今週のキン肉マン。
あれはサイコマン!? …って、それを言うためにケンダマンは居残りしてたんじゃないんかい。五大刻というネーミングは、五大厄のリベンジを意識してるのかな。黎明、燦然、黄昏、宵闇、そして終焉と、二つ名はいかにも時間超人らしい。
さて、サイコマン(もどき)が出てきたなら、謎スイッチでカチッと次の舞台を用意するのだろうと思いきや、いきなりマグネット・パワー! そしてマグネット・パワーこそが時間超人の生命の源とな。サイコマンの技術でマグネット・パワーを超人パワーに変換できていたのだから、刻の神が復活させた超人製造術がマグネット・パワーを利用していると言われたら納得しかない。ザ・マンがサイコマンのマグネット・パワー研究を認めたのも、何か裏があってのことかも。
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