請できるなら、やってみてもいいかなぁ。5,000円をゲットしたら、持っていたくないカードは燃やしてしまってもいいんだし。
2500億円という額は、単純に5,000円で割ると5000万人分。諸々の経費もあるだろうから、そんな単純な計算ではないだろうけど、数千万人を釣る算段なのは間違いあるまい。本当にそんな数のマイナンバーカードの申請が殺到したら、到底捌き切れないのではないかと思うけど。だからこそ、こうして情報を漏らして、今のうちに作っておけよと暗に言っているのか。
iOS 13.2.3とiPadOS 13.2.3が公開されたので、iPhone 8 PlusとiPad Pro 12.9インチ(2nd)に入れてみた。
今回はバグ修正がメインのマイナーアップデートの模様。表立ったセキュリティフィックスはないみたい。今朝から使っていて、特に問題には遭遇していない。未読メール数通知の更新が遅かったのが、改善されたような気がしないでもない。気のせいかもしれないけど。
まあ、今回は気にせず更新してもいいんじゃないかな。
なんかもう、親子関係が訳わからん。
元々はSBG→ZHD→Yahoo!という親子孫関係だったところ、SBGとZHDの間に旧LINEが割り込んで、新LINEはZHDの子になる? ZHDの親の立場の半分をNAVERごときに譲り渡すってこと? WeWorkの失敗がそんなに痛かったの?
なんか、SeagateがSamsungのHDD事業を買ったときを思い出した。今でこそSSDでブイブイ言わせてるSamsungだけど、当時はSamsungのHDDなんて胡散臭い代物は、とてもじゃないけど信用する気になれなかった。なので、旧Samsungのハズレが混入している可能性のあるSeagateのHDDは、完全に選択肢から除外。あれから随分と経ったから色々と変わってるのだろうけど、HDDを買うときは未だにSeagateを避けてしまっているな。
LINEを信用していない自分は、Yahoo! を含むZHDの子会社とも疎遠になりそうな予感。
筆頭株主様の競合他社と隠れて手を組もうとしたら、そりゃ怒られるわな。
どちらの社員でも株主でもない傍観者から見て、これはコクヨに分があるかな。匿名のチクリの真偽はさておき、ただでさえ流動性の低い非上場の株をプレミア付きで現金化できるチャンスなんて、この先も含めてそうそうあるまい。オリンピックに直接関係ない銘柄だとは思うけど、オリンピック後に日本全体が沈めば巻き添えを食らう可能性も大いにあるわけで。このTOBこそが、絶好の逃げ場ではなかろうか。
まあ、非常上の株である以上、保有者はぺんてるとそれなりに関係がある人が多いのだろうけど、勝馬に乗ろうと見守っている小早川株主が動き始めたら、一気に決着がつきそう。
おおっ、これはイイね。
自分が音楽や動画の月額聴き放題・見放題サービスを敬遠しているのは、なまじ契約してしまうと使わないのがもったいなく感じて、時間を無駄遣いしてしまいそうだから。そりゃ若い頃と比べれば収入は増えたけど、染み付いた貧乏性は簡単に洗い落とせないので、元を取ろうと躍起になって必死に動画を見る様が目に浮かぶ。若い頃より自由に使える時間の価値は高くなったのにね。
なので、色々込み込みのAmazon Primeは気に入っている。Prime VideoもMusicも他社の動画や音楽専用サービスに比べれば劣るけど、無理に使わなくても他のところでPrime会員の恩恵を受けられれば、損した気にならないのがいい。Appleもそんな包括的なサービスを提供してくれれば、大いに契約を検討するぞ。
Libraの夢破れて、現実的な線を狙ってきたのかな。
まず、サービス提供開始されるのはアメリカのみ。今後の予定は知らんけど、少なくとも当面、日本国内では存在しないに等しい。そしてアメリカの中でも、あくまでFacebookの庭の中での支払い・送金に使えるだけで、リアル店舗での支払いに使えるものではない。
Facebookの狙いはどこにあるのか? もちろん、決済サービス単体で利益を出せればベストだけど、その分ユーザーが損をする仕組みにすると、そもそも使ってもらえまい。思うに、「Facebook口座」にユーザーの金をプールさせておくことが目的ではなかろうか。
Facebook口座に入金する分には手数料は取らず、Facebook口座間で金を動かすときも手数料は取らず、Facebookの外へ出金するときだけ手数料を取る。そうすれば自然と、Facebook Payのユーザーは常に、幾ばくかの金をFacebookに預けている状態になる。Facebookの外では使えない金なので、半ば押しつけるように送金に使おうとするかもしれない。しかし、押し付け合いでも何でも使っているうちに慣れ、いつしかFacebookの中でしか使えない金を持っていることを諦める。例えるなら、SuicaやPasmoに端数が残るのを諦めてしまったように。
そうしてユーザーの金を質に取れれば、FacebookはSNSの流行り廃りに左右されない存在に登り詰められる。いくらSNSに疲れようとも、リアルマネーを握られていては簡単にはやめられまい。
さて、では、もしも日本に上陸したらどうするか? 幸いFacebookアカウントを作っていない自分は、SNS機能を一切使わず、Facebook Payのためだけにアカウントを作ることができる。初期のPayPayのような美味しいキャンペーンを打ってくれたら、乗っかるかもね。美味しくなければ華麗にスルー。
まだTouch Barは残ってしまっているけど、ユーザーの声を聞く気があることが分かっただけでも、大きな収穫だ。
バタフライをやめてシザーに戻るのも、正しい選択だろう。過ちを認めるのが遅かったとは思うけど、それでも誤った道を引き返すことができたのは大きい。Touch Barもなくしてくれれば、いよいよ買わない理由がなくなってくるぞ。
この調子でiPhoneでも、Touch IDを復活させてくれないかなぁ。SoCだけ新しくした8の噂はあるけど、8 Plusからだと小さくなってしまうのがなぁ。
アルコールは10%だと思ってたら、今日買った料理酒は8%。なぜ? とは思いながらも、わざわざ寝た子を起こすこともないので、会計を済ませた帰宅後に調べたら、決して間違いではなかった。
まず、酒類が税率10%なのは間違いない。購入した料理酒はアルコール度数13〜14%とのことなので、この点では文句なしで酒。ただし、塩を加えることで酒類の定義から逃れているそうな。この塩分込みで味を調整すればいいんだから、それで余計な税金を払わなくて済むなら、まあいいか。
この広告費こそが、本来川崎市民のために使われるべきだったのでは?
「本来」とか「流出」とか言っている時点でもう、この担当者は競争に負けてるんだよ。どうせ広告費をかけるなら川崎市民以外に向けて、寄付金を集められるような広告を打ちなさいな。
かなまら祭に絡めた返礼品を作れば、結構人気が出ると思うぞ。
今週のキン肉マン。
この中に慈悲の心がない完璧超人が2人いますw
マリキータマンは、ゼブラをも倒した恥ずかし落としという切り札を、もったいない使い方をしてしまったな。それどころか、今までクソ力描写のなかったブロッケンJr.にまで、ついにボワァさせてしまった。染み付いた呪いを捨てられないグロリアスは、側から見ればほぼ詰んでしまった。もはや、外部からの介入なしに状況は変えられないだろう。スグルやパイレートマンに諭されるとか、サタンが介入するとか。
ただ、サタンもオメガ最強の6人が敗れるとなれば、これ以上オメガに肩入れするより、次の駒を動かしてきそうな気はする。
現役生活の締めくくりはライオンズで、ということか。
いくら投手力が弱い今のライオンズであっても、今の松坂大輔が一投手として直接的に戦力になるかと問われると、思い入れの強いライオンズファンが贔屓目に見ても、正直言って肯定し難い。そうなると、チームとして期待するのは間接的な影響だろう。
指導者としての実力は未知数だけど、栄光も挫折も知っているのは大きな財産だろう。やんちゃな若手に語れる失敗談もあるしw あと、メジャーの厳しさを肌で知っているのも貴重ではなかろうか。身近に松坂大輔がいれば、菊池雄星も違った結果になっていたかも…。
そういえば、松阪マネーで西武ドームを改修したときにできたフィールドビューシートにも、1回だけ座ったことがあるのだった。
不定期シュークリームレビュー。今回は不二家の窯焼きダブルシュークリーム。税込280円。
皮は、ザクザク食感と言うのはちょっと違うかな。固めのパンに近い感じ。かなり分厚くて食べ応えがある。白いトッピングは粉糖。
中のクリームは、ホイップとカスタードのダブル構成。目視確認できるホイップクリームの下に、カスタードクリームが詰まっている。ホイップはかなり固めで、いかにも安物っぽいケミカルな感じはないけど、ケーキ屋さんの上品な感じとも違う。よく言えば昔ながらのホイップという感じ。このホイップの存在感がかなり強くて、カスタードは弱め。感覚的には、ホイップ:カスタード=7:3くらい。クリームは隙間なくぎっしり詰まっている上に、ちょっとはみ出ているくらい大量。
見た目と値段で期待値を上げすぎたかなぁ。今時の洗練されたシュークリームというより、味は昭和の延長線上で、大ボリュームを売りにしたシュークリームと言ったところか。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのシュー・ア・ラ・クレーム。税込150円。
皮は柔らかいタイプだけど、結構な厚みで存在感がある。大きなツインシューとは間違いなく、一線を画している。少しだけ粉糖のトッピングあり。大きさは小ぶり。
中身は極めてシンプルに、カスタードクリームのみ。全体的に甘さ強めな印象のあるローソンにしては、なかなか上品な甘さ。滑らかさもいい感じで、コンビニ階級としてはかなり上出来。ただ、皮がペラペラではなく潰れづらいせいもあってか、中の隙間も目立つ。
税込150円は流石にちと高めだけど、クーポンだの何だのを使えば、品質に対して少し安めくらいにはなる。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンの、ざくざく食感 チョコティラミスシュー。税込151円。
まず皮。カカオで黒く色付けているベースの皮こそ柔らかいものの、クッキー生地とチョコレートの合わせ技で、名前の通りのざくざく食感を実現している。
中のクリームは、まあティラミスと言われればそうかもね、と言ったところ。見た目は白いクリームだけど、食べてみれば確かに、ただのホイップクリームとは違う。クリームはかなり緩め。
チョコレートとクリームで甘さ十分なのだけれど、甘さ一辺倒ではなく、チョコレートには少しビターな感じもある。珍しさは薄いけど、コンビニシュークリームとしてはかなり上位の美味しさ。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのホボクリム。税込200円。
皮は薄さを売りにしているけど、モチモチ系食感でもある。いかにも焼きましたというような焼き色が付いていない白さも、特徴の1つ。
そんな皮の中身は、たっぷりのミルククリーム。大きなツインシューのように皮だけ大きくて中がスカスカということはなく、結構しっかりクリームが詰まっている。ただ、そもそもシュークリームとして小さめなので、クリームの絶対量としては特別多いと感じなかった。
値段はやや高めだけど、かなり美味しい。例えるなら、冷凍じゃない雪見だいふくのような感じ。
ゆうちょPayなんて、存在を忘れかけてたわ。
ただ、最寄りの郵便局は来年2月導入予定リストになく、5月まで待たなければならない模様。郵便局で金を払う機会なんて年に1度、確定申告の書類を郵送するときくらいだからなぁ。実際に使うのは、再来年の2月だな。
それより注目すべきは、切手に購入に現金以外が使えるようになる点だろう。これがアリなら、コンビニでも現金以外で切手が買えるようになってもいいんじゃないか?
今週のキン肉マン。
アリステラはかつてのブロッケンJr.とな。言われてみれば確かにその通りなのだけれど、その発想はなかった。そして、語らずとも一目合わせるだけで通じる、ブロッケンのアタル兄さん理解力の高さよ。この試合でなすべき仕事が、アタル兄さんとアリステラのシングルマッチの邪魔をさせないこととなると、ジャケッツがツープラトンで決める展開はないのかな。
一方、他者を理解する気がないアリステラに対しては、アタル兄さん語る語る。スグルとアリステラの違いは、祈りと呪いか。パイレートマンの火事場のクソ力論と照らし合わせてみると、第1段階が自分自身のための祈り。第2段階が近しい人達への祈り。そして第3段階が、目の前の敵も含めた全ての人達への祈りってところかな。そしてアリステラの祈りは、オメガの民しか背負っていない、と。
さて、普通ならアタル兄さんのターンで逆転する流れだけど、オメガ最強の超人を倒してめでたしめでたし、では終わらないよなぁ。サタンが介入してでもアリステラを無理矢理勝たせるか。それともオメガは捨て駒で、サタンは別に本命の駒を動かしているのか。
不定期シュークリームレビュー。今回はコージーコーナーの、ジャンボシュークリーム(チーズティー)。税込162円。
皮はジャンボシュークリームと同じ。柔らかいけど厚みもあって、そこそこ存在感がある代物。
そんな皮の中身は、クリームチーズと紅茶風味のカスタードのダブル構成。チーズティーって何だ? と思って買ったら、そのまんまチーズとティーだったけど、この組み合わせが意外にも合う。クリームチーズを前面に押し出しすぎず、酸味のフックはあるのだけれど、カスタードの甘味と紅茶の風味で、程よくマイルドになっている。味的にはクリームチーズとカスタードなので合っても不思議ではないように思うけど、よくよく思い返してみると、この組み合わせもありそうでなかったかも。
値段はやや高めだけど、値段相応の美味しさはあるかな。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの焼きいもシュー。税込230円。
パイシューのクリーム違いなので、皮はパイシューと同じサクサク系。
クリームはまさに焼き芋。もちろんお菓子ではあるのだけれど、いかにもお菓子っぽい感じではなく、焼き芋の素朴な味を見事に表現している。クリームの中には黒ごまと、少し形が残ったさつまいもそのものが入っている。
この商品単体で見れば、文句なしで美味しい! ただ、去年の大学いもシューと比べると、皮がパイシューと同じになってしまったのはマイナスかな。
ヨコハマ・ポップス・オーケストラ2019の追加公演を鑑賞してきた。
端的に言うと、素晴らしかった!
クラシックのコンサートは初めてだったのだけれど、意外にも見応えがあった。数十人の演奏者が様々な楽器を鳴らしているだけで、実は見所が盛り沢山。基本、弾いてるだけでも絵になるのだけれど、これから音を出す楽器を持っている人の動きだとか、後ろの方で複数の楽器を掛け持ちしている人の移動だとか。耳で楽しむものだとばかり思ってたけど、目でも楽しめるものだった。
コントラバスのような物理的に存在感が大きな楽器に目が行く一方で、バイオリンのような人数が多い楽器の一糸、いや一弦乱れぬ同期っぷりも凄かった。目で見ると持っているバイオリンは一人一人違うのだけれど、耳で聞くと揃っている不思議な感じ。考えてみたら、今でこそ電気の力でいくらでもミックスできるけど、昔は音を大きくしたかったら台数を増やすしかなかったわけか。
そしてももクロ。今日はなんと言っても、幕が上がるの再現がヤバいくらいヤバかった。言葉がおかしくなるくらいのヤバさ。生演奏の「吉岡先生の手紙」をBGMに、渡辺真理があの吉岡先生の手紙を朗読。そこから「幕が上がる」をBGMにリーダー、いや高橋部長が吉岡先生への手紙を朗読する、県大会のラストシーン。そしてとどめの青春賦は、もちろんフルオーケストラ。名演の多い青春賦だけど、間違いなくベストアクトを更新した。
それと、今日は横浜市民先行で取った席が良すぎた。今年の席運はZeppと明治座で使い切ったと思ってたけど、まさかの2列目。部長の朗読も、本当に目の前。青春賦、猛烈、大江戸小町と眼福&耳福。横浜市民になって7年目にして、今日ほど横浜市民で良かったと思ったことはない。
…そう言えば、横浜市歌なんて初めて聞いたわw