マンモスマンとコーカサスマンが戦ったあの場所か!
るるぶキン肉マンによると直径約90mの巨大クレーターで、周囲を有毒ガスの危険から守るために人為的に着火して以来、1971年から燃え続けているそうな。SDGsとか何とか小煩い昨今、これだけの燃える大穴を放置しておくのは確かにマズい気はする。
もっとも、リンク先の記事によれば「大統領が副首相に火の消し方を考えるよう指示した」段階だそうな。ほぼほぼノープランなんだろうな。そのうち火が消えるほどの大雨が降るんじゃね、とか思ったけど、どうもトルクメニスタンは砂漠気候で雨が少ないようだ。
素人考えだけど、この大穴の隣に火力発電所を立てて大規模なマイニングでもすれば、それなりに稼げないかね?
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