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2012年3月25日日曜日

Simple is better.

結論。iCloud Mailのサーバ上に振り分けた状態でメールを置くのは諦めた。
大量のメールの振り分けは、どうもうまく行かないばかりか、失敗した結果、せっかく重複メールを削除したのに、また複製ができてしまう(メールの移動という作業がアトミックではない(コピーしてから元メールを削除)から、途中で止まるとコピーだけが残るのだろう)。色々試行錯誤しているうちに、とうとうiCloudから容量オーバーの通知が来る始末。もう諦めて、単一のメールボックスで単純に運用することにした。

…とは言え、全く振り分けないのも不便なので、Mail.appのスマートメールボックスを使ってみようと思う。検索結果はそれなりにキャッシングしてくれる…、よね? 馬鹿正直に検索するようなら、もう他のMUAに浮気する。

なんだか、Gmailの偉大さを再認識するのに2日かけたような気がする。

2012年3月24日土曜日

Mail.appで過去メールのアップに失敗

同じ過ちを繰り返さないために、失敗の記録を残しておく。

やろうとしたことはこれだけ。

  1. mbox形式の過去メールをMail.appにインポート
  2. インポートした過去メールをiCloudのメールボックスへ振り分けながら移動

インポートはOK。Mail.appがローカルに作成した適当な名前の新規メールボックスに、問題なく取り込まれた。
失敗したのは振り分け。まずはインポート先の全ての過去メールに現在の振り分けルールを適用したのだが、さすがに40,000通以上を捌くのは骨が折れるようで、全く終わりそうな気配がない。そこで、ただ待っているのもつまらないからと、振り分けルールを編集し始めたのが失敗の元。「ルールを編集する→適用するか聞かれる→はい」を何度も繰り返していたら、振り分けによるiCloudへのコピーが何度も適用されて、かなりの数のメールが重複してしまったのだ。

重複メールを削除するというツールを見つけるには見つけたのだが、何せ物量が半端でない上にインターネット越しのIMAPなので、とんでもなく遅い。なので

  1. iCloudの全メールを一旦ローカルに引き揚げ
  2. ローカルで重複メールを削除
  3. iCloudに再アップ

しようと、まずは全メールのダウンロード中。これまた時間がかかるけれど、今度は余計なことをせず、寝ながら待とう。

2012年3月20日火曜日

IMAP移行計画〜振り分けこうしよう編〜

まず結論。
当面はiCloudのメールをMacとpalm(を襲名したiPod touch)からIMAPで閲覧。振り分けはiCloudサーバ側ではなく、MacのMail.appで行なおう。

palmへのプッシュ通知と振り分けの手間を考えたら、現状ではこれが最適解かな。palmで読んだメールをMacで振り分け直すのが面倒だけど。iCloud側の機能が充実するのを待とう。

…機能的にはGmailは素晴らしいのだけれど、ある串を通れないのよね。

2012年3月18日日曜日

IMAP移行計画〜105円が惜しい編〜

@niftyのIMAP。有料会員なら使えて当然だと思っていたら、追加料金が必要なんかい。
過去メールをアップしたら、POPのみに戻そうかなぁ。

IMAP移行計画〜振り分けどうしよう? 編〜

procmailみたいな振り分けソフトのIMAP版がないかなぁ。ないなぁ。RubyにIMAPのライブラリがあるようだから、書いてみるか?
…そんなことを考えたというだけの話で、実際に手を動かしたわけではない。

2012年3月17日土曜日

IMAP移行計画〜そもそも論編〜

メールをIMAPに移行したくなってきた。
実運用はGmailべったりながらも、フリーメールに100%依存するのはやっぱり怖い。なのでこれまで、@niftyからのPOP受信を併用していたのだけれど、@niftyの改善を知って面倒なPOPをやめたくなったのだ。

とりあえず、2003年から溜め込んできたメールのディスク消費量を見てみると、1.2GB。そのうち630MBがspam。容量的には全く問題無し。

…ところで、そもそもIMAPってどんなもんよ? これまで真面目に使う気がなかったので、漠然とメールをリモート管理するのためのサーバー&プロトコルくらいにしか認識してなかった。まあ、これからもコマンドレベルでどうこうすることは無いと思うけど、せっかくだから機能的な面くらいはさらっとなめておこう。

適当にググってみると、肝はサーバー側でメールボックスを管理できることのようだ。メールボックスというのは、言わばメールを置いておくサブディレクトリのようなもの。POPだとサーバー側のメールボックスは1つしか無くて、手元に受信してからローカルのサブディレクトリに振り分けていたのが、IMAPだとサーバー側に振り分けた状態で置いておける。

メールボックスは作ったり消したりリネームしたりできる。要するに、ローカルのディレクトリに対してよく行う基本的な操作はできる。
メールに対しては、読んだり削除したりできるのはもちろんのこと、あるメールボックスから別のメールボックスにコピーすることも出来る。加えて、メールボックスに新規のメールを追加するコマンドもある。過去のメールをサーバーに保存するには、これを使うのだろう。
メールの検索をサーバーにやってもらうコマンドもある。まあ確かに、検索の度にメールをダウンロードする仕様だったら、結局ローカルにキャッシュしてしまいそうだしね。

ところで、大事な機能が見当たらない。そう、メールの振り分け機能はIMAPの領分ではないようだ。好きなように整理整頓可能な書庫は提供するけど、どう整理するかを考える司書は適当に調達してくれ、ということか。