子供の教育なんて大して興味を持っていなかったけど、こんなことになっていたのか。
国から自治体への補助が、子供1人あたり45,000円。確かに、これくらいの価格で快適に使える端末が何かと考えたら、そりゃiPadだろう。無印iPadは確かに安いけど、半端な型落ちを買うくらいならProかAirを選ぶだろうと思ってたが、それは予算の縛りが緩い大人のApple製品ユーザーの思考だった。こういう需要が世界中にあるなら、Appleだって$329からのiPadを用意するわな。
ところで、この¥45kは毎年貰えるわけじゃないよな? いくらiPadのサポート期間が長めだとは言っても、小学1年生のときに買った型落ちSoCのiPadが、小学6年生までサポートされているとは考え難い。各自治体は、きちんと3年毎に買い換えるくらいのつもりで予算を組んでるか?
あと、施策の効果と比べればどうでもいいことだけど、ここはGIGAではなくTERA子屋にかけるところだろうよw
0 件のコメント:
コメントを投稿