不定期シュークリームレビュー。今回はファミリーマートのプリン!?シュー。税込149円。
皮はコンビニシューとして極めて標準的な、柔らかいタイプ。
中身は名前の通りプリンを模した構成。カスタードクリームとカラメルソースが入っている。カスタードは普段のシュークリームに入っているものよりも、若干プルプルしている。カラメルも苦味を前面に押し出したものではない。
3個パックの安いプリンをシュークリームにした感じ、かな。
不定期シュークリームレビュー。今回はファミリーマートのプリン!?シュー。税込149円。
皮はコンビニシューとして極めて標準的な、柔らかいタイプ。
中身は名前の通りプリンを模した構成。カスタードクリームとカラメルソースが入っている。カスタードは普段のシュークリームに入っているものよりも、若干プルプルしている。カラメルも苦味を前面に押し出したものではない。
3個パックの安いプリンをシュークリームにした感じ、かな。
vukeのブーケプリンを購入。税込480円。
名前から察するに、同店のスタンダードなプリンのようだ。
プリンとしては、モダンな滑らか系。甘さは特に控えめでもなく、普通に甘い。また、カラメルも苦味が強くなるほど加熱していないようで、こちらも味覚的には甘さが主。
質が高いのは分かるけど、プリンとしての普通さが故に、量の少なさをカバーするような驚きがないかなぁ。
vukeの、天空の抹茶を購入。税込600円。
画像の通り、2層構成のプリン。
体積的に大半を占めるメインの緑色の部分は、抹茶のプリン。かなり抹茶が濃く甘さは控えめ。その上にある深緑色の層は、更に濃い抹茶のソース。見た目に違わず、プリン部分より更に抹茶の苦味が強い。
大人向けの手土産として、良い選択肢かな。逆に、とにかく甘さを求める子供には受けないかも。
今週のキン肉マン。
いよいよ、マッスル・ドッキングを仕掛けるか! 最大出力アセンション・オペレイションの勢いと体勢を逆用するならガストマンにキン肉バスター、旦那にキン肉ドライバーだろうけど、通常のバスターはガストマンに破られたばかりだから、ターンオーバーと組み合わせた変形ドッキングもあるかもしれない。
それが極まれば、カオスの正体を守り切る展開もありうるわけか。やむなくαに切り替えたらKOしきれず、超回復されるかもしれないけど。しかし、マッスル・ドッキングは至高のツープラトンであってほしいというのが一読者の本音。主人公補正もなしに耐え切ってほしくないなぁ。
vukeの、桃のコンポートを購入。税込600円。
上に乗っているのは甘く煮た桃の果肉と、柔らかめのゼリー。その下にあるプリンは更に柔らかく、かなり液体に近い感じ。
桃の層がかなり厚いのだけれど、それでも下層のプリンを掘り起こすように食べるのが吉。桃のフルーティな美味しさにプリンの甘さが絡まると、より美味しくなる。
食べてみれば質が高いのは分かるけど、もう少し量も欲しかったかな。量も求めるなら2個買えということか。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのストロベリーチーズケーキの皮違い。ストロベリーチーズケーキクッキーシューとストロベリーチーズケーキ恐竜のガリガリたまごシュー。それぞれ税込320円と360円。
パイシューの皮でも十分美味しかったのだけれど、他の皮との組み合わせはどうなのか? 8月の時点で選択可能な他の皮も試してみた。
あくまで個人的な好みではあるけれど、順位付けした結果。
結局、値段が高い順になってしまったけど、ガリガリたまごシューの皮との組み合わせが最も美味しかった。この皮の最大の特徴はハードな食感なのだけれど、今回に関してはクッキーの甘さが良い仕事をしている。酸味が強いクリームと相性が良いのは、甘い皮ということか。
玉井詩織1st写真集「たまゆら」/ストーリー写真集「しおどき」発売記念イベントのお渡し会、東京1部に参加してきた。
シンプルに人が多かった! 追加1部と追加2部が増設されたこともあり、集合時間どおりに現場に着いたら長蛇の列。書泉グランデの有周イベントx6くらいを想像していたら、桁違いだった。昨日と今日のイベントだけで、悠に1万冊くらいは売ったんじゃないか?
そんな予想外の大イベントだったので、よく行く特典会より遥かにシステマティック。高スループットであっという間に渡されてきたw
その後は新宿へ移動して、柚姫の部屋フェス2025の2部に参戦。本当は1部も参戦したかったのだけど、先にチケットを取っていた玉さんのイベントと丸かぶりだったので、泣く泣く諦めた。元気売り見たかったなぁ。
…が、2部だけでも御釣りが来るほど最高すぎた。それもそのはず。まさかの整理番号2番を引き当てたのだ! 文句なしの最前中央で、最初から最後までガッツリ堪能させてもらった。入場中のカラオケ大会も、まさにスタートから見始められたのは初めて。偽パパがラルクを歌い始めたら目の前に咲良さんが来たぞw
OAのル・マイグロは今年も最高だった! のんあるすいけんの坂本さんのセリフをまいまいに言わせるという、グロ姐さんのパート割の狙いはズバリ的中。あんなの目の前で言われたら思考能力が吹き飛ぶわ。るんぱん枠はLumiUnionからそれぞれのハタ。フェスだからB.O.L.Tからアゲ曲を持ってくるかと思ってたけど、これはこれで熱かった。そして、目の前のお立ち台のまいまいが強烈すぎた。
そして主役のTEAM SHACHI。ライブハウスツアーの関東の分は終わってしまったけど、フェスと言いながらもOAの後は全部SHACHIという2部を、実質的な追加公演的な位置付けにしたとのこと。
そんなSHACHIのライブも、熱源に最大限近づいて脳を焼かれてきた。推しの坂本さんを中心に見ながらも、改めて「センター」秋本さんの明るさを直に感じつつ、素人には取っ付きづらかった咲良さんの魅力もちょっと分かった気がする。
セットリストは改名後の曲がメイン。しゃちほこ時代の曲は瀬戸口リクエストのシャンプーハットと、いけいけハリウッドのみだった。前者は出だしで少しトラブって時を戻した結果、瀬戸口学ランボタンが2度いじられるという悲劇がw 後者はまさに最近、旧譜を買って聞いたところ。先週のTwilightは間に合わなかったけど、今週はバッチリ予習の成果が出た。
グループの解散が決まっている今、来年の話に触れるとは思わなかった。解散後もスタダに残るのか、部屋が存続するのか。色々とあるだろうけど、出来ることなら来年以降も開催して欲しいなぁ。
浦安鉄筋家族〜子ども大戦争〜の23日マチネを観劇してきた。
公演中なのでネタバレは避けるけど、1話完結のギャグ漫画が元ネタなので、あまり細かいことを気にすることはないかな。
さて、小学生だった経験はあるものの相当昔の話なので、自然と大人側に感情移入してしまいがちだったのだが。大人になった今となっては、勉強の価値は身に染みている。自分の場合は工学を専攻したこともあり、割と直接的に飯の種にもなっているので尚更。なので間違っても、社会に出たら勉強なんて役に立たないなんてことは言わない。そういうことを言ってしまう大人の99%は、役に立てられるほど勉強しなかっただけだろうと思っている。
…なのだけれど、では何が何でも子供を机に向かわせるべきかと言うと、それはそれで同意しかねるかなぁ。あまりに1つの価値観に拘泥しすぎるのは、物事を多面的・多角的に考えることとは真逆。目先のベンチマークに最適化し過ぎると、むしろ人材としての価値を損なうだろうよ。
氷河期世代が改めて小学生時代を振り返ってみると、あのモラトリアムに経験した様々なことが、その後の幅を生み出したのではないかと思う。ジョブズが言うところの点と点が繋がる経験も、まず点をバラ撒かなければ始まらないだろう。
土井津家のセットがかなり凝っていたw
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのでっかいシュー (信州八ヶ岳産牛乳のクリーム&ホイップ)。税込298円。
皮は柔らかいタイプ。コンビニシューとして極めて普通、中の中。
中のクリームは、よくある日持ちするホイップよりは一味とは言わないまでも0.5味くらいは違う、気持ち滑らかで角を丸めたような甘さのもの。名前からはカスタード&ホイップのように2種類のクリームが入っていそうだけど、1種類の白いクリームとしか感じなかった。2種類のクリームをしっかり混ぜてあるのか?
そんなことより重要なのは、とにかく大きいこと。名前に偽りなし。手に取った時点で明らかにずっしり重さを感じるので、大きいことは十分分かるのだけれど、実際に食べてみても予想を裏切らない大ボリューム。1個で腹一杯、567kcalは伊達じゃない。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンのクッキークリームシュー。税込237円。
名前の通り、皮には黒いクッキー生地が重ねてある。これがホロホロと小さな欠片に崩れるため、チョコチップに似たプチプチとした食感となる。
中身はバニラクリーム。クッキーの欠片も混ざっているようだけど、クリームの中にすっかり溶け込んでいて、舌触りとしてはほとんど存在感はない。
狙って実現したのかどうかは分からないけど、意外なプチプチ食感がなかなかいい感じ。
今週のキン肉マン。
しれっとファナティックを疑いつつも、太古の時間超人説を唱えるとは。はるか昔、刻の神も超人を生み出したことは既に語られており、完璧超人始祖以外にもカピラれずに生き延びた下等超人の祖先がいたからこそ、今の超人の隆盛があるわけで。太古の時間超人の子孫が存在しても不思議ではない。そこに気付いたエクサベーターの旦那、あんたの推理は大したもんだよ。
さて、旦那達がグレートIIIのマスクを狙うとなると、スグルは守ろうとするだろうけど、正体は暴かれるのだろう。もっともカオスを見たところで誰も面識はないわけで。結局はカオス本人が語る言葉を信じるかどうか、だろう。今のスグルなら素直に信じてくれそうな気はする。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのUchi Café×シーキューブ ティラミスクッキーシュー。税込248円。
名前の通り、皮はクッキー生地の模様。そこにココアの粉末がかけられている。皮単体でも甘い。
中身は非常に複雑。メインのティラミスクリームはカスタードに近い感じで甘く、アクセントのようにビターなコーヒーのシロップが入っている。更にクリームとは違う、外側の皮とは異質な食感。これは本物のティラミスのように、ビスケットが入っているのか?
ちょっとコーヒーを効かせたシュークリームにコラボ代を乗せたくらいのものだと思ったら、とんでもない。出来を考えれば、むしろ安いくらいじゃないかな。非常に良くできた一品。
ELSONICの3in1 MagSafe充電器を購入。2個セットで税込3980円。
MagSafe充電器の裏面に、Apple Watchの充電器も統合したもの。
個人的に最も嬉しい点は、ケーブル着脱式であること。充電器にはUSB-Cポートがあり、充電器とケーブルの結合部分が駄目になって使えなくなる心配がない。まあ、USB-Cポートが潰れたら駄目ではあるのだけれど。
MagSafe充電器としては最大出力7.5WでiPhoneを充電可能、15Wは無理。もっともケーブル着脱式なのだから、急いで充電したいならUSB-Cケーブルを直接iPhone(15以降)に接続すればよいわけで。寝ている間に充電する分には7.5Wでも十分すぎる。むしろ、下手に発熱量が増えるくらいなら出力を抑えてくれた方が256倍嬉しい。
なお、iPhoneに接続したときには、普通のQi充電器に接続したときと違う画面エフェクトが表示される。MFI認証を取ってはいないようだけどw
反対側のApple Watch充電器は出力3Wとのこと。高速充電したい人には不向きだけど、高速充電に非対応なSE2を充電する分には何ら不都合はない。こちらも、寝ている間に充電するには十分。
リング機能に関しては、意外と悪くはない。単機能のリングより厚ぼったいので、リング機能を主目的として持ち歩くことはないだろうけど、折り畳めば充電の邪魔になるわけでもなし。たまに役に立つことがあればいいかな。
さて、では、iPhoneとApple Watchの同時充電はできるのか? 購入前にはどこにも書いていなかったので気になっていたのだけれど、結論としては可能。親亀-小亀-孫亀方式でiPhone-充電器-Apple Watchと重ねたら、両方とも充電された。荷物を減らしたい遠征には有用そう。
…AirPodsの充電? これは磁石とは無関係なQi充電器としても使えるというだけで、これで3in1を謳うのは苦しい気がする。少なくとも、iPhoneとAirPodsはどちらか一方しか充電できない。
ラストライブハウス(決)〜君への想い感謝感激〜 埼玉公演の1部と2部に参戦してきた。
柏に続いて、セットリストは公演ごとにガラリと変更。柏のときに結構知らない曲があったことをきっかけに、旧譜を買い漁っているところなのだけれど、初耳の曲はまだあるな。
関東のライブハウスでやるのは、この埼玉が最後。愛知のチケットを持っていない自分にとっては、TEAM SHACHIのライブハウスに参戦するのが最後だったので、今日はもう全て出し切ってきた。明日の仕事に影響しそうw
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのパインアメシュー。税込300円。
皮はあのパリブレスト。ドーナツ状のパインアメを模すなら、同店ではこれしかなかろう。シャリシャリ食感を謳っているので、皮の上に重なっている黄色い部分はグレーズなのだろうと思っていたら、どうも違う。正体はクロッカン生地とのこと。ベースの皮がハードなサクサク食感なので十分ではあるのだけれど、正直なところ、言うほどシャリシャリ食感だとは思わなかった。
中のクリームは、見た目こそ白くてパインらしくはないのだけれど、味覚的には確かにパイン。小さく刻んだパインの果肉も入っている。
飴という舐めるものの食感をシュークリームで再現しようというのは無謀だった気がするけど、パインアメがモチーフにしたであろう、芯をくり抜いて輪切りにした缶詰のパインをシュークリーム化したと思えばいいのかもしれない。…とかなんとか、面倒なことを考えずに食べれば美味い。
不定期シュークリームレビュー。今回はビアードパパのストロベリーチーズケーキ。税込290円。
皮は同店標準のパイシューと同じ。非常にサクサク感の強いもの。
中のクリームは、名前の通りクリームチーズは効いているのだけれど、主役は間違いなく苺。ピンク色の見た目はもちろん、果肉の食感も苺。そして酸味もチーズより苺の方が強い。
苺がアクセントのチーズクリームだろうと思ったら、思いの外、苺が強くて美味しかった。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンの、とろけるミルクショコラシュー。税込192円。
皮はコンビニでは標準的な、やや厚めの柔らかいタイプ。画像の通り小さめ。
中身はチョコクリーム。チョコ成分はしっかり濃いのだけれどビターではなく、ミルクで角を丸めてある感じ。そして、皮の中にはクリームが隙間なく詰まっている。
もう少し大きい方が嬉しかったというのが本音ではあるけど、クリームがしっかり詰まっているから、見た目の印象ほどボリューム不足は感じなかった。
これはショックだ…。
世代的には聖闘士星矢ど真ん中なのだけれど、個人的には全然ハマっておらず。もっとも、そんな自分でも主題歌は知っているということから、当時の影響力が垣間見えるのだけれど。
そんな自分がNoBさんと聞いて真っ先に思い付くのは断然、轟轟戦隊ボウケンジャー。初めて全話通して見たスーパー戦隊がボウケンジャーだったので、思い入れは格別。何せ、スーパー戦隊は子供のものだと思い込んでいた当時の自分の固定観念を、打ち砕いてもらったのだから。
昔購入した轟轟戦隊ボウケンジャー全曲集を聴きながら、引き込んでくれた感謝を抱きつつ、ご冥福を祈ろう。
米価格高騰の影響を本格的に受け始めた。
なぜ今更か? それは、ふるさと納税で入手していた米のストックが切れたから。ラスト5kgの封を開けて消費し始めたあたりから、ちょっと真面目に寄付額やら店頭価格やらを見始めたのだけど、今の水準だと米食はコスパが極めて悪いという結論に達した。もう白米は400円/kgを切るまで買わん。
では、米の代替はどうするか? 食パンやパスタは米より遥かに安いし、手間もかからない。もうこれで十分そうな気はするのだけれど、先月食べたことでナンも主食ローテーションに加わろうとしている。
無印の粉を焼くだけでも米1杯よりナン1枚の方が安いのだけれど、最近は薄力粉や強力粉の配合を調整しながら試行錯誤中。また、単に米をナンに置き換えるのではなく、ナンに合わせておかずも考え直そうかとも考えている。
きっかけはさておき、マンネリ化していた自炊に新しい風が吹きそうで、オラ、ワクワクしてきたぞ。
ダイキャストキンケシ11を回してきた。
まずはリアル・マッスル・ブラザーズと、その弟のような存在。ミートくんが小さいながらもよく出来ていると感じるのは、頭が大きくて表情が分かりやすいからかな。スグルの額の「肉」は凸だけど、ミートくんの額の「にく」は凹。
悪魔超人の2人は黒バージョンでコンプリート確定しているので、今回は無理に狙わないつもりだったのだけど、まあ出たものは仕方ないw
今回の目玉である将軍様は11投目で、明らかに他とは違うずっしりとした重量感からお迎えできたことを確信。これはカッコいい。作中でも今頃、この姿勢のままマグネット・パワーで固められているのだろうか。
そんな将軍様だけど、なんと玉座は完全に別パーツとして作ってある。実質2個セットなのだから重たいのも納得。今回はミートくんが小さくて安く上がるから、その分こちらにコストを掛けられたのか? いやいや、金型代を考えたらやはり大盤振る舞いだろう。
ともあれ、これで2体セットがありとなれば、いわゆる技消しのダイキャスト版も期待できるんじゃないか? ゴムとは違って曲がらないから、掛けられない技もありそうだけど。
なお、今回のダブりは銀ソルジャーと金ステカセのみ。全11種に対して11回まわしてこれなら、結構いい感じ。ソルジャーの片方は中身が違うと思っておこうw
ラストライブハウス(決)〜君への想い感謝感激〜 千葉公演の1部と2部に参戦してきた。
これ、ツアーだけど毎回ガラリとセットリストを変えているのか。1部と2部で全然違ったから梅田のセットリストも調べてみたら、今日の柏とも全然違っていた。最後だからこそ、できるだけ多くの曲に日の目を見させようというわけか。新参者は正直知らない曲も。ピザの曲は超初期のカップリングだったのか。
そんな中でも、1部はDREAMERで始まりSTARTで終わり、2部はSTARTで始まりDREAMERで終わるのは固定のようだ。1部のSTARTと2部のDREAMERでは、オッサンがうるっとしてしまった。どちらも一二を争う好きな曲なので、埼玉でも大歓迎。
駆け抜けてスターマインはライブで初めて見たのだけれど、これまた最後に良い曲を作ってもらったなぁ。実に「らしい」ポジティブな最後の曲。
沖縄は…、すまん。金と時間の都合は付けられるだろうけど、飛行機だけは勘弁なんだわ。
日時が丸かぶりで、さきてぃの生誕祭に行けなかったのだけは残念。
ソニーがCMOSイメージセンサーの独占を奪われるのか…?
iPhone 18からとなると、(16sや17sが出なければ)2026年秋モデルに間に合わせようとしているのか。CISだけアメリカで作っても組み立てが遠い中国では非効率なのは自明だから、関税の下駄があってこそだろう。が、トランプの任期は2028年まで残っている。なんだかんだでiPhone 19, 20と続ければ、アメリカ近辺での部品生産や組み立ても結構定着するかもなぁ。
正直、厚木の方には嫌な思い出が多いので、内心ざまぁふ〜んくらいに思っていたのだけれど、これはソニーだけにとどまらない、大きなうねりが生じ始めたのかもしれない。きっかけはさておき、長い目で見れば世界的な現地生産、見方を変えれば生産能力の冗長化が進むのは悪くないかもしれない。もちろん、個別の企業や地域単位では割りを食うところはあるだろうけど。
不定期シュークリームレビュー。今回はローソンのカスタードパイシュー。税込254円。
皮は見ての通りパイ。粉糖が多めにかかっており、しっかり甘い。
中のクリームはカスタード。ただ、通常のカスタードと濃いカスタードの2種類入っている。前者はまあコンビニ標準のカスタードなのだけれど、後者の方は見た目からして濃い黄色なのと、卵感がかなり強め。
高いけれどかなり美味しい。
不定期シュークリームレビュー。今回はセブンイレブンのいちごレアチーズもこ。税込237円。
皮はもこシリーズ特有のモチモチ系。色はピンク。
中身はチーズクリーム。薄ピンク色の見た目と若干の果肉の食感で苺を感じる気もするけど、正直なところ苺らしさは弱い。
まあ悪くはないけど、苺だと思って食べなかったら苺だと気付かなかったかも。
今週のキン肉マン。
グレートIIIの魔時角を折った跡がミートに見つかってしまった。もっとも、劇中の20世紀ミートの知識ではその意味が分からず、やはり只者ではないと察するだけだろうけど。
それより問題は、なぜ魔時角を折った跡がマスク越しに浮き出て見えたのか? 時間の早回しか巻き戻しかは分からないけど、カオスが回復のためにエキゾチック物質を使ったからではなかろうか。
このことに気付いたら、旦那&ガストマンはグレートIIIの正体暴きに注力するだろう。下手に歴史を変えないよう、カオスは正体を明かさぬまま去るだろうと思ってたけど、結構しっかり明かされそうな気もしてきた。既にクロエの正体が20世紀でバレてしまった例もあることだし。
ついにセリーグも折れたか。
これで日本では、投手が打席に立つ機会はほぼゼロになるわけだ。まあ、打つ気のない三振とか見せられても面白くないし、基本的には賛成。ただ、松坂大輔の交流戦ホームランみたいなものが見られなくなるかと思うと、ちょっと寂しくもある。
大谷ルールも同時に導入するとは言え、そんなもん使う機会がないだろう。守備固めの野手よりは打てる投手がいたとしても、当然ながらバリバリ打てるDHを使った方が得策なわけで。チーム内で屈指の打者が投手も兼ねているケースなんて、プロ野球では向こう10年、大谷翔平くらいしかないだろう。
二刀流に関しては、大谷翔平があまりにハードルを上げすぎた。まだ捨ててはいないけれど勝ちパターンの投手は出せないくらいのゲームで、野手がイニングを食ってくれるだけでも価値はあったと思うんだけどなぁ。しかしそれも、「DHを解除してでも野手をマウンドに上げる価値」がなければ、普通に専業投手を登板させた方が得になるわけだ。野手登板の機会があるとしたら、延長戦で投手を使い切ってしまった場合くらいかなぁ。
あと、DHがあればショフトみたいなポジションが生まれることはなくなるのだろうw
まあ、妥当な結果だろうな。
カジノだの疫病だのと言った争点がなく、実質的に現職の信任投票。現状にさほど不満がない人は、まあ続けてもいいと思っただろう。とにかく、余計なことをしなかったのが最大の勝因だろう。
余計なことの中には、過度な子育て支援も含まれる。ぶっちゃけ、その受益者が少数派だからこそ絶賛少子化進行中なわけで。建前上何もしないわけに行かないし、大っぴらに否を唱えづらいことでもあるけれど、多数派にとっては利がないのだから、やってる感を醸し出すくらいで丁度良い。
康夫ちゃんは横浜市長選より、神奈川県知事選の方が勝てると思うぞ。横浜市長を変えたいと思う横浜市民は多くなかったけど、黒岩を変えたいと思う神奈川県民はかなり多いだろうよ。
キン肉マン超人祭2025の昼の部に参戦してきた。
40年前は子供だったオッサンのためのイベントだろうと思っていたら、意外にも老若男女が集まっていた。まあ、男性声優ファンが来るのは分からなくもないけど、それだけでは説明が付かない。見るからに作品やキャラクターのファンが多くいた。これがアニメ化の効果なのか…?
会場にリングが設置してあったから、サプライズで本物のレスラーが登場するのかと思ったけど、そこは単なるトークの場。真のサプライズは、最後のライブコーナーで串田アキラさんが登場。スグル役の宮野真守とともに、キン肉マン Go Fight! を歌唱してくれた。体調があまりよろしくないという話を聞いていたので、これは本当に驚いた。たまたまペンライトを持っていたw のは幸いだった。
今日はダブルヘッダー。肉オタからモノノフに四次元エレメント交差して、ハマの夜祭り番長襲名記念 ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアムの2日目に参戦してきた。
今回の夏バカはかなりセットリストが良かった。元々ある程度ファンの声を反映させたこともあるけど、それでも懐古一辺倒ではなく、新旧のバランスが取れていた。また、アゲ曲は多めだけどHanabiやキミノアトでしっとりもさせる、その辺りの緩急も良かった。DMBも過去最多曲数だったらしい。
水撒きも良かった。初日はよく分からないままスタンドでも濡れていたけど、2日目にアリーナから見上げてみて分かった。なんと、スタンド席の更に上からも放水していたのだ。西武ドームもコンコースから放水できないものだろうか? 天井に当たらないようにするのが難しいのかなぁ。
制御ペンライトは悪くないけど、やるなら徹底的に制御してもらいたいところもあった。初日は自己紹介と最後の挨拶パートで制御がなく、玉ソロ制御ライトだと黄色以外にできず。2日目は自己紹介パートで制御されるようになっていたけど、最後の挨拶では制御されず。
2月に発表されずにヤキモキしていた来年のバレイベも、例年通りの開催が発表されて一安心。
ハマの夜祭り番長襲名記念 ももクロ夏のバカ騒ぎ2025 in 横浜スタジアムの1日目に参戦してきた。
兎にも角にも、まずは無事開催できて何より。本番当日はすっかり晴れたものの、設営には思いっきり台風の影響が出たそうで。ご苦労様でした。いや、まだ過去形ではないのかもしれない。
明日もあるので詳細は避けるけど、久々のDMBは良かった。ホーンセクションとパーカッションを活かした夏らしいアレンジが特に。結構、新しいメンバーもいたな。
今日最も驚いたのは、スタンド席でもしっかり濡れたこと。1日目は一般で取ったスタンド席だったので、水撒きとは無縁だと思っていたら、1曲目から夕立のように大きな水滴が降ってきた。放水方法が進化したのか?
不定期シュークリームレビュー。今回はファミリーマートの、夏のミルクシュー。税込149円。
皮はコンビニシューとしては標準的な、少し厚めの柔らかいタイプ。粉糖がトッピングしてある。やや小さめ。
中身はシンプルにミルククリームのみ。見た目ではただのホイップと違いがわからないけど、食べてみれば明確にホイップとは違う滑らかさと角の取れたような甘さ。
白い見た目の印象もあるかもしれないけど、普通のカスタードよりは少しサッパリしているような気はする。そして何より、普通のカスタードと比較してプレミア価格でないのが良い。