MARLOWEのホワイトチョコとチャイの陶器入りケーキを購入。税込1512円。
名前の通りカップに入ったケーキであって、プリンではない。同店のビーカー入りプリンのように、ひっくり返して取り出してから食べるのは不可能。
…とは言え、MARLOWEなのでプリンの気分で食べようとすると、硬い。プリンの気分を切り替えても、ケーキとしても非常に硬い部類。最初はシリコンスプーンで食べようとしたものの、全く歯が立たなかったので金属製のスプーンに持ち替えたほど。
さて、では、実際に食べてみると、甘い中に潜んでいるチャイのスパイシーさを真っ先に感じた。甘味と苦味、甘味と酸味のような組み合わせは珍しくないけど、このスパイシーさは新鮮な美味しさだった。
チャイと並んで商品名に含まれているホワイトチョコに関しては、微妙な存在感。味覚的には確かにホワイトチョコの甘さも含まれているのだけれど、何せ視覚的に全然白くない。
いくら何でも硬すぎたかなぁ。食べ終わった後に思いついたけど、レンジで少し温めたりしたら、チョコが溶けて柔らかく食べられたのだろうか?
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