https://gyao.yahoo.co.jp/thankyou
結構驚いた。
何に驚いたって、ブランド名を活かすこともなくGYAO! を捨ててしまうこと。動画配信サービスとしてはかなりの老舗だと思うんだが、注力するTikTokもどきで開拓しようとしているユーザー層には、大した効力もないと判断したのかな。
長めの動画配信サービスから撤退することに関しては、まあそうか、…という感じ。可処分時間の奪い合いは、それだけ厳しい戦いとなっているのだろう。大巨人Netflixですらイケイケ状態を維持できなくなっているわけだし。金払いの良いニッチを狙って細々と生き残るか、マス狙いならABEMAのように大出血を厭わず勝負するか、もしくは撤退なのだろう。
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