結論から書くと、過去のOS Xと同じ方法で作成できた。
このページにはEl Capitan, Yosemite, Mavericksの例しかないけど、App Storeからダウンロードした直後の状態なら、createinstallmediaコマンドは以下の場所にある。
/Applications/Install\ macOS\ Sierra.app/Contents/Resources/createinstallmediaこれを説明通りに実行したら、特にトラブルなくSierraのインストール用USBメモリができた。ボリュームラベルは「Install macOS Sierra」で、4.84GBが使用済みとなっている。
El Capitanのインストーラを上書きして作ったつもりが、実はDellマシンのWindows 8.1リカバリメディアを潰していたのは今日1番の失敗。
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