県内では玉縄桜が開花したと言うのに、自分の元にはまたしても、件名でそれと分かるサクラチルメールが届くのかと思っていたら…。サクライブ復活当選!!!
支払い完了、あとは3/24を楽しみに待つのみ。一次落選のときは次があると思えるだけ天国とか書いてたけど、今読み返してみると8割方強がりだったわ。間違いなく今の方が天国。
自分と同じように歌を聴きたかった人の分まで、しっかりと耳に脳に刻み付けよう。
県内では玉縄桜が開花したと言うのに、自分の元にはまたしても、件名でそれと分かるサクラチルメールが届くのかと思っていたら…。サクライブ復活当選!!!
支払い完了、あとは3/24を楽しみに待つのみ。一次落選のときは次があると思えるだけ天国とか書いてたけど、今読み返してみると8割方強がりだったわ。間違いなく今の方が天国。
自分と同じように歌を聴きたかった人の分まで、しっかりと耳に脳に刻み付けよう。
不定期シュークリームレビュー。今回はシャトレーゼの、キャラメルマキアートダブルシュー。
皮は柔らかいタイプ。その上には、しっとりとした柔らかいクッキー生地が重ねられており、このクッキーにも甘みがある。
その中には、見た目2種類のクリーム。ビターとまでは言わないけど甘さ控えめのクリームと甘いクリームが入ってたかな。
税込108円でこの出来は驚異的。コンビニだったら200円、ローソンだったら250円は取るレベル。素晴らしい。
「仮に悪いことをしているとしたら良くない」みたいな、煮え切らない言葉だなぁ。出品者が一方的に不利かと言うと、別にその分値上げすればいいんじゃない。
さて、そんなAmazonの狙いは、単なる囲い込みだけなのだろうか? まあ、その可能性が高そうな気はするけど、これが本気でAmazon経済圏を築くための布石だとしたら、面白いことになるかもしれない。
そう。Amazon Payはリアル店舗でのQRコード決済にも対応しているのだ。現状オフラインでは存在感ゼロだけど、これを本気でテコ入れしようと思ったら、模倣すべきはPayPayより楽天だろう。持続不可能な派手なバラマキはいつか終わる。終わったところで外方を向かれる。自分もPayPayの餌だけ食い逃げする気満々だしね。
Amazonにその気があるかどうかは、Amazonアプリを見れば分かるんじゃないかな。現在のようにメニューの深い階層にAmazon Payが沈んだままなら、大してやる気なし。これがアプリのトップに専用ボタンを付けたりしたら、本腰を入れ始めたサインだろう。
今週のキン肉マン。
久々に大型のオモシロ起源説キター。まさか本能寺の変まで完璧超人が糸を引いていたとはw
いまいち読めないのはアリステラが目指しているところ。パイレートマンの試合を見たのなら、オメガに足りなかった人の力が復讐のためには発揮できないことは分かっただろう。星の救済と神々への復讐というオメガの2大目標は、どちらかを諦めるしかないはず。にも関わらず、あくまで神を倒そうとするアリステラは、本気で星の救済を諦めてしまったのか? それとも、まだ両方を達成させる秘策があるのだろうか?
フェニックスがスグルのように分かり合おうとせず、あくまでオメガを倒そうとするのも、その秘策に気付いているからなのかもしれない。
これ、日本にも来るのかね?
一利用者として言えるのは、リアル店舗のApple Payは間違いなく便利だということ。本体機能に組み込まれているアドバンテージは、わざわざ専用アプリを起動しなければならない他の何とかPayが逆立ちしたって覆せない。もちろん店舗側の導入コストもあるので、便利だから普及するとは限らない。ただ、今のキャッシュレスの流れは、決してオリンピックや消費税率アップのどさくさだけではなく、本物だと思う。そして、多くの消費者が便利な決済を体験した後では、従来通り現金オンリーでは「不便な店」という烙印を押されかねない。
そんなキャッシュレスの波に、より上手くAppleが乗っかろうと思ったら、確かに自社カードを作るのは理にかなっている。他所のカード会社に払う手数料を浮かすことができれば、こんなに美味しいことはない。ただ、それはあくまでAppleにとって美味しいだけであって、消費者をAppleカード(仮)に惹きつける策は別途必要。とは言え、ポイント・キャッシュバック戦争に真正面から向き合っては、旨味も半減しかねない。
そこで「ただのカード会社」には真似できない手を考えると、Appleのサブクリプションサービスとの連携があるのではないか。いくら以上使えばiCloudの追加容量を貰えるとか、Apple Musicが安くなるとか。そのサービスがいくら便利そうでも、直接的に月々いくら払えと言われると敬遠してしまう人は決して少なくないはず。そんなタイプの人に対して、今まで別のカードで払っていた分をAppleカード(仮)に切り替えれば、お前さんが羨ましそうにチラチラ見ていたサービスを使わせてやるよと勧誘するわけだ。これは効くと思うぞ。自分にもねw
Appleカード(仮)を軸に、噂の動画サービスなんかも含めた包括的なサブクリプションサービスを提供すれば、かなり流行る可能性はあると思う。それこそ、EUが新たに規制法を作りかねないくらい。
…と、ここまで書いて全然GSの話が出てきていないことに気が付いた。なんでGSなんだ? 金の扱いにはAppleより慣れてるだろうけど…。よく分からん。
またMacがARMに乗り換えるという噂が流れてきたか。
定期的に湧いてくるこの噂。最初に聞こえてきた頃は8割方夢物語のような感じだったけど、月日は流れて「2020年なら十分にありえそう」と思える状況にまでなった。噂の真偽はさておき。
まあ、2020年だとハイエンドはまだIntelかな。いい加減アップデートされると噂されているMac Proが最後のIntel Macになるか、それともMacBook ProもまだIntelに留まるか。Proより下はもうARMにして、軽さやバッテリーの持ちにフォーカスした製品にしてしまってもいいかも。
…とは言いながらも、よっぽどサポートが切られない限り、自分はまだ86に留まるだろう。Mac mini 2018を買ったばかりなこともあるけど、仮想マシンを動かすことを考えると、まだ難しそう。
不定期シュークリームレビュー。今回はメープルハウスの、カラメルプリンシュー。税込260円。
これこそまさにプリンシュー。これまで食べたプリンを名乗るシュークリームは、クリームの中にプリン状の固体が入っているものだったけれど、今回のプリンシューは完全にクリームの代わりにプリンが入っている。
当然ながら、そんな大きな固体を小さな穴から注入できるはずがないので、このシュークリームに関しては思いっきり皮を開腹して、プリンを挟むような形になっている。
そんなプリンを挟んでいる皮はサクサク系。そして、見ての通りカラメルがかかっている。このカラメルのほろ苦さと中のプリンとのコントラストが美味しい。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのチョコレートシュークリーム。
皮は柔らかいタイプ。その上にはそこそこ厚めにチョコがかけられており、食感を硬くしている。チョコモナカジャンボのようなパリパリではない。
中のクリームは、コンビニのチョコクリームとしては十分濃いかな。甘さはかなりしっかりで、後味はそんなに残っていない。
2月末に遅れてきたチョコシューは、コンビニ階級では悪くなく、上の下くらいの出来。…が、これで税込180円は高すぎるだろう。値段相応の美味しさを期待すると、かなりがっかりする。
不定期シュークリームレビュー。今回はメープルハウスの、とちおとめシュー。税込260円。
端的に言うと、ちょっと甘すぎるかな。過去に同店の同名シュークリームを食べたことがあったけど、こんなに甘かったっけ?
サクサク系の皮には、大粒小粒の砂糖や飴でガッツリと甘みが付けてあり、これだけでも十分甘いが、そんな甘い皮の中身も甘い。苺らしい爽やかな酸味の効いた甘味を期待していたら、砂糖の甘さが強くて果物っぽさがかなり薄い。そんなにピンク色ではないルックスも含めて、総じて苺らしさが弱いかな。
これはこれで美味しいけど、程よく酸味が効いたビアードパパの贅沢いちごシューの方が自分好み。
今週のキン肉マン。
フェニックスが、オモイヤリ+ヤサシサ+アイジョウ=友情とか言い出しそうな勢いだな。しかしまあ、ブレーンバスターの受け身を頭で取れるなんて、こやつ受け身が巧みすぎる。
それより何より今回の注目ポイントは、フェニックスが知性の神の憑依を拒んでいたことだろう。博物館から持っていったスーパーフェニックスのマスクを被っていただけで、まさか中身はフェニックスマンだったとは。マリポーサもビッグボディも1億パワーを発揮して順当に勝利したのだと思っていたけど、実はぬすっとジョージとストロングマンが超人強度の大差ををひっくり返しての大金星だったのか? 神の助力がなかったとしたら、パワフルマンが敗れても仕方ない。
ティーパックマンが地力の差で圧倒されたのは、まあ、あれだ。3流だからだな。
明日から確定申告期間が始まる。e-Taxが暫定的にID・パスワード方式に対応したと言っても、平日の昼間にリアル税務署に行く手間を考えたら、結局今年もプリントアウトして郵送するのがベストという、残念な結論が導き出された。
さて、年に1回この時期にしかプリンタなんて使わない自分のような人にとって、非常にありがたいのがコンビニ各社のプリントサービス。ただ、国税庁のサイトで作ったPDFから必要なページだけを抽出する際、あの小さい画面の小さいサムネイルで取捨選択するのが地味に辛い。そこで今年は、事前にMacのプレビューで不要ページを削除したPDFを作っておくことにした。
プレビューでページを削除する方法はAppleが教えてくれているので、この通り単純に消したいページを選択してDelete。…では削除できず。試行錯誤した結果、プレビューで
ファイル > 書き出す...して同じ内容のPDFを作り直したところ、その新しいPDFはAppleの言う通りプレビューでページを削除することができた。
平素は日本郵便のゆうびんIDをご利用いただきありがとうございます。
ゆうびんIDをご利用いただいているお客さまを対象に、2019年3月18日(月)から、ゆうパックの「お届け予定通知」「ご不在通知」をメールでお知らせするサービスを開始いたします。
このサービスにより、弊社から送信する通知メールから、お客さまのご都合に合わせ、ゆうパックのお届け予定日時や受取場所を変更することができるようになります。
だとな。
古いメールを漁ってみたところ、自分は2007年3月にクロネコヤマトのWebサービスに登録しており、同月中に最初の不在通知メールを受け取っていた。流石に12年も前のこととなると、サービス開始に飛びついて即登録したかどうかまでは覚えていないけど、少なくともクロネコは12年前から同等のサービスを提供していたわけだ。
2007年と言えば、奇しくも郵政民営化が実現した年。クロネコに部分的に追いつくのに、民営化しても12年もかかったと考えるか。それとも、民営化したからこそ12年でできたと考えるか。う〜ん、民間の会社員の感覚だと12年は遅すぎると思うけど、それでも民営化していなかったら、12年経ってもろくに進歩していなかったのではないかとも思う。
全然関係ないけど、ヤマト運輸で検索したらFOREVER BLUEの交換受け付けメールが掘り起こされた。今ならパッチ配布で済む話だけど、12年前は物理メディアを交換してたんだっけ。思い出したらSwitchに移植して欲しくなってきた。出たら買いまっせ。
トランプも折れないなぁ。
アメリカより桁違いに難民を受け入れていない日本の人間としては、人道的にどうこうしろと言えた立場にはないので、どうもこうも言わない。中米のゴタゴタを見るに、壁を作りたくなる気持ちが全く分からないと言ったら嘘になる。我々はたまたま海に囲まれているだけであって、もし仮に半島や大陸と地続きだったなら…。
トランプの狙いは当然、自らの成果を自国民にアピールすることだろうけど、国境の壁、半島の核、自国の経済等々、その優先度はどうなっているのだろうか。自国の経済のピークアウトはどうしようもないけど、壁でもなんでも大金を使うことには変わりないから、短期的にはカンフル剤にもなろう。そうやって目に見えた下落は選挙の後まで来ないよう騙し騙し操縦。アメリカ人の興味があまりなさそうな半島は保険ってところかな。
そう考えると、中国との貿易戦争は程々に控えそうな気もするけど、逆に悪影響が選挙前にはまだ現れないと見たら、目先のアピールのために派手にやりそうな気もする。さて、自分はどんなポジションを取るべきかね?
なんと、今まで現金しか使えなかった業務スーパーが、クレジットカードと交通系ICカードに対応していた!
安さを売りにした店にとって決済手数料は許容しがたいのだろうと思って、これからもずっと現金しか使えないのだろうと、半ば諦めていた。それが今日立ち寄った店舗では、キャッシュレス決済が解禁されていたのだ。これは嬉しい誤算。iPhoneだけで買い物できるようになった。
これでよく行く現金必須の店は、近所のローカルな八百屋だけになった。ただ、レジもなくレシートも出ないあの店は、まあ無理だろうなぁ。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのエクレアシュー(チョコ)。税込260円。
去年も似たようなシュークリームを食べたけど、今年の方が美味しいかも。
…と言うのも、去年と今年のチョコクリームを直接比較するのは難しいけど、おそらく今年のチョコクリームの方が甘さ控えめ。なので、見ての通りしっかりとチョコをかけられた甘い皮との相性は、甘すぎないクリームの方が良い。甘すぎないどころか、この皮と組み合わせると、このクリームはちょっとビターに感じられるくらい。
おそらく、去年の生チョコシューより皮に甘みがある、焼きチョコシュー用にチューニングしたチョコクリームだからかな。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンの、生チョコ仕立てのちょこもこ。
もこシリーズなので、皮はモチモチ系。チョコらしい色はココアで着けてあるらしいけど、ほぼ見た目のみかな。
中のクリームは、思いの外チョコが濃かった。コンビニレベルではまず間違いなく頂点だろう。そして甘さは控えめというか、かなりビターな部類。
迷走の気が見られたもこシリーズだけど、これは久々に会心の出来。このレベルの品をいつでもどこでも税込140円で買えるのは素晴らしい。流石に専門店を含めた無差別級では厳しいけど、スーパー・コンビニ階級に限れば今年のチョコシュー筆頭だろう。
不定期シュークリームレビュー。今回はシュクリムシュクリの、シュークロワッサン ベイクドショコラ。税込330円。
シュー クロワッサンをベースにしたチョコレートシュー。多層構造のクロワッサン生地による柔らかいサクサク感に、チョコレートのコーティングで更にパリパリ感が加わっている。皮のチョコレートの味は見た目ほど強くない。
一方、中のチョコクリームは濃厚も濃厚。チョコレートの味が猛烈に強い。もはやチョコクリームと言うよりチョコ。
ビアードパパの焼きチョコシューを僅差で抑えて、今シーズンのチョコシューNo.1はこれかな。
ももクロくらぶ ×○×○~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z! 2019「表」に参戦してきた。
情報が一部解禁された昨日のプロミスとは打って変わって「表」は緩い感じ。例年は「裏」の方が更に緩いのだけれど、そりゃ吉永小百合と天海祐希が来れば締まるわな。横アリ一杯の本物の客がエキストラとなると、人数的にはパラダイス・ロストを超えたんじゃないか?
そんな昨日のゲストが豪華すぎたので、正直今日は誰が来ても格下感が出てしまうのではないかと懸念していたけど、そんな中で呼ばれたよゐこと、よゐこを選んだ中の人GJ! 何の教訓も垂れずに、ただただ緩いゲーム対決でメンバーとはしゃいでくれたおかげで、すっかりバレイベらしい弛緩した空気を作ってくれた。しかしまあ、あの糞太郎がチョコのイベントに呼ばれるとはw
それと、今日のライブで今更気付いたこと。個人的には特別好きでもなく、そこまで推されている理由が分からなかった『Z』の誓いだったけど、永遠だったはずの未来という言葉に、今となっては5人体制という意味が乗っかってたのか。誰もがなんとなく続くと思っていた未来がコワレモノだと痛感させられた上で、これからの4人体制の未来を能動的に守っていこうという曲に昇華していたとは。おっさん鈍すぎ、これは桃響導夢で気付いておくべきだった。
ももクロくらぶ ×○×○~バレンタイン DE NIGHT だぁ~Z! 2019「裏」に参戦してきた。
色々とあったけど、あの一番大きなことは秘密にするプロミスなので書けない。代わりと言ってはなんだけど、新スポンサーの太田胃散がイベントに大きく協力してくれたことを記しておこう。
そう、例年は「表」だけ帰りに板チョコを貰えていたのが、今年は「裏」でもお土産が付いた。イベント前は「今年はチョコが胃薬になるのか?」と言われていたけど、よもや両方とは。ポッキーの方は、このイベントのためにわざわざパッケージを作ってくれた力の入れよう。あと太田胃にゃん。
心配していた雪の影響は全くなくて良かった。
ももいろクローバーZ マネージャー 川上アキラのオールナイトニッポン0の公開収録に参戦してきた。
いつもは収録からかなり経ってから放送されるのが、今回は早くも2/9 27:00 (2/10 3:00)に放送されるとな。よもや、ニッポン放送が大事な聴取率調査週間に川上アキラで勝負を仕掛ける日が来ようとは。
例によって放送前なので内容については伏せるけど。少なくとも現場はスゲー面白かったとだけ言っておこう。ある意味、神がかっていたタイミングも含めて。ここのところ席運が悪かったから、肉眼でしっかりメンバーを拝めたのも久々だったなぁ。
そして、仕事を早上がりして横アリに言った証拠が、バッチリ残ってるw
散々、杏果杏果と騒いでおいて、この話をスルーするわけには行くまい。…って言うか、Lチキ食ってる場合じゃなかったわ。
以下、あくまで一ファンとして個人的に思ったことであって、間違ってもファンを代表して語っているわけではないと断っておく。
正直な感想としては、ホッとした。Vol.30くらいまでは生き延びて参加するつもりだったファンとしては、いつかこんな日が来ることは想定の範囲内。全く想定外だった昨年1月の喪失に比べれば、ティーパックマンのパスーンほどのダメージもない。
それより心配していたのは、地に足がついていない夢追い系ヒモ男に捕まってしまうこと。大学で知り合ったダメ男を食わせるために、望まない仕事を強いられるような状況には陥って欲しくなかった。なので、しっかりと収入のある人にバックアップしてもらえるのは望ましいこと。安定した基盤の上で余計な不安に苛まれることなく、マイペースで表現活動をしてくれるなら、そしてそれを耳目に刻めるなら、ファンとしても嬉しい限り。
まあ、これでサクライブの倍率が下がってくれないかと、下衆な期待をしてないこともないんだが。
ローソンでシュークリームの支払いに、初めてOrigami Payを使ってみた。Lチキだけ貰うのも何なので。
使い勝手に関しては、わざわざアプリを起動する必要がある時点でやはり、Felica系決済には遠く及ばない。財布から小銭を出すよりは楽だけどね。
同じバーコード決済であるPayPayと比較すると、使い勝手は間違いなくOrigamiの方が上。PayPayが不便すぎるとも言えるけど。キャンペーンがシンプルな割引なのも好感。使いづらいポイントで還元されるより256倍嬉しい。
ああ、そう言えばPontaアプリのバーコードを見せるのを忘れた。Apple PayならPontaもQUICPayも、全部まとめてかざすだけなのに。
う〜ん、微妙だな。
前回との違いを見れば、前回やって欲しくなかったことが見えてくる。「家電量販店で高額商品の購入に使われまくったのは想定内」みたいなことを言っていた気がするけど、今回きっちり塞いできたってことは、やっぱり想定外だったんじゃないか? まあ、ろくに考えずに100億円ぶっ込めるのは、それはそれで凄いけど。
キャンペーンに先立ってクレジットカードの使い勝手を大改悪したのもポイントだろう。要するに、クレジットカードを使って欲しくないわけだ。カード会社に手数料を払いたくない気持ちは分からなくもないけど、単純に決済手段として競合より不便というのは、大きなマイナス要因だろう。恒常的に金をばら撒き続けることは不可能なのだから、キャンペーンが終わっても便利だから惰性で使ってしまうようにしないと。
少なくとも個人的には、使い勝手の悪い0.5%のポイントのために、わざわざQUICPayやSuicaの代わりにPayPayを使いたいとは思わないなぁ。
今週のキン肉マン。
スグルに許されたフェニックスは改心したものだと思ってたけど、そうでもなかったのか? これが素だとしても演技だとしても、どちらにせよフェニックスは人を苛つかせる天才だな。
ディクシアの死因がしれっと改変されているけど、改めて単行本を読み返してみると、予言書を燃やされる直前まで生きていたと見る方が自然かもね。まだ生きていたディクシアが何とかリングに這い上がっただけで、委員長は決して片付け忘れたわけではなかったんだよ。
不定期シュークリームレビュー。今回はシュクリムシュクリ生クリームあんころ餅シュー。税込み330円。
カシスオランジュの後を引き継いだ新宿店限定品。
シュー シュクリの中身を替えたものなので、皮はシュー シュクリと同じ。
肝心の中身は、名前のとおり生クリーム、あんこ、そして餅。あんこと餅の相性は言わずもがな。生クリームとあんこも名コンビとして定着してきている今、この3つの組み合わせが美味しくならないはずがない。そんな中でも特筆すべきは餅の量。特に皮には開腹した跡も見当たらなかったのに(見逃しただけかもしれないけど)、どうやって中に入れたんだ? と思うほど、予想外にたくさん入っていた。当然ながら食感はモチモチ。
カシスオランジュをなくすのはどうかと思ったけど、手のひら返しちゃうほど後任は後任で美味しいわ。
不定期シュークリームレビュー。今回はメープルハウスの、チョコレートシュー。税込230円。
サクサクメープルシューと同じ皮をベースに、米粒大の砂糖菓子がトッピングされており、これが食感のアクセントになっている。また、見て分かる通りチョコレートがかかっているのだけれど、このチョコレートは視覚的な効果が主で、味覚的なチョコレート感には大した寄与はない。
中のクリームは、これまたチョコレート感が弱いかな。ブラインドで食べたら、バニラクリームに何か混ざってる? くらいの感じ方だったかもしれない。甘さは強め。
これはこれで悪くないけど、チョコシューとしてはビアードパパの焼きチョコシューに軍配を上げる。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパの焼きチョコシュー。
先に結論、これは美味い! 今年の2月限定も生チョコシューなんだろうなと思っていたら、この焼きチョコシュー。良い意味で予想を裏切られた。
皮は既存の他のシュークリームからの流用ではなく、明らかにこのシュークリーム専用。パイ生地とはまた違う、クランチっぽいザクザク感、更にチョコがけ。そんな皮の中には、しっかりとチョコらしいチョコクリームがたっぷり。
おそらく今月はあちこちからチョコシューがリリースされると思うけど、いきなり高すぎるハードルが設置されてしまった。これが税込230円で買えてしまうのは、お得すぎるだろう。