散々、杏果杏果と騒いでおいて、この話をスルーするわけには行くまい。…って言うか、Lチキ食ってる場合じゃなかったわ。
以下、あくまで一ファンとして個人的に思ったことであって、間違ってもファンを代表して語っているわけではないと断っておく。
正直な感想としては、ホッとした。Vol.30くらいまでは生き延びて参加するつもりだったファンとしては、いつかこんな日が来ることは想定の範囲内。全く想定外だった昨年1月の喪失に比べれば、ティーパックマンのパスーンほどのダメージもない。
それより心配していたのは、地に足がついていない夢追い系ヒモ男に捕まってしまうこと。大学で知り合ったダメ男を食わせるために、望まない仕事を強いられるような状況には陥って欲しくなかった。なので、しっかりと収入のある人にバックアップしてもらえるのは望ましいこと。安定した基盤の上で余計な不安に苛まれることなく、マイペースで表現活動をしてくれるなら、そしてそれを耳目に刻めるなら、ファンとしても嬉しい限り。
まあ、これでサクライブの倍率が下がってくれないかと、下衆な期待をしてないこともないんだが。
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