どう見ても苦肉の策なんだけど、氷河期世代のオッサンとしては「アストラゼネカは嫌だから」という表向きの打たない理由ができて、都合が良いと思っている。
別に、陰謀論者が唱えているような「悪意」がワクチンに含まれているとは思わない。特にイスラエルであれだけ大々的に接種が行われているということは、ユダヤ人に良かれと思ってワクチンを使っているわけだ。あそこに弓を引く国は西側にないだろう。
ただ、悪意はなくても過失がないとは言い切れない。だからこそ、まだまだ様子を見たいのだ。ことワクチンに関してはLaggardsに徹したい。リモートワークで食っていける間は、様子見でいいかな。
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