今週のキン肉マン。
ゼブラよ。壁画に描かれていた三大奥義は絶対的な必殺技でもなんでもなく、シルバーマンが考え中だった究極の峰打ちの未完成形でしかなかったんだよ。
マッスル・インフェルノは確かに、技を仕掛けるには高度な技量が必要かもしれないけど、ぶっちゃけ破るのは容易い。そのことはスグル戦で学んだはずなのに、1度死んで忘れてしまったか? マリポーサもビッグボディも進歩していたのに、ゼブラだけ相変わらず欠陥奥義を最大のフェイバリットにしているようでは、偽王子側の初黒星を付けられても仕方ないぞ。だからこそ、ゼブラがあのビッグボディ以下に落ちぶれないためにも、何か奥の手を用意していると思いたい。
マリキータマンが八角形リングをどう活用するのかは、さっぱり読めない。風水ネタだったら、イタリアではなく中国でやってるよなぁ。イタリア? 完璧の塔があったはじまりの地とは関係あるのだろうか?
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