あくまで来年の噂だけど、Series 3の筐体流用と来たか。
Series 3が格安で売られているのは在庫処分の意味合いだと思っていたのだけれど、この噂が本当ならば、まだまだ古い38mm/42mmのガワも作り続けるってことだよな? 製造・管理の観点からは40mm/44mmに統一してしまった方が安く済みそうな気がするけど、目先のコストよりも「廉価版でも見た目が変わらないこと」の方が良くないと判断したのかな。
だとしたら、高い方のApple Watchも40mm/44mm据え置きで、しばらくは大きな進歩を望めないのかもしれない。具体的に言うと、Micro LED化はしばらくなさそう。より画面の大きなiPhoneにまでMicro LEDが採用されるのは、更に先の話になってしまいそうだ。
もっとも今の生活様式になって、すっかり腕時計を使わなくなってしまったんだよなぁ。ウェアラブルな端末を持ち歩くまでもなく、もはや据え置きのMac miniの近くにしかいないw
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