1人の男の怨念、執念、情念が白日の元に晒した、銭ゲバカルトとのズブズブの関係。はっきり言って最低最悪だが、救いがあるとすれば、あくまで集票力の誘惑に抗えなかったという可能性だった。
が、その可能性も粉微塵に砕かれてしまった。なぜならこの山本朋広という男、横浜の外れに引っ越してきて以来、選挙区で勝ったのを見た覚えがない。要するに、選挙結果をひっくり返すほどの魅力的な集票力はなかったわけだ。そしてもう1つ重要なことは、そんな選挙で勝てない男が何故か党内で重用されていること。毎回毎回選挙区で敗れても比例で復活させてもらい、要職が与えられる。これはもう集票力で繋がったドライな関係などではなく、身も心もカルトにズブズブじゃねぇか。
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